| ★今日の萌え絵★→過去ログ |
| 2013年6月13日 |
スク水六花&凸守@中二病
自ら中身を見せる凸守さんマジ小悪魔(;゜∀゜)=3ムハー
通常モードセーラ@咲
通常モードでも十分可愛いから無問題(`・ω・´)キリッ
パンチラ鋼音ミク@ボカロ
こういうロックな感じは嫌いじゃない。 |
| ★最近の日記★→過去ログ |
| 2013年5月31日 |
前回の日記からもうすぐ2カ月。
さすがに放置し過ぎたので簡単に近況報告を書きます。
仕事柄というか部署の性質上、4月、5月は1年で最も多忙な時期のため、ゴールデンウィークも一部出勤するありさま。
それに加えて、今週の日曜日に受ける資格試験の勉強があったため、なかなかまとまった時間が取れませんでした。
その間、ラノベやアニメ、マンガなんかは息抜きにちょこちょこ嗜んでいたんですが、エロゲの方はまったく手つかず状態で、そろそろ禁断症状が出てきましたよ(苦笑
とりあえず試験が終わったらを「グリザイアの楽園」をプレイして、その後はレビューをちょこちょこ書いて、6月21日発売予定の「まじこいA-2」を楽しむって流れかな。
まあ6/15の競馬の結果次第ではPSPを買って、これを買って「〜は最高だぜ!」って言ってるかもしれませんがw
そんな感じなので、来週からはもう少し更新頻度が上がると思います。
…多分。
にゃ(・ω・)ノシ
★拍手レス★
> あざーっす。心の友です。幼女も気が付けば成長しているのに、この10年間まるで成長していないjadeさんには安西先生もビックリだ。そこにシビれる!あこがれるゥ! そんな貴方が大好きなのでこれからもぺろぺろと生温かく見守りたいと思います。
そんなに褒めるなよ、照れるじゃねえか(褒めてません
あと昨日は誕生日おめっとさん。三十路( ・∀・)人(・∀・ )
> 10周年おめでとう!!いつも楽しく見させてもらってます、これからも応援してますよ〜〜〜
あざーっす。
今後は100周年目指してがんばりますよ(`・ω・´)
> WHITE ALBUM2アニメ化決定ですよ!PS3で発売が決まった時からもしかしたらと思ってましたが意外と速かったな。脚本は丸戸さんみたいでしすので酷い原作レイプはないでしょうから普通に楽しみです。
正直アニメ化して受ける作品じゃないと思ってるんでどうでしょうか?
売上次第でicで終了という話も聞きますしねぇ…
> 変態紳士さん逮捕…ま…まさか
最近は二次元ネトラレ専門なので大丈夫(`・ω・´)
> 劇場版STEINS;GATE見てきました。普段は映画は見に行ったりしないのですが今回は時間が取れたので行ってきました。内容は面白かったですね。ク
リスが好きなら見て損はないかと。なんといっても彼女が主人公ですからね。劇場で顔がニヤニヤするのを我慢するのは大変でした。あとエンディング曲が素晴
らしかったですね。是非一度聞いてみて下さい。
映画はほとんど見に行かないんですよね。
BD発売されたら見ようかなぁ。
> 家族計画リメイクなんて話は無かった・・・
…私もそんな話は聞いてません。あー、あー、聞ーこーえーなーい。
> jadeさんはライブとか行かないんですか??今日初めてAIRI(UR@N)のライブ行ってきましたが最高でしたよ!行ったことないならおすすめします!
人ごみ苦手なのでライブ行ったことないんですよね。
コミケすら最近行ってないしなぁ。
> マブラヴ オルタネイティヴ クロニクルズ 04発売決定って遅すぎ。03みたいな内容なら買うの控えようか、しかし ザ・デイアフターの続きは気になる。と悩んでいたのですがサイトのコンテンツの説明の所に見逃せない一文が。『マブラヴ
アンリミテッド ザ・デイアフター連載分は 今回が最終回です。以降のシナリオは単体パッケージ化の際に 後半部分として追加予定です』マジで勘弁して(
ノД`) あと全く関係ない話ですが家族計画リメイク決定!!やったーと喜んで画像開いたら一気に絶望しました。過去の名作汚すのやめて欲しい。
アージュ商法発動ですか…まあ隠れ信者なので普通に買っちゃうんですけど。
家族計画リメイク?そんなものはなかった。 |
| 2013年4月7日 |
10周年。
ごきげんようjadeです。
本日「jadeの小部屋」は10周年を迎えましたー。
ぱちぱちぱちぱちー(セルフ拍手
…はいっ!
