【旅 行 体 験 情 報  乗り物編】


 
   私も旅行する際、目的地までの路線、地図、時刻、観光地情報など、いろいろ調査したほか、他の体験談も
  ブログで確認するなど、重宝しています。

   そこで、私も他都市へ行った際、印象に残ったものを作成してみました。

 新幹線 E5系 はやぶさ (新青森-東京):  2011年

  この新幹線は、速度300km/hであるほか、普通車両の最大乗車人員は100名、
 グリーン車は55名、反対向きの先頭車では29名、グランクラスでは18名とのこと。
  どのような室内なのか、車内のシートの豪華さ、食事、ドリンクまで出てくるとのこ
 とで、早速、乗車してみました。
  私は、10号車1番Aで、左下の一人掛けの一番前、乗車するなり、ほかの皆さんも
 早速、記念撮影してました。シートは、深々とした革張り、高級ソファーと高級車のシー
 トを合わせたものでした。右下の写真のように左の肘掛けに電動のスイッチがあり、
 細かく調整できるほか、動作時の音も気にならない程度でした。右側の肘掛けには、
 折りたたみ収納式のテーブルと読書灯(回してオン、オフ)が付いていました。窓の部
 分も何重化になっており、音、振動対策をしているほか、インテリアにも気配りが見ら
 れました。
  横には、パンフレットのほかに、スリッパがあり靴を履き替えリラックスできました。
 持ち帰るような感じではなかったです。
  走行中は、グランクラスのせいか、揺れも速度感もなく、快適に乗車しました。

   

  発車すると、10号車専属のアテンダントが、飲み物と食事の注文を聞きに来たので、私は、
 まず、アイスコーヒーとグランクラス和軽食(東京編)を頼みました。お品書きまでついていて、
 内容を見ながら食すことができました。(9品)
  そのあと、水を頼んだ後、赤ワインを頼むと、ガラスのグラスを変え、赤ワインのボトルの
 口もきちんとあけてありました。メニューは、右肘掛けの折りたたみのテーブルのところに
 はさんであり、ビール、ワイン(赤、白)、日本酒、シールド、コーヒー、緑茶、紅茶、ハーブ
 ティー、黒烏龍茶、ダイエットコーラ、アップルジュース、水がありました。そのほかには、お
 つまみや茶菓子があったようです。

   

  それから、車内販売のアナウンスがあったので、待っていたのですが、全然こないので、聞い
 て見たところ、専属のアテンダントに注文してくださいとのこと。なるほど、すぐに、お土産やチョ
 ロQを購入しました。最初からアテンダントの呼び出しスイッチを押せば良かったです。

  はやぶさ情報
  新青森−東京間 674.9kmを3時間10分で  最高速度 300km/h
             東京発 1号8:12 3号9:36 5号21:36 (途中15駅程停車)
             新青森発 4号6:10 6号18:14 仙台発6:25
             料 金  : グランクラス 26,300円   新青森−東京間
                    グリーン車  21,360円
                    普通車    16,870円

             最高時速 320km/h  
             10両編成で731人の輸送人員(グランクラス18名 グリーン車55名) 
             編成長 253m 全幅 3.35m 全高 3.65m




 寝台特急 北斗星 (上野−札幌):  2011年

   北斗星は2度目ですが、牽引電気機関車が変更されたこと、Aロイヤル個室が取れ
  たこともあり、乗車しました。
   今回は、EF510型牽引車と新しくなったので、早速、拝見、撮影に行きました。赤から
  まさに北斗星色の青、横には、北斗星をデザインした斬新な車体、この機関車は、そも
  そも貨物用として活躍しており、力強さを感じました。そして、北海道に入ると、ディーゼ
  ル機関車の重連、北海道の重さを感じます。
   個室内は、今まで乗車した中で一番、広さを感じます。シングルベット部分を引き出し、
  もうひとつベットが出てきて、ゆったりと寝ることができます。また、大小のテーブルと椅
  子、大きなゴミ箱も重宝しました。
   シャワールームもコンパクトになっており、洗面、トイレ、シャワーとその用途に合わせ
  て使用できるので、狭さを感じませんでした。洗面台のところには、コンセント、タオル類
  化粧セットがあり、便利に使用できました。
   東京から札幌と温度差があるところ、個室の温度調節のため、冷房、暖房とそれぞれ
  の調節スイッチがあるほか、車掌さんのアナウンスもありました。
   ビデオも上映されており、停車10分前くらいまで繰り返し上映されていました。私の時は
  「シュレック フォーエバー」で3,4回は見ていたと思います。
   シャワーは10分使用でき、節約すれば朝晩使用できます。(顔、手は洗面台で洗うもあり
  かも…


