よりぬき Scribble 2008年 1Q
● 荒査菓子 ( 2008.03.23 )
粗探し歓迎。
自分で使って無い機能の不具合を発見するエスパー能力は、残念ながら私には備わってないらしい。

ちなみに『 Yes 』か『 No 』かの選択だけで良いにも拘らず『 はい・いいえ 』ダイアログでは無く『 はい・いいえ・キャンセル 』ダイアログを用いているのは、否定に ESCキー を使えるようにするため。
● 燃僅 ( 2008.03.14 )
『 ねんきん特別便 』キター。
私の国民年金も見事に宙に浮いてター。
手元に当時の資料があったので電話して無事結びついター。

…というコトで、5千万件のうちの1件解決。
ただし修正後の書類が届くのは、既に受給されている方の手続きが優先なので、半年〜1年後との事。
● 急後 ( 2008.02.21 )
「 最近のバージョンのあふが Win95 で起動しない 」と連絡を頂くも、手元の Win95(on VMware)では v0.214 も問題なく動作。
詳細を送って貰うと、例外 C000001D(不正な命令)でアドレスはメモリマネージャの中。
そこで OS では無く CPU を疑う事に。

あふを逆アセンブル(←コンパイラ弄って ASM コード吐かせるより多分早い (^^;)して件のアドレスを見てみると、見事に MM0 レジスタが使用されている。orz
FastMM4 はデフォルト設定だと MMX 使うのね。 オプション指定で使わないようにしました。

動作チェックのために、押入れの奥から PC-9821AP2 を発掘。
SCSI HDD 繋いでターミネータとか付けるのが今となっては新鮮。
LAN 環境は無いので、データ(ビルドしたあふ)のやり取りはフロッピーディスク。
久々に AT 互換機の BIOS で FDD を Enable に。

長期間放置していても意外と動くモンですねぇ。
ただしカレンダーは何故か 2033年に。 2033年問題? なんやそら

初代 Win95 on 80486(DX4)で動作確認。 CPU は換装してる
デスクトップのあふショートカットはコレを使ってた当時のモノ。「受信トレイ」や「The Internet」が泣ける。
最近「 32bit OS は 3GB しかメモリが使えないから云々 」とか聞こえてきますが、こいつはメモリ 19MB ですよ?
● 奇納 艶堵 ( 2008.02.15 )
結構知られて無い あふ の機能説明シリーズは終了。

過去の(その機能を知らない人が居たという)実例から引っ張ってくると「 BSキー で親フォルダへ移動する事が出来る 」なんてのも候補になるのだがキリが無いし、無粋な解説を続けるのもアレなので、ここらが潮時だろう。

スクショページ の下から2つ目、左側の『 大きいアイコン表示 』なんてのもひょっとするとやり方の分からない方が居られるかも知れないが、ドキュメントとスクショを眺めていればおのずと解法は見えてくる筈。

そんな訳で、まぁ暇な時にでも一通りドキュメントは読んだってくださいませ。
ついでにもし間違いを発見したら指摘ぷりーず。
● 賭礼 ( 2008.02.13 )
私はタスクトレイ(通知領域?)の「アクティブでないインジケータを隠す」を使っていない( = 常に全て表示している)ため、今まで特に気にしていなかったのですが、この判定をツールチップ内容で記憶しているのなら「バージョン番号」は無い方が良いかな…と。

あの履歴一覧って消す方法あるんかな?…と調べてみたらレジストリ弄るしか無いのね。
ちなみに私が使用しているタスクトレイ物(?)はエクスプローラを再起動させても全てアイコン復活しました。 感心感心。
あふ もちゃんと復活するようにしとりますです。 はい。
● 奇納 20 ( 2008.02.10 )
結構知られて無い あふ の機能説明シリーズ、その20。

今回は『 フォルダの読み込みも中断できる 』というコト。

複写や移動、書庫の展開等の実行中に ESCキー で中断出来る事は周知かと思われる。
しかし、参照フォルダを変更する際の読み込みも ESCキー で中断出来る事は御存知だろうか。

やたらとファイル数の多いフォルダへ入ろうとしたが、やっぱり必要無かったと思い直した時などに有効。
こんな感じ。

同様に書庫の仮想フォルダに入ろうとしている時も ESCキー で中断可能。

いずれも中断した場合、ファイル窓には読み込めた分だけの一覧が表示される。
書庫の仮想フォルダでは、読み込みを中断した後にそのまま仮想フォルダのサブフォルダへ潜って行くとファイルリストが不完全なままなので注意。
● 穂観 ( 2008.02.09 )
あふのファイル名補完方式は、予めリストを生成するタイプでは無く、次候補毎リアルタイムに検索していくタイプですので、進んだ分の間しか行き来出来ません。( = 始点からいきなり逆方向へは進めない

