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何のために文学を学ぶのか
       中学生・高校生のみなさんへ         


「文学を学ぶ意義」と「読書について」と題した、小学校上学年、中学生、高校生を対象にした森脇保氏の講演内容をおさめている。読書をすることや文学を読むということに理論や理屈はいらない。しかし、文学は個々人のなぐさみものではなく、人類が社会性、歴史性をもって具体的な人物をとおして営んできた、時代や社会や人間の真実にふれていくことができる。ましてや自分の感情や世界観にかいくぐってそれをつかんでいくことができたら、自分以外の人人にたいする熱い思いや社会の進歩、発展にたいする確信を深くすることができるのではないか。
    
        発行・長周新聞社  B6判 43頁 定価300円

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