記念日ということで久しぶりに恒例の挨拶から入ってみましたー。
それにしてももう10年も経つんですね。
色々な思い出がありましたが、本当にあっと言う間の10年でした。
体感時間ではそんなに経っていないように感じるんですが、それでも世間の時は無情にも過ぎてるんですよね…
だって人間で言えば小学四年生!立派な幼女ですよ!立派な幼女!(大事な以下略
あと2年もすればふくしの…大学?とかに通えちゃう年齢ですよ!(通えません
…
こんな記念日に何を言ってるんだ俺は…
まあそんな記念日なのでトップページのタイトルを1日限定で変えてみました。
その名も「jadeの幼女10歳」。
…何かそこはかとなく犯罪の香りが漂う気がしますが、やましいことはないので気にしません。
だって俺、おっきいおっぱいとか好きだから!
…ただ、世間には“ロリ巨乳”というジャンルもあるので、もしもの場合これだけでは説得力に欠けてしまうので、
ロリ巨乳でヌケるは二次元だけだから!
という心の声も載せておきますね。
…
だから俺は記念日に何を言ってるんだ…
ちなみにタイトルの幼女のセリフは私の“心”友へのちょっとした私信なので、気にしないでください。
そんな“心”友と違って、私自身は結婚願望が全然ないので、代わりにこのサイトを娘と思ってこれからも大事に育てていきたいと思ってます。
そんなわけで皆様には私の娘(幼女)を末長く可愛がっていただければと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
にゃ(・ω・)ノシ
★拍手レス★
> まじこいA-1ようやくコンプしました。仕事が忙しくてなかなかプレイできなかったのですが、思った以上に面白かったですね。特に全然期待してなかったあ
ずみルートが一番面白かった。何て言うか大和は九鬼に就職するのが一番良い気がしてきた。まじこいSも全編このレベルならもっと評価が高かったのではと思
いますけどね。まあ次回以降も楽しみです。
やっぱりあずみルートは面白いですよね。
長い年月をかけてあずみを落とす過程がグッときました。
A-2以降も最低1つはあずみルート級のシナリオが欲しいですね。
> 大図書館の羊飼い人気投票の結果を見ました。やっぱり佳奈すけが一番良かったので一位は当然で、小太刀、姫と三位まで予想通りでした。ただサブヒロインの
嬉野さんが上位に来るとは思いませんでしたね。私は会長の方が好きなんですけど。でメインヒロインのつぐみさんは、まあしかたないですかね。悪くはないけ
ど他のヒロインが良すぎたという事ですか。
嬉野さんはダークホースでしたね。
私も会長の方が好きなんですが( ・∀・)人(・∀・ )
つぐみは良くも悪くも空気だったから仕方がないですよ(笑 |
| 2013年3月6日 |
月マガの「capeta」がついに最終回。
前回でマカオGPの決着が付き、今回はエピローグ的な話だったけど、社長とカペタのやり取りに思わず目頭が熱くなったり、俺の大好きなヒロインがカペタの彼女になったり、大満足の最終回でした♪
ただ、続けようと思えば続けられたところでの連載終了だけにちょっとモヤモヤが残るのも事実。
「シャカリキ!」を小学生の時に読んで以来、曽田正人さんの作品はすべて読んできたけど、これまでで1,2を争うくらい好きな作品だっただけに終わってしまったのが残念で仕方がありません。
いつの日かF1編を描いてほしいと切に思います。
近況についてですが、試験も終わり時間に余裕が出来たこともあり、積んでいたラノベをちまちまと消化しつつあります。
そんなわけで今日は最近読んだラノベについて簡単に紹介したいと思います。
評価:B
下着にTシャツ姿のニコ(小学6年生)をベッドで一晩抱きしめるお話。
…
おまわりさん、この人です! → 川原礫
13巻目にして初めて黒雪姫を表紙から追いやっただけあって、今回はニコ(小学6年生)が実にヒロインしてるんですよね。