         


  
    




  まず、発車して間もなく、車掌さんがカードキーを持ってきます。その後、食堂車の方が、ウエル
 カムドリンクとして、左下写真のように水、お茶、白ワイン、ウィスキーと氷を持ってきてくれます。
 右にある容器は、上野で話題となっているというゴーゴーカレーです。北斗星の個室で食べたか
 ったもので、私の夕食となりました。 右下の写真は、朝食を1,600円で予約したものですが、乗
 車してからも、朝、レストランカーでも食べられるそうです。A個室ロイヤルだったので、朝、時間
 指定で、運んでもらいました。クロワッサンの大きいもので、中は暖かく、やわらかかったです。
 厚切りハムとウインナー、ハッシュドポテトとスクランブルエッグ、レタスを中心としたサラダとフル
 ーツ入りのヨーグルト、オレンジジュース(選択できるようです)とコーヒー、最後に夕張メロンゼ
 リーでした。とても美味しかったです。あと、新聞とモーニングコーヒーもさらにありました。
  また、五稜郭あたりで、特急通過、時間合わせのため停車しています。とアナウンスが流れた
 ので、一応カメラを構えたところ、往路に札幌から函館まで乗車した北斗4号で、結構速度を出し
 て通過したのですが、北斗星の窓越しにピッタリと撮影できました。これは、皆さんに見てもらう
 ため掲載しました。 右 写真


    


  北斗星情報
  札幌−上野間 1214.7kmを約16時間で 
            札幌発17:12 上野発19:03(途中15駅程停車)
            運転日 : 上野発・ 札幌発 毎日1便が基本
            料 金  : Aロイヤル個室に乗車した場合の料金
                   38,050円(特急券2,940円 寝台券17,180円
                          乗車券17,930円)
                   ソロ個室に乗車した場合の料金
                   27,170円(特急券2,940円 寝台券6,300円
                          乗車券17,930円)

        


 寝台特急 カシオペア (上野−札幌):  2008年

   今回は、一人で2階のツイン個室に乗車しました。ツインのせいか窓が大きく開放
  感があり、トイレ、洗面所が狭い空間をうまく利用されているほか、デザイン、室内も
  明るく、とても気持ちがいいです。右下の画像の画面では、BS放送、ビデオ、ナビ、
  到着駅の表示、その下には、FM放送やタイマーのほか、車内販売が来るとブザーと
  車内販売が来た表示が点滅する機能はうれしかったのですが、個人的にはコンセン
  トが探せず残念でした。また、暗証番号式の鍵で、その都度、暗証番号を設定できる
  ため、隣の部屋の人が間違えて鍵を掛けられることもあります。(私は、車内販売表示
  をしたので、コーヒーをもらっている最中に隣の老婆に鍵を掛けられました。「私の部屋
  を開けてくださいとか、一度、ご自分の部屋を開けてくださいとか、言ったのですが聞き
  入れてもらえず、そうこうしているうち、車内販売の方が説得して、自分の部屋を開ける
  ように説明し開けてもらったところ、私の部屋が開きました。1度セットしたら暗証番号が
  変わらないか、カードキーにしてほしいところですね。
   それから、グッズで、カシオペアの車体の携帯ストラップがほしかったのですが、販売
  しておらず、残念でした。
   でも、ウエルカム、モーニングドリンクや朝刊サービスは、とててもうれしかったです。
   人気の寝台特急(一日置きの運転)で座席を予約するのでも、1ヶ月予約解禁日の
  朝、行っても難しいというもので、運行も自然災害で何時間も遅れたり、運休する幻の
  寝台特急です。
  
