Home
















N's note

今まで結構長く生きてきましたが、この度初めて‘子供を産む’ということを経験することになりました。ここに至るまでの過程、これからの事、気づいた事などなどをちょっと書き留めてみようかなと思い立ちました。
























はじめに

2003年7月29日(火)

結婚して数年が経つ。その間に妹が出産して私達夫婦はオジオバになり、友人のほとんどが母親になった。 よその子を見れば可愛いけれど、私自身強く子供が欲しいという気持ちはなかった。 2人で働いて、余裕のある生活を送って気ままに生きる。そんな気楽さが心地よかった。ただ年を重ねていくことで、子供を持つためのリスクがどんどん高くなっていくということは考えないでもなかったし、何で普通に出来るはずの子供が出来ないんだろうという漠然とした疑問は常に頭の中にあった。


5月に入って仕事に一つの区切りをつけた。 これからは好きなことをしてのんびりすればいいとオットは言ってくれる。仕事一筋に10数年間走ってきただけに、社会から取り残されていくような不安で一杯だった。ただ自発的に仕事を取ってくるという行動を起こすこともなかった。なんとなく今までやってきた仕事がここで終わっても満足という気分だったのかもしれない。毎日なにをしてよいか 解らないまま1ヵ月が過ぎていった。


時間だけは毎日たっぷりある。好きなことをして過ごそう。パンを焼いたり、好きな本を読んだり。いままであまり好きではなかった料理も一生懸命作るようになった。自分についてもよく考えるようになった気がする。このまま専業主婦になるのか。子供を持つことを真剣に考えるのか。仕事を再開して夫婦2人の生活を充実させるのか。などなど。決して、暇だから子供でも・・・ という安易な気持ちからではないし、そういう気楽な気持ちで子供が産めるほど私は若くない。結婚して長い時間が過ぎたけれど、今まで子供のことについて、ここまで話し合ったことはなかった。


7月のある日。久しぶりに仕事が入った。たいした量ではなかったけれど何とも言えぬ充実感。そしてこの頃は友達と食事をしたり遊んだりする時間も多かった。気分的にこんな生活が続くのも悪くないかもとも思った。
子供を持つということ。年齢的にあと2年がいいところだろう。アキラメとかそういうことではなく、 もし恵まれなくても、自分達の運命を受け入れて、今までどおり夫婦2人で生きていくだけだ。そう思えると何だか気が楽になった。それから約1ヵ月後、運命なんてわからないものなんだなと痛感。私は妊娠したのだ。


病院で先生が見せてくれた写真には6mmの小さな丸ぽちが写っていた。ウチにやってくることになった新しい命の元を見てなんだかとても感動した。オットや実家の家族に連絡するとみんなすごく喜んでくれて、その嬉しそうな声を聞いているだけで涙が出てきた。 私のもとにやって来たのんびり屋の新しい命。一回やってみたかった子供を育てるということ。不安もあるが楽しめそうな気がしている。


もどる








ありがとう

2003年7月30日(水)


その晩、オットがケーキを買ってきてくれました。「ありがとう」のメッセージ付き。またまたちょっと感動してしまった。この人はとても優しい。私じゃなくてオットに似た優しい性格の子供が生まれるといいなぁ。
そして今朝、目が覚めた時のこと。毎日嗅いでいるはずの寝室のにおいが気になる。どうにも気分が悪い。まだ5時半だったのでリビングに引越してソファーで一眠り。その事をオットに告げると、オレがくさいのか・・・とショックを受けていた。優しいオットにこの仕打ち。ごめんね、悪気はないんだけど・・・。

もどる




















繋留流産

2003年7月31日(木)