ハルユキと一晩抱かれただけでなく、自らハルユキにキスしたり、ハルユキのことを名前で呼ぶようになったり、学園祭でダブルブッキングしたリンに嫉妬したりなどなど、言動が一々可愛いんですよね。
もう黒から赤に乗り換えようぜと何度思ったことかわかりません。
ストーリー的にはいつものごとく中途半端なところで次回に続くになってしまい不完全燃焼。
このシリーズは話の内容自体は面白いのにこういうところで印象悪くしてるから損してるよなぁ。
連載中に追うよりも完結してから一気に読むほうがいいタイプの作品だと個人的には思います。
評価:B
真帆(小学6年生)のパンツを握りしめながら真帆の自宅を徘徊してたら、全裸のメイドさんに見つかってお風呂で背中を流してもらう話。
…
おまわりさん、この人です! → 蒼山サグ
…電撃の第15回電撃小説大賞組にはロリコンしかいないのか!?(驚愕
そんなわけで今回も小学生ソムリエこと長谷川昴くんは絶好調でした。
以上。
評価:C+
“蟯虫齧り虫”が“蟯虫笛舐め虫”に進化する話。
第14回えんため大賞大賞受賞作ということで期待してたけど、悪ふざけにもほどがあるだろという感じのおバカなノリで力任せに突っ走るバカラブコメ。
最後はちょっといい話に仕立て上げてるんだけど、不良が捨て猫拾うみたいな感じで冷静に振り返ると大したエピソードではないんだよね。
こういう勢いだけの作品は嫌いじゃないけど、さすがに大賞に相応しい作品じゃないよね(苦笑
評価:B
辺境の地に追いやられた皇姫が王位簒奪の野望を抱くファンタジー。
いかにも王道ファンタジーらしいストーリーですが、キャラの魅力も文章力もそれなりなのでストレスなく読めるし、1巻としては上々といったところかな。
最低限、このクオリティを保っていけば面白くなっていきそうな雰囲気はあるので、少なくとも1年くらいは追っていこうと思います。
評価:B
≪オーバーライン≫の真実が明らかになるシリーズ最終巻。
6巻ラストが「おおっ!?」と唸らせる内容で面白くなってきたところだっただけに、これで終わりというのはちょっともったいない気がするなぁ。
この最終巻も話的には悪くはなかったんだけど、結末(特に黒幕の末路)が個人的には気に食わないので、余計にモヤモヤが残りました。
もっと聡里ちゃんに色んな耳を付けて欲しかったです(´・ω・`)
評価:B
マンガ版のヒロイン・美空美晴の話。
ストーリーはマンガ版をそのままなぞっただけなので、マンガ版を読んでなければそれなりに楽しめると思いますが、私のように既読だとまったく面白さを感じられませんね(苦笑
遊井カオリをヒロインにした短編も収録されていますが、これはそれなりに良かった…というかカオリが可愛かったと言った方が正しいかな?
あとあーちゃんが心底ウザイと思うのは私だけでしょうか?
評価:A
Web小説で人気を集めた作品の商業版第1巻。
女の子目当てでダンジョンの攻略に挑む主人公をはじめ、世界観や設定が面白いし、主人公の心理描写も上手くて感情移入しやすいので、すぐに物語に引き込まれていきました。
「ソードアート・オンライン」や「理想ヒモ生活」もそうですが、やはりWeb小説で人気を博す作品は面白いですね。
試しに1巻だけ買ってみたんですが、一気に2巻まで買わなかったのを後悔したくらいです。
続きが凄く気になるので近いうちに2巻を買ってこようっと。 |
| 2013年2月26日 |
先週末の資格試験ですが、自己採点では合格ラインを突破。
風邪をこじらせて熱で朦朧とした中で受けたので、正直自信はなかったんですが、意外に点数が取れていたので一安心。
これで次の試験まで3カ月ほど期間が空くので、しばらくは思う存分羽を伸ばしたいと思います(`・ω・´)
さて、今日は前回の日記で予告していたとおり、この作品のレビューを掲載いたします。
つ
「それでも昨日よりは、前進した。明日の俺だって、また先に進む。好きだから諦めない…一緒に仕事できるの楽しいんだ」
