:カーナビ: ダッシュボードスタンド貼り付け要領



貼り付けるだけと簡単に思われがちですが意外とトラブルが
多いのがダッシュボードスタンド「取れそぉ〜」「はがれた〜」
など多く耳にします。スタンドベースがはがれモニターが落下
パネル等の破損やモニター本体の故障なども起きないとは
限りません。 簡単に見えますがカーナビの取り付けでは
一番重要ともいえる工程がモニターの取り付けで、もちろん
取れないように設置することは当たり前ですが、設置場所
一つで車内のイメージもガラリと変わってしまう物です。
センスの良い場所を選んでガッチリ付けちゃいましょう。



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準備する物:タオル2枚(ぬれた物、乾いた物それぞれ)
中性洗剤、ドライバー、水性ペンこの程度あればスタンド
ベースの貼り付けには十分です。一度はがしたスタンドは
再使用できません。貼り直しの方は両面テープの重ね貼等を
せずに新しいダッシュボードスタンドをご用意ください。
カーショップなどで3,000円〜4,000円程度で購入出来ます。

[ダッシュボードにスタンドを載せて見ると意外なダッシュボード
の湾曲に気が付きます。]



表面処理といっても表面に付着した油分を取り除くだけ、しかし
これをおこたると“絶対はがれる”と言えるほど大切な工程です。
見落としがちですが取付説明書にも「貼り付ける場所の湿気、
ホコリ、汚れ、油などを取り除いてください」と記載されています。
これは貼り物系全般に適応される基本です。
濡れタオルに中性洗剤を染み込ませ貼り付けをする部分、
ゆとりをもってスタンドベースの3〜4倍の面積は油分を完全に
取り除きます。脱脂してない部分を触った手で脱脂した貼り付け
部分を触ってしまうと油分が移ってしまうので範囲は広めに!
スクラブ系洗剤、たわしの使用はNG、ダッシュボード表面を
傷めますご注意ください。


一時的にモニターをスタンドに組み付け、適切な場所を選び
ながら位置合わせをします。
この時に同時進行でスタンドをダッシュボードの形状や湾曲に
合わせスタンドベースの整形もします。整形せずに貼り付けても
一時的に貼りつくとは思いますがスタンドベースに元の形状に
戻ろうという復元力が作用し、それが両面テープへの余分な
負担となり数日ではがれてしまう場合があります...


位置合わせとスタンドベースの整形が決まったら用意した
水性ペンで貼り付ける位置をスタンドベースをなぞるように
マーキングします。 間違っても落ちない油性ペンや傷の付き
やすいボールペンではマーキングはしないように!


ダッシュボード上が完全に乾いているのを確認しスタンド
ベースの両面テープ保護シートをはがします。
貼り付け直後でも貼り付け直しは出来ませんので慎重に!
両面テープ部分を手で触れ無いよう注意して先にマーキング
した位置へ合わせ“手前からエアーを抜く様な感覚で貼り付け
ていく”こんな感じで貼り付けてください。



ただペタリと貼り付けただけではモニターの重さではがれて
しまいますので、ここでスタンドのベースとダッシュボードを
更に密着させます。 モニターの取付金具部分を一旦取り外し
左のイメージのようにドライバーのグリップ(柄)に乾いた
タオルを巻き付け“ガッチリ握りベースを擦り付ける様に強く
圧着させます”ベースに擦り傷が付いてしまいますがはがれる
よりはマシ。同時にグリップの先端で浮き上がったベースの
先端を折り込む様に更に整形します。



貼り付けが成功すればビスでの固定が不要なくらいしっかりと
貼りつきます。時間があるようでしたらモニターを取り付けない
この状態で数日放置されると完全に密着するはずです。

「ビスを打たなければ不安」と思われる方は更にビスを打ち
込んでください。ここで紹介させていただいた貼り付け法に
“絶対取れない”という確信はありませんので。 もしビスを
打つのであればスタンドの貼り付け部を使用しないこんな方法
もあります。



正面から見るとインパネとの一体感は格別。
今回の装着はダッシュボードへスタンドを貼り付け、モニターは
ダッシュボードには載せない[吊り下げ型]ですが1キロクラスの
ポータブル系カーナビの場合はモニター全体をダッシュボードに
載せないとスタンドに負担が掛かり過ぎてしまい落下の危険性
があります。重量のあるモニターをお持ちの方、貼り付けに自身の
無い方はモニター全体をダッシュボードに載せる[据え付け型]を
推薦いたします。