久々にいいお天気。オットを送り出し洗濯、掃除などなどに精を出していた。なんとなく下腹部が痛くなって、家事を中止して横になっていた。でもなんとなく調子が悪い。 トイレに行ってみると、うっすら出血!!ひょっとして流産かも!慌てて病院へ。お腹が痛くて、ちょっと出血してて・・・と受付で話をしても予約が優先。結局2時間半も待たされた。 やっと順番が回ってきて診察室へ。今の状況じゃなんとも言えないけど、繋留流産かもしれないね。と言われて目の前が真っ暗。まだ袋は子宮内に残っているので、次の診察まで様子を観ることになった。 まだ期待はできるのだろうか。それとももうだめなんだろうか。色んな思いが頭を駆け巡る。でもどう聞いても先生の話はネガティブに聞こえてしまう。診察室を出てトボトボと階段を下りて 待合室に出た。会計を待っている人の中に良く見る顔を発見。オットだ。私の電話の声があまりにも暗かったので心配して帰ってきてくれたのだ。顔を見た瞬間、申し訳なさと安堵感で涙が出てきた。
その晩、母から電話があって今日の出来事を話していたのだけれど、翌日も心配して電話をくれた。もうお腹も痛くないし出血もしていないと伝えると、「大丈夫よ」と一言。なんだかこの一言がすごく力強くて、安心できた。きっと大丈夫。今はそう信じるしかない。

もどる





















2003年8月10日(日)


ひょっとして流産かもという状態なのだけれど、ツワリはある。と言う事は大丈夫なのだろうか。でも繋留流産していてもツワリがある人もいるらしい。考えすぎても仕方ないのでなるべく気にしないようにしている。あんまり食欲はないけどお腹が空くと吐き気がひどくなるので、それを治めるために何かを 口に入れる。食べられるものはかなり偏っているのだが食べないよりマシ。一つのものにはまるとそればかり食べ続け、飽きると次という感じ。今まではまったもの・・・ そうめん、トコロテン、モズク、タマゴ豆腐、トマト、メカブ・・。そして今のブームが桃。今が旬だけど、そんなにモリモリ食べられるほど安くはない。1日1〜2個の桃を切り分けてちょびちょび小分けにして食べてしのいでいる。 そんなある日、義母から電話。台風の話やら体調の話などをしていたら、桃を送ったとのこと。なんでもオットが今私が桃にはまってるという話をしたらしい。この時期は食べられるものだけ食べてのんびりしてなさいよ〜のお言葉付き。ありがとう義母サマ〜。甘くて美味しかったです。

もどる



















よかった

2003年8月19日(火)


今日は待ちに待った診察の日。赤ちゃんはだめになっているかもしれないという思いと、大丈夫!大きくなってる!という思いの繰り返しで過ごした3週間。本当に長かった。気が競って予約時間より早く着いてしまった。 15分後、名前を呼ばれた。診察台に上がると先生の声が。「大きくなってますよ。心臓も動いてます。」この一言が聞きたかった!モニター画面には小さなぼや〜っとした影。よく見ると小さな心臓がピコピコ動いているのがわかった。 心拍が確認できたので母子手帳を貰ってきてください。今は〇週目で、大きさは〇mm、出産予定は〇〇日。先生はいろいろ喋っていたけど実はあんまり耳に入っていなかった。小さな心臓を動かしている小さな生物がお腹にいるという現実に感動していたのだ。 テレビの中で観る「おめでとうございます!」というような感動的なシーンは今回もなかったが、外見からは全然わからなくても実はもう一人いるんだよ〜んというニマニマしたくなるような気分を味わいながら道を歩いていた。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


帰ってきて一休み。貰ってきた手帳やら紙きれなどなどを眺めていた。今日は7週1日。胎芽の大きさ11.2mm。出産予定日4月1日。ということが判明。ちゃんと話は聞かなきゃね。それにしても4月1日生まれって・・・。なんだか微妙。

もどる



















二日酔い

2003年8月26日(火)

毎日ツワリがつらい。夕べは今までで一番しんどい夜を過ごした。妊娠前、ツワリというものは当然経験がない。周りに経産婦も少なかったので、耳年増になることなく実際のツワリを経験することになった。ちょっとした二日酔い位だろうと高をくくっていた私は逆襲を受ける事になる。 酒飲みの私、当然二日酔いはしょっちゅう経験していた。でもそれは前の晩に楽しんだ事に対するツケだ。意地汚い自分を反省しつつ、夕方にはケロリと治り、また次の予定を考える。楽しい→飲みすぎ→二日酔い。当然の図式。酒を飲まなきゃ二日酔いにはならない。これも当然。でもでもっ!お酒も飲んでない、美味しいものを食べすぎた訳でもない、なのに朝から晩まで治ることなくむかむかむか。もう泣きたくなる毎日。