これまでの「真剣で私に恋しなさい!」シリーズで攻略対象になっていなかったキャラを中心にしたまじこいアペンドディスクの第1弾。
本作は全5作からなる「まじこいA」シリーズの第1弾。
今回のA-1では武蔵坊弁慶、忍足あずみ、黛沙也佳の3人が攻略対象となります。
以下、各シナリオごとに簡単に感想と評価を述べていきたいと思います。
・武蔵坊弁慶
ストーリーは、直江大和、武蔵坊弁慶、宇佐美巨人の3人が放課後の空き教室でまったり過ごす日々を送るうちに、次第に大和と弁慶の仲が近づいていくというもの。
中盤に武蔵文太とのチーム戦、終盤にはマルギッテVS弁慶、大和&弁慶チームVS義経チームなど、バトル展開がいくつか用意されてはいるのですが、基本的には“だらけ部”で弁慶とダラダライチャイチャ過ごすまったりした恋愛を楽しむシナリオになっています。
このシナリオの見所は何と言っても弁慶の甘えっぷりですね。
餌付けしているうちに次第に懐いてくるんですが、恋人関係になってからは四六時中べったりくっつくようになって、もの凄くエロ可愛いんですよね。
しかも中盤以降は校内にもかかわらず川神水を口移しで飲ませ合うのがデフォになるというイチャつきっぷりで、見ているだけで思わず顔がニヤけてしまいます。
やはりこういうサバサバ系のお姉さんキャラが甘えてくると、ギャップ効果で破壊力が2倍にも3倍にもなりますよね。
エッチシーンは全部で4回。
もちろん大和のベッドヤクザぶりは今回も健在なので、純愛ものながら濃厚で実用性の高いエッチシーンに仕上がっています。
個人的には黒ストを穿いたままお尻を突き出す格好から始まる4回目のエッチシーンが好きですね。
黒スト越しに透けて見えるパンツのエロさは神懸っており、黒スト好きにはたまりませんね!
シナリオ的にはB〜B+といったところですが、とにかく弁慶の可愛さが異常なので弁慶好きなら間違いなく満足できると思います。
・忍足あずみ
時系列的には「真剣で私に恋しなさい!S」の「メイド達との未来」後の話。
九鬼紋白の専属従者として九鬼家で働くことになった大和が、ステイシーや李とともにあずみの恋を応援していくうちに好きになってしまうというストーリー。
プレイ前は「他の男(九鬼英雄)のことが好きな女、しかもアラサーをヒロインにするなんてありえないわwwwいったい誰得なんだよwww」と懐疑的な目で見ていたのですが、蓋を開けてみたらシナリオ、キャラともに素晴らしく、完全に俺得でした。本当にありがとうございました。本当にありがとうございました!(大事なことなので二回言いました
いや、ホントあずみが可愛いんですよ!
スーツっぽい私服とか、眼鏡をかけたときのメイド姿とか、少女趣味な私服とか、新婚初夜のウェディングドレス姿とか、着る服着る服似合いすぎて滅茶苦茶可愛いんですよ!(大事なことなので2回以下略
クライマックスの頃にはアラサーどころかアラフォーになってるんですが、そんなことがまったく気にならないくらい可愛いんですよ!(大事なことなので3回以下略
あまりにもあずみが可愛過ぎて危うく発狂しかけましたからね。
無印、Sともにあずみのことなんて全然まったくこれっぽっちも好きじゃなかった私が、まさかここまであずみのことが好きになるなんてプレイ前には思いもしませんでした。
(Sをプレイした直後の)1年前の自分に言っても絶対信じない自信がありますね(苦笑
純粋なシナリオだけで評価すれば贔屓目抜きで見てA+ってところかな。
このシナリオでは京→大和→あずみ→英雄→一子という感じの一方通行な恋愛関係が構築されているのですが、自分が好きな相手にフラれたからといって自分を好きな相手に簡単に靡くような安易な展開にせず、長い年月をかけて大和の想いを成就させたところが凄く良かったですね。
一番印象に残ったのはあずみがケジメを付けるシーンですね。
そこに至るまでにフラれてもフラれても諦めない大和の姿を見せられ続けただけに、大和の想いが報われたこのシーンには思わずグッときてしまいました。
その後のデレたあずみがまた可愛いんですよ!
