セットアップに関する記述@
全て自己流ですのでくれぐれも真似しないで下さい。壊れちゃっても責任取りません(笑)

2003-07-04
とりあえず初期設定値
AS:底から1.5回転戻し/SJ:#52/PS:底から1.25回転戻し/JN:OCFBA/C:C4/MA:#200/MJ:#170
アサヒリサーチからSUDCO製のFCR41を購入。それまで装着していた純正CV+サンスラを取り外して取付作業。XL用とは言えポン付けとはいかず、加速ポンプ部分がシリンダーフィンに当たったり、キャブ側スロットルホルダーがシリンダーヘッドに当たったり・・・。しかしこの程度の事はHarleyでは日常的な事なのでスラスラと組み付け。しかしCV用のS&Sクリーナーがどうにも付かず、バックプレートを穴空け加工し、尚かつキャブマウントにアルミのカラーを付け足して(つまりクリーナーを外側にオフセットした)完成。言うまでも無いのですがボルト類には全てCopaslip(英国製)を塗って組み付け。ポン付けである程度はセッティングが出ているので走る事には走りますが、ここからは当方のクルマに合わせたジェッティングを行う
2003-07-06
BFL13→BFL16+OPE(オープンエンド)
ジェッティングはそのままにスーパートラップバッフルを13枚から16枚に変更。
2003-07-08
フェールフィルターを取り付ける。キャブレターの取付を再度チェックしてアクセルワイヤーを調整し、ワイヤーの取り回しを変更。キャブのジェッティングはニードルのみ
OCFBA(C4)→OCFMQ(C4)に交換。少し走行してみたがアクセルの付きは何となくマイルドになった。定速走行時の引っかかりやカブリは無いもののアクセルオフ時のバックファイヤーが増した為、リッチな可能性大。(←オンガレ店主様からリッチでは無いよとのご指摘頂きました。)因みにこの日は気温湿度共に高め。
ニードルのフィーリングが悪かったように思うので再度OCFMQ(C4)→OCFBA(C4)に戻す。濃いかな、と思っていたので確認する為にMJを#170から#175に上げてみると案の定凹ついて濃い。MJはしばらく#170でいく事にする。
これと同時にクラッチの滑りが気になりだしたのでCB750FC用のクラッチを注文。
2003-07-15
久しぶりの梅雨の晴れ間。
イトウメンテナンスにホンダダイアグノーシス用に使うノートPCを届ける。プラグの焼け具合で判断することはナンセンスなのだが、プラグの外周は煤けて極が白っぽい状態だった。イトウメンテナンスガレージの伊藤さん曰く、「極は白い位じゃないといけない。何時も全開で走るようなクルマでも無いのでこの程度で上等」との事。GT選手権のレーサーや無限のエンジンのベンチもこなす伊藤さんの言うことは間違いないと思う。帰りには気温が30度近くになりパーシャル時に凹つく感じがしたので路上でニードルクリップを1段上げてみた。ピックアップは良くなった。アクセルオフ時にバックファイヤーこそ無いものの排気音が五月蠅いのでBFL16→BFl15に変更。OCFBA(C3)・#MJ170・BFL15
CB750FC用のクラッチはバックオーダーとの事だったので仕方なしにBarnett製のクラッチを注文しておく。
2003-07-15
夜になって「オンボロガレージ」の店主様から送って頂いたニードル3本OCEFQ、OCFMS、OCFMNを試すことにする。
まずはテーパー部分が最も薄いOCEFQ(C4)を装着し試走。今まで乗ってみた中では一番良いフィーリング。夜中で涼しかったという事を差し引いても余りある感触。同じ針でC3も試すが流石にクラッチが駄目になってきているようで思うようにパワーがかけられず。今夜はここで終了。
2003-07-20
朝から天気が悪く、予定していたツーリングは延期。しかしながら雨が降りそうで降らない天候だったので近所を散歩がてら走行。OCEFQ(C3)変えてみた。ほどよい感触なのでしばらくこのセットで様子を見てみることにした。午後土砂降りの雨に見舞われ長時間雨宿り。その後クラッチ交換の為ドック入り。
2003-07-25
明日のツーリングに合わせてクラッチを交換。クラッチ板はバーネットのケブラーですが、ダイアフラムスプリング、センタースプリングプレート、ドライブプレートは全て純正品を使って交換。スプリングは既に相当へたりがきていたらしく、交換するとクラッチが若干重くなった。(クラッチの遊びやスプリングの締め付け調整は交換前とほぼ同じ状態時にて判断)プライマリーチェーンやチェーンテンショナーは問題無かった為、今回はノータッチ。ボルト類の緩みや不具合も無し。
2003-07-25
プライマリーを外した裏側。クラッチ操作を軽くするWPのイージークラッチが装着してある。

2003-07-27

OCEFQ(C3)・#MJ170・BFL15→OCEFQ(C3)・#MJ170・BFL18
某幹線道路を走行し、4速80キロからの全開加速を試してみると若干上で薄い症状が出た。やはりMJを見直す必要があると痛感。今後の課題が残る。
2003-07-29
オイルとエレメントを交換する。前回交換から既に3000キロ走行。前回同様オイルはMOTUL Le Mans V300(15W-60)、エレメントは純正品を使用。
2003-08-02
高速域での加速が悪く、プラグ交換、ニードルクリップ位置変更、バッフル調整しても症状は変わらず。カブっているか、ガスが来ていない症状に近い。キャブセットは好調だったのでキャブの問題は考えにくい。これはガソリンそのものの成分が悪い、もしくはフェールラインにトラブルがあると思い画像のフィルターをまずチェック。問題ないようだったが念の為取り外して新品フェルホースで接続するが変化無し。どうしたものかと外したあったタンクのピンゲルコックを何気なくONにしてみると、ポトポト程度しか出ない。原因はここにあった。(アルミタンクという事で内部の腐食を気にしなくなっていて盲点だった)取り外してみると刷毛のような糸状のダストが少々まとわりついていたのでエアーで拭いてから装着。原因究明まで非常に時間が掛かってしまったがトラブルなんてものは以外に簡単な処にあるものだと実感・・・・。

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