草津温泉
Second Season
 



2007年の夏休みは散々な目にあったので、今回は草津にリベンジです。
泊まるのは前回と同じ温泉付きの会社の保養所です。
日光東照宮、諏訪湖、軽井沢に行く予定ですが、天気予報では大きく天候が崩れないようなので、良い旅を期待して出発です。





day1


1日目、5月3日は日光東照宮に行く予定です。
日光なんて中学校の修学旅行依頼ですよ。 (^^;
日光、中禅寺湖を経由し、宿泊地を目指すルートは昨年とほぼ同じですね



窓の外は雨、あの日と同じ・・・
窓の外は雨、あの日と同じ♪<BR>曲名は『雨の物語』ですね。  ・・・と言うイルカの歌(古)がありましたね。

 昨年、台風4号のために思う様に行かなかった草津への旅ですが、今回も雨ですか・・・。
 (> <;)

 まあ、とにかく最初の目的地『日光東照宮』へ向けて出発です。


大渋滞
大渋滞  東北自動車道の福島県郡山市付近です。
 ニュースでも流れていましたが、東北自動車道の下り車線は所々で渋滞です。

 この辺りまで来たら雨も止んできました。

 実は雨天の場合のコースも考えていたので、この辺りではどっちに行こうか、まだ迷っていました。


日光
日光  で、迷った挙句に、やっぱり当初の予定通り『日光東照宮』に来ました。

 山岳地域なので油断は出来ませんが、とりあえず天候は回復傾向にあるようです。

 午前10時着の時点で駐車場は満杯です。


参道
日光  国道120号線沿いの駐車場から参道に上がってきました。

 はるか向こうが東照宮ですが、まずは右手の輪王寺から拝観することにします。


黒門
黒門  上の撮影位置のすぐ右にある本坊表門(黒門)です。

 日光山輪王寺の石柱が、大寺院って感じです。


輪王寺 宝物殿
輪王寺 宝物殿  日光は神社の東照宮・二荒山神社、寺院の輪王寺の二社一寺の形式に分立しています。

 二社一寺を全て回るための共通拝観券と宝物殿・逍遥園(しょうようえん)の入場券を購入して、まずは宝物殿(写真の建物)と逍遥園(写真の建物の裏側にある)から見学です。


逍遥園入口
逍遥園入口  逍遥園入口です。上の写真にも写っていますが宝物殿の右にあります。

 石楠花(しゃくなげ)がきれいですと看板に書いてありますね。


逍遥園
逍遥園
 これが逍遥園の中です。なるほど石楠花がきれいですね。
 池を中心に、鶴亀に擬した中島と岬とが配置されているとのことでしたが、室長にはどれが鶴か亀か分かりませんでした。 (///∇//) ハズ・・・
 このあたりで気温が上がってきて、ジャケットを持ってきたのを後悔してます。


日光山輪王寺本堂(三仏堂)
日光山輪王寺本堂(三仏堂)
 中は撮影禁止なので外観だけ。
 堂内には、それぞれ高さ8.5mの千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音の3体が本尊として並んでいます。また、十二支の守り本尊も全て本堂の中にあります。
 一つの建物の中にこんなにあるのは、けっこう珍しいですね。


大護摩堂
大護摩堂
 名前の通り護摩祈祷を行う建物。 メッチャでかいです。


相輪塔(そうりんとう)
相輪塔(そうりんとう)  “とう”は常用ではない漢字を用いますが、文字化けするので簡単な方の表記にしました。
 最初『何だこれ?』と思いましたが、たくさんの経典が納められている塔で、日本を法華経の威力によって守るために東西南北中総の6ヵ所に建立して魔を除けるという鎮護国家の思想から建てられたものだそうです。

 現存するのは写真のものの他、比叡山に一つ、栃木県都賀郡の大慈寺に一つの3基だとのこと。


東照宮入口
東照宮入口
 大護摩堂を過ぎて、また参道に出ました。突き当りがここ。
 三つ葉葵に東照宮の文字が徳川ゆかりの社殿であることを窺わせます。


五重塔
五重塔  鳥居をくぐってすぐ左にあるのが、この五重塔。

 五重塔の屋根にあるアンテナみたいな部分は相輪と言います。
 先ほどの相輪塔は屋根や壁の無い、相輪のみの塔なのだそうです。


三神庫
三神庫  さらに中に進むと最初に見えるのが三神庫。

 中には春秋渡御祭『百物揃千人武者行列』で使用される馬具や装束類が収められているのだそうです。


神厩舎
神厩舎
 三神庫の向かいにある神厩舎、ご神馬の厩(うまや)です。
 猿が馬を守ると言われていることから、建物にはぐるりと猿の彫刻が施されています。
 黒山の人だかりの理由はと言うと・・・


