▼1983年12月『沢田君からのメリークリスマス』
   

1983年12月23、24日(20歳) 当時大学生だった僕は舞台美術のアルバイトをやっていました。たまに大手の下請けで芸能人のコンサートなども手がけていて、日本武道館でのジュリーのコンサート『沢田君からのメリークリスマス』にもそんないきさつで出掛けていきました。その時の僕は洋楽一辺倒でしたが、小さいころよく聴いた沢田研二ということで何とはなく心躍らせていたのは紛れもない事実でした。
大道具の親玉オヤジに「バカヤロウッ、うろうろしてんじゃねェ!」と怒鳴られながらも、リハーサルから本番までずっと袖で聴いていて、「ああ、オレはやっぱりジュリーが好きなんだ」と確信し、それ以降は「ジュリー・マニア」を目指しています。