今日血液検査があって病院へ。先生や看護婦さんに3キロやせたという話をしていたら「辛いだろうけど、赤ちゃんが頑張ってる証拠だから、お母さんも頑張って!」と励まされた。酒は先に楽しんで、あとでつらい二日酔いが待ってるけど、出産は先につらいことがあって、後で嬉しい事が待っているのかも。 そう考えれば、なんとか乗り切っていけそうな気がする。ツワリより産むのはもっと辛そうだけど・・・。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


1週間しか経ってないのに一気に9週目に入っていた。なんで?大きさも倍の22.1mmに成長。手足やへその緒がはっきり見えた。不思議だ。

もどる



















ツワリと同居人の関係

2003年9月16日(火)

ツワリとの付き合い方にもだいぶ慣れてきた頃の毎日の過ごし方。


 7:00 起床。身支度、朝食、洗濯開始。
 8:00 オットを送り出した後、掃除、洗濯干し、ベランダチェック。
 9:30 新聞を読みながらお茶。
10:00 散歩を兼ねてぶらぶらと買い物や銀行などへ。
11:30 帰宅、昼食。
12:30 昼寝。
13:30 アイロンかけなど細々とした家事。
15:00 お茶、ソファーでゴロゴロ休憩。
16:00 ベランダチェック、夕飯準備開始。
17:00 撃沈タイムが始まる ・・・・・・・
20:00 オット帰宅。夕食後の用事はすべてバトンタッチ。
21:00 お風呂、元気ならおしゃべり、お茶などなど。
23:00 就寝。


だいたい毎日こんな感じで過ぎていた。一日が短かった。それは17:00頃からやってくる「魔の時」のせい。ツワリとは「モーニングシック」というくらいなので朝に現れる事が多いらしい。なのに私の場合、夕方になってくると徐々に気分が悪くなってくる。日によって差はあるけれど吐き気、倦怠感、めまいに襲われて何も出来なくなってしまう。 最初のころはこのペースがつかめずに家事がまったく出来なくてオットに頼り切っていた。しかしだんだんとこの調子に慣れてきた私は今までの生活のリズムを見直して、ツワリのペースに合わせて生活することにした。やらなければならない事に優先順位をつけて17:00までに終わらせる。終わらなくても、調子が良くてももう終り。最初の頃はダウンしてゴロゴロしている日がほとんどだったが、後半には本を読んだり、映画を見たり自分の好きなことを出来る日も出てきた。 とにかく家の中の仕事で大事なところは終わっているという安心感。そしてなにより救われたのはパートナーがオットという人間だったという事。Yシャツにアイロンがかかっていなくても、ご飯が出来ていなくても文句一つ言うことなくゴロゴロと転がっている私を気遣ってくれた。ノロケではないけれど、こういうパートナーだと妊婦は精神的に落ち着けるような気がする。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


今日で11週5日目、あと2日で4ヶ月目に入る。8月末にした血液検査の結果は特に異常なしで一安心。赤ちゃんも一気に大きくなって5.3cmに。モニター画面に映る姿は2頭身半の頭でっかちな姿。そして飽きることなくグルグルグルグルと派手に動き回って止まらない。先生もどこで止めて写真を撮ってよいか解らずに苦笑い。そして元気な子だわねぇと一言。まだお腹はそんなに出てない(脂肪は除く)のでこういうのを見てようやく、妊娠しているんだなぁという気分になる。

もどる























ハラゲ

2003年9月26日(金)