新婚初夜とかメイド服エッチとかもエロすぎるし、ボテb(長いので30行くらい省略しました
・黛沙也佳
時系列的には「真剣で私に恋しなさい!S」の「誰とも恋仲にならなかった未来」後の話。
このシナリオは、まゆっちの妹・沙也佳が父・大成に無断でお見合いをセッティングされたことに腹を立てて家を飛び出し、姉に本当に友達が出来たのか心配になって様子を見に来たという名目で島津寮に訪れるところから始まります。
お見合いを拒絶するために大和に偽彼氏になってくれるよう頼みこみ、恋人を演じてるうちに本当に好きになってしまうというありがちなシナリオ。
展開も予定調和な部分が多く、見所はほとんどないと言わざるを得ません。
また、姉妹だけあってまゆっちに似た部分が多いのですが、姉よりもしっかり者であるがゆえに逆にキャラが弱まり、まゆっちの劣化コピーという印象が拭えません。
これならまだベイ子こと大和田伊予の方が魅力的に思えます。
シナリオ的にはC+、キャラ的にはBってところになるかな?
あまりいないとは思いますが、沙也佳目当てなら手を出さない方が無難だと思います。
・A-2以降について
A-2以降のヒロインは以下の通り。
・A-2 葉桜清楚、九鬼紋白、クッキー4is
・A-3 李、ステイシー、松永燕
・A-4 大友焔、林冲
・A-5 源義経、橘天衣、マルギッテ
個人的には今回のA-1で株をあげた李とステイシーが攻略できるA-3、マルギッテと義経のA-5が楽しみかな。
それから2013年初夏発売予定のA-2も京極の嫁的なポジションの清楚をどう料理するのか興味がありますね。
…でもA-4だけはいったい誰得なんだろう?
他が3人ずつなのでもう一人誰か突っ込むような気はしてるんですが、それにしてもよほど魅力的なキャラを配さないとA-4だけ極端に売上が低くなるなんて事態になりかねないと思います。
最後に総評。
プレイ時間はヒロイン1人当たり2時間程度、計6時間程度といったところ。
位置付けがアペンドディスクだけあってヒロインたちとのイチャイチャに焦点が当てられており、大和のベッドヤクザっぷりも相成って、非常に実用性の高い作品となっています。
シナリオについてはあまり期待していなかったんですが、あずみシナリオの出来がかなり良かったので個人的には大満足。
4千円弱といった値段を考えれば質的にも量的にも性的にも満足のいく内容で、コストパフォーマンスはかなり良いと言えるでしょう。
いずれA1〜A5をすべて収録したパッケージ版も発売されるとのことですが、このペースだと発売は1年以上あとになると思われるので、DL版で1本1本プレイしていった方がいいような気がします。
★拍手レス★
> そ、そんなjadeさんまでまじこいAに手を出していたなんて。友人が面白いからやってみろと言われても、批評空間で良かったってレビュー読んでもなんとか我慢してパッケージ版までと思ってましたが無理なようです。うん、私もポチろう。
まじこいSのときのレビューで書いたとおり、まじこいAで楽しみにしてたのは弁慶でしたからね。
A-1からいきなり弁慶投入されたらそりゃポチっちゃいますよ。
でも弁慶以上にあずみが可愛かったのは嬉しい誤算でしたが(笑
アラフォー可愛いよアラフォー(//∀//) |
| 2013年2月26日 |
先週末の資格試験ですが、自己採点では合格ラインを突破。
風邪をこじらせて熱で朦朧とした中で受けたので、正直自信はなかったんですが、意外に点数が取れていたので一安心。
これで次の試験まで3カ月ほど期間が空くので、しばらくは思う存分羽を伸ばしたいと思います(`・ω・´)
さて、今日は前回の日記で予告していたとおり、この作品のレビューを掲載いたします。
つ
「それでも昨日よりは、前進した。明日の俺だって、また先に進む。好きだから諦めない…一緒に仕事できるの楽しいんだ」
これまでの「真剣で私に恋しなさい!」シリーズで攻略対象になっていなかったキャラを中心にしたまじこいアペンドディスクの第1弾。
本作は全5作からなる「まじこいA」シリーズの第1弾。
今回のA-1では武蔵坊弁慶、忍足あずみ、黛沙也佳の3人が攻略対象となります。
以下、各シナリオごとに簡単に感想と評価を述べていきたいと思います。
・武蔵坊弁慶
ストーリーは、直江大和、武蔵坊弁慶、宇佐美巨人の3人が放課後の空き教室でまったり過ごす日々を送るうちに、次第に大和と弁慶の仲が近づいていくというもの。