見ざる、言わざる、聞かざる
見ざる、言わざる、聞かざる
 これがあるからです。
 『見ざる、言わざる、聞かざる』って厩の壁にあったんですね。
 って、たぶん修学旅行のときに見たな・・・ ( ̄-  ̄ ) ワスレタヨ、モウ


ご神馬
ご神馬  これがご神馬。イメージ通り(?)白馬です。

 馬は神の御許に行って、神様を乗せて帰ってくるといわれているのだそうです。

 伊勢神宮にもいますね。


陽明門
陽明門
 神厩舎を過ぎると、拝殿前にあるご覧の陽明門が見えます。
 日光東照宮と言えば、この陽明門の写真と共に紹介されることも多いですね。
 見ての通り豪華絢爛な門です。


哭きの竜
哭きの竜  背中が煤けている訳ではありません。

 正面奥の「本地堂」の中に竜の天井画があるのですが、頭の真下の位置で拍手を打つと竜の鳴き声が聞こえます。

 現在はおじさんが拍子木を打ってくれるのですが、拍子木を打った音に続いて竜の鳴き声(鈴を転がした時のキレイな澄んだ音)が聞こえます。

 陽明門前の階段から撮影。


祈祷殿と神楽殿
祈祷殿と神楽殿  大神社では、神に祈りと舞を奉納する場所が別棟になっていることが多いですが、東照宮も祈祷殿(左の建物)と神楽殿(右の建物)が別棟になってます。

 神楽殿の奥が『奥宮』になっていて、行ってみるには別に拝観料が必要になってます。

 もちろん行ってみることにしました。


黒山の人だかり
黒山の人だかり  奥宮に向かって歩き出したら、いきなり黒山の人だかり

 何だ? ( ̄ー ̄)?


眠り猫
眠り猫
 何だと思ったら国宝 『眠り猫』 でした。 みんな写真を撮ってたんですね。


奥宮への石段
奥宮への石段
 眠り猫の下を通って奥宮への石畳の道を来ました。
 こっからはズット石段を登ります。


大渋滞
大渋滞  で、石段を登ってきたら列が止まって、ここでも渋滞です。

 まぁ、ゴールデンウィークですからしょうがないですか・・・。


身にしみる・・・
身にしみる・・・
 上の写真を撮った階段の踊り場で、ふと横をみると権現様のお言葉が。
 あぁ、権現様、長い列に並んでいる今の僕には、どう考えてもピッタリな言葉です、本当にありがとうございました。


頂上だ!
頂上だ!  じりじりと列が進んで、ようやく頂上部が見えてきました。

 長かった・・・。 ( ̄-  ゚̄)


奥宮(奥社)宝塔
奥宮(奥社)宝塔
 写真右に移っている宝塔が徳川家康の墓所。
 【頂上だ!】の写真で屋根だけ写っている奥宮(奥社)拝殿の裏手に位置しています。
 ここまでの大渋滞の理由はと言うと、写真左に写っている杉の木にあります


ねがいすぎ
ねがいすぎ  これが列の最先端「願い杉」。
 この杉の祠に向かってお願いすると何でも願いが叶うとか。

 ってか、皆さん願い過ぎだよ・・・。 ( ̄-  ̄)


増えてね?
増えてね?
 さっきより人が増えてないですかね? いや、明らかに渋滞の列が長くなってるよ・・・。
 この列に並んでいる人の何人が「願い杉」のために並んでいると知っているのだろうか。


御本社
御本社  これから向かうのが写真の「御本社」。

 中は撮影禁止なので奥宮に続く石畳から撮影。


すずめがチュン
すずめがチュン
 「眠り猫」まで戻ってきましたが、猫の裏側に彫られているのが、この雀。
 小耳に挟んだ、通りすがりのお姉さんの話では、表側の猫がこの雀を狙っているのだとか。
 ただ、猫と雀が彫られた理由は諸説あるようです。


神輿舎(しんよしゃ)
神輿舎(しんよしゃ)  奥宮から戻ってきました。

 写真は神輿舎(しんよしゃ)、お神輿が収められています。
 御本社はこの写真の右手にあります。


特別公開中
特別公開中  御本社の中を拝観してから二荒山神社に行くため五重塔の前まで戻ってきました。

 何やら特別展示中。 ゚◇゚) ?