オットは出張中。先週はずっと実家でお世話になっていたのだが、台風後の植物などが気になって様子見に戻ってきた。 実家では姪と遊んだり、40巻以上もある漫画を読破したりとそれなりに忙しい。ご飯作りは手伝う気分になれないので、せめてものお手伝いとして洗濯、掃除をちょこちょこ。といっても疲れるほどではなかったはずなのだが・・・。留守番をしていた植物達は特に変化なく元気にしていてくれた。次に窓を全部開け放ち、ベッドに横になった。あ〜やっぱりウチはいいね・・気づけば思いっきり熟睡。 軽く食事を済ませて、本でも読もうと思ったけどまたしても睡魔が・・・。そして翌朝、この妊娠期間で最悪のツワリを経験。朝から晩まで水を飲んでは戻し、りんごを食べては戻す。直立の姿勢からでも口からぴゅーっと飛び出す(失礼します)始末・・・。あ〜もう死ぬ。翌日には戻ると言っていたのに帰ってこない私を心配して母から電話。 賑やか過ぎて疲れたんじゃないの〜?だって。そうかもね・・・。あっちに気を遣わせても悪いし、私ももだえ苦しむ時は一人のほうが気が楽だし。とりあえず落ち着くまでこっちにいることにした。 一人暮らし2日目の朝、寒くて目が覚めた。昨日の地獄絵が嘘のように快調! とりあえずお風呂に入って温まろう。ざぶ〜んとお湯を身体にかけて湯船につかる。あ〜やっぱりお風呂は最高♪ 平日の朝から雑誌などを持ち込んで贅沢だよねぇ。程よく温まったし身体でも洗おうかとお湯から出た。そそっかしいので足元に注意しなきゃ〜と下を見た瞬間、ぎょぎょっ!なにこれ〜!! ミゾオチ下辺りからオヘソ回りまでお湯をはじく様にがなびいてるっ。身体を洗いながらもこのそよそよとした濃い目の産毛が気になって仕方ない。子の入った腹を守ろうと頑張ってるんだろうけど。なにも真ん中だけ生えなくたって・・・。それにその辺は胃だと思うんですけどね。

もどる























さらば ローライズ

2003年10月14日(火)

うすうすは感じていた事だけど、Gパンのお腹がきつい。というかファスナーが上がらない。ローライズなので結構頑張れてたんだけど・・・。スカートはいつ履いたか思い出せない位で今更挑戦する気もない。いかにもというジャンパースカートはどうして抵抗がある。一体何を履けばいいのだろう・・・。 履くものがないのでとりあえずGパンの一番上のボタンを外し、上からボロ隠しに大きなバックルのついたベルトをする。はたから見れば妊娠もボタン外しも判らない程度に仕上がる。しかしココまできたら時間の問題、何か買わなくちゃ・・・。それでも面倒くさいのと、頻繁に外出することがないのとでついつい後回し。そうこうしているうちにドンドンお腹が出っぱってきて、とうとうファスナーが3分の2までしか上がらなくなってしまった。もう限界!とりあえず何でもいいから入るパンツを買いに行く事にした。オトコ物を探す事も考えたが、どうせ買うなら生まれるまで間違いなく履けるニンプ用の方が経済的という結論でマタニティウエア売り場へ。そこで衝撃的な形のズボンと遭遇した。 股上10cm位の位置から腹巻みたいなリブ編みがべろ〜んとくっついたすごいシロモノ。ハンガーにぶら下がっている姿も悲しい。すごいゴムパン! まあ腹巻リブ編は大きくなっていくお腹に対応できるようになっているんだろう・・・仕方ない。それにしてもズボンにポケットやファスナーがないとこんなに間抜けに見えるとは。 でも迷っている暇も、罪のないゴムパンに悪態をついている暇もない。ちょっとはましな物を探しに行くにしてもファスナーが上がりきらないGパンを履いていくわけにも行かないのだ。ワンサイズしかなかったので試着もしないで購入。家に帰って履いてみる。案の定、くるぶし丸出しのツンツルテン、当然形もイマイチ。これじゃ丈が短くなってしまった学生ズボンをあと1年だからと履かされている男子学生だ。 どこへ行くでもない、誰が見る訳でもない。ただもう少し好みの形に近い服が着たいだけ。我儘なんでしょうか。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


あと2日で5ヶ月に入る。病院での検診も内診からお腹に機械を当てて画像を見る方法(エコー?)に変わった。ジャンボ夫婦の子にしては今のところ標準サイズで推移(ホッ)。それでも一気に16cmに成長。先月の検診に引き続き、よく動く姿がモニターに映し出されている。自分のお腹の中でこれだけ暴れている生物がいるのにそれを感じないのが不思議。最近ツワリが治まってきたおかげで、痩せた3キロもすっかり戻り、なおかつ+1キロ。これからは体重管理しなきゃ・・・。食べるのが大好きなだけにツワリと同じ位つらいかも。

