【 路 面 電 車 の 路 線】


      停留場の西4丁目方向、すすきの方向の写真及び
  停留所間の距離、施設、見どころを紹介しています。


                           
    

     
※ ▼をクリックするとその電停の情報が見られるほか、前後の電停名をクリックしても見られます。


  道路事情の変化や地下鉄開通で、しだいに路線を縮小し、昭和49年
 5月には、現在の1系統しかなくなりました。 一時は、全面廃止を考え
 ていましたが、市民の熱望によって昭和60年には、23年ぶりの新型
 車両導入や停留所の改修、変電設備の最新、接近表示灯の新設、
 また、すすきのから創成小学校までのセンターポール化、全停留所の
 上屋設置と ロードヒーティング化、上屋については、その街の個性や
 景観 から次の4つに分け、その地域にあったカラーで個性を持たせ、
 市電がより地域に密着し利用者に愛されるよう努めています。

 @ ビジネスゾーン : 西4丁目〜西線9条

                 市の中心街であり札幌の歴史と活力を感じ
                 させる数多くの建物や施設が建ち並び、北側
                 の官庁街とも連携して一大ビジネスゾーンを
                 形成しています。
 
 
 A リビングゾーン : 西線11条〜電車事業所前

                 藻岩山の緑をバックに西線11条から南へ
                 広がる地域は、市内でも歴史を誇る由緒ある
                 住宅地です。落ち着いた暮らしのイメージが
                 かおると同時に、生き生きとした生活の躍動
                 感が感じられる居住ゾーンです。


 B 文教ゾーン   : 中央図書館前〜静修学園前

                 以前は北海道教育大学があり、現在は中央
                 図書館がある為、文教地区というイメージが
                 あります。それは周辺の学校の多さからも感
                 じられます。


 C 商業ゾーン   : 行啓通〜すすきの

                 市内でも歴史と伝統が感じられる商店が集積し、
                 さらに憩いの場、身近な行楽の場として位置付け
                 られます。
                 市民に親しまれている中島公園のあるこの域は、
                 独自の街のカラーを醸しだすゾーンです。
  

  
  また、現在の路線の8.456Kmのうち平成6年には、創成小学校前から
 すすきの間、386mを左の図のように側柱方式より右の図のセンターポール
 方式にして、街の景観を考えています。
  それから、センターポールの頂部は、開道50周年記念博覧会の記念塔を
 イメージした歴史性のあるデザインにしています。