日記録 - 2011年

【1月16日】

あけましておめでとうございます。せわしい年末年始でゆっくりできなかったんですけど、そのくせというかその反動というか、喰い正月になってしまいました。この先ちょっと控えめにしなければ! 初詣は成人の日にようやく行けました。今回も石巻の日和山へ。おみくじは小吉でしたけど、いい事たくさん書いてありました。ただ雑念が多いとか待ちの姿勢は損とあったので、集中してどんどんやってみろって事でしょうか。

去年は本当にゲームばかりしていて、気付けば一年間に15本くらいソフトを買っていました。こんなに遊んだのは子供のころ以来でしょうかね。中でも『FFCCエコーズオブタイム』に出会えたのは幸運でした。作風が自分好みの上、オンラインマルチプレイの面白さを知りました。今年はどうでしょう。今のところ目をつけているのは『ラストストーリー』と『ゼルダの伝説 Skyward Sword』の2本だけ。『ラストストーリー』はもうすぐなので今から楽しみです。公式サイトで聴ける音楽が素敵。特にここのページの曲!(要FLASH読み込み)

欲しいゲームは2本だけと書いた矢先ですけど、もう一本のゲームの話。年末に友達と話していて、スーファミの『かまいたちの夜』あれ面白かったよねって話になったんですけれど、その流れで『極限脱出 9時間9人9の扉』が絶対オススメ(でもセーブ領域一つなので貸せないよ!)って言うので、買い初めとしてそれを買って正月から遊んでいました。ノベル形式のアドベンチャーゲームで選択肢によって物語が分岐、それからタイトルにある通り脱出するための探索場面があって、パズル的な仕掛けを解いたりします。ゲームは主人公を含めた9人が巨大な建造物に閉じ込められたところから始まります。9人にはそれぞれ1から9までの番号が振り分けられていて、主人公は5番。建造物内には数字の書かれた扉があって、それは登場人物の番号の足し算で開けられるかどうか決まります。例えば主人公(5番)+6番目の人物+3番目の人物+8番目の人物で5+6+3+8=22。さらに桁の数をそれぞれ足して2+2=4で4番の扉を開けます。これは誰とチームを組むかという事であると同時に、ストーリーの分岐でもあって、ルートによってエンディングが変わります。私は昨日、6周目でようやく脱出できました。途中で殺人が起きたりとサスペンス調の物語だったのが、最後に哀しい真相が明らかになります。脱出するための最後のパズルはちょっと泣きながら解きました。

【2月15日】

『ラストストーリー』、発売日にサントラ付のを買って遊んでいます。たぶん、もう一息でクリアできるところまで来ている筈。でも、どうしても突破できない戦闘があって、今ちょっと詰まっている最中。戦闘が結構難しいです。けれど、やり応えがあって楽しい。コマンド式RPGとアクションとシミュレーションをまぜこぜにした戦闘システムって言えばいいのかな。多人数の戦闘だと、味方七人、敵十数人とかがリアルタイムで入り乱れる乱戦。地形も利用できて、物陰に隠れて奇襲かけたり、味方の魔法使いに「魔法で柱をふっとばせ!」って指示を出して敵の頭上に瓦礫を降らせたり。雑魚敵でも油断ならなくて、三、四人に囲まれてしまえば主人公であろうがあっというまにやられてしまう。なのでけっこう緊張感があるんですけど、そんな中で仲間内で「お腹が空いて集中できない」「後でおごってやるから!」てな感じの下らない雑談があったりして笑えます。仲間と共闘している感じが強いです。お話は潔いくらいベタな感じなんだけれど、それだけに燃えるシチュエーションがあります。悪のはびこる酒場へ殴り込みとか(酒場がそのまま戦闘フィールドになるので、椅子やテーブルが吹き飛んで壊れる!)、純白のウェディングドレスをまとったお姫様をかっさらったり!

それともう一本のゲーム『リトルチャロ』。評判がいいので『ラストストーリー』と一緒に買っちゃいました。『ラストストーリー』優先で進めているのでちょっとしか進めていないけど、とにかくチャロ可愛いー。予備校いったくせにセンター直前の模試で「受験に必要な語彙が備わっていません」と言われたくらい英語が苦手な私だけど、いまのところなんとかなっています。チャロが中高の時の英語の教科書だったらよかったのにー。

【2月25日】

『ラストストーリー』クリアしましたー。このゲーム、パッケージは真面目な感じで、私もそういうゲームなんだろうと思って買ったんですけど、中身は遊び心たくさんのゲームでした。遊んでいてニヤッとさせられた回数は数十回、もしかしたら百回くらいあるかもしれないです。仲間内での雑談や冗談、街中でのどうでもいいような仕掛けとか、ネタがたくさん仕込まれていましたよ。

会話で一番面白かったのはやっぱり「カリアゲ」! セイレンとジャッカルもネタの宝庫で、暗いダンジョンの中でもやつらの夫婦漫才風トークにニヤけまくりでした。ネタ装備もあって、武器で農具のクワとか作物のネギとかバナナがあります。一番好きなネタ武器はフライパンです。音がいいんですよ! パコーン!って! 二週目はフライパン固定でいこうかなと思っています。街中の小ネタイベントで印象深いのは、パッションアローを女の子に射ち込むやつ。もちろん、おじさんとおばさんに射ち込みましたよ。そういえば、街中で衛兵から逃げ回るイベント、あれ本当に雑踏をかき分けて進む感じで楽しいけど難しくないですかー。あれで4、5回はゲームオーバーになりましたよ。最初の難所だと思います。そうそう、そんなイベントがあるくらい、街がとっても広いです。感覚的に一つの小学校の学区くらいあると思います。路地が張り巡らされていて、最初は本当に迷子になりました。街を歩いているとどこからか聞こえてくる教会の鐘とか、雰囲気がとっても素敵なんですよー。

なんだかこう書くとふざけたゲームみたいに見えるかもしれませんけど、戦闘システムはスピード感があって面白いし、物語の本筋は真面目な話ですので。でも、ちょっと最後はなっとくいかなかったなー。もっと予想を裏切って欲しかったです。そんなゲームでした。


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