もどる



























とんとん

2003年10月29日(水)

妊娠してから夜中に必ず1,2回は目を覚ますようになった。昨夜もふと目が覚めて時計を見ると午前3時半。眠いのになんとなく目が覚める。またすぐに眠れるんだけど...。喉が渇いたので水を飲みに起き上がった。用を済ませて横になるとすぐに 眠気が戻ってきた。うつらうつらと寝ているのか起きているのかはっきりしない状態。何となくお腹あたりで‘とんとんっ’と軽く叩かれたような感覚...その後‘むにゅっ’と腸が動いたよな...。半分眠っているような頭で「これは中で子供が動いているのだろうか...もしそうならお腹に手を当てて確かめたい...軽く叩き返したら返事にもう一回やってくれるかも... でもさっき飲んだ水が動いてるのかもね...オットに言ったら面白がるだろうな...でも今は夜中だし...これって夢なのかなぁ...眠いよ...。」 支離滅裂にそんな事を考えながらまた眠ってしまった。朝起きて、最初に胎動を感じた瞬間(かもしれない)にかまってやれなかったことと寝ぼけていたことが悔やまれて仕方なかった。そして今朝いつもより1時間早く出勤したオットを送り出したあと、もう少し横になろうと布団に戻った。またしてもうつらうつらとし出した時、昨夜の記憶が夢ではなかった事がはっきりした!あの‘とんとんっ’が再びやってきたから。 今度は目を覚まして、‘とんとんっ’が来た辺りを軽く叩き返してみる。お返ししてくれるかなぁとほのかな期待を抱くが返事なし...でもしばらく手を当てているとはっきり‘とんっ’という響きを感じる事が出来た。私が寝ようとするとやってくる‘とんとんっ’。起きていて欲しいのか眠れる事がうれしいのかは定かではない。でも元気に生きているよという連絡をもらったようでうれしいな...ぼやっとした頭で喜びつつ再び眠りの中へ戻っていった。

もどる



























母親学級

2003年11月05日(水)

今日は一回目の母親学級。いろいろ賛否両論あるみたいだけど参加してみる事にした。会社勤めをしていた頃、自分の本拠地はここではないという頭があった。結婚して初めて住みだした土地だし、当然友人もいない。でもこれからこの土地に根っこを下ろして子供を育てようとしているのだ。お友達が欲しい...。 同じ頃に同じお腹をして、同じ時期にお母さんになる...知り合いになるには良い共通点が揃っている。初対面に弱い性格だけど行動あるのみ!なんだか参加の目的が違うような気もするけど。
病院で行われる教室なので人数も少ないんだろうなと思っていたのだけれど、集まってみてびっくり。25名くらいの妊婦さん、看護学校生の見学、助産士さんなどなどが大きな会議室に集まって...というとても賑やかなものだった。最初のころは淡々と助産士さんの話が続き退屈(ごめんなさい...)だったけど、後半は赤ちゃん人形(名前は太郎くん)が登場したり、初めて聞く事が多くて面白かった。 途中の休憩で飲み物を買いに行って、何人かの妊婦さんとお話したけれどみなさん身体に気を使っているのにびっくり。‘お茶、コーヒーは飲まない。’とか‘昨日チョコレート食べちゃった。’とか。そこまでしないとダメなの!?...と内心焦ってしまった。だってチョコも食べてるし、コーヒーだって毎日1〜2杯は飲んでるんだもの。私の周りの経産婦が不良なのだろうか。みんなそんなにあれもだめこれもだめって言ってなかったような...。なかにはタバコ、お酒まで続けているのツワモノまでいたし(これはさすがに...)。 なんでもほどほどだったらOK!というのはあくまで「自己流」だったのかも。人それぞれ体調や持病などもあると思うので一概には言えないけれどそんなにダメダメづくしじゃストレス溜まるだろうな...。そんな感じなので、いろいろお話できた方たちと「ちょっとお茶でも...」というのは当分お預けかもしれません。

