IT社会の常備薬
作成:2005.4.17 夢一灯
メルマガの発行目的を明確にして、どのような読者層を対象にするのか
はっきりすること。
また、時々初心に戻り、「メルマガ発行の目的」を考えること。メルマガを
発行して時間がたつと、目的を見失うことがある。
メールマガジン発行時は、利用するメールマガジンのジャンルを一通りみて、
自分の発行するマガジンのジャンルに妥当か、また人気のあるジャンルか判断
すること。
もしジャンルを間違うと、思ったほど読者数が伸びないときがある。
PC用のマガジンか、携帯用のマガジンかはっきり区別し、発行すること。
携帯用は250文字という制限があるため、この制限内で発行すること。
同じメールマガジンを複数のマガジンサイトから発行するのも有効である。
あせらず、読者数の増加が落ち着いてから創刊号を発行すると良い。メール
マガジン発行が承認された後、新作メールマガジン情報で紹介されるが、
そこから読者の数が急激に増えて、その後落ち着く。
より多くの読者に創刊号から読んでもらうためには、読者数の増加が落ち
着いてから創刊号を発行すると良い。
メルマガ発行時は、慌てず、文章を何度読み直し修正すること。とにかく、
作成して即発行はやめること。
作成したら、最低2度は読み直し、誤字脱字はないか、簡潔な表現になって
いるか、冗長な文章になっていないか確かめる事。
なお、読み直した時、冗長な文章があったら、きっぱり削除すること。また、
適当に改行があると、読みやすくなる。
メールマガジンの内容に手を抜いてはいけない。常に、書いている内容を相手
が本当に理解してくれるか、また、書いている内容は相手に役に立つのか、
考える必要がある。
定期的に発行することも大事だが、それよりももっと大事なのは、内容の質を
落とさないことが一番大事である。内容の質を落としたら、そのことで読者の
信用を失ってしまうす。
とにかく、固定のユーザを失わないよう、「情報の質」を低下させないこと。
たくさんのメールを発信するより、より質の高い情報を発信すること。
”数より質である” 去っていった読者は二度と戻らない。
また、読んでもらう人に本当に役立っているのか考えること。
(注)メルマガに記載するURLは有効なものであるか必ず確認する。
ホームページによっては、公開記事のURLを、しばらくたつと消す場合がある。
読者数が伸びず、読者からのコメントないと、継続するパワーを失いがちで
あるが、とにかく我慢、辛抱して継続すること。
読者は多いほうが良いに決まっているが、あまり読者の数にこだわらないこと。
数が少ないからと言って、あれこれ悩まず、とにかく継続すること。”継続は
力なり”で、継続し1年もすれば、なんらかのアクションがきっとあるはずで
ある。
発信周期はきちんと定め、そのタイミングで発信すること。周期は最低でも
週1回とすること。これ以上長いと、印象が読者に残らない。
なお、配信する情報を、蓄積しておくと、約束している時期にきちんと配信
することが可能である。
他の意見の押し売りではなく、自分のユニークな意見を述べたほうが文章が
生きてくるし、読む人に興味を持って、楽しく読んでもらえる。
但し、メールマガジンの表現が、あまりにも断定的で独断的な場合、読み手に
とって、興味のないものになる可能性があるので要注意である。
また、特別な場合を除き、宗教・政治に関するコメントは避けること。これら
の話題は主観的な嗜好をかなり含み、論理的に判断できない点が多く、誤解が
されやすい。
あまりたくさんの情報を掲載しないこと。読者はたくさんのメールを読んで
いる。短時間に読め、言いたいことが伝わるような内容・分量にすること。
伝えたいことがたくさんあっても、読む人のことを考え、極力、文章は短く
カットすること。
なお、一度に発進する内容のテーマは一つに絞り、読み手が理解しやすい
ようにする。いくら、たくさんの情報を伝えても、それが読み手に伝わら
なかったら、意味が無い。
「・・・・と考えられる」「・・・・と思われる」という受け身の文章は一見
もっともらしく見えるが、自分の意見として明確にしておらず、少々逃げの
意味が含まれている。
文章の説得力を増すためには、「・・・・と考える」「・・・・と思う」と
いった能動形が望ましい。
同じ内容のメールマガジンを発行したり、同じものをダブって発行しない
ように、予約リストはその都度確認すること。
常日頃から、メルマガのネタを考えておくことが必要である。
ネタさえあれば、そのネタをもとに様々な情報を集めることができ、
より容易にメルマガを書くことができる。