御仮殿(おかりでん)
御仮殿(おかりでん)  特別公開中の御仮殿は、本社を修理する際に神霊-しんれい-を一時的に移しておく建物だそうな。

 普通、仮設の社殿は新しい本殿が完成したら取り壊すんだけど、日光東照宮では本殿の修理が頻繁だったために常設の建物になっているとのこと。

 出雲大社が現在「平成の大遷宮」で、大神様を御仮殿に遷座してますね。


異国の画家
異国の画家  御仮殿を take a picture している外人さんを発見。

 そんなあなたを take a picture する私。


平成の大修理
平成の大修理
 平成の大修理の一環として、二荒山神社に至る簓子塀が修理中だそうです。
 そういえば昨年の善光寺でも平成の大修理中でしたね。 室長の行くところ修理の嵐です。


簓子塀
簓子塀  と、言う訳でご覧の状態です。

 ズット向こうに見えるのが二荒山神社の楼門です。


楼門
楼門  参道をズット歩いてきて楼門にたどり着きました。


二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)
二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)
 楼門と更に中の鳥居をくぐって境内に入ると日光二荒山神社の拝殿があります。
 ところで『ふたらさんじんじゃ』って最初からチャンと読めた方います?


神苑
神苑  ここから先の「神苑」は別途拝観料が必要です。

 さすがに疲れてきたのと、草津に向かうタイムリミットが迫ってきたので行くのは止めました。


常行堂
常行堂  二荒山神社の表参道前にある「常行堂」。

 実は最初に行った輪王寺の建物の一つです。
 三仏堂からは数百メーター離れています。


大猷院(たいゆういん)
大猷院(たいゆういん)  三代将軍 徳川家光 の廟所、「大猷院」への入り口です。
 実は「大猷院」も輪王寺の施設の一つです。

 チョッと見え難いですが、ここで雨が降ってきましたので、常行堂の軒下から撮影してます。
 時間的にも、天候的にも大猷院に行くのは断念しました。


休憩中
休憩中  かなり雨が強くなってきたので、お昼ご飯を食べながら雨宿りしたのですが、全然やむ気配がありません。

 さらに焼き団子(写真の左、店先で焼いてます)を食べて待ってみましたが、かえって酷くなりそうなので、意を決して駐車場まで走ることにしました。


「いろは坂」 上り
「いろは坂」 上り
 車に戻り、日光を後にして草津に向かって出発です。
 国道120号線を中禅寺湖を経由して草津に向かうので、まずは「いろは坂」を上ります。
 写真右手、対向車が走っているのが、小柏カイと拓海がバトルした「いろは坂 下り」です。


“ち” カーブ
“ち” カーブ
 ご存知の方も多いと思いますが、「いろは坂」のカーブには、順番に「いろはにほへと」の名前がついています。 ここは第8カーブなので “ち” カーブ。
 もちろん、この時の車内のBGMはあのアルバムです。


イッツウです
イッツウです  須藤京一が高橋涼介に負けた理由がこれ。
 ホームコースの「いろは坂」が一方通行なので、右のツッコミが甘かったからでしたね。

 ご覧のとおり2車線あっても上りの一方通行です。

会社の人に「もちろんショートカットしたんでしょ」と言われましたが、上りでは出来ません。
てか、下りでも絶対やりません。


中禅寺湖
中禅寺湖
 前回はドシャ降りと霧で何も見えなかった中禅寺湖まで来ました。
 比較的天気が良くなったので、向こう岸まで見えますね。


残雪
残雪  中禅寺湖を過ぎ、峠越えのため雪がのこる山に向かってひた走ります。


戦場ガ原
戦場ガ原
 峠の最高地点付近から、通過してきた眼下の「戦場ガ原」を撮影。
 「戦場ガ原」の由来は、神話の時代に神々が争ったことにあるんだとか。


雪の壁
雪の壁  金精峠を越えたあたり。

 昨年の十和田ほどではないけれど、この時期の山岳部は道路脇に雪の壁が当たり前にありますね。


晴れてきた・・・
晴れてきた・・・  山を下ってきたら良いお天気。

 明日もこの天気だと良いな。 (^^)


こいのぼり
こいのぼり
 草津に向かう途中の国道145号線、たしか吾妻峡の付近で撮影だったと思います。
 そう言えば子供の日が近いもんね。


湯畑 再び
湯畑 再び  ようやく草津到着です。

 昨年と全く同じ位置で写真を撮ってみました。


温泉神社
温泉神社
 夕食を取る場所を探して、湯畑の周りを歩いているうちに、あっと言う間に暗くなってしまいました。
 結局、湯畑の写真を撮った場所まで戻ってきて近くの洋食屋で夕食をとったのですが、食堂から出てきて、ふと上を見ると神社が。
 そう言えばあったね神社、今回は3日間ずっと草津に宿泊なので、後から昼間に来る事にして、今日の旅はお終いです。






day2


2日目、5月4日です。
2日目は諏訪湖、小諸と回る予定です。諏訪湖は十数年ぶり(?)に行くことになります。
前回、諏訪湖に行った時には白馬に行く途中の通過点と言った感じで、湖をチラッと見ただけで通り過ぎましたがすが、今回はかねてから計画していた(NHK大河ドラマ:武田信玄を見たときから考えていた)とおり諏訪神社参拝を決行です。



