超常現象調査プロジェクト
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「バイ・デジタルO-リングテスト
(BDORT)」はインチキか?
(BDORT)」はインチキか?
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0.重大な警告
1.はじめに
2.BDORTとは
3.BDORTの不思議
4.アメリカ特許取得
5.ウサギの筋肉を使った実験で証明されたBDORT
6.BDORTに関係のある学術論文
7.TV番組で紹介されたBDORT
8.BDORTに関係のある活字媒体の記事
8.結論
0.重大な警告
医師、歯科医師等の医療免許を有しない者が医療行為を行ない、又は免許範囲外の医療行為を行うと法律により処罰されます。
BDORTを病気診断、薬剤適合試験などの医療行為に用いる時は、「日本バイ・ディジタルO−リングテスト医学会」が実施する認定試験に合格した正会員から免許範囲内で診断等を受けて下さい。
BDORTは高度な専門知識と技術を必要とします。例え医師、歯科医師等の免許を有している者であっても「日本バイ・ディジタルO−リングテスト医学会」の正会員でない者からBDORTによる診断等を受けることはお薦め出来ません。
BDORTの判定結果を用いて、素人が病気診断等を行う(医師法等に違反し処罰されます)ことは絶対に止めて下さい。(素人が、BDORTの判定結果を病気の有無の参考などにする時は、必ず医師の診断を受け、医師の診断を正式な診断結果として下さい。)
詳しくは「日本バイ・ディジタルO−リングテスト医学会」公式ホームページ
http://bdort.net/
を御覧下さい。
私、アルファ・ウエーブは、BDORTの判定結果に対し、一切責任を負いません。
1.はじめに
大学などの学術機関で行なわれた正式な実験で得られた結果だからといって、その結果が全て正しいとは限りません。数多くの実験の中には、実験ミスなどが一部存在します。又、超常現象に関する実験には、詐術(トリック)が用いられた例が過去に多くあります。
従って以下で紹介している学術論文の場合でも、得られた実験結果が必ずしも全て正しいとは限りません。
なお、実験結果が正しいとは限らないのは、「肯定的結果が得られた実験」だけに言えることではなく、「否定的結果が得られた実験」についても同様に言えることです。
従って超常現象が「実験で肯定的結果が得られた」からと言って、直ちに当該現象の存在が証明されたわけではありません。
逆に、「実験で否定的結果が得られた」からと言って、直ちに当該現象の不存在が証明されたわけでも決してありません。
十分な吟味が必要です。
以下の記述において、TV放映された番組内容で「実験」という言葉を使っています。ほとんどの番組の実験は、単なるデモンストレーション、あるいはパフォーマンス的なものがほとんであり、決して実験と呼べるようなものではありませんが、あえて「実験」という言葉を使っています。
又、視聴率しか考えない、間違ったことを放送してそれを指摘されても無視してしまう、平気でヤラセをするなど、TV局の体質にはひどいものがあります。従って、放送された以下の事例の全てが真実とは限りません。そのまま鵜呑みにしないで下さい。
以下で記述している書籍からの一部の引用や、学術文献からの事例紹介などは、著作権やスペースなどの点から全文紹介出来ません。従って私が要約したものであるが、私の文章読解力の不足から著作者の意図しない要約となってしまっている可能性もあります。正確に知りたい方、あるいは詳細を知りたい方は、原著論文を読んで下さい。
2.BDORTとは
ニューヨーク心臓病研究所所長(その他肩書き多数)の大村恵昭教授によって開発された診断検査法である。
BDORTとは、人間を生体センサーとして利用し、生体内の情報を指の筋力変化として検出する検査法であり、日本、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地で用いられている。
ある国のある大学では、BDORTの講座は医者になる為の必須単位になっているようである。
測定法には「直説法」と「間接法」がある。
直説法
患者は、親指と他の指(例えば人差し指)で丸い輪をつくり、開かないように力を入れる。検査者は、この患者がつくった輪に、両手の指(例えば人差し指)を引っ掛けて引き、開こうとする。この時の患者の指の力の強弱で、病変部位、薬剤の適合性、薬剤の適性量などが判定出来る。
間接法
患者が幼児や意識不明などの理由で輪が作れない場合は、第3者である補助者が患者に代わって片方の手で輪をつくり、もう一方の手で金属棒を介して患者の測定部位に触れることにより測定する。
なお詳しくは「日本バイ・ディジタルO−リングテスト医学会」公式ホームページ
http://bdort.net/
を御覧下さい。
3.BDORTの不思議
直説法で患者の病変部の筋力低下が起こるのは、患者自身の体のことは患者の脳が知っている為と考えれば、私の錆びついた脳でも何とか理解出来る。しかし、間接法(患者と検査者の間に何も知らない補助者を置き、補助者の指の筋力を測定する方法。)でも、補助者の筋力が患者の病変に応じて変化するのはなぜなのだろう?
