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治療方法

  当院の治療の特徴は、患部(痛む場所、こった所)には直接処置せずにその痛みや
  こりを起こしている根本原因(バックグランド)を詳しい問診や体表観察で割り出し、
  この
根本原因にアプローチする事で、病を元から治していく事です。

  初めて当院の治療を受ける患者さんは、腰が痛むから来たのに、
  過去の病歴や家族歴、食事の内容、ストレスの有無などを細かく聞かれるので
  戸惑う方もいらっしゃいます。

  どうしても腰の痛みだと
  「腰の骨がズレている」、「椎間板が減っている」、「ヘルニア気味」など
  患部の腰だけに痛みの原因がある、と思われがちです。
  
  しかし、人間の体はパーツの寄せ集めのロボットとは違い、心、魂、精神を宿した
  それぞれ関係をもった有機体です。

 
 東洋医学では、
 
 「病は体の個々の部分の故障ではなく、全身の歪みから起こる」と考えています。

  病気だけを診るのではなく、「心と体は一体である。」という立場から人間を丸ごと
  全体的に診ていきます。

東洋医学の考え

  東洋医学と西洋医学の臓器に対する考え方は異なります。
  例えば西洋医学では腎臓なら腎臓だけを意味しますが、東洋医学では
  
腎臓プラス関係の深い器官
腎のグループとして大きくとらえます。

  具体的に「腎」で説明しますと、

  腎臓を含め、
   甲状腺・副甲状腺・下垂体ホルモン系・扁桃腺・生殖器・泌尿器・骨・耳


  これらが
「腎のグループ」になります。
  風邪をひくと扁桃腺を腫らしやすい、膀胱炎になりやすい、耳鳴り・難聴、
  生理痛・不順がある等の症状がある方は腎が弱いタイプといえます。

  皆さんは上記の症状があった場合にそれぞれ耳鼻咽喉科、婦人科、泌尿器科を
  受診しなければいけないと思われるでしょう。

  私たち東洋医学の専門家から診ると、
「腎虚証」というひとつの原因に至ります。

  このように東洋医学の理論にのっとって
  患者さんを「診立て」て、数か所の「つぼ」を割り出します。
  そして診断と選穴によって気の偏り、身体のアンバランスを調節していき、
  主訴(最も辛い症状)の改善と共に、体質改善も可能となります。


  *ただし、病歴が長いほど改善まで時間がかかります。
    また、痛み⇒シビレ⇒麻痺の順に改善するまでお時間がかかるケースが多いです。


TEL 047-486-3111

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