お知らせ10月31日号

木枯らし1号が吹いて、これで秋から冬に突入となるのでしょうか。まだまだ20度を超える暑い日もあって、体調管理には気を付けたいものです。

新旧ミーシャ

読売新聞月1(第3火曜日)の付録「ロシア NOW」の10月18日号に、「帰ってきたこぐまのミーシャ」という見出しの記事が載っている。攻撃的な顔つきの「"コワモテ"ミーシャ」が1980年モスクワ五輪の公式マスコット「こぐまのミーシャ」と並んで写っている。ロシアオリンピック委員会は、この新作コワモテ・ミーシャをロシアのスポーツ全般の象徴として大々的に使う意向。熊はロシアの国民的シンボル。かわいいミーシャと比べて、粗暴な感じの"コワモテ"は不評のようである。はっきり言ってかわいくない。日本の歌舞伎独特の化粧法「隈取」みたいに見える。もっと誰もが親しみが持てるマスコットに変えられないのか、と思ってしまう。

 

日本 真実のすべて

3月11日に起きた東日本大震災後、ロシアで『日本 真実の全て 大惨事、初の完全アンソロジー』(R.M. TSIRULEV著、エクスモ社、190頁)が出版された。

著者は、ロシアの ニュースチャンネルRussia Today のジャーナリストで、日本人というものを深くとらえて、確実な筋からの情報を「内側から」本格的に調査している。福島第一原子力発電所の大事故が、どのような経過をたどったのか、高度な技術国である日本でどうしてこのような大惨事が起こりえたのか、事故に際しての日本人のメンタリティーの特質、事故処理作業員たちの行く末、爆発の考えられうる事態の詳細な分析などが書かれている。福島第一原発の上空からの事故前と後の全貌、除去作業などの写真も入っている。チェルノブイリ原発を経験したロシア、そのジャーナリストが福島第一原発事故を語る同書を当館でぜひご一読ください。

 

「冬の書籍バザー」

日時:12月3日(土)・4日(日) 11:00~18:00(4日は17:00)

場所:日本ロシア語情報図書館(東京ロシア語学院1F)

ロシア語書籍(10% OFF)・日本語書籍(消費税サービス)! ロシア製カレンダーやクリスマスカード、「マツヤ」のマトリョーシカチョコレート、「パルク」のロシア雑貨も並びます。

お問合わせ:Tel.03-3429-8239

*両日には、東京ロシア語学院際、ユーラシアバザールも同時開催中です。

催し物案内(急きょ中止になったり、延期になる場合がございますので、お出かけの際はお問合せの電話などでご確認ください。)

坊ちゃん劇場ミュージカル「誓いのコイン-ロシア兵をもてなした松山」

4月9日(土)-2012年3月中旬予定

坊っちゃん劇場(伊予鉄横河原線「見奈良駅」から徒歩6分)

*日露戦争時下の松山には日本初の捕虜収容所が作られ、多くの負傷ロシア兵を迎えた。看護婦サチの真心にふれた青年将校ニコライは心を開き、また多くの捕虜が松山のおもてなしの心を知り、日露交流が深まる。互いに惹かれあうサチとニコライだが、戦争が深まり、大きな決断を迫られる。

チケット:S席3800円、A席一般3500円、A席高校生2300円、A席中・小学生1800円ほか

お問合せ:Tel.089-955-1174 http://www.botchan.co.jp/

映画「ヤクザガール 二代目は10歳」

10月22日(土)よりロードショー

銀座シネパトス(Tel.03-3561-4660)、新宿K's cinema (Tel.03-3352-2471)

*クマのぬいぐるみを抱いた可憐な少女ユリ コ。暴力団組長の孫娘として育った彼女は、身辺に危機迫る祖父のすすめで海外留学へ。ところが、悪天候で搭乗機は緊急着陸。敵対する組織の配下に追われ、ユリコはひとり見知らぬロシアの街へ飛び出した!途中、海辺で倒れていたロシア人青年を助けたことから一緒に逃げることに。敵と味方が入り乱れた和洋折衷、摩訶不思議なバトル・ロワイヤルが黒海沿岸に展開する!

