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 時事・評論 コミュニティの現状と再生協同社会一般書評・コラム協同社会設立趣旨・会則  労働運動特集 編集部だより
     
 2017年  
   
        
  新着コーナー
  ベーシック・インカムとは何か   …石見 尚New 
  キューバの非農業系生産協同組合の新設とその現状   …栃原 裕 New
  小池旋風は地方でもおきるか     …石見 尚New
  中長期の社会体制の選択      …石見 尚New
  米朝戦争回避のために国際ジァーナリストに期待する仕事   …石見 尚New
  関西圏の復権の条件(2)――が術・芸術・思想の尊重  …石見 尚New
  ボリビア先住農民の社会協同体と現在 (その3)   …栃原 裕 New
     ~  多民族社会共同体国家への道 ~

  書評  バリー・ブザン著 大中真、佐藤誠、池田丈佑、佐藤史郎ほか訳   …石見 尚New
        「英国学派入門―――国際社会論へのアプローチ」(日本経済評論社)

  マイケル・サンデルの「正義」(Justice)の理論と協同組合史への適用   …石見 尚New
  書評 王敏(ワン・ミン)著「虫眼鏡が語る中日文化の比較」(朝華出版社、2016)
       話し合える中国文化人にやつと出会えた
                       …石見 尚New
  ボリビア先住農民の社会協同体と現在 (その2)    …栃原 裕 New
       ~70年代トゥパック・カタリ農民運動の台頭~

  EU帝国主義――ヨーロッパ統一左翼は何を主張しているか   …石見 尚New 
  ボリビア先住農民の社会共同体と現在(その1)   …栃原 裕 New
  「国際的組織犯罪防止に関する国際連合条約」の批准と日本の国内法「テロ準備罪法案」の捩じれた関係         ――試される日本のプロ法律家と国会議員の見識   …石見 尚New
  現代帝国主義の5つのタイプ(III)――日本帝国主義   …石見 尚New
  現代帝国主義の5つのタイプ(II)--中華帝国主義    …石見 尚New
  現代帝国主義の5つのタイプ(I)―――ロシア編    …石見 尚New
  親がなくても子どもは育つのか――子どもの貧困と児童虐待のレポート  …石見 尚New
  トランプ政治への対処の仕方――予想される経済恐慌  …石見 尚New
  生産性を上げるプレッシァ-は「外圧」か「内圧」か
    書評 デービッド・アトキンソン著「新・所得倍増論―潜在能力を活かせない「日本病」の正体と処方箋」

                                                  …石見 尚New 
  社会保障システムの根本的変革を    …石見 尚New
   現代という時代――「ムスビ」の探求・やまびこの声は誰だ    …石見 尚New
     映画評 「君の名は」

  トランプ政治に次に何がおきるか         …石見 尚New
      ――TPPに「共同計算方式」を採り入れよ――

 
 60年安保反対を戦った若者たちーその後の人生いろいろ    …石見 尚New
    書評 三階泰子・寺脇洋子編「外堀の青春―法大「マル研」と安保闘争の仲間たち」(桐書房、2014)

  日本の労働組合の再構成構想―業種別職種別労働組合への移行の研究はじまる  …石見尚New
  中国で再生し始めた協同組合の設立の動き       …石見尚New
  アメリカのキューバ経済制裁ついに解除       …石見尚New
  TPP時代の農業ベンチュア・ビジネスのかたち       …石見尚New
  平和に守られる協同組合から平和を創る協同組合へ            …石見尚New
     (2016.10.22JC総研公開研究会「協同組合と平和」での報告要旨)

  時評 小泉進次郎「日本農業改造計画」(文芸春秋十一月号)について   …石見尚New
  もう一人の2016年ノーベル平和賞受賞者(?)      …石見尚New
  アメリカは対キューバ経済封鎖をただちに解除すべきである    …石見尚New 
  書評 ジヨイ・エマニュエル編 イアン・マックフアーソン、イエフダ・パス著    …石見尚New
       「コミュニティへの関与;協同組合にとって平和の意義」

  労働者供給事業から見た企業外労働組合の軌跡とワーカーズ・コープ
      書評  新産別運転者労働組合 編「新運転45年の歩み」(2006年刊
    …石見尚New
  東京都知事選挙の感想                …石見尚New 
  細谷松太氏の職業別労働組合論                  …石見尚New
  赤いウイーンと現代                       …栃原 裕New      
  スマホの時代                             …石見尚New
  英国のEU離脱のようなことは協同社会では起こるか            …石見尚New 
  消費と消費税の地域性を考える                      …石見尚New         
       ―――あわせて地方創生交付金の使い方―――    

 
 
 

関連個人団体リンク
  大窪一志
ブログ: 「単独者通信」

ツイッター: 「大窪一志」

 海野明有
ブログ:「会者定離」



集会・行事関連の紹介



 
     
         

 時事・評論
   ベーシック・インカムとは何か   …石見尚
   小池旋風は地方でもおきるか   …石見尚
   中長期の社会体制の選択    …石見尚
   米朝戦争回避のために国際ジァーナリストに期待する仕事 …石見尚
   EU帝国主義――ヨーロッパ統一左翼は何を主張しているか…石見尚
  「国際的組織犯罪防止に関する国際連合条約」の批准と日本の国内法
    「テロ準備罪法案」の捩じれた関係   
    ――試される日本のプロ法律家と国会議員の見識
  …石見尚
  現代帝国主義の5つのタイプ(III)――日本帝国主義  …石見尚
  現代帝国主義の5つのタイプ(II)--中華帝国主義  …石見尚
  現代帝国主義の5つのタイプ(I)―――ロシア編  …石見尚
  親がなくても子どもは育つのか――子どもの貧困と児童虐待のレポート
                                       