ただし補完一周するとキャッシュリストが完成しますので、始点から逆方向へも進めるようになります。
この場合、補完中にどこからともなく裏で増加したファイルは補完候補として出てこないため、これを補完対象とするためには一度補完以外のキー(左右カーソルキー等)を押してキャッシュを破棄する必要があります。
そんな必要のある場面には滅多に遭遇しないと思いますが…。

このタイプ(リアルタイム検索)の利点は、何十万ファイル存在しようが『 一瞬で候補が出る(補完開始レスポンスが良好)』と『 比較的メモリを食わない 』辺りでしょうか。
逆に欠点は『 リストを一覧出来ない 』と『 行き過ぎると戻る事が出来ない 』でしたが、今回キャッシュに逐一記録する方式を採る事で後者を粉砕してみました。 利点側の後者も粉砕の余波を食らってますが。(^^;
● 核怪 ( 2008.02.07 )
不定期おまけ:某所のコレ。(教育的誤字修正済み)

 あるいは定型の拡張改名を登録して呼び出したい
 拡張改名、便利なんだけど、毎回入力するのが(特に正規表現とか使う場合)面倒で…
既に御当人に勘付かれてしまったようですが、内部命令 &REGREN を用いて ↓こんな 感じとか。
 下記は &MENU 用ファイル内容ね。(実行の際には要マーク)


afx へなちょこ拡張改名集
"N [数字] を除去" &REGREN s/\[\d+\]//gk
"Z ゼロサプレス" &REGREN s/^(.*\D+)0+([1-9].*)$$/\1\2/k
"1 ゼロパディング (1桁 → 3桁)" &REGREN s/^(.*\D+)(\d\D+.*)$$/\1\x30\x30\2/k
"2 ゼロパディング (2桁 → 3桁)" &REGREN s/^(.*\D+)(\d{2}\D+.*)$$/\1\x30\2/k
"S 半角スペースをアンダーバー" &REGREN s/\s/_/gk
"U アンダーバーを半角スペース" &REGREN s/_/\x20/gk
私はあまり正規表現に明るくないんで何か変やったら指摘ぷりーず。
ゼロパディングをどうにか1つに纏められんかのぅ。
● 奇納 19 ( 2008.02.05 )
結構知られて無い あふ の機能説明シリーズ、その19。

今回は『 拡張改名で、カーソル位置のファイル名(又はその一部)を引用入力する事が出来る 』というコト。

例えば、カーソルが「 RIMG0341.JPG 」上にある状態で拡張改名ダイアログを出す。

ALT+W キーを押すと、ファイル窓カーソル位置の『 ファイル名の拡張子以外の部分 』が、拡張改名ダイアログのキャレット位置に挿入される。
また ALT+Fキー だと『 ファイル名そのもの 』が、ALT+Eキー だと『 拡張子 』が挿入される。
キーの「 アルファベット 」と「 挿入される文字列 」の関係は、実行コマンドラインの置換マクロ $F $W $E のそれと殆ど同じ。
なお、クリップボードは経由しないためクリップボード内容は保たれる。

置換元の不要な部分を削り、置換後の文字列を入力して、ENTERキー でプレビュー。

SHIFT+ENTERキー で完了。
● 奇納 18 ( 2008.01.30 )
結構知られて無い あふ の機能説明シリーズ、その18。

今回は『 拡張改名で何も入力せずに ENTER を押すと絶望する 』というコト。


真実はその目で御確認を。



上記の言い回し(拡張改名で〜絶望する)は以前某所に書かれていたもので、何気にお気に入り。:)
しかしコレを『 絶望 』と感じるかどうかはその人次第?
● 奇納 17 ( 2008.01.25 )
結構知られて無い あふ の機能説明シリーズ、その17。

今回は『 ファイル(フォルダ)名補完の際、ある程度ワイルドカードで絞り込める 』というコト。

このようにファイルが存在する場合…

下記のように入力して TABキー で補完すると、ACHA.ICO から順に『 全ファイル(フォルダ)』が次々と現れるが…

目的のファイル名がある程度分かっている場合、例えば「 拡張子は NHN を含む 」のならば下記のように入力してから TABキー を押すと…

それに『 マッチするファイル(フォルダ)のみ 』が補完候補となる。

ワイルドカードは ? * 共に使用可。
注意点として「 *.htm 」と入力して補完すると「 *.html 」にもマッチする。
入力末尾に * を追加したモノが候補になると思って頂ければ良いかと。
● 奇納 16 ( 2008.01.20 )
結構知られて無い あふ の機能説明シリーズ、その16。

