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世界に1つしかない実印を自分で作ろう!のコーナーです
自分で作り実印に魂をふき込むのです
一生懸命に作った実印は愛着がありとっても大切なものになります
※ 実印の作成はすべて自己責任でお願いします
石を削る作業は非常に危険です
くれぐれも怪我をしないように注意して下さい
なぜ実印が必要?
きっかけはマイホーム購入の際に多額のローンを組まねばならずその際に実印が必要になるとのことで急遽作成しました
要は銀行から融資していただく契約で使用するみたいです
でもそもそも実印とは何?
市役所や町村役場に登録した印鑑を実印と言います
登録することにより、印鑑登録証明書が発行できるのです
印鑑登録の方法は?
本人の住民登録している市町村で1人1本だけ登録できます
→転出等で住民票がなくなると職権で抹消されます
私の場合現住所の市役所で実印を作成後、すぐに新築マイホームのある他市へ引越すので
せっかく印鑑登録してもすぐに抹消となります
印鑑登録済みの印鑑を別の者がその登録済みの印鑑を用いて印鑑登録することはできません
→夫婦で同じ印鑑を用いてそれぞれ印鑑登録することはできないです
登録用の印鑑を忘れずに持っていきます
登録申請者本人が窓口に出頭するのであれば免許書等の身分証明書があれば作成できます
私の住んでいる市役所では登録料は無料です
(印鑑証明書を発行するのには料金が掛かります)
登録できない印鑑は?
@小さすぎるものや大きすぎるもの(25ミリ以下)
Aゴム印など柔らかい素材のもの
B輪郭が無いものや著しく欠損しているもの
C判読困難な文字
D住民票の記載と違う氏名のもの
→住民票の記載と同じであれば姓名の姓だけや名だけでもOKです
登録済みの印鑑があり、その後結婚で名字に変更があった場合は抹消されます
名前だけの印鑑であればそのまま使用することができます
E陰刻(白文)の印鑑
→文字の部分を彫ったもの(朱肉をつけて押すと文字の部分が白く余白が赤くなるもの)
自分で彫る場合には要注意です(余白を彫らないと印鑑登録できません)
注意
実印の細かい規定等は各都道府県や各市町村毎に若干異なりますので事前に在住の市民課等へお問い合わせ下さい
実印作成に必要なもの
私の場合、基本的には「ユザワヤ」でそろえました
@石印材:様々な形・大きさ・色のものがありました
大きめの方が彫るのに楽だと思います
A印刀:彫刻刀より頑丈そうです
平たいものや尖ったものなどいろいろあります
B印台(印床):石印材を固定する道具です
C耐水ペーパー(サンドペーパー):印材の文字を彫刻する面を平らに磨くのに必要です
私は400番と800番を使用しました
Dトレーシングペーパー:文字を印材に転写するのに使用します
印材には逆字で書き彫るのです
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必要なもの其の壱:「石」 これが完成した手作り実印です 結構カッコイイでしょ? 上にあるのがYouのです 下にあるのがHideのです 下の小さな画像は文字の一部分の 拡大画像です(ヘタなのがばればれ) 文字の字体は「篆書」と呼ばれているもの にしました ちなみに失敗したら印面を削って平らにして 何度も作成することができます |
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Youの実印は最初からこのようなものが 彫刻されているものを選びました |
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必要なもの其の弐:「印台」 このように石を挟んで固定する 万力のようなものが必要です |
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必要なもの其の参:「印刀」 これが石を彫る印刀です 彫刻刀よりゴッツイです 彫るときには怪我に注意です |
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あると便利なもの:「リューター」 これが石を彫るリューターです ドイトで買って来ました 印刀で全部彫るのは大変だったので 電動で削れる機械を購入しました |
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リューターの先端の拡大画像です 先の尖っている部分をビットと呼びます リューターのスイッチをONにするとこのビットが ものすごいスピードで回転するのです (13000千回転/分) 操作は危ないので慎重に作業します |
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このようにビットはいろいろな種類のものがあります 彫る場所によって選択します まるで歯医者さんみたいです |
実際に作ってみて
思ったより簡単にできました
結構楽しかったです
問題なのはこの印鑑がはたして市役所で印鑑登録できるかどうかです
実はまだ作成しただけで登録していません
これで登録できなかったら大ショックです
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