新しい朝が来た
新しい朝が来た  あ〜た〜らし〜い〜あ〜さがきた♪
 きぼ〜おのあ〜さ〜だ♪

 と、思わず歌いたくなるくらい良いお天気!
 ヽ(*⌒∇^)ノ ヤッフー♪

 向こう側の山、始めて見たかも。


高原地方
高原地方  と、言うわけで朝早くからハリキッテ出かけましたが、さすがは高原地方、晴れているとこんなに清々しくて景色良いんですね。

 で、早朝から出てきたので道路に車両がおらず、カーナビによると諏訪湖には午前8時前に到着するとのこと。

 ( ̄-  ̄ ) んー

 チョッと考えて急遽最初の行き先を松本市に変更です。


旧制松本高等学校
旧制松本高等学校
 すいません、また聖地巡礼してしまいました。 <(_ _)>
 おねがい☆ティーチャーおねがい☆ツインズの舞台になった「県立木崎高校」のモデル、旧制松本高等学校です。
 劇中では、ほぼこの写真とおりの姿に描かれています。


あがたの森公園
あがたの森公園  実は旧制松本高等学校は重要文化財として松本市内の「あがたの森公園」の一角に保存されています。

 これが公園の入り口。
 この場所もおねがい☆ティーチャーおねがい☆ツインズの劇中では校門として描かれていますね。


講堂
講堂  旧制松本高等学校の講堂。

 もちろん、ここも劇中で「県立木崎高校」の講堂として描かれています。


中庭
中庭  中庭はティーチャーツインズの両方に良く出てきましたね。

 全体的にはこの写真とほぼ同じに描かれていますが、銅像、花壇の形状が違っています。

 それに関しては、もっと詳しくレポートをしているサイトがあるので、そちらをどうぞ。


ベンチ
ベンチ  ツインズでこんな感じのカットがありましたね。
 ベンチで喋っている深衣奈(みいな)と樺恋(かれん)を2階の教室から見ているって感じの。

 実際は屋外鉄骨階段から撮影しています。


公園の中
公園の中  これが「あがたの森公園」の中。

 この公園もおねがい☆ティーチャーおねがい☆ツインズの劇中で、しばしば出てきてます。


おや?!
おや?!  あがたの森公園を後にして、松本から諏訪に移動しようと高速道路に向かう途中

 「←松本城大手門駐車場」

 と言う看板(左の立て看板)を発見。

 チョコッと走ったら左にお城が見えてきたので、寄ってみることにしました。


松本城
松本城  え〜、イキナリ城らしい城がありました。

 地元仙台の青葉城は山城で、かつ城跡しかないので二重の堀がある平城には上記の感想を抱いてしまします。


白鳥
白鳥  飼われているのかな?

 お堀の傍にいます。全然逃げません。


松本城の様子
松本城の様子
 松本城の配置はこんな感じになっています。
 こうして見ると、池の中に城が浮いてるみたいな配置になってますね。


黒門前
黒門前  天守閣への入り口となる黒門の前には、討ち入りの人たちが・・・、じゃなく天守閣への入城を待っている人たちが並んでいます。

 現在の時刻は午前8時19分。
 あと10分ほどで開門です。


濃い
濃い  いきなり密度が濃い感じになっている鯉。

 正直コワ! ( ̄□ ̄;)


アルプスとお城
アルプスとお城
 日本アルプスをバックにした松本城。非常に美しいですね。


太鼓門
太鼓門  城の東側にある太鼓門です。


太鼓門の中庭
太鼓門の中庭  太鼓門の櫓の下をくぐると、この空間に出ます。

 右手の「二の門」の向こうは外堀です。


太鼓門の正面
太鼓門の正面
 太鼓門をお堀の外側から撮影。 おお、何か「城門!」って感じだ。


外堀
外堀  天気も良いし、お堀の景色も美しいですね。


太鼓門の全景
太鼓門の全景  こんな感じになってます。

 この日は櫓の中も公開していたので、そちらに行って見ることにしました。


太鼓楼への階段
太鼓楼への階段  さっきくぐった櫓の北側、普段は閉じられている鉄扉が開放されて、今日は上へあがることが出来ます。


太鼓楼
太鼓楼  階段を上がってきました。

 正面の壁には四角や三角の狭間(さま)がありますね。


櫓の中
櫓の中  櫓の中はこんな感じです。

 中に入ってみることにしました。


狭間(さま)
狭間(さま)  櫓の中の狭間(さま)から「二の門」を見ている所

 この小さな窓から、進入してきた敵に鉄砲や弓矢で攻撃します。


ふた
ふた  床に蓋があるのわかります?

