浅虫温泉
 



室長はゴールデンウィーク中も仕事があるので、間近にならないと休みの予定が組めません。
しかもゴールデンウィークは何処の宿も予約が一杯で、シングル用の部屋が空いていないと一人旅の旅行者が部屋を確保するのは非常に難しいのです。
たまたま、浅虫温泉に部屋を確保できたので、恐山経由で本州最北端の大間崎に行くことにしました。



雪国仕様
雪国仕様
 と言う訳で やってきました青森県。
 東北自動車道の八戸道を終点で降りて、とりあえずコンビニでコーヒーでも買おうかと寄ってみたところです。
 青森のローソンは雪が吹き込まないように、入り口の前に硝子の引き戸があるんですね。
 そう言えば雪国が舞台のKANONでも、水瀬家にこれがありましたよね。


風車
風車  北海道でも見かけましたが、山の向こうに発電用風車が見えます。


原子力施設
原子力施設
 途中通過した六ヶ所村の核施設、いかにも何か凄いことをしていそうな研究所って感じです。
 意味もなく怪獣に襲われて、バリヤーっぽいものを張りそうな雰囲気を醸し出しているのがイカシています。


風車
風車  また、風車がありました。

 手前の家と比べると大きさがわかるかと思います。


恐山 総門
恐山 総門
 う〜ん、久しぶりに来ましたね恐山。
 前回来たのは学生の時でお金も無かったから、あの総門より中には入りませんでしたが、今回は入場券を大人買い(?)です。


日本三大霊場
日本三大霊場
 総門を入ると、このようになっています。
 正面が山門、その向こうに地蔵堂があり、さらに向こうに見える山の中腹に不動尊があります。
 右に見える建物が寺務所と宿坊、左の赤い屋根の建物が本堂です。本堂の建物にイタコさんがいます。


恐山の湯
恐山の湯  山門をくぐって左側、写っている建物は恐山の温泉らしいですが、入る気にはなりませんでした。

 写真ではわからないでしょうが、実際の雰囲気はいかにも霊場って言う感じで、気軽にお風呂を頂く気にはならないですよ。


上から見たところ
上から見たところ
 不動尊へ登ってきた道を振り返って、総門方向を見ています。一番手前の建物が地蔵堂、その向こうに見えるのが山門です。この位置からは山門の陰になって総門は見えません。
 総門、山門、地蔵堂、不動尊は一直線上に並んでいるのだとか。山門の向こうに見える湖は宇曽利湖です。


極楽浜に向かって
極楽浜に向かって
 上の写真から90°右方向を見ています。
 向こうに見える宇曽利湖の畔が極楽浜と言われている場所で、そちらに行って見ることにしました。見ての通り霊場の大部分は荒涼とした景色が広がっています。


お地蔵様
お地蔵様  たしか水子供養のお地蔵様です。

 霊場恐山だからでしょうか、お地蔵様の周りでくるくる回る風車が、えも言われぬ雰囲気を出しています。


表札
表札
 地面に表札があります。
 最初、何なのか解りませんでしたが、ある場所に大量に置いてあった表札に、名前の他に宮城県のある港町の地名が共通して刻まれていたので気付きました。
 これって供養、特に海難事故の犠牲者の供養のために置かれているようですね。


湖の畔へ
湖の畔へ  表札の群れを過ぎ、小さな橋を渡り湖の畔へ向かいます。


極楽浜
極楽浜
 荒涼とした浜辺 吹き渡る風の音だけが びょうびょう と鳴っています。
 写真では伝わりませんが、この場所に立つと超常の存在があることを信じたくなりますね。
 慈覚大師円仁がこの地に開山したのが良くわかります。


道端に一輪の・・・
道端に一輪の・・・
 極楽浜から総門に戻る道端、荒涼とした野に吹き渡る風、回り続ける一輪の風車。
 他の場所ならどうと言うことは無いのですが、恐山では如何にも意味ありげで、能登麻美子が唄う「かごめ かごめ」が聞こえてきそうです。


残雪
残雪  恐山を後にして、一路、大間崎へ向かいますが、さすがにこの辺りはまだ残雪があるんですね。

 室長の車、もう夏タイヤなんですが・・・。(^^;


大間崎
大間崎
 で、大間崎に到着しました。
 ちょうどお昼頃だったので、近くのお店でサザエの壷焼きを食べました。


本州最北端の碑
本州最北端の碑  大間崎にある記念写真スポット、ここで写真を撮るのはお約束ですね。

 向こうに見える灯台が本州最北端じゃないのか、と言うツッコミもお約束です。


仏ヶ浦
仏ヶ浦
 大間崎を後にして、斧のような形の下北半島の「斧の刃」にあたる部分を陸奥湾方面に南下。
 会社の同僚から「海辺の景色が美しい」と聞いて、やって来ました。
 晴れた日の海辺は非常に美しいそうですが、お天気があまり良くなかったのと、あそこへ行くのに駐車場から数十メートル徒歩で降りなければならない(と言うことは、当然帰りは数十メートルの登り)と聞いて止めました。


