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    <論壇> 市民の大衆的運動強め江島市政と斗う議員集団を
                                        2006年7月26日

 来年1月に予定されている下関市議選へ向けて市民の関心が高まっている。安倍晋三、林芳正事務所の方だけを向いて、市民に聞く耳のない江島市政のデタラメ市政にたいして市民の怒りはうっ積している。そして市民に選出されたという意識はまるでなく、自分の議員利権にとぐろを巻いて江島腐敗市政の飼い犬のようになってきた市議会への怒りとなっている。市議選では、14年も議長ポストにしがみつく林派の番頭である小浜氏をボスとする横柄きわまりない議員を懲らしめ、市民のために働く議員集団をつくって、江島市政を縛りつける市民の力をつけることが大きな注目点となる。
 選挙は候補者が主役で有権者は応援団、候補者のために有権者を利用するのが常識のようにやられてきた。そうして当選した連中が市民のことはそっちのけに、議会をもっぱら自分のために利用し、権力側に迎合して地位を求め利得を求める道具にしてきた。そのような選挙はひっくり返さなければ市政は変わりようがない。
 安倍、林派バックの江島市政を縛る力は、議員だけでどうにもなるものではなく市民の大衆的な世論と運動の力である。議員の活動はこの市民の世論と運動に結びついたときだけ力を発揮することができる。市議選は市政をどうするのか市民が主権者として力を行使する機会である。市議選は、だれが当選するかの前に、この機会に江島市政を縛る市民の大衆的な運動をいかに強めるかが第1である。そして立候補するものは、自分のための選挙ではなく市民のための選挙であることを態度のうえから鮮明にし、市民の力を強めることに貢献すること、当選したなら議会の内部から反市民市政を暴露し、市民の力を強め、市民の要求を市政に反映させていくこと。そのような選挙の様相が広がるならば、独裁的な江島市政を縛りつける力を発揮することは疑いない。
 そのような志の候補を1人でも議会に送り込めば様相を変えることができるが、3人でも4人でも登場させて、会派をなして議会内で存在感を示すことが可能な情勢にある。そのような使命感をもつ候補者は、江島市政の飼い犬を拒否して市民の利益を守る立場を明らかにし、市民の要求を政策にして、広く市民のなかに入り訴える活動を活発に開始しなければならない。このなかで市民の生活と要求を理解し、市民とともにたたかいぬく姿勢を鍛えなければならない。

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