…石見尚
  トランプ政治への対処の仕方――予想される経済恐慌 …石見尚
  トランプ政治に次に何がおきるか     …石見尚
     ――TPPに「共同計算方式」を採り入れよ――
  アメリカのキューバ経済制裁ついに解除    …石見尚
  時評 小泉進次郎「日本農業改造計画」(文芸春秋十一月号)について
                                     …石見尚
  もう一人の2016年ノーベル平和賞受賞者(?)   …石見尚
  アメリカは対キューバ経済封鎖をただちに解除すべきである …石見尚
  東京都知事選挙の感想               …石見尚
  スマホの時代                      …石見尚
  英国のEU離脱のようなことは協同社会では起こるか   …石見尚
  消費と消費税の地域性を考える           …石見尚  
       ―――あわせて地方創生交付金の使い方――― 

 
 映画評  エルマンノ・オルミ監督・脚本      …石見尚
      緑はよみがえる
              
  アベノミクスにたいする協同社会の経済原理    …石見尚
      
 ――ミクロとマクロの接合――
  キューバはどう変わるのか               …栃原 裕
       ―― (その2)キューバはどこへ向かうのか ――
  キューバはどう変わるのか               …栃原 裕
       ―― (その1)キューバの困難と変革 ――
  文系学部の転廃よりも職業コースの付加を      …石見尚
  アメリカの地方再生のマニュアル           …石見尚
    ――「21世紀の小さい公共図書館の創造的経営」――

 職員の働く意識が変わる職場づくり          …石見尚 
    
――アメリカの小図書館の検討(2)――スタッフ篇

 安倍政権の「地方創成戦略」について        …栃原 裕   
 安倍政権の政治手法               …石見尚
 公共図書館の危機を乗り越えるには           …石見尚
    ――アメリカの小図書館の検討(1)――マネジャー篇
 世界経済の行き詰まりを打開する道――2020年   …石見尚
 映画評 : イタリア映画、エルマンノ・オルミ監督   …石見尚
    ・脚本・撮影・編集   「木靴の樹」
(1978)

 縦割り行政をこう変える                  …石見尚
     ――官僚行政の改革と図書館の変容――

 ピザと貧困――涙と笑いをひとつに誘う2つの話       …石見尚
 国家主義のゆがみを正す勇気ある理性       …石見尚
 公共図書館の設置が欧米水準にある日本の都市圏はどこか…石見尚 
 図書館がマスメディアにとり上げられる時代背景    …石見尚
 習政権の歴史観              …石見尚
 日本農業の売り込み戦略はどうあるべきか   …石見尚
    ――TPP時代の豊かな食生活のために――
 TPP体制下の畜産業の日本的かたち――        …石見尚
   ――草地造成と有機農業のために農牧区の創設を提案する――
 社会生態学から見たアズワン・コミュニティの解明     …石見尚
 まだ目が覚めないハイテク小児病           …石見尚
 中国の政治学者の自由についての論説          …石見尚
     ――劉瑜*:「自由とは自主独立することである」の紹介――

 安保法案可決後の国民的課題            …石見尚
 近ごろの世にわからないこと             …石見尚
 経済自由化がインド社会に引き起こした地殻変動    …石見尚
 イタコに見る日本文化の起源              …石見尚
 津軽のイタコ                        …石見尚
 パブリック・ディプロマシー(広報文化外交)と2015.8.30 …石見尚
 8.30 安保法案反対デモとメディア 八川敏昭 情報メディア研究所
 安保法案反対デモで考えたこと …石見尚
 安全保障関連法案にたいする新しい協同への胎動  八川敏昭
 戦後70年、戦争への分かれ路              …石見 尚
    ーー1910(大正10)年ILOでの東大二教授の対決ーー 
 藤原帰一の安全保障法制論議  八川敏昭 情報メディア研究所
 国交回復後のキューバが採るべき貨幣政策 …石見尚
 安倍政権の安全保障関連法案をめぐる国会審議のあり方 …石見尚
 
チャべス政権以降のベネズエラの変革 …山田 正
     ーーベネズエラ協同組合と地域協議会ーー

 馬立誠論文「日中和解は第二次大戦後七○年の最良の記念であるー
    「『対日関係の新思考』を再び論ず」を強く支持する
 石見 尚
 地方にとって好ましい移住者とは? …石見 尚
 図書館のレファレンサーとは? その養成と就活の道 …石見 尚
 協同組合と平和運動―組織問題 …石見 尚
 この目で見た東日本被災地の復興状況 …石見 尚
 グローバリゼーションの時代の地方創生の視点 …石見 尚
 明るいニュース:職業教育校の創設 …石見 尚
 日本の生活協同組合の活性化の課題  …石見 尚
 戦後国連体制の遺産  …石見 尚
 農協改革から農村協同組合への発展  …石見 尚
 政治と妥協  …石見 尚
 習近平中国の直面する農業・農民問題
     ―2015年第12期(第三回)全人代その後 ー―石見 尚
 スマートな「農本主義」が次の政権を担う …石見 尚
 日本マクドナルドの異物混入での労働問題
 …栃原 裕
 農協監査制度を建設的に活用する方策 …石見 尚
 モンドラゴンMCCについての産業論からの検討(第4回) …石見 尚
 モンドラゴンMCCについての産業論からの検討(第3回) …石見 尚
 安倍晋三という政治家を超えるには …石見 尚
 