なぜ目隠しテストで、物質の有害性判定が出来るのであろうか?
4.アメリカ特許取得
1993年、アメリカ特許庁は、BDORTを特許として認可した。
人間を直接対象とした特許など、いまだかつてなかった、画期的なことである。
1983年、博士はアメリカ特許庁に「O−リングテスト法の原理と応用」について特許申請した。しかし「あまりにも空想的で夢のような内容であり、常識で考えられない」として拒絶された。
その為、何度かやり取りを重ね、又、日本やヨーロッパの教授達の実験データや実体験での確認証言などを提出した。
そしてついに特許として認められたのである。
5.ウサギの筋肉を使った実験で証明されたBDORT
人工的に十二指腸潰瘍を作ったウサギの親指と人さし指に相当する脳の部分に電気刺激を与えて、指の筋肉部分の筋電図を測定した。
そして、十二指腸潰瘍の近くの皮膚を刺激してみたところ、筋電図の波の振幅が小さくなり、指の筋肉が弱まることが確認された。人間で言えば、O−リングが開いた状態である。
この、大村教授と昭和大学の武重医学部教授の行った実験結果の論文は「国際鍼・電気治療学術雑誌」などに発表された。
未来医療O−リングテスト 医道の日本社
6.BDORTに関係のある学術論文
6- 0.バイ・デジタルO−リングテストを用いた「気」情報系の研究:(1)「意識」の「気」情報系に及ぼす影響
健康な女性3名を被験者として、3種の物質(テトロドトキシン、煙草、健康食品)を入れた紙容器を触れているときに、二重盲検、単盲検、験者被験者共に内容を知らせるオープンの3方法でBDORTを行った。
致死的毒物であるテトロドトキシンは、それぞれの方法によるBDORTの結果は一致したが、他の2つの物質では二重盲険法と他の2つの方法での結果に乖離が見られた。
Journal of ISLIS 1999 No.1
6- 1.Bi-Digital O-ring Test による経穴の位置に関する臨床的研究(Part2):手陽明大腸経(1)
BDORTの手法を用いて描いた「手陽明大腸経」の経脈と、鍼灸医学の経絡図を比較したところ、まったく同一ではないが、ほぼ相似的であった。
Journal of ISLIS 2000 No.1
7.TV番組で紹介されたBDORT
7- 0.ワンダーゾーン Oリングテスト YTV 92年8月放送
歯学博士である歯科医F氏による「BDORTを用いた噛み合わせの診断」実演の様子が紹介された。
通常の状態で開かなかったO−リングが、薄い物を片側で噛んで噛み合わせを狂わせた状態では開いてしまった。
心臓の細胞組織をのせたプレパラート及び金属棒を第三者の手に持たせ、もう一方の手でO−リングを作らせる。
金属棒の先を患者の心臓付近に当て、間接法によるテストを繰り返しながらマーキングしていく。
このようにして得られた「心臓肥大、心筋異常」という診断結果と、胸部エックス線写真及び心電図による診断が一致した。
BDORTによる胃癌検診の結果が紹介された。
検査の症例数は380人である。その内BDORTによる癌反応がなかった人311人は、胃カメラ及びレントゲン検査でもやはり癌は発見されなかった。
一方、BDORTによる癌反応が有った人69人については、その内9人から精密検査により癌が発見された。
運動をして汗をかいた後に、体が欲している物質をBDORTにより探る実験が紹介された。
蓋をして中身をわからなくした4つのコップ(ミネラルウオーター、コーヒー、スポーツドリンク、オレンジジュース)から、1つをBDORTを用い二重盲検法により選択した。
実験は2度行われ、2度共、やはりスポーツドリンクを選択した。
目をつむった状態で、指先に弱い(熱を感じないほど微量)光ビームを当て、その時の脳波を測定した。