 あの蓋の下は門の前で、門を打ち破ろうとする敵に、上から熱湯や石を落として攻撃します。


二の丸跡
二の丸跡
 太鼓楼から見た二の丸跡。太鼓門の北側になります。


二の丸復元図
二の丸復元図
 上に写真の二の丸跡には、こんな建物がありました。本丸御殿の消失後は藩の政庁として機能していたとのことです。


長野自動車道
長野自動車道  松本城を後にして、長野自動車道を通って本来の目的地である諏訪に向けて移動開始です。


諏訪湖サービスエリア
諏訪湖サービスエリア  長野自動車道を諏訪湖SAまで来ました。

 キャンギャルがいるので何かと思ったら、清涼飲料のキャンペーンとのこと。
 ペットボトルを2本以上お買い上げで、くじが引けるので挑戦しましたが、ミッキーの時計があたりました。
 ホントは清涼飲料2ダース(4等だったと思う、1等はラジコン)が欲しかったのに・・・。
 (> <;)


諏訪湖
諏訪湖
 朝食を取った諏訪湖SAのレストランから見た諏訪湖。この場所が最も眺めが良いです。


上社前宮
上社前宮  信濃国の一宮、諏訪大社は諏訪湖の周りに4箇所の境内がありますが、長野自動車道をおりて、まずは上社前宮へ来ました。

上社は建御名方命(たけみなかたのみこと:男神)と八坂刀売命(やさかとめのみこと:女神)を祭っていますが、一般的には上社は男神と言われているそうです。
有名な諏訪湖の御神渡り(おみわたり)は上社の男神が、下社の女神に会いに行った足跡で言われています。


二の鳥居
二の鳥居  上の写真の一の鳥居を上がって来るとここに来ます。

 写真の右手に社務所がありますので、御朱印はここで頂くことになります。
 拝殿はもっと上のようなので、とりあえず目の前の階段をあがりますか。
 ( ̄-  ̄ )


まだ、つづく
まだ、つづく  ( ̄△ ̄;)エッ・・?

 階段を上がって来たら道だ・・・。
 どうも正面の杜が、お社のある場所みたいですね。


上社前宮幣拝殿
上社前宮幣拝殿
 前の写真で、道が突き当たった場所にあります。道は幣拝殿前で左右に分かれていますが。
 ちなみにwikiによると、現在、前宮には神体が祭られていないとのこと。


柱?
柱?  ふと、横を見ると巨大な電柱のようなものが立っています。

 幣拝殿の左右に一本ずつありますが、これは正面に向かって右のものです。


御柱
御柱
 実はこれが奇祭「諏訪大社式年造営御柱大祭」(通称:御柱祭)で引いて来る「御柱」です。
 前の写真が「一の柱」、そこから時計回りに「二の柱」、「三の柱」、「四の柱」と、立札に書いてある通り神域の四隅に一本ずつ立ってます。
 ちなみにこの写真の立札に隠れている辺りに引き摺った跡があるでしょ。


上社本宮の鳥居
上社本宮の鳥居  上社前宮を後にして、上社本宮に向かって走ってきました。

 いきなり道路に立ってる鳥居。
 この近くに上社本宮があるんでしょうね。


上社本宮 二の鳥居
上社本宮 二の鳥居  上の写真の鳥居を潜ると真正面に見えます。

 この二の鳥居の中が上社本宮境内です。
 右手に手水舎がありますね。


入り口門
入り口門  今来たこちら側は東参道になります。

 二の鳥居を潜ると拝殿に続く布橋の入り口門が見えます。


布橋
布橋
 入り口門から拝殿に続いている長い屋根つきの廊下“布橋”。
 左の建物には“メドてこ”が収められています。


本宮境内全図
本宮境内全図
 これが本宮の境内全図です。やはり「御柱」が四隅にあることが分かるかと思います。


メドてこ
メドてこ  御柱祭の際に上社の「御柱」に付けられるものです。上社の男の神を表すシンボルとされているのだとか。

 有名な“木落し”の際には、上社はメドてこがいかにV字のまま落ちるかという「美しさ」を重視するんだとか。


砲弾!?
砲弾!?  これ砲弾・・・だよね?