モンドラゴンMCCについて産業論からの検討(第2回) …石見 尚 
 次の選挙の政治課題  …石見 尚
 モンドラゴン(MCC)について産業論からの検討(第1回)  …石見 尚
 アベノミクスを経済の好循環に切り換えるにはどうすればよいか 
       -マクロ経済とミクロの接合のためにー
        …石見 尚
 モンドラゴンの倒産ファゴール・グループの再稼働―多国籍企業CATA
                                     …石見 尚
 香港の学生運動はさすがに政治闘争に長けている …石見 尚

 ニームから見たTPP時代の農業貿易  …石見 尚   
 
 スタップ細胞は存在するか  …石見 尚

 倒産ファゴール家電製造コープの組合員の救済(中間報告)…石見 尚

 脱近代の社会の構造と生命力  …石見 尚

 公的施設の管理者としてのワーカーズ・コープのセールス・ポイント
                   ――東京都文京区の現場――  石見 尚  

 アフリカにおける土地収奪 …佐々木 優(明治大学商学部助手)
 東京都知事選で語られなかった東京の真実 …石見 尚
 辛亥(しんがい)革命から100年 …石見 尚

 モンドラゴンのファゴール家電系列企業が倒産から再建する道石見 尚
 日本はTPP以外にも目を向けよ石見 尚
 キューバの協同組合に変化の兆し 栃原 裕
トランジション・タウンという名の新しい市民運動 石見尚
 尖閣問題の解決には  …石見 尚          TOP

コミュニティの現状と再生
  関西圏の復権の条件(2)――が術・芸術・思想の尊重 …石見 尚
  TPP時代の農業ベンチュア・ビジネスのかたち …石見 尚

  地域リーダーが考える地域発展の担い手となる主体の順位
   ―― 摂南大学地域総合研究所の「市民社会活性度調査」
   (2014年10-11月実施)による大阪府北河内地域のアン
   ケート結果――                    
 石見尚

 地産・地消エネルギーとしての小水力発電 …栃原 裕 
      ――全国小水力発電サミットに参加して――

 「鳥海ちゃまめ」高原の風に吹かれて   …石見尚 

 佐久地域における実践者と研究者 
    ―「信州宮本塾・農村発住民白書」からのレポート―
 栃原 裕
 女性はなぜコミュニティづくりに強いのか 
   ―山形県長井市の「レインボープラン」に寄せて― …石見尚

 東久留米での運動から
   新たな対抗軸としてのとしての「市民参加」と合意形成の  
  
             …
加藤 憲仁(東久留米市民自治研究センター理事長)
 習近平政権が党・政府組織の腐敗・汚職を撲滅するには 
             農民問題から考える――
 …石見尚
 
近平体制下の「農民の市民化」政策
            についての日本からの一提案
石見尚
                                  

 東京赤坂から(その2)―限界集落のまち-
                   …
持田喜代一(赤坂通り商店会・会長)

 中国の農村コミュニティと中華思想 …石見 尚

 
釜石訪問記                …伊藤三枝子

 
神楽(かぐら)のある秘境の村    …伊藤三枝子

 下町情緒と防災まちづくりの間      …石見 尚
           ――東京・台東区谷中の場合―― 

「江古田をアートのまちにしたい!」に寄せて 石見尚
 高齢化とTPP時代の農村コミュニティの一つのモデル-
                   東広島市小田地区「共和の郷 おだ」
石見 尚
 過疎地域の中心都市の商店街を再生するには何が必要か                      …石見 尚
 新しい地域づくり-美味しく楽しく! …片山 弘子            
 アズワンコミュニティをどう考えるか-ビートルズも訪れたであろう石見 尚
                                  
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協同社会一般

 
キューバの非農業系生産協同組合の新設とその現状 …栃原 裕

 ボリビア先住農民の社会協同体と現在 (その3)  …栃原 裕
        ~  多民族社会共同体国家への道 ~
  マイケル・サンデルの「正義」(Justice)の理論と協同組合史への適用
                                 … 石見 尚

  ボリビア先住農民の社会協同体と現在 (その2)   …栃原 裕   
       ~70年代トゥパック・カタリ農民運動の台頭~


  ボリビア先住農民の社会共同体と現在(その1)
 

  中国で再生し始めた協同組合の設立の動き  … 石見 尚  
  平和に守られる協同組合から平和を創る協同組合へ … 石見 尚
    (2016.10.22JC総研公開研究会「協同組合と平和」での報告要旨)
   細谷松太氏の職業別労働組合論
      石見 尚
   赤いウイーンと現代                  …栃原 裕

   人工知能は協同組合の構造改革をいかに進めるか  石見 尚   

   勤労者協同組合制度(私案)の枠組みの要点   …石見 尚

  協同労働の協同組合の法制化の緊要性と法律に定めるべき主要事項
                                 
…石見 尚

  人工知能と人間の共同作業による社会主義のシナリオ(III)
                                  …石見 尚 

  人工知能と人間の共同作業による社会主義のシナリオ(II)
                        
          …石見 尚

  人工知能と人間の共同作業による
       社会主義への移行のシナリオ(I)  …石見 尚
  地酒が世界ブランドになる日          石見 尚
  コミュニティと売り子 …坂部明浩(福祉メディアプランナー)
  モノ語りと働き方  坂部明浩(福祉メディアプランナー)