  カシオペア情報
  札幌−上野間 1215kmを約17時間で 
            札幌発16:12 上野発16:20(途中10駅程停車)
            運転日 : 上野発「日」・「火」・「金」、
                    札幌発「月」・「水」・「土」が基本
            料 金  : ツインで一人で乗車した場合の料金
                   48,560円(特急券5,780円 寝台券26,700円
                          乗車券16,080円)
                   ※ 一人で乗車しても特急券、寝台券は二人分です。

        


 寝台特急 トワイライトエクスプレス(札幌-大阪):  2008年

   私は、B個室(1人用)に乗車しました。こちらは、豪華で落ち着いてた雰囲気で
  した。一人でも下の椅子をそのままにして上の補助ベットで休んでもいいと車掌さ
  んが言ってくれました。しかし、乗車して、乗車券の確認(この際にカードキーをく
  れます)、食事の確認、グッズ販売と、3回部屋に来られた時は、1回か2回にまと
  めるべきだと思いました。それから、車内の自販機にビールがないので、車内販
  売か、乗車する前に購入しておくといいと思います。それとティータイムの時間が
  過ぎてもレストランカーでは、持ち帰りコーヒーを購入することができたのはうれし
  かったです。札幌発の車内販売は16:50頃に5号車に回ってきましたが、カシオ
  ペアと違って、ドアを少し開けて気を付けていなければならないです。
   緑の電気機関車は新津で交換しますが、下車できなかったです。でも、次の長岡
  駅で12分停車したので、たまたま、食堂車のコーヒーを購入した時に対応した方が
  いたので、停車時間を聞き先頭の機関車まで行って撮影しました。
   これも人気の寝台特急で、座席を予約する際に1ヶ月前の予約解禁日の朝、行っ
  ても難しいというもので、自然災害で何時間も遅れたり、運休する幻の寝台特急です。

  トワイライトエクスプレス情報
  札幌−大阪間 1510kmを約22時間で 札幌発14:05 
                            上野発12:03(途中14駅程停車)
             料 金  : 28,490円(特急券3,150円 寝台券9,170円
                           乗車券16,170円)

      



サンライズ瀬戸 寝台特急(東京−高松):  2011年
 
大阪から東京まで乗車

  サンライズ瀬戸の特徴は、シングルデラックス、シングル、シングルツイン、ツイン
 ノビノビ座席と多彩なシートがあることと。牽引車がなく、寝台車そのもの
 もが走行することです。
  この寝台特急は、2階建ての車両が多く含まれ、車両の中では1階へ
 行く階段、2階へ行く階段と2つに分かれていました。

  個室に入る際は電子キーで鍵をかけるようになっており、しっかりした
 大きめのボタンで、使いやすかったです。

     
 
 
  部屋の壁、台は木目で、きれいで清潔感があり、窓も広くカーテンも片手で
 簡単に上下できました。一番端にコントロールパネルがあり、常夜灯、ラジオ
 空調、時計の操作ができました。狭いように感じましたが、寝るには十分な広さ
 でした。

  また、高松行きでは3号車、東京行きでは10号車にシャワー室とミニ
 ロビーがあり、自販機もあります。


  サンライズ瀬戸 情報
  東京−瀬戸間 804.7kmを約9時間30分で運行 
            東京発22:00 高松発21:26(途中11駅程停車)
            途中 岡山でサンライズ出雲と切離す(それぞれ7両編成)
                合計 14両で運行
            料 金  : 乗車券 11,010円 特急券 3,150円 
                   寝台券(ソロ 6,300円 シングル 7,350円
                        シングルデラックス 13,350円)
                   ※ シャワーカード6分で300円です


 新幹線 E4系 MAX (仙台-東京):  2007

  この新幹線の特徴は2階建て、私は2階の席に座りました。通常の車両より大きく空気抵抗が
 ありそうで、2階となると揺れるのではと、多少心配がありましたが… 揺れもなく、座席も(はや
 て)よりゆったりしていたような、それよりも、新幹線は遮音壁で囲まれ景色が見えない部分が
 ありますが、2階の席に座っていると景色が見えて最高でした。
  
