古城愛朋園モデル庭園’07
浅口市金光春期植木祭りに出展しました。
テーマ:飛躍
右手奥にあったエノキが、100年以上の役割を終えて崩れ落ちた森の様子です。
そのエノキの下で生活していた陽樹のサンゴモミジ、シラカシ、エゴは
陽光を求めてエノキの樹冠から逃れるように樹形をコントロールしています。
一方陰樹であるアオキ、フイリアオキ(ベッコウ)はエノキの樹冠のおかげてのびのびと成長してきました。
それぞれが変化した環境に対応して新たに樹形をコントロールしていくこととなります。
新しいステージへの飛躍です。
一歩進んで踏み石の上に身を置いてください。
通路から見ていたのと違ってなんだか大きなものに包まれているような感じを受けるはずです。
樹木たちからエネルギーを受けることができます。
また通路から見た景石は、造作なく置かれたように見えますが、
踏み石の上から眺めるとそれらは同心円状に置かれていて安心感をもたらしてくれます。
この手法は、重森三玲さんも用いておられたと記憶しています。
1, キンモクセイ
2, エゴ
3, アオキ
4, ハラン
5, アセビ
6, サンゴモミジ
7, フイリアオキ
(ベッコウ)
8, シロタモ
9, ハカタ
10,ヤマブキ
11、ヒメユズリハ
12,シラカシ
材料費 290,000円(税込み)