 「遠野物語」とボランティア活動で滞在した遠野で考えたこと

                                  …伊藤三枝子
 「遠野物語」と社会科学の間 石見 尚
 全統一労組を軸とした「自主生産ネットワーク」への素朴な提言
    ―参加型の協同労働における主体性と創意性-  栃原 裕
  協同社会の研究理論のための新制度派経済学の検討(第2回)
    ヴェブレン「有閑階級の理論」と協同社会研究会の立場について
                              …石見 尚        
 協同社会の研究理論のための新制度派経済学の検討(第1回)
                                  石見 尚
 <寄稿> ベネズエラにおける協同組合運動 …山田 正
 グローバル時代に注目される日本の小さい町(第3回)  …石見 尚
          海外研究者の坂城の見方
 グローバル時代に注目される日本の小さい町(第2回) …石見 尚
   日本のシリコン・バレーと言われる長野県坂城(さかき)町

 グローバルな時代に注目される日本の小さい町(第1回) 
       I  東京だけが世界都市ではない
   …石見 尚
  X オルガナイザーに必要な資質  …石見尚
       ――S・アリンスキーの提案の解説――
  IX  「モダンタイムス」の職場から公民権運動への反転 …石見尚
       ――1930年代のS・アリンスキーのコミュニティ労働運動――

  Ⅴ 教育――それは「生きる力」を養うためにある   …石見尚
       ――知育・体育・技術教育の結合が社会を変える――


 
労働立国のオルタナティブ社会―四辺形の理論― …石見尚
 I 人間として尊厳のある働き方を基本とする社会…石見尚
 Ⅱ 問題の根源 …石見尚
 
Ⅲ 成熟社会の労働と未来 …石見尚
 Ⅵ 日本を救う森林経営と労働組織 …石見尚
 
Ⅷ 働く女性を主体としたイギリスの全国的労働組合UNISON
 
                         …石見尚

 Ⅶ ワーカーズ・コープと労働組合 …石見尚
労働立国のオルタナティブ社会  ――四辺形の理論―― …石見尚
 マルクス「国家論」の発展的検証(第2回)        石見 尚
       協同組合の「なでしこジァパン」はいかにして創られたか

   ――1980年代の生活クラブ神奈川における協同組合と労働組合――
 マルクス「国家論」の発展的検証(第1回)        石見 尚
       ―― その後の歴史的現実によって分かってきたこと――


 
マルクスの「資本論」と国家論の関係           石見 尚
       ―― 小松善雄氏の研究の評価とそれに続く課題のために――
 

 
高畑 勲 監督 アニメーション作品               石見 尚          「おもひでぽろぽろ」と「かぐや姫の物語」にパートナーシップのあり方を探る
  TPPで予想される知的財産の問題 ―ニームを例として――…石見 尚
 コミュニティのベースになる愛のかたち
 ―小津安二郎の「東京の宿」とヴィム・ヴェンダースの「パリ、テキサス」― …石見尚
 アベノミクスをマルクス主義の復権の契機にするには…石見 尚
 脱原発のための電力協同組合とコミュニティ…石見 尚  
       
 報徳社の現代化についての回想的提案…石見 尚         TOP


書評・コラム
  書評  バリ・ブザン著 大中真、佐藤誠、池田丈佑、佐藤史郎ほか訳
  
  「英国学派入門―国際社会論へのアプローチ」(日本経済評論社) …石見尚
 書評 王敏(ワン・ミン)著「虫眼鏡が語る中日文化の比較」  …石見尚
    (朝華出版社、2016)
 話し合える中国文化人にやつと出会えた
  生産性を上げるプレッシァ-は「外圧」か「内圧」か
    書評 デービッド・アトキンソン著「新・所得倍増論―潜在能力を活かせな    い「日本病」の正体と処方箋」
                 …石見 尚
  現代という時代――「ムスビ」の探求・やまびこの声は誰だ …石見 尚
     映画評 「君の名は」
  60年安保反対を戦った若者たちーその後の人生いろいろ …石見 尚
    書評 三階泰子・寺脇洋子編「外堀の青春―法大「マル研」と安保闘争     の仲間たち」(桐書房、2014)¥1600+税
  書評 ジヨイ・エマニュエル編 イアン・マックフアーソン、イエフダ・パス著
    「コミュニティへの関与;協同組合にとって平和の意義」 …石見 尚


  
労働者供給事業から見た企業外労働組合の軌跡とワーカーズ・コープ
   書評  新産別運転者労働組合 編「新運転45年の歩み」(2006年刊
                                    …石見尚
  フランクフルト学派の設立・推進者      …石見尚
     八木紀一郎「フェーリクス・J・ヴァイルとその社会論、アルゼンチン論」

      (関西学院大学「経済学論究第69巻第2号、2015.9月」掲載

  再確認:社会主義とは協同組合的生産様式の社会である …石見尚
    ――古書店から出てきた「資本と労働」
       第3版のためのマルクス加筆本について―― 
 自治村落論と協同社会の間   … 石見 尚
    斎藤仁、大鎌邦雄、両角和夫編
      「自治村落の基本構造」農林統計出版

    
 あなたの心を揺さぶる良寛の生き方    …石見 尚
   ――高野 修著「教育者良寛」(梅花書屋、2015.9)――  
 ポランニーの未発表論稿集の発刊 「経済と自由―文明の転換」
                                    …栃原 裕
  [資本論」の読み方・考え方  …石見 尚              
   島田満彦・長島誠一編「マルクス経済学と現代資本主義」

   (桜井書店、2015年7月)についての書評を機会として 
 英 語 落 語  …石見 尚
 独り立して歩き始めた「日本型協同社会論」  …石見尚
 石見尚『日本型協同社会論事始め』(論創社)を読んで
                       …情報メディア研究所 八川敏昭   
 「日本型協同社会論事始め」(論創社)に寄せられた感想 …石見 尚
  自 著 を か た る  …情報メディア研究所代表 八川敏昭