もどる



























いろいろあります

2003年12月01日(月)

もうじき7ヶ月目に入ろうとしています。なんだかあっという間に半分が過ぎたなぁ...。ツワリがなくなってからは体調も良くて快適なマタニティライフを過ごしています。最近の様子などなどをちょっとメモ。


□ 中期以降にありがちな不快な症状も出始めました。


・動悸

ご飯を食べた後など動悸がして仕方がありません。これはよくあることらしいのだけれど、胸が苦しくてしんどいことがあります。一度に沢山食べないなどで改善されるよう。


・静脈瘤

もともと血管が透けて見える性質なのですが、最近特にふくらはぎの血管が青く目立ようになりました。盛り上がったりはしていないのですが...自分の足ながらちょっと不気味です。


・腰痛

お腹がせり出してきて腰にきました...。歩いたり腰痛体操したりすると良くなります。長時間寝るとてきめんにやってくるので休日も寝坊ができません。


・乾燥肌

特にお腹周りは皮がめくれるほどの荒れっぷり。まだ妊娠線は出ていないけれど、乾燥は強敵だと聞いたので早いうちになんとかしなきゃとせっせとクリームを塗ってます。


□ 逆に最近になって面白くなってきたことなどなど。


・キックゲーム

5ヶ月に入った頃から動きを感じ始めました。2ヵ月後の今、親をこんなに足蹴にしてよいものか!?と思われるくらい元気に動き回っています。なにかの本で読んだ「キックゲーム」。子供が蹴った場所を同じ数だけ手で押し返して返事を待つというもの。 面白いくらいに「蹴り」を返してくれるのでしょっちゅう遊んでもらってます。急に飽きてしまうのか、突然無視されて寂しい思いをすることもあるのですが...。


・男か女か

実家の母は「男の子じゃない?」と言う。これはたぶん自分の子供が三姉妹だった事と孫第一号が女の子だったことからの希望的観測だと思われる。でも最近のお腹の尖がり具合と暴れ具合から男の子かも...と密かに思っていた。先日マンションで一斉に行われる各家の排水溝掃除があった日のこと。 業者のおじさんがとてもお喋り好きな人で焼き芋の話(丁度焼き芋を焼いていて部屋の中が香ばしかった)のあと突然「お子さん、男の子でしょ?」と言った。元気ならどっちでもいいんですけど...実のところ本音は6:4で女の子希望なんですよね...。真実を知るのはもうちょっと先でもいいかなぁと先生には聞いていません。 

もどる



























ダイエット宣言

2003年12月09日(火)

今日は検診の日。体調も良いし、赤子も元気そうなので1ヶ月ぶりの対面を楽しみに出掛けた。エコー画面を見ながら先生とお話。なんでも頭が1週間分くらい大きいらしい...。頭でっかち夫婦なので遺伝かも...。まぁ正常範囲なので 余り気にしないようにしよう。その後の問診で体重増加を注意されてしまった。確かにここ1ヵ月で1.5キロ増えてしまったので気にはなっていたんだけど...。妊娠中は普通に食べていると間違いなく太るので、ダイエット気味に食べること。このペースだとまずいぞ!とのこと。 日々自己最高体重を記録しているのは事実。でもさ、スタートの体重(自己申告制だし)って朝にお風呂に入る前の裸状態で計測したもっとも軽い状態なんだよなぁ...。今はコロコロに厚着した状態で計測してるんだよなぁ...。それで注意されてもなぁ...。今でも朝に裸で計ればトータル+3キロで済んでるんだけどなぁ...。 それにさ、お酒も飲めないしさ、他にも我慢してることがいっぱいなのにさ、これ以上食べ物まで制限なんて---っ(号泣)。なんだか思いっきり言い訳じみた愚痴を書き連ねてしまった...。でも甘えてられないのだ!太りやすくなっているのは紛れもない事実。困るのはだれでもない、赤子と自分だ!なのでダイエットすることをここに宣言します。食事の量を少し減らして、歩く量を増やす作戦。頑張らねば。

もどる