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| 発作性に呼吸困難と喘鳴が起こる病気です。 ゼイゼイとかヒューヒューとかいう喘鳴とともに軽い息切れがあると、すぐに気管支ぜんそくではないかと心配する人がいますが、実際には特に気管支炎との区別が難しい場合が少なくありません。 気管支ぜんそくは、特有の喘鳴を伴って発作性の呼吸困難を起こしますが、「特定の心臓病や肺の病気によらないもの」を指します。子どもから高齢者まで、広い年齢層にわたる病気です。 |
| T 原因・症状 | ![]() |
| 原因としては、気管支が過敏な人に何らかの因子が加わると発病すると考えられます。 遺伝性のアレルギー体質の傾向が強くみられるが、病気そのものが遺伝するとは限りません。最近は大気汚染なども注目されています。 |
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| 鼻汁、くしゃみ、咳があり、のどが詰まる感じ、あるいは胸が重苦しい感じがするうちに、ゼーゼーあるいはヒューヒューと喘鳴を伴うようになって呼吸困難がしだいに強まります。発作が一定期間続いたあと、咳とともに粘った痰がでるが、このころには呼吸困難は治まり始めます。くしゃみや咳などの前ぶれ症状がなく、急に呼吸困難が始まることもあります。 このような発作は、一時的なもので発作が治まると、全く普通の人と変わりなくなるのが、この病気の特徴です。 発作は1日のうちで夜間や早朝に起こりやすく、季節的には一般に秋に最も多く、次に春から梅雨にかけて多くなります。高齢者では冬に多いことが知られていますが、ぜんそくの経過年数の長いものの中には、一年中季節に無関係に起こる場合もあります。 |
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| U 治療 | ||||
| 気管支壁が収縮して気道が狭くなり、呼気の排出が苦しくなる病気です。発作が起こると、ゼーゼーという喘鳴と息苦しさがひどくなります。 | ||||
| 〈発作が治まっているときの治療〉 | 刺激量に気をつけながら、全身的な治療を行います。 | |||
| 〈発作が起こったときの治療〉 | 経絡に沿って治療を行い、呼吸を楽にさせます。 | |||
| 効果のあるツボ | ||
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| ・大椎(だいつい) 背中の真ん中あたりで、背骨の上。左右両肩の高さで首を前後すると動く、頸椎の1番したのくぼみ。 |
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| ・冶喘(じぜん) 肩背の部分で、第7頸椎と第1胸椎の棘突起の間の両側の骨際。 |
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| ・肺兪(はいゆ) 第3胸椎の出っ張りの下。脊柱の左右外側1.5寸。 |
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| ・心兪(しんゆ) 第5胸椎の出っ張りの下、脊柱の左右外側1.5寸。 |
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| ・天突(てんとつ) 左右の鎖骨のくぼみ |
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| ・中府(ちゅうふ) 鎖骨の下のくぼみを指で肩のほうにたどっていくと、肩の骨に突き当たる。そこから指1本分下。 |
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| ・月亶中(だんちゅう) 左右の乳首を結んだ線の中央 |
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| ・侠白(きょうはく) 上腕二頭筋の橈側で、肘関節横紋の上5寸。 |
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| ・孔最(こうさい) 手のひら側、ひじを曲げてできるシワの親指側へ3寸。 |
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| ・三陰交(さんいんこう) 内くるぶしの出っ張りのふもとから指3本分上がったところ。 |
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| 【参考文献】 | 「お医者さんがすすめるツボ快癒術」(代田文彦著:講談社) |
| 「体のツボの大地図帖」(マガジンハウス) |
| V 食事療法 |
| 症状を軽くする食べ物で、体質を改善する食事を心がけます。生野菜や果物の多食は、体を冷やし、根治しにくくなるので控えましょう。 |
| 効果的な食材 |
| アマチャズル、ユーカリ、緑茶、プロポリス |
| W 温泉療法 |