 古典の楽しみかた
   八川敏昭著「信書の秘密」(論創社、2015.6月)
…石見 尚

  解題:「日本型協同社会論事始め」の発想の原点…石見 尚
  
 ドキュメンタリー 池谷 薫 監督作品 「先祖になる」 …石見尚
 
21世紀の企業モデルの実例解説 …石見尚
   小松善雄 「名南製作所の経営システムの
             現段階と課題、第一経営相談所」


 アプトン・シンクレアの小説;「協同組合」…石見 尚
 
キム・ヨンジァ  【詩   … 井田重久
 
菊間 満自選集「業績主義の向こうからー―非業績主義的仕事」 石見 尚
 大内秀明、平山昇共著「土着社会主義の水脈を求めて
      ー―労農派と宇野弘蔵――」
 
(社会評論社、2014) 石見 尚

 ミレー作「種まく人」論争  …石見尚
 もうひとつの青春 【詩】   井田 重久

 先崎千尋著 「前島 平と七人組――常陸太田英傑列伝」 …石見尚

 堀越芳昭・JC総研編「協同組合研究の成果と課題」       
   中川雄一郎・JC総研編「協同組合は未来の創造者になれるか」
 …石見尚
 前田 満  少年Mのアジア・太平洋戦争 …石見尚
 大窪一志 著「自治社会の原像」 …栃原 裕

 盤政治著作選集刊行委員会編 経済学は面白い」…石見尚
 石見 尚 著書目録  職歴と解題つき …石見尚

 非営利組織における参加型と創意性 …栃原 裕

 ケネス・ポメランツ/ スティーウ``ン・トピック著  福田邦夫/吉田敦 訳
    「グローバル経済の誕生」 (筑摩書房 2013年8月)    栃原 裕   

 
石見尚著「都市に村をつくる」(日本経済評論社、2012) 
先崎千尋
    Book Review ; < Management of Agricultural Co-operatives >

「ニームとは何か? 人と地球を救う樹」 高畑 滋
                 (国際開発のための科学技術委員会編)
キューバ友好円卓会議編 キューバ医療の現場を見る …石見尚    

 佐藤誠、大中真、池田丈佑編 「英国学派の国際関係論」…石見尚

 前田 満  絵本 「動物の昔話」  …石見 尚

 下町のコミュニティと池波正太郎 …石見 尚

 東日本入会林野研究 石見 尚
 宮崎 駿 脚本・監督「風立ちぬ」 石見 尚
 近藤正二「二十世紀に生きた記録:私と中野区 石見 尚
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    ―労働運動特集― 今、労働運動の社会化と労働の確立を考える

 日本の労働組合の再構成構想―業種別職種別労働組合への移行の研究はじまる
                                     … e          0… 石見尚
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    ―労働運動特集― 今、労働運動の社会化と労働の確立を考える  
 Ⅰ.労働問題の特集を組んだ意図 … 栃原 裕
 Ⅱ.労働諸団体からの寄稿
 1.全統一労働組合・自主生産ネットワークについて 
               … 全統一労働組合 副中央執行委員長  鳥井 一平

 2.釜ヶ崎から、安心して働き、生活できる世界をめざして 
                 … NPO釜ヶ崎支援
構(事務局長)  松本 裕文
 3.(旧国労闘争団)事業体の現状について
                   
… 事業体全国ネットワーク 幹事  金児 順一
 4.労働者の現状:労働法制の破壊を許してはならない
       最低限、現行法制-労基法など-を厳格に守らせることが重要だ
 … 
                    全労協全国一般東京労組副委員長 大野 隆
 5.アメリカの社会運動ユニオニズムの現状
         ~ファストフード労働者キャンペーンを事例に

  一橋大学大学院社会研究科フェアレイバー研究教育センター  高須 裕彦

 
 Ⅲ.寄稿組織の解説 … 栃原 裕

特集 農協改革と地方創生
 地方創生の鍵は地方における協同組合間の水平協同にあり …石見 尚
「地方創生」を確実なものにする本気の政策序論  
      ――地域の非営利・協同組合セクターのフル稼働――…石見 尚

 全国農協中央会の「解体」を逆手にとって、
     構想される道州制圏に協同組合セクターを創設する
 …石見 尚

 新自由主義の農業・農協改革は日本に何をもたらすか …石見 尚

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 編集部だより             
編集部だより
2017.3.12 
 現代帝国主義にもいろいろあるが、最も興味深いのが「中華帝国主義」であろう。マルクス主義を捨てた「共産党」とそれから受け取る利益だけを期待する拝金主義の民衆が作る帝国主義のジレンマから目をはなせない。とくに「社会主義」から市場経済に移行した民衆の戸惑いが面白い。上村幸治著「中国路地裏物語」(岩波新書)は移行当時、1990年代の人間模様をインタビューによって活き活きと知らせてくれる貴重な本である。
 私が中国社会を観たのは文化大革命終了間もない1977年か78年頃で、まだ華国鋒の肖像が壁に掲げられていた。中国人の観光案内服務員(実は監視を兼ねる)は路地に入ろうとすると制止する。しかし印象的だったのは、揚子江中流の町で裸電球の土間だけの路地ではいつの間にか集まった大勢の群れが、日本人の服装を物珍しそうに眼を凝らして見つめていた姿である。それとは対照的に、上海の旧フランス租界の公園には朝の太極拳をしている中年女性の晴れやかな姿があった。
 その後、中国人にあったのは、サンフランシアスコの中華街。アメリカ人は門外から覗くだけで街には入ろうとはしない。別の機会であるが、タイで精米会社を経営する華僑を調査訪問した。精米機は日本の大阪の製品を使っていた。副社長は主婦であった。また市中でまごついていた時、買物客の中国人が筆談で方向を教えてくれた。
 次は北京や上海の路地裏、昆明のニーム研究所を探訪してみたい。
 
