乳頭温泉
 



9月に入っても夏休みを消化しきっていなかったので、思いつきで乳頭温泉に行ってきました。



鶴の湯 別館
鶴の湯 別館  と言うわけで、ブラリと乳頭温泉にやってきました。
 ブラリ旅なので、途中、盛岡で“わんこそば”を食べてきましたが、僕が乳頭温泉に行くことを知った会社の人に前日(と言うか当日の朝)まで呑まされたので“わんこそば”はあんまり食べられませんでした。
 今日泊まる鶴の湯別館に着いたときには、もうグロッキー寸前です。


別館の廊下
別館の廊下  別館の廊下です。
 すんごい良い味出してます。
 まさに日本旅館って感じ。


別館の部屋
別館の部屋  今日泊まる部屋です。
 この部屋にはテレビがありません。

 これだよこれ!じっくりとくつろぎたい大人の宿はこうでなくちゃ。


別館のお風呂
別館のお風呂  こちらは別館のお風呂。
 離れになっています。

 鍵のかかるプライベートバス、男湯、女湯の3つの風呂場があります。


本館に行く途中
本館に行く途中  で、最初に書いたとおり朝まで飲んでて具合が悪かったので、しばらく部屋で寝てたのですが、それでも夕食まで時間があったので1Kmくらい離れた本館に行くことにしました。
 車で行くこと数分、来た! やっぱり来たよ未舗装路。さすが秘湯! 雰囲気ばっちりだよ! 
o( ̄▽ ̄)b
 とは素直に喜べない。何故なら僕の「ブラック疾風号」は車高の低いスポーツカー。
 下を擦っちゃうよ・・・。


鶴の湯 本館
鶴の湯 本館  思ったよりも道路に凸凹もなく無事に本館に到着。

 で、着いてみてビックリ!
 うわ、建物が数棟に分かれていて、これ宿場町みたいだ。
 “本館”というより“本陣”と言う表現の方があっているな。


鳥居
鳥居  ふと左を見ると鳥居があります。

 なんだかわからないけど行ってみるのがブラリ旅の醍醐味です。


神社
神社  あまり登らない位置に神社がありました。

 とりあえず道中の無事を祈るのが、旅のお約束。

 ( ̄人 ̄)


上から見たところ
上から見たところ
 神社から本館を見下ろしたところ。
 木の枝が邪魔ですが、建物が数棟に分かれているのが見えるでしょうか


鶴の湯 本館の中心部
鶴の湯 本館の中心部
 鶴の湯 本館の中心部です。一番左の建物がフロント、右手前が下の写真の露天風呂になってます。
 右上の山の中腹に柵のようなものが見えるでしょうか? 何かの工事をしていて、写真ではわかり辛いのですが作業員が多数います。
 ちなみに工事している場所の真下が女性用の露天風呂。そんなとこに女性は誰も入れんわ!


露天風呂
露天風呂
 乳頭温泉の湯は、その名に相応しい乳白色のお湯です。いかにも温泉に入った気になれる、この白いお湯が良くて来たんですよ。(o≧∇≦)o イエス!
 鶴の湯本館に3つある露天風呂のうち、ここが唯一の混浴露天風呂で、この他に女性用の露天風呂が2つあります。
 そう、つまり男性が入れる露天風呂はこれ1つです。 (T-T)サベツダ
 常に人が入っているので、この写真は翌日の早朝に撮ったものです。

 ちなみに撮影位置の背中側に2つ目の女性用露天風呂があるので、撮影位置を良く女性が通ります。 ・・・どころか、乳白色でお湯の中が見えないことを良い事に、若い女性(特に若い母親)が普通に子供や旦那の入浴姿を写真撮影していきます。(^^;

 左の屋根がある場所の明かりが、ランプなのがわかるでしょうか。本館の照明は一部がランプになっていますので、お好きな方は本館に泊まるときランプの部屋を指定すると風情があって良いですよ。(^-^)d
 奥の建物は内湯で、「黒湯」と「白湯」の2種類があります。


夕食
夕食  で、別館に帰ってきて夕食です。
 おぉ、なんかスンゴイ雰囲気出てるんですけど・・・。

 料理も美味そ〜


囲炉裏
囲炉裏  囲炉裏を前に食事。
 魚が串焼きになっているの見えます?

 囲炉裏の前で飲むビールが美味い!

 (o≧∇≦)o


おや?
おや?  食事を終えて帰ってくると・・・。

 おや? テーブルの上に何か手紙がある。


お手紙
お手紙
 これだよ。この心遣いが僕の求める本物の宿だよ。( ̄-  ̄ )


朝の散歩
朝の散歩  翌朝は朝早く起きて、散歩がてら歩いて本館に行くことにしました。

 距離1kmなら15分くらいで着くでしょって軽いノリです。
 お風呂場の前のこの場所がスタート地点です。



材木小屋
材木小屋  歩いていくと材木小屋がありました。
 トラックの脇を抜けて・・・。


運命の別れ道
運命の別れ道  道なりに右の方へ。


堰  で進んでいったら堰に着きあたって文字通り“堰き止め”られました。

 どっかで道間違えたな。
 ヾ(゚O゚* )ツ三ヾ( *゚O゚)ノ

 慌てて道を戻ります。


こっちかよ
こっちかよ
 道を探しながら戻ったら、さっきの運命の別れ道で左の暗くて細い道に行くのが正解でした。
 右の円を付けたところに看板あるのわかります?
 はっきり言って、風景と同化していてわかんねぇよ!
 って言うか鶴の湯3kmって書いてあるぞ! 1kmじゃないのか・・・。(|||▽||| )


だからわかんねぇよ
だからわかんねぇよ
 だから風景と同化していて看板わかんねぇよ!
 右の円を付けたところに看板あるのがわかります? 道を挟んで反対側にもあるんですけど見つけられますか?
 しかもこのあたりクマが出そうで怖いんですけど。もう、大声で歌を歌いながら歩ってます。
 ちなみに歌は UVERworld


奥の細道
奥の細道  暫らく行くと“新 奥の細道”の碑がありました。
 こんなところにあって誰が見るんだよ!

