
交際中の心得

出合い後の交際
*お見合い後の初デートは、できるだけ早い機会に出会いましょう。日を開けないこと。お
相手の候補は自分だけではありません。一週間、二週間…と経つうちに先方へ他の方か
らの出会いの問い合わせが一通、二通と来るかも知れません。素敵な方ほど「早いもの勝
ち」です。
*この方なら…と思う方であれば決してチャンスを逃さず、人生ここ一番、積極的になりま
しょう。お見合いは、恋愛よりも短期決戦なのです。お相手は半年も「結果」を待ってはく
れません。
*お相手に好かれようと奔走するよりも、まず好きになろうとつとめること。以心伝心あなた
がお相手を好きになった分、それは自然にお相手に伝わるものです。
*この人となら人生を共に歩んでみたい…という気持ちが高まったなら、ためらわずに意
思表示をしましょう。 プロポーズには、『ここで』、『今』というタイミングがあるのです。
お相手があなたを親や兄弟姉妹に紹介したい…と振る舞いだした時、その時はもう来て
いるのです。やったね!
*あなたは、お相手の次に先方のご両親へご挨拶にゆくという一大関門を通らなければ
なりません。まずお相手にご両親や家族の好きな食べものなどを聞き出しておき、手土産
にしましょう。挨拶はきっちりと、さわやかなイメージを与えられるように。先方にご仏壇があ
れば、お宅に伺った時一番にご仏壇の前へ行き軽く礼をすることを忘れずに。それから家
の方々に自己紹介を兼ねて「始めまして、OOと申します。どうぞよろしくお願いします。」と
いう挨拶をしましょう。
*先方のお宅にとっても、息子の嫁、娘の婿になるかもしれない方がやって来るということ
は一大イベント。きっと数日前から玄関、廊下、客間、台所からお手洗いまでをピカピカに
して用意されたことでしょう。ご家族のその目には見えない心づくしに感謝できますか。先
方が食事の準備でもしていらっしゃる場合をのぞき、最初の訪問で長居は禁物。「これか
ら二人で…へ行く予定ですから…」と1〜2時間程度でお邪魔しましょう。ご両親やご家族
の方々に「また連れておいでよ…」と思われたら合格です。
*男性にとって、お相手のご両親に「娘さんとの結婚を前提にしたお付き合いをさせてい
ただくご挨拶に伺うこと」は必ずご自身で乗り越えなければならない試練です。決して失
敗は許されません。彼女を悲しませることになるからです。ここ一番、男のみせどころで
す。その日のためにも交際中のデートは、遅くとも夜9:00ごろにはお相手をお宅へお送
りしましょう。きっと確実な「布石」となるはずです。あの方なら娘を任せても安心だ…と。
ご縁が無かった場合…
*数回のお出会いでどちらかが、この方とは価値観が違いすぎる…とても一緒にやって
ゆけないと感じることもあります。そのような場合は、直接お相手に宣告するのではなく、必
ず当方にご連絡ください。「また、こちらから連絡しますから…」といったまま、いつまでた
っても連絡をしない…とそのうちに断られた事を、相手も気付くだろうという自己流の断り
方では、お相手はどこへも連絡ができず、不安なままずっと…待ち続けていなければなり
ません。自分の「体裁」だけをとりつくろっていてもだめなのです。自分がその方を「幸せ
にしてさしあげる相手」ではないにせよ、どうお断りをすれば、お相手がよりお幸せな方向
へと向かわれるのであろうか…を配慮し、二、三日たっても自分の気持ちが変わらない時
は、仲人にその意を連絡しましょう。きちっと区切りをつけてさしあげることもお相手への
思いやりなのです。たとえその方とご縁なく終わっても、先方に対して「どうかあなたに合
った方とめぐり会い、お幸せになってくださいね…」という祈りをもった対応をされるなら
ば、それによって仲人の信頼を獲得し、またあなたご自身にも必ずすてきな方とのお出
会いがあるでしょう。
*人生は山あり谷あり。ご縁がなかった場合でも、「あの方は、とても良い方だった…デー
トも楽しかったし…」といつか…なつかしく思い出していただけるような…あなたとの思い
出を、お相手のこころの中に残してあげられますか。
以上、お出会いからご成婚のその日まで、私共はあなたと一体となって幸せ造りのお手
伝いをさせていただきます。 なんなりとご遠慮なく、早めにご相談ください。
*交際中は、月2回程度、経過報告をお願いします。ご成功をお祈りしています。
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ありがとうございました Exit
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