2017年元旦
 
新年おめでとう
と言いたいところだが、言葉が喉につまって出てこない。これが2017年のはじまりである。
2017年は各国の政治リーダーたちが「自国第一」を掲げて保護貿易主義と排他的不信感をかきたてる時代になりそうである。戦後の世界秩序の維持体制は転機を迎えた。1930年代への逆もどり。そして仲裁者のいない世界大戦への道に再び入りそうな予感がする
 悪い予感の原因の一つは、ソーシャル・メディアの登場によって、これまで異なる意見をのせてきた新聞、雑誌、テレビなどのマスメディアの機能が弱体化してきたことである。SNSでは自分の意見に近いものだけをクリックする傾向がある。人間の性(さが)であろう。そのため、言論が偏り、大衆迎合政治の基盤になるおそれが出てきた。独裁国家では権力者が自国に不利な情報や批判的意見を国民に公表せず、国民に排外的感情を植つけ、大衆の好戦的心情を煽動する危険がある。これとは異なるが、民主主義国でさえSNSが言論を偏奇させる新しい現象が発生してきた。注目すべき事柄である。
 この不合理を克服するため、協同社会研究会のHPのブログでは、意見の根拠と条件を明確にすることを心掛けてきた。今後も真実のみを述べ真実以外のことは述べないことに気を引き締めるつもりである。
(2017年元旦)


2016/11/30

2016年11月25日、夜、キューバ革命の指導者フィデル・カストロ(90才)が死去した。
 思い出した。20年前のこと。ハバナの西方郊外、サトウキビ畑の中を走る幹線道路。やっと手配できたオンボロタクシーのタイヤがパンクした。炎天下、ドラーバーが汗だくの応急修理に1時間かかった。町につきやっと探しあてた鉄工所で修理する。また1時間かかった。工具がなくて、すべて人力だ。遅い昼飯を通訳ガイドとドライバーと共にした。友達になった。午前授業、午後農作業が日課の全寮制という高校訪問の予定を、時間がおそくなりキャンセルした。ハバナから移住した祖国防衛隊員たちの山村コミュニティに着いたのは夕暮れ間近だった。話がおわると、あたりはすつかり夜になっていた。公民館には電灯がなかった。村長は闇のなかをすいすいと誘導してくれた。気がつくと、その村長は盲人のギター弾きであった。(カストロは死んだ。もういない。)
 日本に帰ってから、キューバの有機農業で知った自然農薬、ニームの国内普及につとめた。日本ではニームは育たない。だがニーム協会の会員たちはさすがである。エコ農薬としてのニームの利用はたちまち拡大し、農薬・医薬品としてばかりかでなく、ニーム茶、スキンケア用品、さらに食品、菓子類へとさまざまな創作品の幅をひろげていった。
 他方、アフリカはニームが自然植生する大産地である。しかし現地の住民は、薪以外の利用の仕方を知らない。日本ニーム協会の稲葉会長はかの国から乞われて、2015~6年、アフリカ諸国の開発に協力するために赴いた。内戦続く南スーダンでは、道路のゴミの山とハエと砂塵に閉口した。ある国では、タクシーに乗ろうとしたとき、下腹をつつくものがあるのに気が付いた。つきつけられたピストルであった。まだ仕事を沢山抱えているので、生きていたい。命がほしい。財布を投げ出した。
またアフリカ人の高学歴姉妹はアフリカ開発のために日本で募金をしている。アフリカの女性たちは生理用品を買う金がない人が多い。その購入のための資金が必要と言う。日本ニーム協会は既用品を洗浄して再利用することを勧め、ニームで消毒・殺菌することに協力するとしている。
(カストロは死んだ。もういない。)
現代史のなかで、カストロもニームもローリング・ストーンのように動いて生きている。

2016/11/11

トランプ氏がアメリカ大統領選で勝つたとのニュースを聞いて、3度目の予想外の結果に驚いた。1度目はイギリスのEU脱退、2度目は都知事選挙での造反小池氏の当選、第3は悪評高いトランプ氏の勝利。
 新聞やテレビ、マスコミの世論調査はあてにならない。マスメディアの論説と予想はことごとく外れた。なぜか。要は人間の裏の心はわからないということであろう。表と裏はちがうということであろう。情報社会の真実の一面である。
 あるNPOの総会で、TPPからの撤退を表明しているトランプ後のアメリカと日本はどう付き合うべきかを皆さんに聴いた。アメリカから日本は自立路線を取るべきだという声があった。そして私の意見をそっとほめる声もあつた。これ本当かな?4度目はどこで何が起きるか。わくわくしている。(2016.11.11)


2016/10/04
 猛暑に苦しみましたが、もう10月、あと3か月で2016年もおわります。皆さんお元気で頑張っておられることと存じます。
石見 尚は久しぶりに研究発表を行います。
JC総研(農協系)主催の第49回公開研究会;「協同組合と平和」
  石見の報告;「平和運動から見た協同組合の歴史を考える」
 日時;10月22日 午後13時―14時
 場所;日本労働者協同組合連合会会議室
    東京都豊島区東池袋1―44―3池袋ISPタマビル8階
    (JR池袋駅東口から徒歩5分)
報告内容は代理戦争やテロがやまずまた第3次大戦の危機について緊張のたかまる時代にあって、ベトナム反戦運動の後、3猿主義を決め込む協同組合
陣の再起のために、現代コミュニタリアニズムの見地から理論と方法を示す。
(2016.10.4)



