天川C&Rニュースリリース 2004年

天川C&R区間、2年目の解禁です
 たくさんの釣り人が駆けつけてくれました


写真は南日裏弁天橋付近 (3月21日撮影)

 写っている中だけで15人の釣り人が・・・ 確認できるでしょうか
去年より多いC&R区間

天川C&R区間の2年目が2004年3月21日始まりました。
去年の評価が問われる2年目の解禁に緊張しましたが、意外にも? たくさんの釣り人が駆けつけてくれ、一時は混雑するほど。主要な800mほどの間に常時30人ほどが入るという盛況でした。
最初はC&R区間に入れず、一般区間に移動するという人も出るありさまでしたが次第に分散し始め、ほどなく混雑は収まりました。

監視員の方の話では、C&Rが少しずつ定着してきた様で、去年のような違反者との追いかけあいも全くなく、無券者も皆無とのこと。 C&R区間全域でこの1日でのべ50人以上入られたようです。

一般区間の入川客は去年並ながら全域に分散して、以前のような特定場所への集中が見られず、概ね静かな解禁日を迎えた中で、C&R区間については去年より入川客が多かったのは嬉しい限り。

マナーも向上してきた

この区間に釣り人が集中した割には、トラブルやマナーの悪い人も見かけられず、リラックスした雰囲気の中で楽しまれたとのこと。 何とかこの1年、さらに楽しい釣り場にして行きたいものです。


早朝はけっこう厳しかった釣果
 昼からはカゲロウの羽化で爆釣の人も


 写真は2004年解禁アマゴ
 ヒレもピント張って美しい魚体の23cm

 漁協より、今年は綺麗なアマゴが入りましたとのコメントを頂きました

釣れない 

早朝からC&R区間に入った人の話では、ハッチ(水生昆虫の羽化)や渓魚のライズ(水面での捕食)も全くなく相当厳しかったとの事。
毎年解禁日には2桁という人でも、今年は数匹がやっとだったとかいう状況もあったらしい。

監視員の方の見た範囲では、ルアーの人の方が全般に釣れていてフライの人はそれほどでも無かったそうです。
ルアーの人がよく釣っていたのは、かなり上流の御手洗渓谷の管理釣り場から落ちてきたニジマスでした、しかし結構野生化して綺麗な魚体に成長してました。

いや釣れた

ところが昼から天川温泉下に入った当方の周辺では結構釣れてる、しかし場所によりバラツキがあるようだ。
昼過ぎにはコカゲロウの集中的なハッチ(羽化)が始まると渓魚達が狂ったようにライズを始めた。

たった一つしか無かったコカゲロウに似たフライを着水寸前に空中でキャッチ、そのまま水に飛び込んで糸ごと食いちぎって行った程です(尺前後のアマゴ!?)。 仕方なしにコカゲロウと似てはいなくない?エルクヘアカディスでも飛び出しました。 毎度使ってる適当なミッジにはUターンしたので、渓魚たちはちゃんと見ているようです。

いつもは数匹しか釣らない(釣れない?) 仲間はアマゴ5匹、虹鱒7匹の二桁で大喜びでした。

天川C&Rロゴ  天川在来渓魚の会

  2004年(平成16年)3月21日