『バイオレンスジャック』から身堂竜馬です。元々は『ガクエン退屈男』って漫画のキャラだったんだけど、この竜馬とガクエン退屈男の主人公の早乙女門土がバイオレンスジャックに出たのがきっかけで青年誌版のバイオレンスジャックにはぞくぞくほかの永井豪マンガのキャラが出るようになった・・・調子にのってマジンガーZまで出しちゃったときはどうしようかと思ったけど・・・。
で、少年誌版の黄金卿編の最後に竜馬の相棒の門土はジャックとの決闘の後に壮絶(本気で壮絶!バズーカ砲くらって身体が四散してしまうんだから・・・)な最後を遂げて、その後竜馬は地震で崩れる黄金卿で門土の生首片手にジャックへの復讐を誓うのです。その後自身の超能力に目覚めた竜馬は門土は死んではいないと信じ込むことにより門土の複製を作り出し、何事も無かったようにまた二人で関東を旅しだすのですが、そのとき現実を目の当たりにした自分自身も切り離し身堂虎の助というもう一人の自分も生み出す(ここらヘンは青年誌版での話・・・だけど最近は全部まとまった再編集版のマンガがでてるのかも?)で、門土の生首にキスしながら背後に虎の助を背負った竜馬って感じで描いたのです・・・でもなんかWEB用に縮小したら生首が生首らしくなくなっちゃった・・・なんか生首にキス!しかも男同士ってシチュエーションがいいかな?って思ったのに(なんかデビルマンの明と了みたいに)ちょっと残念・・・。
そういえばガクエン退屈男だと身堂竜馬は虎の助(三泥虎の助)のクローン人間だったのに、バイオレンスジャックだと逆転して竜馬が虎の助を産み出すっていうのもなんか面白いなぁ〜・・・と、まとまらない文を書いてみる・・・。
あと凄ノ王伝説に出てきた門土と竜馬はどんな活躍をする予定だったんだろう・・・って今の永井豪に描かせたところでロクなモンにならないのはわかりきってるんだけど、油の乗った時に描き挙げてほしかった作品だ・・・もっとも門土が出演してきたのは永井豪の油が腐り始めたころだったけど・・・。


次回は"みどうたつま"の"ま"ですね・・・身堂竜馬といったら、相棒の早乙女門土。早乙女門土といったらバズーカ!・・・ってことでバズーカに縁のある"ま"から始まるキャラクターのイラストを描こうと思ってるんですけど・・・資料があったかな?
2003.6.17