ラテンアメリカに関する本を紹介します。
歴史、美術、小説、紀行など、隠れた名著を発掘したいと思います。
(古い本で、すでに絶版になっている場合もあります)

なお、メキシコを舞台にした自作の小説『マリポーサ』を掲載しました。

須月 研児


Book review
#50/とんでもない贈り物 『銃・病原菌・鉄』 ジャレド・ダイアモンド
Back numbers
   
#49/夢のような刑務所  『ルイス・バラガン』 A.D.A.エディタ・トーキョー 
#48/世界を演出する日本人 『自由人佐野碩の生涯』 岡村春彦
#47/滋養たっぷりのスープ 『キューバ音楽』 八木啓代・吉田憲司
#46/画家の文章 『メキシコの青春』 北川民次
#45/ロシナンテの肋骨 『チェ・ゲバラ伝』 三好徹
#44/カリブの黒人霊歌 『ぷえるとりこ日記』 有吉佐和子
#43/ヤ・バスタ 『反米大陸』 伊藤千尋
#42/パリからの手紙 『フリーダ・カーロ』 堀尾真紀子
#41/神に似ている! 『諜報員マリータ』 マリータ・ローレンツ
#40/風雲と老いぼれ 『風雲のメキシコ』 エドガー・ライス・バローズ
#39/憂い顔の革命家 『サンディーノのこどもたち』 吉田ルイ子
#38/転がってゆく人生 『ワイルド・ソウル』 垣根涼介
#37/嘘と本当のカオス 『ベラクルス』 堂垣園絵
#36/証言者としての詩人 『南へ』 田村さと子
#35/スズメが来た日 『追放者』 ホセ・ラトゥール
#34/ラジオの流れる街 『三つの迷宮』 パコ・イグナシオ・タイボ二世
#33/白い粉サミット 『麻薬王カルロスの首』 P・J・ウォルコフスキー
#32/ポップな革命 『アマゾンの皇帝』 マルシオ・ソウザ
#31/民俗誌の実験 『ラテンアメリカン・エスノグラフィティ』 落合一泰
#30/シンパティコな哲学者 『グアダルーペの聖母』 鶴見俊輔
#29/ピラミッドを造った人々 『インカとエジプト』 増田義郎・吉村作治
#28/野蛮なのはどちら? 『瀕死の森、勇士の槍』 ジョー・ケイン
#27/マエストロスの時代 『メヒコの芸術家たち』 伊高浩昭
#26/希望という名の町 『ノロエステ鉄道』 大城立裕
#25/闘うグリンゴ 『アンデスの狙撃者』 ペーター・ハイム
#24/体内のマッチ箱 『赤い薔薇ソースの伝説』 ラウラ・エスキヴェル
#23/辺境からの異議申し立て 『緑の底の底』 船戸与一
#22/20世紀を駆け抜ける 『メキシコ−わが大地』 リニー・デヴリエス
#21/究極の搾取 『血の商人』 ジョゼフ・マクアントニー
#20/リュックの中の小瓶 『アンデス 食の旅』 高野潤
#19/カストロもよござんす 『南米耳袋』 今 東光
#18/ハンバーガーの自然観 『グリーンフィンガー』 ジュリアン・ラズボーン
#17/サンチャゴへ飛べ 『旅人たちの墓石』 三好徹
#16/ジャングルの詩人 『ケツァル鳥の館』 ビルヒリオ・R・マカル
#15/ふたりの画学生 『メキシコの誘惑』 北川民次
#14/二世たちの生きかた 『ブラジルの日本人』 田宮虎彦
#13/銃をもてあそぶ兵士 『ラテンアメリカの小さな国』 J・ディディオン
#12/村一番の料理人 『黄金の都シカンを掘る』 島田泉
#11/得るものと失うもの 『さよならブラジル』 ルイス・プンテル
#10/祭壇のない教会 『ニカラグア 昨日・今日・明日』 野々山真輝帆
#9/歌の生まれる場所 『ラテン音楽パラダイス』 竹村淳
#8/正直な警官 『メキシコ人』 パトリック・オスター
#7/さまざまな人生が交差する 『旅人たちの南十字星』 佐木隆三
#6/侵略戦争の正当性 『インカ帝国の虚像と実像』 染田秀藤
#5/酒とバスの日々 『サンチャゴふらふら』 田中小実昌
#4/近未来のルポルタージュ 『幸福な無名時代』 G・ガルシア=マルケス
#3/キューバでも考えていた 『キューバ紀行』 堀田善衞
#2/かつて、SFの時代があった 『パチャカマに落ちる陽』 豊田有恒
#1/インターロッキングって何? 『アンデスの芸術』 泉 靖一

※ 参考 ; 国別リスト



Original story

『マリポーサ』   須月 研児

雑誌等掲載リスト




E−mail