  車内販売も各車両にエレベータが付いているので購入できました。
 また、5、13号車には売店があります。   最高時速240km/h 
 一回の輸送人数1,634人 (すごい)

      


 

スーパー白鳥 特急(函館−新青森):  2011年

  平成14年に函館−青森間で主に使用され、5両編成であったが、
 基本設計が5両から6両になり、東北新幹線との接続に合わせるも
 のとなりました。
  新青森まで運行される場合、函館を出ると一度、青森駅に到着後
 スイッチバックをして新青森駅へ6,7分で到着します。私のときは、
 わざわざ、座席の向きを変える人はいなかったです。
  スーパー白鳥の車体は、ステンレスを使用した軽量鋼体であるが、
 先頭車両は、強度の関係か、安全性か、通常普通鋼製となっています。
  スーパー白鳥 : 函館−新青森 3時間 788、789系 1日8往復
        (6両編成 : 指定席4両、自由席2両、グリーンは指定車両
                 1部に編入)
  以前、試乗会の際、直線で停車中に5度の傾きを体験しましたが、この
 車両も振子電車で、先頭車にロゴが入っています。
  また、この1000番台が、北海道の札幌−旭川で運行されているスーパ
 ーカムイとなっています。(写真右下)
     

  最高速度 140km/h(設計145km/h)
  編成出力 230kw
  編成長 402.1m
  全幅 3.38m
  全高 3.65m
  編成定員 345名


 スーパー特急(振子電車):  2007年-2009年

  この振子式気動車は、カーブで10度ほど傾き、スピードを落とさず
 走行が可能となり、あの新幹線N700系にも導入されています。
  この車両は、札幌を始発として、函館行きのスーパー北斗、釧路
 行きのスーパーおおぞら、稚内行きのスーパー宗谷があります。
 

 スーパー北斗 : 札幌−函館 3時間 281、283系 1日7往復
        (7両編成 : 指定席4両、自由席2両、グリーン1両)

 スーパーおおぞら : 札幌−釧路 3時間35分 283系 1日7往復
        (7両編成 : 指定席4両、自由席2両、グリーン1両)

 スーパー宗谷 : 札幌−稚内 4時間56分 261系 1日2往復
        (4両編成 : 指定席3両、自由席1両、グリーン9席)

  試乗会の際、直線で停車中に5度の傾きを体験しました。とても
 不思議な感じでした。先頭車に振子電車のロゴが入っています。

  スーパー北斗は、急こう配、急カーブが感じず、海岸線も見られた
 ので、以外と快適でしたが、噴火湾あたりで、トンネルが一部多か
 った気がします。車内は明るく、きれいでした。(写真右上)
  また、スーパーおおぞらは、急カーブ、スピード感があり、航空機
 的感覚がありました。
  さらにスーパー宗谷の車内は、落ち着いた感じで、開放感があり
 (写真右下)
  走行中も安定していて、特に急カーブとか感じず、冬のせいか、
 川の表面が凍っている場面が多数ありました。


     
順にスーパー北斗、スーパーおおぞら、スーパー宗谷


 新幹線 N700系 (東京-新大阪):  2007年、2008年:

   2007年度から運行開始、500系の速さ、700系の快適さを持ち合わせた
  車両とのこと。500系よりは快適で、加速感、カーブやトンネルの通過時の快
  適感はありました。それから、2回目で気付いたのですが、窓側下に右写真
  の下のようにコンセントが座席の下にあるのを発見、iPotの充電やパソコンを
  使用できそうです。
   この車両は、北海道の特急スーパー北斗、おおぞらなどにも使用されていま
  すが、車両の傾けを行うことで安定した速度で走行を可能にしています。私も
  スーパー北斗の試乗会の際、車両が停止した状態で5度の車両傾き体験をし
  ましたが、これも新幹線技術に導入されるとは思ってみませんでした。スーパー
  おおぞらは6度の車両傾け、N700は1度の車両傾けだそうです。確かに280
  km/hの速度で6度傾けるのは危険ですね。