中盤に武蔵文太とのチーム戦、終盤にはマルギッテVS弁慶、大和&弁慶チームVS義経チームなど、バトル展開がいくつか用意されてはいるのですが、基本的には“だらけ部”で弁慶とダラダライチャイチャ過ごすまったりした恋愛を楽しむシナリオになっています。
このシナリオの見所は何と言っても弁慶の甘えっぷりですね。
餌付けしているうちに次第に懐いてくるんですが、恋人関係になってからは四六時中べったりくっつくようになって、もの凄くエロ可愛いんですよね。
しかも中盤以降は校内にもかかわらず川神水を口移しで飲ませ合うのがデフォになるというイチャつきっぷりで、見ているだけで思わず顔がニヤけてしまいます。
やはりこういうサバサバ系のお姉さんキャラが甘えてくると、ギャップ効果で破壊力が2倍にも3倍にもなりますよね。
エッチシーンは全部で4回。
もちろん大和のベッドヤクザぶりは今回も健在なので、純愛ものながら濃厚で実用性の高いエッチシーンに仕上がっています。
個人的には黒ストを穿いたままお尻を突き出す格好から始まる4回目のエッチシーンが好きですね。
黒スト越しに透けて見えるパンツのエロさは神懸っており、黒スト好きにはたまりませんね!
シナリオ的にはB〜B+といったところですが、とにかく弁慶の可愛さが異常なので弁慶好きなら間違いなく満足できると思います。
・忍足あずみ
時系列的には「真剣で私に恋しなさい!S」の「メイド達との未来」後の話。
九鬼紋白の専属従者として九鬼家で働くことになった大和が、ステイシーや李とともにあずみの恋を応援していくうちに好きになってしまうというストーリー。
プレイ前は「他の男(九鬼英雄)のことが好きな女、しかもアラサーをヒロインにするなんてありえないわwwwいったい誰得なんだよwww」と懐疑的な目で見ていたのですが、蓋を開けてみたらシナリオ、キャラともに素晴らしく、完全に俺得でした。本当にありがとうございました。本当にありがとうございました!(大事なことなので二回言いました
いや、ホントあずみが可愛いんですよ!
スーツっぽい私服とか、眼鏡をかけたときのメイド姿とか、少女趣味な私服とか、新婚初夜のウェディングドレス姿とか、着る服着る服似合いすぎて滅茶苦茶可愛いんですよ!(大事なことなので2回以下略
クライマックスの頃にはアラサーどころかアラフォーになってるんですが、そんなことがまったく気にならないくらい可愛いんですよ!(大事なことなので3回以下略
あまりにもあずみが可愛過ぎて危うく発狂しかけましたからね。
無印、Sともにあずみのことなんて全然まったくこれっぽっちも好きじゃなかった私が、まさかここまであずみのことが好きになるなんてプレイ前には思いもしませんでした。
(Sをプレイした直後の)1年前の自分に言っても絶対信じない自信がありますね(苦笑
純粋なシナリオだけで評価すれば贔屓目抜きで見てA+ってところかな。
このシナリオでは京→大和→あずみ→英雄→一子という感じの一方通行な恋愛関係が構築されているのですが、自分が好きな相手にフラれたからといって自分を好きな相手に簡単に靡くような安易な展開にせず、長い年月をかけて大和の想いを成就させたところが凄く良かったですね。
一番印象に残ったのはあずみがケジメを付けるシーンですね。
そこに至るまでにフラれてもフラれても諦めない大和の姿を見せられ続けただけに、大和の想いが報われたこのシーンには思わずグッときてしまいました。
その後のデレたあずみがまた可愛いんですよ!
新婚初夜とかメイド服エッチとかもエロすぎるし、ボテb(長いので30行くらい省略しました
・黛沙也佳
時系列的には「真剣で私に恋しなさい!S」の「誰とも恋仲にならなかった未来」後の話。
このシナリオは、まゆっちの妹・沙也佳が父・大成に無断でお見合いをセッティングされたことに腹を立てて家を飛び出し、姉に本当に友達が出来たのか心配になって様子を見に来たという名目で島津寮に訪れるところから始まります。
お見合いを拒絶するために大和に偽彼氏になってくれるよう頼みこみ、恋人を演じてるうちに本当に好きになってしまうというありがちなシナリオ。
展開も予定調和な部分が多く、見所はほとんどないと言わざるを得ません。
また、姉妹だけあってまゆっちに似た部分が多いのですが、姉よりもしっかり者であるがゆえに逆にキャラが弱まり、まゆっちの劣化コピーという印象が拭えません。
これならまだベイ子こと大和田伊予の方が魅力的に思えます。
シナリオ的にはC+、キャラ的にはBってところになるかな?