2016.5.29

仕事が続き、このホーム・ページへの投稿が間延びしました。
①協社研ブックレットNo.7「人間と人工知能の共同作業による協同社会のシナリオ」を刊行しました。そのなかで提案した協同社会会計の新しい様式は、今年、現地の協同農業で試行される可能性があります。各種協同組合のローカル・ネットワーク形成の武器になる画期的な会計システムであります。アプリの開発が待たれます。
②「こんどこそ成功させたいワーカーズ・コープ型の協同農業」を「協同の発見」誌7月号の求めにより投稿しました。ワーカーズ・コープの農業参入がはじまりました。是非お読みください。
猛暑の季節が早く来そうです。熱中症対策に御留意ください。


2015.12.17
 地味な図書館問題が世間の話題になっています。なにか時代の潮目を感じる年でした。
 本研究会も「公共図書館の設立で欧米水準にある日本の都市圏はどこか」と「縦割り行政をこう変える」の2つの記事をホームページに掲載しております(Newの表示があります)。 実は、この2稿は、「非営利・協同総合研究所いのちとくらし」の依頼で石見 尚が寄稿した「図書館の公共性と民営化についての論点」(同研究所機関誌「研究所ニュース」No.53掲載)との3点セットとして読んでいただけると幸いです。公共図書館についての政策論ですが、日本の地方再生のための本質的な政策提案と資料でもあります。
 2015年も残すところ2週間となりました。振り返ると、今年は時代の変わり目を告げる事件が表面に出てきた年でした。オバナ大統領の腰のひけた対外政策、ロンリ・ウルフ型の自爆テロ、大量難民、極右政党の台頭、中華帝国主義、反日慰安婦キャンペーン、安保・集団的自衛権、・・・。来年はこの状況が常態となる予感がします。私たちの研究会はこれを見据えて、皆さまとともに陰湿な裏の第3次大戦を防ぐ協同社会の道を一歩でも進めるために頑張ります。

2015.10.17
 石見 尚の論文「戦中・戦後における国際協同組合同盟「ICA]の平和運動とその課題」が季刊「社会運動」(2015・10)に掲載xされました。虹のシンボルマークをかかげる協同組合が、すでに始まっている第3次大戦の代理戦争にどう対処すべきか、歴史にさかのぼって論じています。余談ですが、編集陣を新たにした「社会運動」のこの号は「あなたが「下流老人」になる日」を特集しています。
着眼点がよいですね。


2015.10.2

 
火山噴火、豪雨水害、地滑りと災害列島の日本ですが、このほどイギリスに本部を置くNGO、”Global Ecovillage Network” (GEN)が情報誌に災害管理の特集を組みました。GENは持続可能なエコ生活を追求しているイギリスの団体で、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジア太平洋にコミュニティ交流の輪をひろげています。前にこの協同社会研究会はHPで三重県のアズワン・コミュニティを紹介したことがあります。その後、東日本大災害の被災者と支援組織の人たちが被災地のコミュニティの復興の在り方について検討するためアズワン・コミュニティを訪れました。その報告がコミュニティの住人である片山弘子さんの論文、Japan in Transition[となり、GENのHPに掲載されました(http://gen.ecovillage.org/en/mode/5852)。被災地のコミユニティの復興の要諦はFree money (おカネのいらない)生活共同体づくりにあるとしています。そんな夢のようなコミュニティが可能なのかと疑問に思う方がすくなくないであろう。われわれの研究会でも検討しますが、興味のあるかたは百聞は一見にしかず、現地に足を運んでください。(2015.10.2)

2015.8.24
 僕の田舎に弥生中晩期の古代集落遺跡があります。山上拠点集落らしく、竪穴住居や望楼あとがあり環濠のあともあります。鉄の農具や建築用具も出土しています。これは稲作の伝播とともに男性社会になり階層分化がすすみ、国家統一のための氏族戦争がはじまった時代になった事を物語っています。これに対し考古学では、弥生時代の前の縄文時代には集落はまだ小規模で散らばり戦争はなく母系社会であったといわれます。
 帰京すると私の住む町にも夏祭りがありました。今年の特徴は山車をひく人に子連れの若い主婦が多いことでした。21世紀には戦争ができなくなり、いよいよ母系社会が来ると思われます。このホームページも縄文文化と母系社会の関係に目配りしたいと思います。これにかんする投稿歓迎。

2015.4.4
桜の季節もおわり、心新たな4月になりました。
・「特集労働運動」と「特集農協改革と地方創生」は画面の最後部に移動しました。御愛読ありがとうございました。
・ 菊間満 自選集「業績主義の向こうからーー非業績主義的仕事」の書評(2015.2.15)が、菊間氏からその読者200人に転送されました。たいへん好評であったというお便りがありました。今後も隠れた名著・力作の書評・紹介に尽力してゆきます。
書評も一つの作品という考え方に基づいています。


2015.2.13 
寒気が残っていますが、陽光が少し明るくなり、蝋梅のかおりが漂う季節になりました。
石見がHPにこれまで投稿してきたた論稿を編集して、「日本型協同社会論入門」(仮題)を5月に出版します。方法論的に新味のあるものとなりそうです。

2015.1.3
寒気と大雪の2015新年となりました。
おめでとうを明るく言いたいところですが、財政赤字を国債発行でしのぐことのできる余力は、日本にはあと7年しか残されていないことを思うと言葉を飲み込みこんでしまいます。本年は「時事・評論」で辛口評論を載せる決意をあらたにしています。御声援をおねがいします。