 N700系 情報 : 
             運行開始年度 2007年7月  編成出力 305kw×56
             最高時速 300km/h  設計速度 330km/h
             16両編成で1,323人の輸送人員
             編成長 404.7m 全幅 3.36m 全高 3.6m
             先頭車は 27.35m 他の車輛25m
  

  


 
 新幹線 700系 300系 ひかり(品川−京都):  2011年

   ひかりは、16両編成で停車駅がこだまより少なく、新幹線の快速といったとこ
  ろでしょうか。1964年10月から運行開始

   700系車両は、2回目、普通指定席では5席のシートですが、2席側でした。
  はやぶさと比べるとスピード感を身近に感じ、新幹線に乗っていると感じ、振動
  も多少あるものの不快ではなく、快適に乗車しました。 右上 写真

  700系 情報

  最高速度 285km/h (270km/h区間あり)
  編成出力 13,200kw
  編成長 404.7m
  全幅 3.38m
  全高 3.65m
  編成定員 1,323名



   300系車両は、乗車している車両が悪いのか、時たま、金属音と揺れが
  あり、本当に大丈夫なのか、不安になる時も…。座席の方は気になりません
  でした。 右下 写真

   この300系も2012年3月16日
   のぞみ329号(東京発新大阪行き)
   のぞみ609号(新大阪発博多行き)
   全席指定でラストランを迎えました。 お疲れ様でした。

  5月6日までjは、運転台の公開や愛知県のリニア・鉄道館では、300系を見る
  ことができます。

  300系 情報

  最高速度 270km/h(設計285km/h)
  編成出力 300kw×40
  編成長 402.1m
  全幅 3.38m
  全高 3.65m
  編成定員 1,323名



     


 新幹線 700系レールスター (広島−新大阪):  2008年:

   700系車両でも、普通指定席では5席のシートですが、レールスターは
  グリーン  車同様の4席でゆったりとして、空調の吹出し口の工夫など快適でした。
   この車両は、8両編成でグリーン車は連結されておらず、自由席は5席で
  指定席は4席となっています。また、レールスターはのぞみではなく、こだま
  のため料金が安くなっています。そのため、何分か前ののぞみが、空席だ
  らけの車両がたくさんあったのに対して、レールスターは満席状態でした。
   また、8号車の新大阪寄りに、簡易仕切り壁を設けた4人用個室が4室あり
  3人以上の使用条件があります。 (右写真)
  
  700系(レールスター) 情報 : 
          運行開始年度 2000年3月  編成出力 275kw×4
          最高時速 285km/h  8両編成で571人の輸送人員
          4室の個室は、使用条件はあるものの通常料金で使用できます
  

     


 新幹線 800系 つばめ (鹿児島中央−新八代):  2009年:

   新幹線の普通自由席に乗車したのですが、5列シートではなくグリーン席
  同様の4席の上、木製シートで高級感がありました。(右写真) そして、車両
  によって、座席の腰掛材質と表皮材料の色の組合わせが違います。
   営業区間も短いせいか、6両編成(指定席車両3、自由席車両3)グリーン車は
  連結されていません。
   距離が137kmと短いせいか、車内販売もなく、ホームにも売店がありません。
  ただ、4号車に自動販売機があります。しかし、2011年3月12日の博多まで全
  線開通、ダイヤ改正に伴い、現在、N700の「さくら」が、8.5往復しています。
   また、新八代のホームでは、熊本、博多方面のJR特急リレーつばめと、対面
  ホームでしたが、この対面ホームも廃止されました。(私はとてもいいと思うので
  すが、残念です。北の方面に生かしてほしいです。)

   また、ホームでは、転落防止、事故、自殺防止のためにがんじょうな可動式ホー
  ム柵がついていました。 (下の写真)
  
  
  800系 つばめ 情報 : 
          運行開始年度 2004年3月  編成出力 275kw×4
          最高時速 285km/h  6両編成で392人の輸送人員
          全車電動車で、構造は700系と同じ、九州新幹線という
          ことで、800系としてます。
  

     


 新幹線接続特急 リレーつばめ (鹿児島中央−新八代):  2009年:

   私は新幹線からリレーつばめに乗継したせいか、乗り心地は、こちらの方が良かった
  です。乗車した際、驚いたのですが、真中両サイドに車内を隔てるものが、見てみると
  トランクなど大きな荷物を置くスペースとなっておりました。(写真右下)
   また、熊本から鳥栖まで乗車しましたが、新幹線工事が急ピッチで進めていられました
  
      


   このリレーつばめの車両は、1992年に特急として使用開始されていましたが、2002
  年頃から6両編成を7両編成に、色をダークグレーに、「TSUBAME」ロゴをつばめマークと
  ともにステンレスの切文字に変更しました。その後、新幹線運行開始時、新幹線同様の
  大きな車両番号を車体に入れたほか、車内外とも、つばめマークの両側に「Relay tsubame」
  の金色ロゴも合わせて導入しました。さらにDXグリーン席というものがあり、横1列が3席で
  横幅が540mm(50mm長)、奥行きが510mm(10mm長)になっているようです。

   2011年3月12日、新幹線全線開通した後、この787系車両の正面には、車両系統番号
  が表示され、側面の大きなロゴ入りマークが、マークが変わり、その下に小さい「AROUND THE
  KYUSHU」のロゴロゴが下に入っています。また、座席のテーブルには、車両編成図がありまし
  たが、今では九州の地図になっています。そして、特急「かもめ」、「にちりん」、「きらめき」など、
  他の特急車両として活躍しています。


  リレーつばめ 情報 :  車体は1993年にブルーリボン賞を受賞
          運行開始年度 2004年3月
          時期、時間により7,8,11編成とあり、指定席車1両、グリーン車にボックス席
          があります。
          運行区間  博多〜佐賀・肥前鹿島・長崎 :(門司港)小倉〜博多 
                   博多・小倉〜宮崎空港、別府(大分)〜宮崎(南宮崎・宮崎空港)など
          乗車人員 : 7両編成では340名


 南海電鉄 ラピート (難波-関西国際空港):  2007年:

   この車両は、今までは見たこともない斬新な車両でした。先頭車の形といい
  車両の窓がすべて丸く、普通席なのにすべてがグリーン車みたいで、さすが
  民鉄と思いました。乗降デッキも大きく荷物置き場もあって、発車の際にメロ
  ディがなり内ドアまでが閉まり良かったです。
   それから、関西空港に向かう際、海の上を走っているようで感激しました。
  JRもそうなのでしょうか?

   ラピート情報 : 時速120km 全席指定席(252席)
              ラピートには2種類あり、ラピートαは、新今宮・天下茶屋・
              泉佐野・りんくうタウンに停車。ラピートβは、新今宮・天下
              茶屋・堺・岸和田・泉佐野・りんくうタウンに停車します。

     


 流氷特急オホーツクの風 ノースレインボーエクスプレス (網走-札幌):  2007年:


  
この車両は、JR北海道のリゾート列車(ハイデッカー車)です。確か6代目
  の車両だったと思います。グリーン車以上の座り心地で、座席位置が高い上
  窓が天井まで広がり見晴らしが良く、何箇所にTV画面が天井に設置されて
  いました。この画面で、先頭車設置の画像や映画上映を行っており、確か私
  が乗車した時は、「チャーリーとチョコレート工場」を上映していました。
   前もって、ワインと遠軽かに飯をキャビンアデンタント?に乗車してすぐ予約
  遠軽駅で積込んでから持って来てくれました。ここで、一つ問題が発生 遠軽
  駅でスイッチバックしてしまい、前後反対になったため、おたくっぽい人が、あ
  たりの座席を前後反対にしはじめたので、私も思わず座席を反対にして進行
  方向に合せました。ちょっと、びっくり 一声かけてほしかったですね。
  
  
このリゾート列車は、冬のスキー列車、春の桜列車といろいろなところで活躍
  しています。

   


 新幹線 500系 (京都-岡山):  2008年:

   私は16号車のA−1に乗車することになっていました。前方2席で1番前と喜んで
  いたところ、16号車の先頭車は逆につきます。そのために3席左端からA−1となり
  1番前で前に人がおらず、空間もありいいのですが、3席の窓側で通路に出るのも
  不便で、喫煙車両のためタバコの煙、臭いがきつく、気分が悪く最悪でした。確かに
  形は流線型でいいのですが、乗りご心地が他の新幹線より振動やモーターの音が
  気になりました。もう少し、乗り心地が良ければ良かったのに…少々がっかりです。
   この車両ものぞみからの引退の話があり、こだまとして8両編成になるとか、私は
  駅や遠くから走行すところを見ている方がいいと思いました。

   500系 情報 : 
             運行開始年度 1997年3月  編成出力 285kw×64
             最高時速 320km/h  16両編成で1,324人の輸送人員
             先頭車は 27m 他の車輛25m
     


 特急 白いかもめ (長崎-鳥栖):  2009年:

   私は熊本から長崎に行くため、鳥栖からこのかもめに乗車しました。乗降口や
  トイレのデッキは、とても素晴らしく通過にしてもトイレに行くのに対しても清潔感
  や開放感を与えてくれ、寝台特急にもこのアイディアがほしいと思いました。
   座席は、茶色の革シートで高級感はあるのですが、車両の振動、遠心力がダ
  イレクトに伝わってきて、あまり乗り心地は良くありませんでした。もっと、シート
  自体滑らないようにするか、深めにすることが必要だと思います。
  
   白いかもめ 情報 :
   運行開始年度     2001年3月   車両編成    5又は 6両編成
   運行区間     :  長崎−博多 26便、博多 -佐賀 3便、長崎−肥前鹿島、諫早 1便
                 最高速度 130km/h
   所要時間     :  長崎−博多  885系(白いかもめ)では、振子電車のため1時間50分
                           783系では、非振子電車のため2時間程
   


 流氷ノロッコ号 (知床斜里-網走):  2007年:

   この車両は、車両半分をカウンター式、もう半分をテーブル付座席としており
  予約を取る際、聞いてみるといいと思います。私が行った時は3月で、一部、
  流氷を見ることが出来ましたが、見られるタイミングがあるようです。
   車内にはだるまストーブがあり、車掌さんがいろいろ観光案内をしてくれて、
  ストーブでするめを焼いてくれました。私は車内でチョロQを購入し、コレクション
  の1つとしました。途中、北浜駅(無人駅)で停車し、展望台や無人駅舎内1面に
  貼られたメモ、名刺、写真、切符、定期、合格通知、その他 一度見る価値は、
  あると思います。 観光地編の方でご覧ください

   流氷ノロッコ号 情報 :
   運転日(2008年) 1月26日〜3月9日、15日、16日まで運転
   所要時間 知床斜里 8:55→網   走 10:00着
                 11:57→網   走 12:53着
          網   走 13:57→知床斜里 14:48着
                 10:25→知床斜里 11:22着

    


 SL冬の湿原号 (釧路-標茶):  2007年:

  この車両は、4人掛け座席の真ん中に木の大きなテーブルが付いており、車内
 には確か、いろいろな冬の動物のぬいぐるみがあった気がします。昔のSLを体
 感しながら、冬の釧路湿原、丹頂鶴、4人掛けの席を一人で満喫していたところ
 に変な生き物が… 悪夢です。 釧路を出て10分は立っていたと思いますが、前
 席から顔を出すものが、最初は子供?と思っていましたが、そのうち、すっと私の
 前に座り、車掌さんに了解を得ているではありませんか、どう見ても50代のおば
 さん?!厚化粧して得意げに、いや何気に座っていました。私はすっかり気分を
 害してしまい、夢なら覚めてほしいと思っていたところ、「ここは、私の席です」と
 次の駅で乗り込んできた新婚さん、天の助けと思いきや二人でラブラブし始めて…
 私にとって悪夢の湿原号でした。 右の画像は、標茶駅で車両入替をしている
 湿原号です

 近くにかつおでだしをとったおいしいラーメンがあるということで行く途中でした。

  SL冬の湿原号 情報 :
  運行期間 :  1月 19、20、26、27、28、29、30、31日
           
 2月 全日 3月 1日から9日、15、16日

  
発車時間 :  釧路発 11:09 (12:24着) 
            標茶発 13:52発 (15:10着)