あまりいないとは思いますが、沙也佳目当てなら手を出さない方が無難だと思います。
・A-2以降について
A-2以降のヒロインは以下の通り。
・A-2 葉桜清楚、九鬼紋白、クッキー4is
・A-3 李、ステイシー、松永燕
・A-4 大友焔、林冲
・A-5 源義経、橘天衣、マルギッテ
個人的には今回のA-1で株をあげた李とステイシーが攻略できるA-3、マルギッテと義経のA-5が楽しみかな。
それから2013年初夏発売予定のA-2も京極の嫁的なポジションの清楚をどう料理するのか興味がありますね。
…でもA-4だけはいったい誰得なんだろう?
他が3人ずつなのでもう一人誰か突っ込むような気はしてるんですが、それにしてもよほど魅力的なキャラを配さないとA-4だけ極端に売上が低くなるなんて事態になりかねないと思います。
最後に総評。
プレイ時間はヒロイン1人当たり2時間程度、計6時間程度といったところ。
位置付けがアペンドディスクだけあってヒロインたちとのイチャイチャに焦点が当てられており、大和のベッドヤクザっぷりも相成って、非常に実用性の高い作品となっています。
シナリオについてはあまり期待していなかったんですが、あずみシナリオの出来がかなり良かったので個人的には大満足。
4千円弱といった値段を考えれば質的にも量的にも性的にも満足のいく内容で、コストパフォーマンスはかなり良いと言えるでしょう。
いずれA1〜A5をすべて収録したパッケージ版も発売されるとのことですが、このペースだと発売は1年以上あとになると思われるので、DL版で1本1本プレイしていった方がいいような気がします。
★拍手レス★
> そ、そんなjadeさんまでまじこいAに手を出していたなんて。友人が面白いからやってみろと言われても、批評空間で良かったってレビュー読んでもなんとか我慢してパッケージ版までと思ってましたが無理なようです。うん、私もポチろう。
まじこいSのときのレビューで書いたとおり、まじこいAで楽しみにしてたのは弁慶でしたからね。
A-1からいきなり弁慶投入されたらそりゃポチっちゃいますよ。
でも弁慶以上にあずみが可愛かったのは嬉しい誤算でしたが(笑
アラフォー可愛いよアラフォー(//∀//) |
| 2013年2月17日 |
来週末に資格試験があるため、この土日は勉強漬け…のつもりだったのに気分転換と情報収集をかねてDMM内の商品を適当に見てたらこれを見つけてしまい気付いたらポチってました。
つ
まじこいAが分割販売されることは知ってたんですが、もうその第1弾が出てたんですね。DL販売は特にチェックしてなかったんで見逃してました。
元々は1〜5まで揃ったパッケージ版を買うつもりだったんですが、今回のヒロインに弁慶が含まれているのを知って我慢できませんでした(苦笑
今回の攻略対象は武蔵坊弁慶、忍足あずみ、黛沙也佳の3人。
当初は弁慶以外はどうでもいいと思っていたんですが、終わってみたらシナリオ的にもキャラ的にもあずみが一番良かったですね。
もちろん弁慶が期待外れだったからというわけではなく、武蔵坊弁慶改め甘えん坊弁慶は期待以上にエロ可愛くて(棒的な意味の)息子ともども大満足だったんですが、それ以上にあずみが可愛過ぎて心も息子も持っていかれました(;´Д`)ハァハァ
スーツっぽい私服とか、可愛らしい私服とか、ウェディングドレスとか、眼鏡メイド服とか、着る服着る服似合いすぎてホント頭がおかしくなりそうでした。
始める前は他の男に恋するアラサー乙女の幸せそうな表情とか誰得だよと思ってたけど、完全に俺得でした。本当にありがとうございました。
最終的にはアラフォーになるけど恋するjadeには何ともないぜ!(`・ω・´)
…とそんな感じであずみについて色々熱く語りたいんですが、そろそろ真面目に勉強しないと本当にヤバいので詳しい話は試験が終わってからじっくりレビューで語ろうと思います。
にゃ(・ω・)ノシ |
| 2013年2月8日 |
年が明けてから早1ヶ月。
期待していただいたごく一部の方々にはお待たせいたしました!