 さすが諏訪大社。
 “梁塵秘抄”に鹿島神社、香取神社と並んで東の軍神と詠われただけのことはありますね。
 こんな石像(?)が奉納されているとは・・・。


神楽殿
神楽殿  布橋を拝殿に向かって歩いていくと右手に見える神楽殿。

 中には僕の身長と同じくらいの高さの太鼓があります。
 この太鼓、現在は元日にしか鳴らさないのだそうです。


参拝所
参拝所  拝殿を拝む場所です。

 上社本宮は拝殿が西向きに建てられており、東参道から来ても、北参道から来ても拝殿が正面に来ない(そっぽを向いている)ため、「大きく願いごとをしなければ聞いてくれない」と言われているとか。


上社本宮拝殿
上社本宮拝殿
 上社本宮拝殿は諏訪造とよばれる幣拝殿の左右に片拝殿が並ぶ独自配置をしています。
 真ん中から右しか写ってませんが、左右対称に片拝殿があります。
 ちなみにこの日は神前結婚式をしていました。右の建物には雅楽隊がいます。


北参道の鳥居
上社本宮の鳥居  北参道の鳥居です。

 こっちから行っても、拝殿は左90°を向かないといけません。


櫓?
櫓?  上社本宮を後にして、諏訪湖に向かって走ってきたらいきなり櫓が現れました。


高島城
高島城
 交差点を曲がったらお城がありました。日本三大湖城のひとつ“高島城”です。
 昔は諏訪湖に面して建っていたらしいですが、現在は干拓のため湖畔からはかなり離れた場所にあります。今日2ヶ所目のお城ですね。


諏訪湖畔
諏訪湖畔  諏訪湖畔まで来ました。

 左の建物は間欠泉センターです。
 じつは諏訪湖畔には間欠泉があるのです。


間欠泉
間欠泉  で、ここが間欠泉。
 表示の時間にほぼ正確に吹き上げるそうです。

 僕が行ったのは正午近くだったので、吹き上げているところは見られませんでした。
(スケジュールが押していたので待つのを止めました。)
 見たい方は写真の時間を参考に行ってみてください。


下社秋宮
下社秋宮  諏訪湖を後にして下社秋宮に来ました。

 秋宮は毎年8月〜翌1月に神体が祭られているので、初詣はこちらで行われるんだそうです。


神楽殿
神楽殿  鳥居を潜ってくると、立派なお社が見えてきますが、これは神楽殿。
 幣拝殿はこの後ろにあります。

 神楽殿にも賽銭箱があるので、ここで参拝するところでした。(いや、別に参拝しても良いんだろうけど・・・。)

 ちなみに、こちらでも結婚式をやっていました。


下社秋宮幣拝殿
下社秋宮幣拝殿
 これが下社秋宮の幣拝殿です。ゴールデンウィークだからか、参拝者がたくさんいました。


太皷橋
太皷橋  下社秋宮を後にして、こんどは下社春宮に来ました。

 まず見えるのが、この太皷橋。
 現在は渡れませんが、この下にはチャンと川が流れています。


下社春宮 一の鳥居
下社秋宮 一の鳥居  上の写真から180°後ろの方向。
 今来た道にある一の鳥居。

 秋宮から来ると交差点を右に曲がった所にイキナリあるので、危なくぶつかるところだった・・・。


下社春宮 二の鳥居
下社秋宮 二の鳥居  二の鳥居。

 鳥居の向こうに見えるのは神楽殿です。


神楽殿
神楽殿  秋宮と同じ配置ですね。
 幣拝殿の真ん前に神楽殿があり、正面からは幣拝殿が見えません。

 神に舞を奉納するための神楽殿ですが、幣拝殿の真ん前にあるのは初めて見ました。
(諏訪大社の他にもあるのかもしれませんが・・・。)


下社春宮幣拝殿
下社秋宮幣拝殿
 下社春宮の幣拝殿です。こちらは参拝者も少なく静かでした。
 でも、この時期ご神体が祭られているのこっちなんだよね?


御柱祭 木落し坂
下社秋宮幣拝殿
 諏訪から小諸へ向かって国道142号線を走行していたらありました。
 正直、パッと見は住宅造成のために削り取られた山の斜面です。
 僕も地図を確認するために停車したのが、この坂の真ん前だったので気付いたくらいですから、普通は気付かず通り過ぎてしまうと思います。


牛に引かれて・・・。
牛に引かれて・・・。  昨年の夏は牛に引かれて善光寺参りに行きました(?)が、ここがその伝説の発祥の地、布引観音です。
 まもなく小諸に着く当たりにありました。

 最初、気付かなくて通り過ぎてしまいましたが、見つけたからには当然行きます!
 本堂は写真の階段のズット上です。


うわ、嫌な予感・・・。
うわ、嫌な予感・・・。  うっそうと茂る中に、白い手摺が見えますか?

