基本方針タグ
医療法人社団 勝医会 深谷整形外科医院は、埼玉県北部地域において
整形外科診療を提供しています。
 当医院では、整形外科全般の診療・治療はもちろんのこと、グループ内に
複数の関連施設を有し、地域社会のバックボーンとして住民の皆様との結び付き
を深めながら、よりよい高度な医療・福祉の提供を目指しています。
  【関連施設】
 ○ 訪問リハビリ深谷
 ○ 通所リハビリセンター
 ○ デイサービスセンター "野の花"
 ○ 居宅介護支援事業所
 ○ グループホーム "野の花"
深谷整形外観 勝医会 基本方針
医療方針タグ
■ トータルマネージメント(心と身体)
 
「医療は質の高いサービス業でなくてはならない」という信念から、
私たちはトータルマネージメント(心と身体)を基本に職員一丸となって
チーム医療を実践していく考えです。
 
■ 「QOL」(生命・生活・人生の質)の追求
 
医療・福祉の分野では、患者さん・利用者さんとその家族の
「QOL」(生命・生活・人生の質)の追求が、これからもっとも大切に
なっていくでしょう。
当院ではQOLの追求を目標とした連続性のある医療を実践すべく、
看護も含めて理学療法士、作業療法士が常勤する介護・看護ステーションや、
専任ケアマネージャーが常勤する通所リハビリセンターを設置しています。
 
■ 健康寿命の獲得
 
整形外科医としては、健康寿命(寝たきりにならず、健康な状態で暮らせる期間)
を獲得していただくことの重要性を感じています。
そのためには、専門家の管理の下で「体を適度に動かすこと」が重要だと考えて
います。特に近年、ロコモティブシンドロームの概念が重要視されてきました。
骨・筋肉(骨格)が充分に機能する状態で年齢を重ねること、この重要性が認識
されつつあります。専門家の立場から、そのお力添えができればと思います。
 
健康に長生きをする。寝たきりではもったいない。
 
そのためにも骨・筋骨格を元気な状態に保つことがとても大事です。
ぜひ専門家の診察を受け、骨・筋骨格の維持管理を心掛けていただきたいと
思います。
 
院長

    院長:金子 勝

   【院長の所属及び役職】
  • 日本整形外科学会
  • 日本リウマチ財団
  • 痛風協力医療機関
  • 整形外科専門医
  • リウマチ登録医
  • 運動器リハビリテーション医
  • 伊勢崎市民病院地域医療連携医
  • 埼玉医科大学病院地域医療連携医
  • 深谷赤十字病院地域医療連携医
骨粗しょう症治療への取組み 患者様へのメッセージ
当院では、食事、生活、運動などの各要素をみながら、必要と
判断した場合に薬物治療をおこないます。

とくに骨粗しょう症では、生活背景の積み重ねの結果としての
発症であることが多く、これまでの生活背景を見直すことは
とても大切なことです。
生活のさまざまな要素は骨の量以外に、骨の質にも影響を及ぼ
していることが多いと自身の経験から考えています。

骨量を測定する装置は、現在もっとも信頼度が高いとされる
DXA(デキサ)装置を用いて評価いたします。
痛みを伴う検査ではありませんので、ぜひ、定期的に骨の状態
を調べることをおすすめします。
最近の大規模な調査から、タバコ、夜更かし、深酒などが
骨粗しょう症のリスクを増大させることがわかってきています。

また、あまり知られていませんが、以下の方では骨粗しょう症の
リスクが高まります。
(1)過去に骨折の経験がある方
(2)胃の切除など消化器系の疾患経験がある方
(3)ステロイド剤を服用されている方
このような方は一度、骨の状態を確認されるべきと思います。

骨の量を増加し、加齢に伴う骨折を減らす薬剤(骨折を完全に
なくすことはできません)も登場してきています。
今、骨粗しょう症治療が大きく変わってきています。

当院の骨粗しょう症診療では、まず運動、その上で薬物治療を
検討します。骨粗しょう症にならないために、専門家の下で
こうしたトータルの取り組みがなされれば、きっと元気に毎日
を過ごすことができると思います。

常に骨の状態は変わります。こうしている間も、骨は生まれ変
わっています。骨は生きているのです。
だからこそ、しっかりメンテナンスをしてください。
そのために整形外科を上手にご活用ください。