目をつむっている為、本人には光が当たっているかどうかわからなくても、脳波には違いがみられた。
この実験により、目に見えないもの、意識にないものにでも、体が反応することが示唆される。
目をつむった状態で、密封された劇薬を目の前又は胃の前に近づけ、その時の脳波を測定した。
目をつむっている為、本人には劇薬が目の前にあるかどうかわからなくても、脳波には違いがみられた。
やはりこの実験でも、目に見えないもの、意識にないものにでも、体が反応することが示唆される。
7- 1.奇跡体験!アンビリバボー Oリングテスト CX 98年6月放送
内科医S氏による「BDORTを用いた病変部位診断」実演の様子が紹介された。
BDORTにより「3ヵ所大腸に異常がある」との診断結果が得られた。
上記の結果は、内視鏡検査による「3ヵ所の大腸ポリープ」との診断結果と、位置も含めて一致した。
スタジオで、ゲストを相手にS氏が「BDORTによる有害物質判定」の実演を行った。もちろん、盲検条件はクリアしている。
「りんご」のサンプルではリングが開かなかったが、「腐ったイチゴ、焦げた焼き魚(焦げた部分に発ガン性があると言われている)、角砂糖」では開いた。
但し、「腐ったイチゴ」の時はスタジオ内の他のゲストなどの雰囲気により、有害物であると感じとってしまったおそれもある。
角砂糖については、有害物ではないが、そのゲストにとっては取り過ぎないほうが健康の為に良いと思われる。
7- 2.伊東家の食卓 渦巻きに関するとっても不思議な大発見 NTV 03年5月放送
紙に右巻きと左巻きの渦巻きを書く。片方の手の人差し指で、まず上で書いた右巻きの渦巻き模様の中心を触りながら、もう一方の手のO-リングテストを行う。
次に、左巻きの渦巻きでも同様にテストする。(当然のことながら、渦巻きを触る方の手は左右どちらかに統一すること。右巻きの場合は右手で、左巻きの場合は左手でなどと変更してはならない。)
結果は、右巻きの場合と左巻きの場合とでは指の握力が異なる。
この、握力が右巻きか左巻きかによって変わってしまう、不思議な現象の理由はまだ解明されていない。
あなたは右巻き、それとも左巻き?
7- 3.伊東家の食卓 とっても不思議な指の力 NTV 03年10月放送
数個の空のマッチ箱を用意し、その中の1つに十円玉を入れる。これらのマッチ箱に片方の手の人差し指を当て、もう一方の手のO-リングテストを行う。
十円玉が入っているマッチ箱では指の握力が弱くなり、どの箱に十円玉が入っているかを当てることが出来る。
8.BDORTに関係のある活字媒体の記事
8- 0.Oリングテストの「干渉」実験
一番奥にサンプルを置き、その手前にスリットが2本入ったステンレス版を置く。そして銅線をスリットの前に縦方向に置き、そのスリット側ではない方の端を被験者が手で握る。もう一方の手で作ったO−リングを験者が引く。
このような方法で、ステンレス板のスリットの前で銅線を移動させて実験を行い、銅線の位置とO−リングの強さの関係をグラフにした。
得られたグラフには「ヤングの干渉実験(単一波長の光を、2本のスリットを通過させ、スクリーン上で観察すると干渉縞が見られる有名な実験。これにより光は「波」の性質を持つことがわかる。)」のような干渉縞が現れた。
ソニー「未知情報」への挑戦 徳間書店
9.結論
BDORTは、世界中の医学会で認められている。?
引用文献、引用図書
Journal of ISLIS ISLIS編
未来医療O−リングテスト 児玉浩憲 編著 医道の日本社
ソニー「未知情報」への挑戦 佐古曜一郎 著 徳間書店
参考図書
井深大が見た夢 佐古曜一郎 著 風雲舎
幸せを呼ぶ! Oリングの不思議 津田良一 著 二見書房