 あ、俺か・・・。


また別れ道
また別れ道  また別れ道がありました。
 右に行くと滝があるらしいです。

 行って見ましょうブラリ旅ですから。

 ( ̄ー ̄) ニヤ


滝
 滝なんです。葉っぱで見えにくいけど滝なんです。真ん中あたりにチョコッと見えるでしょ。


別館1.5km
別館1.5km  別館1.5kmの看板。

 スタート地点の別館への距離が書いてある看板だけど、1回迷っているので道しるべがあると安心するなぁ。


さらに進んで
さらに進んで  さらに進むと左が斜面になっている見通しの良い道に出ました。


沢
 左手は美しい沢になってます。


行く手を遮るもの
行く手を遮るもの  間もなく本館に到着と言うところで行く手を遮るものが・・・。

 何だこれ? ( ̄  ̄;)


あぁ・・・
あぁ・・・  あぁ、モノレールの線路ね。

 昨日見えた山の中腹の工事現場に、ここから資材を上げているんだ。


到着
また風呂  到着です。

 さっきのレールの所からほんのチョッと歩いた、ここが本館(本陣)の一番南。
 本館側の出発口になります。


また風呂
また風呂  本館で風呂に入って戻ってきたら、まだ朝食まで時間があったので、また風呂に入りました。

 ここが別館のプライベート露天風呂です。


プライベート露天風呂
プライベート露天風呂
 写ってないけど、このお風呂の周りを小川が流れています。
 結構風流です。


脱衣所に向かって
脱衣所に向かって  湯船から脱衣所に向かって撮っています。

 下の板張りの通路が小川に架かる橋になってます。


朝食
朝食  で、朝食の時間です。

 これが昨晩の手紙に書いてあった朝食です。
 おいしそうでしょ。

 ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ


田沢湖
田沢湖  朝食を堪能して宿を引き払い、ブラリ旅なのですぐ近くの田沢湖にやって来ました。


ジェット好き?
ジェット好き?
 なんか湖面でジェットスキーしてますね。好きだなぁ。。。


辰子像
朝食  田沢湖と言ったらお約束でしょ。

 と言うわけで当然よってみました。
 お天気も良くて田沢湖がとても綺麗です。(^^)


神社
神社  辰子像に向かって右側に神社があります。

 岸辺のところでおじさん達が何か湖面を見てますね。

 (・◇・ ) ナンダロ?


さかな♪さかな♪さかな♪
さかな♪さかな♪さかな♪
 さかな♪さかな♪さかな♪  ってか、ここまで来ると怖えよ! o(゚□゚o)
 これ全部ヤマメだそうです。神社で餌を売っているので、それを目当てに集まってるんです。


道、ほそ!
道、ほそ!  田沢湖を後にして、一路、会社の人におしえて貰った川原毛(かわらげ)温泉に向かいました。
 なんでも滝つぼが温泉になっているのだとか。
 このあたりは既に目的地の近くです。

 それにしても車1台が通るのがやっとの狭い道、しかも僕の車のナビゲーションでは、こっから先は道が無いことになってます。


川原毛地獄(かわらげじごく)
川原毛地獄(かわらげじごく)
 川原毛(かわらげ)地獄! 真ん中下のあたり、河原に立ち入り禁止の看板があるんですが、最初、なぜ立ち入り禁止なのか解りませんでした。
 立ち入り禁止の理由は、それ以上進むと川の流れで火傷するからです。 ( ̄△ ̄;)マジカヨ!?


案内図
案内図
 左下に「危険ですので歩道以外立入らないでください。」の注意書きがあります。


この橋おちるべからず
この橋おちるべからず
 案内図のある駐車場から温泉になっている滝つぼに向かって降りていくと、すぐにある橋。
 流されると危険だって言う看板は見たことあるけど、熱湯だから危険てのは初めて見た。
 …( ̄  ̄;)


細い道
細い道  橋を過ぎて、山肌に作られた細い道をテクテク歩き・・・。


長い階段
長い階段  かなり長い階段を何処までも下っていくと・・・。


滝だ
滝だ  見えてきました。

 あの滝が全部 “お湯” です。


川原毛大滝湯
川原毛大滝湯
 滝つぼです。用意の良い人たちは水着を持ってきています。
 ちなみに僕も持ってきました。写真の左の方に行くと脱衣所があります。


脱衣所
脱衣所
 あれが脱衣所です。


滝つぼの湯
滝つぼの湯  滝つぼを上から見たところ。

 湯加減は丁度良いです。


滝つぼの湯(上段)
滝つぼの湯(上段)  じつは滝は2段になっていて滝の中ほどの高さにも入れるところがあります。

 入ってみましたが強酸性のお湯が飛沫となって舞い散るため目が開けられ無いわ、鉄分が溶け込んでいるのか血の味がするわで30秒で出ました。
 下の滝つぼはそんなこと無いのに・・・。

 ここに入っていたら、下で見ていた人から「勇者がいる!」と言われてしまった。



夕暮れ
夕暮れ  川原毛温泉も日が翳ってきました。

 今回の旅もこれでおしまい。
 家路につくのでした





温泉を科学する部屋