2014.11.2
 「協同社会一般」の番号のついたタイトルの連載記事は、全体のタイトルを「協同社会が考える労働運動」とする一連の論文です
それは石見 尚の著作「都市に村をつくる」の「あとがき」が予告したもので、また「日本型ワーカーズ・コープの社会史」の続編でもあります。番号のIからXまで順番にタイトルだけでも目をとうしていただければ問題の本質と未来の姿を見通すことができるようにしたつもりです。(石見 尚)

2014.8.9
 
草の根民主主義がたくましく成長しています。本ホームページに投稿や紹介のあった団体の最近の活動です。
認定NPO法人鎌倉広町の森市民の会(名称変更申請中)は、里山と田んぼのある自然緑地である「鎌倉広町都市林公園」の指定管理者に応募することを決め、協力者を募集しています。
日本の「社会的協同組合」の一つである共同連は、障害者福祉事業である就労継続支援事業A型を悪用した雇用事業を告発する「悪しきA型問題を考える会」への参加を呼び掛けています。
 日時:2014年8月30日 {土}14.00~17.00
 場所: JR山手線田町駅近くの障害者会館C会議室

2014.7.26
伊藤 晃氏(労働運動史研究家)から氏の最近論文の抜刷り「マルクス主義の危機」をめぐる日本での論争――福本和夫を中心に」(「葦牙」第40号 2014.7)をいただきました。1920年前後にはじまる資本主義の変化にたいする代表的マルクス主義論客、カウツキー、ベルンシュタイン、レーニン、ルクセンベルグ、ルカーチ、コルシュ、グラムシ、日本の川上肇、山川均、福本和夫の論説を、時代の流れのなかで比較検討する好論文です。問題の中心は、資本主義の構造変化にたいして、プロレタリアートの独裁と大衆社会の現実と意識を関連づけつつ行動を通じていかに揚棄するかの検討です。問題はなお未解決であって、その検討はいっそう深刻になっているとも言うことができます。氏のうがった論索は単純な機械的唯物論を否定したもので理論的になかなか読み応えがあります。紹介するにはある程度の予備知識が必要になりますので、この欄で述べることは控えます。協同社会研究会がコミュニティとアソシヨンを取り上げているのは、氏の問題提起と一脈通ずるところがあります。また観点はちがいますが、プロレターアートの大衆運動にかんしては、このホ-ムページに掲載する予定の「オルガナイザーに必要な資質」も御一読ください。猛暑の中、ご自愛ください。

2014年7月1日
協同社会研究会のホームページ、3回目の引っ越しです。
旧住居の数十倍の広さを確保することができました。
バラエティーに富んだ間取りを、充実した調度品で満たしていきたい想いです。
当、協同社会研究会のホームページのアドレスは、
http://www.h5.dion.ne.jp/~asso です。
インターネット・エクスプローラのアドレス欄に直に入力して、
「お気に入り」に保管していただければと思います。

2014年5月11日
スタップ細胞の小保方晴子論文にかんする理研の対応についてYさんの意見を本欄にのせました。その後、理研は再調査しないで、小保方さんの処分へと事態が進行しました。ほかの方々のご意見をお待ちしています。

2014年5月11日
講演のおしらせ
講師  石見 尚
演題  TPP合意後のニームについて日本が取るべき戦略
時日 :6月24日(火)午後1.00時
会場  :渋谷勤労福祉会館
内容 :TPP合意にともなってニームの規制緩和が進むと思います。
 国内外の動向を踏まえ、日本が取るべきく戦略について提案します。

2014年5月3日
執筆者や編集部には読者から意見が寄せられています。その一部を要約して紹介します。
*小保方晴子さんの論文について(Yさんから)
①調査会の判定の表現が「未熟」だとか「幼い」などのバッシングまがいの言葉を使うのは、世間に研究結果が間違いで「不正」という予断をあたえようとしている。理研の態度は科学者としていかがなものか。
②有期雇用者である研究者は研究結果を早く出さざるを得ないアセリや心理的圧迫を受けているのではないか。
③メディアの報道姿勢がおかしい。
*「浅田次郎「蒼穹の昴」と梁啓超」(ブックレット「協同社会」第6号)は、中国を内面から理解する大切な視点を提供している。(Mさんから)
*「東京都知事選で語られなかった東京の真実」は、立候補者もマスコミも見落としている日本のメガロポリスの現実と一極集中の問題点を洗い出している。(Sさん、Wさんから)

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  協同社会設立趣旨・会則

 設立1設立趣旨1趣旨   .会    会則
.会会55
 第二次協同社会研究会の開設について
1993年10月、協同社会研究会は、関東・関西の生協、都労連、各地の自治体議員・職員、市民活動家、研究者の有志が、協同社会による新しい社会の創造と方法を探究す  …続きを読む
   る協同社会研究会規約
第1条(名称)
•本会の名称を協同社会研究会と称す。
第2条(事務所)
•本会の事務所を、長野県佐久市三河田522-9 栃原裕宅に置く。
る  …続きを読む
     
       沿革
      頒布資料
 協同社会研究会の研究年譜(1993~2001年)発足
第一次・協同社会研究会は、1993年、石見尚氏と樋口篤三氏を顧問として21名の呼びかけ人によって発足した。 この研究会の目的は、実践者レベルの研究交流会として、協同組合・労働組合・住民運動   
…続きを読む 
   第一次 協同社会研究会
ブックレット NO1「協同社会とは何か」―協同社会・協同労働の在り方を探る―
執筆者 清水慎三 「協同社会セクターの再生と社会主義の創出」 戸塚秀夫  「ルー
…続きを読む

                                            TOP


 
 
   
 
 
 
 

                                                  

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