また風車
また風車  日も暮れてきたので浅虫温泉へ向けひた走ります。

 ・・・と、道の向こうにまた風車です。
 こんなに風車があるってことは、下北半島はよっぽど風が強いんでしょうねぇ。

 この後、宿についたらお風呂に入って休みました。


海扇閣
海扇閣  朝日を浴びている写真中央の高い建物が、宿泊した海扇閣です。
 眺望の良いお風呂が自慢です。

 ところで現在時刻は午前5時30分。
 地元の観光協会(だったかな?)の早朝ハイキングがあると言うので、集合地点の浅虫駅前に来たところです。


浅虫温泉駅前
浅虫温泉駅前  浅虫温泉駅前に集合した参加者の方々。
 人のことは言えないけど皆さん良く早起きできますね。

 このあと3つルートに分かれて、早朝散歩に出発です。


浅虫温泉近景
浅虫温泉近景  早朝散歩の最初の目的地である八幡宮から浅虫温泉駅方向(北)を撮影。

 朝の温泉街って風情があって僕は好きですね。


さらに上へ
さらに上へ  八幡宮を過ぎて、さらに上へ登ります。


湯ノ島
湯ノ島
 頂上付近の展望台から陸奥湾に浮かぶ湯ノ島を見ています。
 宿泊した海扇閣のお風呂からも良く見えます。


その先に霞んでる・・・
その先に霞んでる・・・  さらにこちらの方向には、視界がよければ下北半島が見えるそうです。


名も無き花
名も無き花
 いや本当は名前あります、説明されました。何か良く知っているけど、意外な植物の花だった気がします。
 ご存知の方がいたらお教え願います。 (^^;


陸奥護国寺
陸奥護国寺  展望台から陸奥護国寺の裏に降りてきました。

 良くわからないかもしれませんが、真ん中付近に桜が咲いているのが写っています。


浅虫温泉遠景
浅虫温泉遠景
 陸奥護国寺から撮影、浅虫温泉から南に結構歩きました。
 右の山の斜面際に見える高い建物が海扇閣です。


海岸通りへ
海岸通りへ  護国寺の長い階段を海岸通りへ下ります。

 この後、海岸通を浅虫の温泉街へ向かいました。


桜咲く
桜咲く  ここにも桜が咲いています。
 北国にも遅い春が来たのを実感しますね。

 この後、宿に戻って朝食をとったら、十和田湖に向かって出発です。


八甲田ゴールドライン
八甲田ゴールドライン
 青森市内を抜けて、八甲田ゴールドラインを上って来ました。
 さすがに恐山より残雪があります。


酸ヶ湯温泉付近
酸ヶ湯温泉付近
 酸ヶ湯温泉のすぐ近くの駐車場で撮影しました。雪の高さは7〜8mはありそうです。
 駐車場は雪の壁を見る人達の車でイッパイでした。
 ちなみに酸ヶ湯温泉の宿も満室そうでした。この時期に酸ヶ湯に泊まるのは難しそうですね。


雪の壁
雪の壁  道路の両側は雪の壁です。

 でも、この写真だと雪の壁はあまり高くなさそうでしょ。


見上げてみた
見上げてみた
 で、見上げてみました。こんなに高いです。


迷惑駐車
迷惑駐車  場所によって雪の壁の上に出られるらしく、その付近はご覧のありさまです。

 左の黒いミニバンが道路の最も狭くなっている場所に止めたので、観光バスが通過するのにモノスゴイ時間がかかり、大渋滞になりました。
 もうチョッと考えて止めて欲しいものです。

( ̄へ ̄井)


雪解け水
雪解け水
 路肩を雪解け水が川になって流れているのがわかりますか。
 これが所々に大きな水溜りを作っていて・・・。


スプラッシュ
スプラッシュ
 そのまま飛び込むと、この有様です。
 屋根を開けっ放しだったので、助手席まで水が飛んできました。


奥入瀬渓流
奥入瀬渓流
 八甲田ゴールドラインを奥入瀬渓流まで下りてきました。
 この時期の奥入瀬は良いよとは聞いていましたが、室長が撮影してもこの美しさです。


峠道
峠道  奥入瀬から十和田湖に出て、湖を一周する道路を走ってきました。

 写っているのは、眼下に見える通ってきた道です。


十和田湖
十和田湖  で、同じ場所から十和田湖を写しているのですが、霞んでしまって何も見えないですね。


青森県
青森県
 十和田湖を一周する道で、最も高いあたりまで来ました。
 このあたり県境が入り組んでいるらしく、見えているのは青森県ですが・・・


秋田県
秋田県
 振り返ると秋田県です。


乙女の像
乙女の像
 十和田湖を一周して来ました。車を降りて徒歩数分、乙女の像まで来ました。
 さすがにゴールデンウィークなので人でいっぱいですね。


大湯環状列石
大湯環状列石
 十和田湖を後にして東北自動車道鹿角八幡平インターへ向かう途中、県道66号沿いにあります。環状列石なんてはじめて見ました。ミステリー♪


高床式住居
高床式住居  復元されている高床式住居。

 小学校の教科書で見たよ、これ。


???
???
 皆さんは何に見えます?
 最初に銃殺刑を連想した室長は病んでいるかも・・・。 (へ ̄|||| )


住居跡?
住居跡?  住居跡・・・ かな?

 大湯ストーンサークル館を中心に、こんな遺跡群が公園として整備されてます。


岩手山サービスエリア
岩手山サービスエリア
 岩手山サービスエリアまで戻って着ました。 バックは夕映えに霞む岩手山。
 今回の旅もこれでおしまいです。 (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪





温泉を科学する部屋