今回は『 ウェブブラウザのように「戻る」「進む」が使える 』というコト。
キー操作は CTRL と SHIFT を押しながら、カーソルの左右キー。 左が「戻る」、右が「進む」。

例えば、親フォルダへ行こうとして BSキー を押すつもりが、間違ってその隣の ¥キー を押してしまってルートフォルダへ飛ばされた時、慌てず騒がず『 CTRL + SHIFT + ← 』を押せば一発で元のフォルダへ戻って来る事が出来る。

ちなみに「戻る」「進む」機能は知っていても、何回か「戻っ」てフォルダ履歴ウインドウを開く(Hキー)と、履歴ウインドウのカーソル位置によって現在どこまで戻っているのかが分かる…という事は知らない人が多いかも知れない。
● 穂冠 ( 2008.01.16 )
不定期おまけ:某所のコレ。

 テキストボックスで「Tab」キーを押した場合の補完機能ですが、
 以下の用に入力して「Tab」を押します。 

 c:\Program Files\af 

 SHIFT + J キーで「参照フォルダ変更」の場合、「Tab」でafxと補完されます。 
 SHIFT + X キーで「プログラム実行」の場合、「Tab」で補完されません。 
「 プログラムの実行 」ですので半角スペースが存在すると、どこまでが『 コマンド 』で、どこからが『 パラメータ 』か分からなくなってしまいます。
そこで『 コマンド 』部分にせよ『 パラメータ 』部分にせよ、補完したいパスに半角スペースが混ざる可能性がある場合は、先頭に "(ダブルクォート)を置いてください。 バリバリ補完されまっせ。
● 奇納 15 ( 2008.01.15 )
結構知られて無い あふ の機能説明シリーズ、その15。

今回は『 DLL バージョン表示は、奇数回目と偶数回目で Susie Plug-in の表示内容が異なる 』というコト。

奇数回目は、バージョン情報と Copyright 情報。

偶数回目は、ファイル形式名(ファイルタイプ名)

ちなみに同じ拡張子用の Plug-in が複数存在した場合は、画像が表示出来るまで次々と各 Plug-in で展開を試みる。
その( Plug-in が複数存在する )場合、拡張子判別実行にて &SUSIE で特定の Plug-in を指定しておくと、それを最優先に使用する。
● 区隣 ( 2008.01.12 )
不定期おまけ:某所のコレ。

 他方をカーソル先と同じパスにするにはどうすればいいですか?
  〜 略 〜
 フォルダにカーソルを当ててるとフォルダ先で、それ以外のファイルは同フォルダのパスに変えたいんです。
これで如何? -o と小文字なのがポイント。

  &excd -o"$P\$F"
ただ、同フォルダに変えた場合はカーソルまで合っちゃいますが。
● 奇納 14 ( 2008.01.10 )
結構知られて無い あふ の機能説明シリーズ、その14。

今回は『 メニュー系ダイアログでもファイル窓同様 CTRL+英数字キー で頭文字サーチが出来る 』というコト。

あふの設定で…
…と設定されている各種メニューやフォルダ履歴等でも有効。

簡単な例としては「ドライブ選択ダイアログ」で下記の状態から Dキー を押すとDドライブが即決定されてしまうが…

CTRL+Dキー を押すと、カーソルが Dドライブ項目 へ移動するだけの動作となる。
コンテキストメニューを出す
奇納 3目的のドライブへカーソルを合わせたい時等に使えるかも知れない。
● 可想 ( 2008.01.06 )
おまけ:某所のコレ。

 Kosaeyagatted は3〜4年前からじゃなかった?
 それ以前は普通だった気がする。覚えてないけど。
何を以って「普通」かは分からないが、10年以上前の衝撃(?)画像をお届けしよう。
 ( あふの初公開版 v0.18β : 大きさは 75% に縮小 )
以来、今まで「 Kosaeyagatted 」を変更した事は無い。
なお上記 URL とメールアドレスは当時のモノなので現在は既に無効。

他の設定ページはこんな感じ。
  うーん、シンプル。
この頃の対応 OS は Win95 のみ。( Win98 はまだ発売されてない )
● 奇納 13 ( 2008.01.05 )
結構知られて無い あふ の機能説明シリーズ、その13。

今回は『 あふの設定から、あふ公式ページをブラウザで開いたり、あふを作りやがった奴宛へのメールを作成する事が出来る 』というコト。
ただし、いずれも「 規定のメーラーとブラウザ 」が OS で設定されている必要がある。

