気持ちよく泳ごう〜

海の透明度 

2004年夏、日本列島を記録的な猛暑が襲い、釣り人にも魚たちにとって厳
しい年でした。これを機会に海のことを少しでも知りたく思い、自作の透明度
板での結果を釣行記に載せることにしました。
透明度とは:

透明度を測ることで、光が届いている距離がわかります。光が届いている場所
では、植物プランクトンが太陽の光で光合成をして酸素をつくっています(無
機物から有機物をつくっている)。その酸素や有機物(または植物プランクト
ン自体)を動物プランクトンや魚が食べて、私たちがその魚を食べています。
測定方法:

透明度板(セッキー板とも言う)、直径(20〜30cm)を太陽光などの反射のない日陰の海面におもりを
つけて沈め、見えなくなった深さとつり上げて再び見え出した深さをロープにつけた目盛で読む
m(メートル)を単位とします。この円板、セッキー板は市販されていますが、直径20〜30cmのキャン
ピング用プラスチック皿(白色)でも代用できます。
参考:
・内湾域では主にプランクトンの増殖による影響で透明度は数m程度にとどまることが多く、特に
赤潮発生時には1m以下になることもあります。
・1m低下すると海水中の浮遊物がおおむね2倍になります。
白に塗ったCD、アイボルト、ワッシャー、蝶ネジで作ります。→
名付けてセッキー3号、UFOで
なかとです。
いよいよ潜水開始〜
ピンク印は1メートルごとに付けています。
セッキー3号が5メートルで見えなくなり
この日はかなりの透明度を測定しました。
(注)私の測定方法は、あくまで簡易透明度板ですので、誤差はあります。
資料サイト
大阪府立水産試験場 透明度を測ることを教えていただきました。
なぎさのハンドブック 透明度計の作り方を参考にさせていただきました。
透明度の意味他、多くの情報が手に入ります。
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