http://yakuza-girl.com/

映画「チェルノブイリ・ハート」

8月13日(土)より公開中

ヒューマントラストシネマ渋谷(10月28日迄) ほか

(03年米アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞)マリアン・デレオ監督

*1986年4月26日の旧ソビエト連邦(現ウクライナ)・チェルノブイリ原子力発電所事故から16年後の2002年に製作されたドキュメンタリー。16年を経てもなお高濃度の汚染にさらされている「ホット・ゾーン」と呼ばれる地域や、生まれつき重度の疾患を持って生まれる子どもたちを指す「チェルノブイリ・ハート」など、事故の被爆被害の実態に迫る。2003年・第76回アカデミー賞で短編ドキュメンタリー賞を受賞。その後、06年にさらなる追加撮影も敢行。原発事故後に初めて故郷に帰った青年の姿も収めている。

http://www.gocinema.jp/c-heart/

映画「明かりを灯す人」

10月8日(土)より

シアター・イメージフォーラム(渋谷駅から青山方向に徒歩8分、Tel.03-5766-0114)ほか全国順次ロードショー

監督・脚本・主演:アクタン・アリム・クバト

*貧しい 村民のために電気工事を引き受け慕われている主人公の姿と夢を軸に、キルギス国内の政治的変革により変わりゆく村の様子を捉えたヒューマン・ドラマ

http://www.bitters.co.jp/akari/

サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団

芸術監督・首席指揮者:ユーリー・テミルカーノフ

11月1日(火)19:00

サントリーホール大ホール(南北線「六本木一丁目駅」3番出口徒 歩5分)

曲目:ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」ほか

11月6日(日)14:00

横浜みなとみらいホール(東急東横線直通/みなとみらい線「みなとみらい駅」クイーンズスクエア横浜連絡口より徒歩3分)

曲目:チャイコフスキー:交響曲第5番Op.64ほか

チ ケット:S席16000円、A席13000円、B席10000円、C席7000円、D席5000円

お問合わせ:ジャパン・アーツぴあ Tel.03-5774-3040 http://www.japanarts.co.jp/html/2011/orchestra/stpetersburg/index.htm

ロシア国立サンクトペテルブルグ・アカデミー バレエ「白鳥の湖」全3幕

11月3日(月)15:30

ティアラこうとう大ホール(都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉駅」A4出口 徒歩4分)

芸術監督:アンドリアン・ファジェーエフ、音楽:P. チャイコフスキー

チケット:S席5800円、A席4800円ほか

お問合せ:ティアラこうとうチケットサービス Tel.03-5624-3333 http://www.arstokyo.co.jp/concert/concert_2011/c01/

報告会「キルギスの温泉と山の魅力を語ろう」

11月5日(土)13:00~17:00~19:00

PAO 9F 驢馬駱駝[ろまらくだ](Tel.03-3366-1310、JR総武線「東中野駅」西口徒歩2分 )

13:00 開会の挨拶

13:05~14:15 青年海外協力隊の元ボランティアの報告: 吉澤由美子氏(石鹸作り)・鈴木翔太氏(観光開発)、14:15~15:15 「イシククル湖と天山山脈と探検家」田村俊介氏(翻訳家)

15:30~17:00 「キルギスの温泉の魅力」阿岸祐幸氏(北大名誉教授・医 師)

17:00~19:00 懇親会(キルギスの民族楽器・コムズの演奏があります)

参加費:報告会1000円、懇親会3000円

主催・お問合せ:シルクロード雑学大学 Tel.042-573-7667 http://www.geocities.jp/silkroad_tanken/tp08_teireikai_annai.htm

第635回定期演奏会「ラザレフが刻むロシアの魂《season1 ラフマニノフ》」

11月11日(金)午後7時開演、12日(土)午後2時開演

サントリーホール大ホール(南北線「六本木一丁目駅」3番出口徒歩5分)

指揮:アレクサンドル・ラザレフ(日本フィル首席指揮者)、ピアノ:岡田博美

[曲目]ショパン:ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ:交響曲第1番 

チケット:S席7500円、A席6500円、B席5500円

お問合わせ:日本フィルサービスセンター Tel.03-5378-5911(平日10時-18時) http://www.japanphil.or.jp/cgi-bin/concert.cgi?action1=preview_details&seq=686

大黒屋光太夫記念館第7回特別展「黒船がつれてきた漂流者~大黒屋光太夫からジェセフ彦まで~」

~11月13日(日)10時~16時

休館日:月曜日(祝日の場合は開館)火曜日・第3水曜日

大黒屋光太夫記念館(近鉄名古屋線「伊勢若松駅」南へ1.1km)

入場無料

お問 合せ:Tel.059-385-3797 http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/kodayu/

劇団俳優座公演No.309「ある馬の物語」-レフ・トルストイ『ホルストメール』による-レフ・トルストイ没後100年記念

11月14日(月)~23日(水)

あうるすぽっと(東池袋)(東京メトロ有楽町線「東池袋 駅」6・7番出口より直結)