 あれが参道みたいですが、ズッと上まで続いていますね・・・。


参道
神楽殿  参道はこんな感じです。


布引二段滝
布引二段滝  登って来ると滝がありました。
 「布引二段滝 1」の看板が立ってます。

 ・・・。 ( ̄△ ̄;)エッ? 「1」?
 って、ことはさらに2、3、4と続くんだ・・・。

 この後、案の定「6」までありました。
 大体、等間隔で看板があるので、看板の位置でどのくらい登ったか分かります。


続く
続く  と言う訳(?)で上りが続きます・・・。


まだ、続く・・・
まだ、続く・・・  結構、上ったつもりですが、まだ続きます。

 この辺でチョッと後悔してたりして・・・。
 (> <;)


山門
山門  上ること10分。
 やっと山門が見えました。

 このあたりで息が上がっています・・・。

 でも、山中に立派な山門があるのは、かなり趣があります。


観音堂
観音堂
 山門をチョッと過ぎた当たり、開けた場所から山門の上のほうを見上げるとありました、観音堂!
 初夏の花木の向こうに見える観音堂はとても美しいですよ。


境内入口
境内入口  山門から、さらに1分上ると境内入り口になり、この先に本堂と社務所があります。

 社務所で御朱印を貰ったときに「山形県の立石寺なみに凄いところにありますね。」と言ったら、「ここは立石寺と同じ天台宗なんですよ。」とのことでした。


トンネル
トンネル  本堂前を通り過ぎて来ると、明らかに手で切り出したようなトンネルがあります。

 なんか中国の石窟寺院を思わせますね。


観音堂
観音堂  観音堂に到着です。

 実はこの建物の中から洞窟みたいなところを通って真下にある山門に降りる道があるそうなのですが、危険なので通行禁止になっているのだとか。

 通りがかりの人が言っていました。


小諸市街
小諸市街  観音堂から小諸の市街地方向を望んだところ。
 天気が良いから、景色も美しいですね。

 この後、元来た道を戻ったのですが、足がガクガクになってクラッチが切れませんでした・・・。


みつばち
みつばち  小諸市内まで来ところでお昼にしました。
 室長は甘味大好きなので、“るるぶ”にのっていたここでカレーうどんと苺クリーム白玉あんみつを食べました。
 おいしかったです。 (o^∇^o) ウマー

 人気のお店らしく、店舗前のベンチには順番待ちの人が結構待ってたりします。


懐古園駐車場
懐古園駐車場  で、小諸ですから当然来ました懐古園。

 ここは駐車場ですがイキナリ機関車が置いてあります。


懐古園
懐古園
 懐古園です。むかしむかしに来たときには、この門だけ見て帰った記憶があります。


分かれ道
分かれ道  懐古園内に入るとイキナリ分かれ道。

 左の動物園が間も無く閉園時間だそうなので、そちらから行くことにしました。


小諸市動物園
小諸市動物園  動物園入り口。

 ゴールデンウィークだからか、親子連れが多かったです。


がお〜
がお〜  動物園の中はこんな感じ。
 まぁ、普通の動物園ですね。

 北海道の旭山動物園を見てしまうと、やっぱ物足りない感じがしてしまいます。(^^;


連絡橋
連絡橋  動物園と小諸城址を結んでいるつり橋です。

 この下は・・・。


断崖絶壁
断崖絶壁  向こう側が動物園、こっち側が小諸城。

 その間は千尋の谷
 これは天険の要塞ですな小諸城。


鏡石
鏡石  山本勘助晴幸が愛用したと言われる鏡石。
 撮影している室長が映っているのわかります?

 隕石とも言われているらしいです。


小諸城天守
小諸城天守  よっしゃ〜! 今日3つ目の城じゃ〜!

 って、石碑・・・だけ?


懐古神社
懐古神社  天守跡の脇にあります。

 鏡石は神社拝殿に向かって左にありますよ。


黒門橋
黒門橋  懐古園に入って直ぐにあった分かれ道を右に来るとこの橋に来ます。

 つまり、門を潜って敵が来ても、この橋を落としておけば天守閣には行けない訳です。


島崎藤村 歌碑
島崎藤村 歌碑  藤村の「千曲川旅情の歌」の歌碑です。

 この先の展望台からは、その千曲川が一望できます。


展望台
展望台  と言う訳で、行って見ましょう。

 あれが展望台です。


千曲川
千曲川  千曲川を眼下に見る景色が美しいです。
 この構図は教科書で見たような気もします・・・。( ̄-  ̄ )

 小諸城西側は千曲川まで続く崖地で、天然のお堀になってます。
 南側は動物園との間の谷がありますから、水と食料が尽きなければ難攻不落だね。


北も谷だ・・・。
北も谷だ・・・。  小諸城北側も、動物園との間と同じくらい深い谷になってたりします。


大渋滞
大渋滞  小諸を後にして、軽井沢駅まであと2〜3qの地点まで来ました。
 多分、このさき軽井沢駅に辿り着くまで1〜2時間はかかるんじゃないかな。

 ゴールデンウィークの軽井沢ではこれが当たり前。


パティスリー・シェ・カジワラ
パティスリー・シェ・カジワラ  ここの“かるたま”が美味しいらしいんだけど、去年は定休日で買えなかったんだよね。

 今回リベンジです。


軽井沢プリンスショッピングプラザ
軽井沢プリンスショッピングプラザ  大渋滞を掻い潜り、ようやく辿り着きました。軽井沢に来たら必ずここでブランド物を買います。だって、安いんだもの・・・。