    


 東日本フェリー ナッチャン Rera (函館-青森):  2007年

   
  このフェリーも2007年就航、今までの運行時間が4時間でした
 が、半分の2時間というこの高速フェリー、函館―青森間を100回
 近く往復した私は、乗らないわけにはいかないと、あえて乗船しま
 した。確かに料金は通常のフェリーより高め、揺れは少ないという
 とのことでしたが、波のある日だったこともあり、歩く際、時折、椅子
 などにつかまらないと歩けない状態、昔の連絡船を思いだしました。
 しかし、4時間から2時間という運行時間の短縮は魅力です。また、
 接岸時のナビシステム、運行時の船首の画像は、面白かったです。
   

  

  船内の中央にカウンター付きの店がありますが、弁当がすぐなくなり昼食は
 軽食のカレーパン1つと、アイスコーヒー(これは何種類かあり、高級でおいし
 かった)ですませました。船内で食事を取る際は、搭乗後すぐ購入するか、乗船
 前に用意しておくことが必要です。
   私が乗船したエコノミーは、一列づつ映画館のような席で狭い上、荷物の置
 き場がなく、観光で乗船していた人も多かったせいか、指定席前方の休憩ソファ
 ー席や横のカウンター席に荷物を置いて指定席には座る人が少なかったです。
  あと、JR利用の人は注意が必要です。フェリーターミナルが函館も青森も郊外
 であり、車の方は問題ないのですが、函館、青森ともJR駅からタクシーで10から
 15分くらいかかりました。近くへ行く公共交通もありますが、便や乗継ぎなど、私は
 うまくいきませんでした。

  ナッチャン 情報 : 2008年10月 早くも就航 撤退へ… 幻の高速船に

  乗船料 大人 通常 5,000円(エコノミ-) 夏の最盛期は6,000円
  全長112m 船幅30.5m 旅客定員774名 最大搭載車両 普通乗用車 350台
  時速で約70km/h 最大積載量で約1,400トン

  2008年には、ナッチャン Wordの就航で2隻となりましたが、2008年10月に
  燃料高騰で撤退し、通常の船舶となり、この高速船は売却か、リースになるか…
  せっかく、2時間と今までの半分で行けたのですが、また、お客さんはJRに流れ
  ますね。

  
  ・2009年7月下旬から9月末まで 1往復(期間限定で2往復)と復活
   運行時間も2時間から2時間45分と燃料節減


  ・2012年5月 政府が災害時に病院船として検討へ
  この船を病院船に改修するとコストを下げ、機動力あるものができる。とのこと
  から、議会でも前向きとのことです。現在、函館に2船とも停泊中とのこと。また、
  自衛隊を被災地に運ぶため、20便の運行した実績があったとのこと。これを元
  に防衛省は民間船をチャーター契約方法も検討していることから、高速船を所
  有している津軽海峡フェリーは前向きとのことです。





 きりしま (鹿児島中央-隼人):  2009年:

   この特急は、鹿児島と宮崎を結ぶものですが、2004年に新幹線が鹿児島から
  開通した際、霧島神宮や国分と鹿児島中央駅を結ぶ列車ができたものです。
   この特急の特徴は、指定席半分、自由席半分と1車両の中に一緒になっている
  ことです。下の写真のように車両天井に指定席の看板と席には指定席のカバーが
  かかっていることでした。乗るまでは、どのようになっているのか疑問でした。
   自由席と指定席を探すのに苦労するのではと思っていましたが、これで納得。


   きりしま 情報 :  3,5両編成
   運転本数  : 宮崎駅〜鹿児島中央駅:8往復(1〜16号)
              国分駅〜鹿児島中央駅:4往復(81〜85・91号、82・84・90・92号)
              霧島神宮駅〜鹿児島中央駅:2往復(87・89号、86・88号)
   
   接続列車   : 鹿児島中央駅 − 九州新幹線つばめ
              宮崎駅     − JR特急にちりん