チケット(全席指定):一般A席5,250円、B席4,200円、学生(B席のみ)3,675円

お問合わせ:劇団俳優座 03-3405-4743、03-3470-2888 http://www.manabeck.com/aruuma/

劇団NLT公演No.145「検察官」

11月17日(木)~23日(水・祝)

博品館劇場(東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A2出口徒歩5分)

作:ニコライ・ワシーリエヴィチ・ゴーゴリ、訳:浦 雅春、 演出:セミョン・アレクサンドロヴィチ・ブーリバ

チケット(全席指定):一般 5300円、 学割 3000円

お問合せ:劇団NLT 03-5363-6048 (土日祝日を除く 午後1時~午後6時)、博品館1FTICKET PARK 03-3571-1003 http://www.nlt.co.jp/

国立モスクワ合唱団

東京オペラシティコンサートホール(京王新線 [都営地下鉄新宿線乗り入れ] 「初台駅」東口下車徒歩5 分、東京オペラシティビルに直結し)

芸術監督・指揮:ウラディーミル・ミーニン

11月17日(木)19時

共演:カルテット・スピリタス

曲目:S.ラフマニノフ 無伴奏合唱によるミサ曲「晩祷」抜粋ほか

S席6800円、A席4800円、B 席2800円

11月23日(水・祝)14時

共演:北川翔(バラライカ)、大田智美 (アコーディオン)

アフタヌーン・コンサート・シリーズVol.6: カリンカ、黒い瞳、ステンカラージン、ヴォルガの舟歌ほか

S席5800円、A席3800円、B席1800円

お問合せ:ジャパンアーツ・ぴあTel.03-5774-3040 http://www.japanarts.co.jp/html/2011/chorus/moscow/index.htm

第37回外山亘子ソプラノリサイタル「心に翼を」

11月19日(土)19時

サントリーホール・ブルーローズ(小)(南北線「六本木1丁目駅」3番出口徒歩5分)

ピアノ:永岡信幸

グリンカ:可愛い娘、ひばり、 ロシア古謡:「赤いサラ ファン」「夜鴬」「叱らないで」「古いワルツ」ほか チケット(全席自由):4000円お問合せ:オフィス・テラ Tel.043-432-2003 http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/perform/list1111.html

映画「カリーナの林檎~チェルノブイリの森~」

11月19日(土)より

シネマート六本木(Tel.03-5413-7711、地下鉄「「六本木駅」3番・5番出口徒歩2分)にて公開ロードショー

*チェルノブイリ原発事故のあったウクライナの隣国であるベラルーシに住む少女カリーナ。夏休みの最後を大好きなおばあちゃんの住む田舎の家で過ごしていた。カリーナの一家はかつてこの家に住んでいたが、ママの入院、発病で家族はバラバラになっていた。

http://kalina-movie.com/

第18回ロシア歌曲研究会 "ぐみの木"コンサート

11月26日(土)13時半

旧東京音楽学校奏楽堂(JR「上野駅」公園口徒歩10分)

〈出演〉太田道代、北村真由美、戸田邦子、p・ホルトマン、中島隆、中村佐知子、松隈敦子、安田良枝

〈曲目〉チャイコフスキー:夜鴬、セレナーデ、ラフマニノフ:春の悲しみ、ヴォーカリーズ 他

チケット:2000円

お問合せ:オフィス・テラ Tel.043-432-2003 http://www.taitocity.net/taito/sougakudou/sougakudou_concertguide/concertguide_11m.html

宝塚歌劇花組公演「復活-恋が終わり、愛が残った-」

1月1日(日)~1月30日(月) 宝塚大劇場

2月10日(金)~3月18日(日) 東京宝塚劇場

ロシアの文豪レフ・トルストイの「復活」を原作にしたミュージカル。
19世紀末の帝政ロシア。青年将校ネフリュードフは、召使のカチューシャと許されざる恋に落ちる。数年の歳月が流れ、ネフリュードフは社交界の花形となり、貴族の娘との婚約も決まっていた。ある日、ネフリュードフは殺人事件の陪審員として裁判所に呼び出される。うらぶれた被告の女が出廷した。無実を訴える美しい娘を見て、ネフリュードフは愕然とする。カチューシャその人であった。ネフリュードフはかつて愛したカチューシャ救済のために一生を捧げようとするが……。

詳細:宝塚劇場公演  http://kageki.hankyu.co.jp/revue/257/index.shtml

東京宝塚劇場公演  http://kageki.hankyu.co.jp/revue/258/index.shtml

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