 でも、この時はあまり良いもの無かったですね。秋には仙台にもアウトレットモールできるから、来年からは買い物しないかもね。

 本日の行程はこれにて終了です。






day3


3日目、5月5日です。
最終日の3日目は浅間山を見たあと、ブラブラ仙台まで帰る予定です。
もし寄れれば、行きたいところがあるのだけれど・・・。



曇ってますな
曇ってますな  朝起きたら・・・、曇ってますな・・・。

 山岳部の草津は、天候が変わりやすいですが、晴れ率が低い気がします。
 気のせい?


五郎次
五郎次  草津でいつも朝食を取るお店。

 ホントは旅館ですが、宿泊客以外にもモーニングセットを出しています。
 パンがとてもおいしいんですよ。
 行ったら“パン”のモーニングセットがお勧めです。


草津山 光泉寺
草津山 光泉寺  湯煙に霞む光泉寺の参道。

 おとといの晩は行けなかったので、お参りに行きますか。


山門
山門  りっぱな山門より、前を行くおばあちゃんのバックプリントが気になりました。

 どう見ても70過ぎなのに、ハードロックなテイストのバックプリント・・・。


釈迦堂
釈迦堂  上ったら右側に釈迦堂があります。

 江戸時代にお医者さんが建立したらしいですね。
 夜はライトアップしています。


光泉寺本堂
光泉寺本堂  ここが光泉寺本堂。

 あ、さっきのおばあちゃんがお参りしてますね。


鬼押出し園
鬼押し出し園  草津をあとにして浅間山麓の鬼押出し園にきました。

 前回は霧で何にも見えなかったので、今回はリベンジです。
 が、雨が降りそうなので、そうユックリはしてられなさそうです。


観音堂山門
観音堂山門  鬼押出し園の中には観音堂があります。

 ここがその山門です。
 溶岩に囲まれた鬼押出し園の雰囲気もあって、この世ならざる世界への門って感じがします。


参道
参道  門をくぐるとこんな感じでズッと参道が続きます。


科学要塞研・・・
科学要塞研・・・  向こうに見えるのは浅間山。

 手前に見える建物は、ゲッター線研究で有名な科学要塞○究所・・・ な訳ないでしょ!


浅間山観音堂
浅間山観音堂  荒涼とした溶岩台地にあります。

 御朱印貰うときに社務所の方と話をしていたら、ここも天台宗なんだそうです。
 スゴイ所にばかり建立しますね天台宗のお坊さん。

 ちなみに夏に比叡山に行くことも話したら、比叡山延暦寺が天台宗総本山ですよと教えられました。


園内
園内  観音堂を過ぎて遊歩道を歩いていくと、こんな感じの風景です。

 なんか日本画の世界のようですよ。


休憩所兼・・・
休憩所兼・・・  平時は休憩所ですが、噴火時はシェルターです。

 なのでコンクリートの天井。
 園内に数箇所ありますが、こんなのあると嫌でも浅間山が活火山なのを思い知らされますね。


鬼岩
鬼岩  園内で見つけました。

 どう見ても  。


白糸の滝
白糸の滝  渋滞を回避して旧軽井沢に行くのに有料道路を通りました。

 で、せっかくなので有料道路の途中にある白糸の滝によったところ。
 地中から滝が流れ出してるのわかりますか?

 この時点で雨が結構降ってきました。


また渋滞
また渋滞  旧軽井沢まであと少しのところで、やはり渋滞にはまりました。

 でも、昨日の渋滞よりましでしたがね。


旧軽井沢
旧軽井沢  お土産を買いに来たんですが、ゴールデンウィークなので旧軽井沢も激コミですね。


テラスメイ
テラスメイ  で、買い物を済ませて遅い昼食です。

 ここ「テラスメイ」は軽井沢に来たとき昼食を取るお気に入りのお店です。
 旧軽井沢ロータリー近くにあります。


やっと軽井沢を脱出
やっと軽井沢を脱出  昼食を取ったらさっさか帰路に着きました。

 が、まともに碓氷軽井沢ICに向かっても大渋滞にハマルのは分かりきっていたので、一つ長野側となりの佐久平PAに向かうことにしました。

 これはようやく到着したところ。


高速も渋滞
高速も渋滞  でも無駄でしたね。(T_T)

 この後あまりの渋滞に高崎ジャンクションに行く前で高速を降り、下道を東北自動車道まで移動しました。

 結局、東北自動車道の佐野藤岡ICに着いたのが午後9時、仙台に着いたのは翌6日に日付が変わってからでした・・・。





温泉を科学する部屋