あふの設定の「 about 」タブの右下部分。
『 mailto:〜 』の部分をダブルクリックすると AKT宛 で規定のメーラーが起動する。

同様に『 http:〜 』の部分をダブルクリックすると、あふの公式ページが規定のブラウザで開かれる。

余談だが『 Kosaeyagatted って英和辞書で調べても分からないんですけど… 』と質問を受けた事がある。 えーと。
● 窮休 ( 2008.01.03 )
新年早々、入院デビューしてしまいました。orz  期間は プチ ですが
以下ドキュメンタリー。

2008/01/02 午前 0:00。 急に左下腹部が痛くなる。 それはもうじっとして居られない程。
夜間・休日診療所を検索してみたが、近隣のそれは休日の場合、朝 9:00 からとの事。 救急車を呼ぼうかとも考えたが「 この時期の救急車はモチを喉に以下略のモンやっ(←偏見)」と、様子を見る事に。

上記の通り痛みでじっとして居られないので、ゴリラのように部屋の中をウロウロウロウロ。
結局3時間ほど様子を見ていたが痛みは一向に治まらず、痛みで意識が飛びそうになってきたので 同日 午前 3:00 最終手段、救急車。 正月で東京の道が空いていたのか「 もしかして傍で待機されてました? 」と思う程すぐにやって来て頂けた。

救急病院に到着して、痛みに耐えつつ事情を話すと「 尿管結石ですね 」との事。
そして即入院。 同日 午前 4:00。
3つの点滴袋を付けられる。 うち1つは痛み止めらしく、その中身がある間は痛みが退いていたのだが、それが無くなると再び痛みで点滴を付けたまま病室をウロウロ。 やはり痛み止めは多く使うとマズいらしいため追加は出来ず。
ちなみに痛みの程は
尿管結石でググる と、様々な体験談でお解り頂けるかと。

同日 午前 8:30 急に(多少余韻はあったが)痛みが治まる。 どうやら石が膀胱へ抜けてくれたらしい。
そのあと確認すると…デター。 うぅ、こんな小さな(直径3mmくらい)石コロ(?)のために…。(T_T)
その事を看護士さんに報告して、そのあと心電図をとりに来た他の看護士さんに「 30分ほどで先生がいらっしゃいますので 」と告げられたのが 同日 午前 9:15。 結論を先に書くと先生に御対面出来たのは 同日 14:00 。(^^;

石が出たのでもう帰る事が出来るかと思っていたのだが『 炎症を起こしてないか・まだ石が残ってないか 』を調べるために CT と DIP 検査を行う事に。
しかしこちらは昨夜から飲まず食わずの上、完全徹夜でフラフラ状態。 痛みは治まったが今度は別の意味でヤバい。
検査は午前中という話だったが、結局開始は 同日 12:00 過ぎ。

CT と DIP(造影剤を点滴してレントゲン)は滞りなく終了。
技師さんに「 造影剤の経験はあるか 」と尋ねられて「 あります 」と答えると軽く驚かれた。 検査は色々やってまっせー。 自慢にならん

同日 13:00、検査を終えて病室に戻って来ると「 先生がいらっしゃるまでそのままお待ち下さい 」との事。
同日 14:00、先に書いた通り先生とやっと御対面、3分ほどの説明を受ける。 取り敢えず石はもう無さそうという事で一安心。
そして「 会計に 30分 ほど掛かるので病室で待機していてください 」との事。
同日 15:00、もう半ば予想通り1時間ほど掛かったが会計が終わったとの連絡を受け、入退院手続き(入院時はバタバタしていたので退院時にまとめて)と会計を終えて久々にシャバの空気を吸う。

痛みが退いてから病院を出るまでのうち、5時間ほどは『 何もする事が無い時間 』を過ごす事に。
暇を潰すモノなど当然何も持って来ていなかったし、病室にも何も無かったので、落ちる点滴を眺めるコト5時間。
おまけに飲まず食わずの徹夜明け。orz

ついで言うと、何人も看護士さんが出入りしていたのだから、誰か1人くらい病室の暖房を入れるか、暖房の入れ方を教えてくれても良かったんじゃないかなー…とか。 明け方頃は寒さでガクガクブルブルしつつも『 痛み >>>>>> 寒さ 』だったため、それほど気にはならなかったが、今度はちょっと風邪気味。(^^;

こんな時期・時間に診て頂けただけでも感謝すべきだとは思うが、その辺り(待たされる事自体はしょうがないとしても『告げられた時間』と『実際』の差がかなり大きい)はもうちょっと何とかして欲しかったかなー…と思うのは贅沢だろうか。

何にせよ『(痛みも無く)生きてる 』ってスバラシイ。
関係者の皆様お世話になりました & ありがとうございました。
昨日会う約束をしていた友人M氏には申し訳ない。 この埋め合わせはいずれまた。

さぁ 2008年 も幸先の良いスタートを切りました。orz