遅くなりましたが、2012年「jadeの小部屋」ライトノベル年間ベスト10の発表を行います。
それでは早速第10位からどうぞー。
つ
第10位:“朝顔” ヒカルが地球にいたころ……6
→<既刊リスト>
「斎賀、おまえは、本当はヒカルの“最愛”ってやつになりたかったんじゃねーのか。ヒカルの──恋人に」
帝門家の権力争いで劣勢に立たされた朝衣を救うために是光が奔走する姿を描いた源氏物語をモチーフにした人気シリーズ第6弾。
今回のヒロインは“朝顔”がモデルの斎賀朝衣。
幼い頃にヒカルと交わした約束を頑なに守り続ける朝衣の心を溶かすため、是光が奔走する姿が描かれることになります。
一朱の暗躍、葵と朝衣の仲違い、“朝顔姫”の家庭の不和など、終始不穏な影が見え隠れして重たい雰囲気が漂っているのですが、クライマックス以降、是光がそれらをすべて一掃してくれるので後味は決して悪くはありません。
ヒカルが生前出来なかったことを親友の是光が必死になって成し遂げる展開は何度見ても熱いものがありますね。
是光の姿を見ていると、ヒカルが憧れ、親友になりたいと切望した理由がよくわかります。
最大の難敵と思われた鉄の乙女・朝衣をついに落としたわけですが、物語はまだまだ折り返し点を迎えたばかり。
ヒカルの死の真相やヒカルの“最愛”との関係、そして是光を巡る恋の行方など、まだまだ楽しみなエピソードが控えているので、これからの展開が本当に楽しみです。
第9位:東京レイヴンズ8
→<既刊リスト>
「優しかったわ。初めて会った生意気なあたしのこと、少しも嫌がらなくて。……ちゃんと覚えてる。土御門君でしょって言ったら、うん、って頷いた。あの子は……あの子は、男の子だった」
夏目の正体が発覚したことをきっかけに春虎たちの運命が後戻りできない方向へと動き出す──陰陽ファンタジー第8弾。
夏目が女の子だと知ったことときっかけに仲間たちを避けるようになった京子に対して、何とか釈明と謝罪の機会を作ってもらおうと春虎たちが頭を悩ませるのが序盤のあらすじ。
序盤から中盤にかけては、初恋の相手が夏目ではなく春虎だったことに気付いた京子が春虎を異性として意識しはじめたり、夏目が春虎に北斗の正体を告白しようとするなど、主に恋愛面に大きな動きがあるのですが、終盤に入ると物語の根幹を成す部分にそれ以上の激震が走るため、焦点はおのずとそちらに当たることになります。
ストーリー的には非常に面白かったのですが、このような展開になることはシリーズ開始当初から予見できていたため驚きは少なく、むしろこの出来事によってラブコメ部分のターニングポイントが埋もれてしまったことが残念に思えてしまいます。
もちろん真相を明かすタイミング的にはここしかないというぐらい絶妙なタイミングだったのは百も承知なんですけど。
個人的な感情はさておき、ようやくあざの耕平氏のエンジンがかかってきたことは喜ばしいことですし、第一部完結となる次巻は今回以上の盛り上がりが期待できそうなので、続きを楽しみに待ちたいと思います。
第8位:とある飛空士への誓約1
→<既刊リスト>
「たとえ敵味方に分かれようと、我々は憎み合うことはない。友情は永遠だ」
7人の少年少女が織りなす恋と空戦の物語を描いた大人気空戦ファンタジー『飛空士』シリーズ最新作。
三つの大国の7人の士官候補生たちが親善飛行の名目で大型飛空艇を操縦し、敵地に近い危険な航路を飛行するというのが本作のあらすじ。
冒頭の回想やイリアが見たリアルな夢など、7人に待ち受ける未来が決して明るいものではないことが度々暗示されており、続きが気になる構成となっています。
何せ7人の中には、かつての撃墜王の子供たちや亡国の王位継承者、敵国のスパイなどが含まれており、それぞれの国の上層部の思惑によっては望まぬ方向に向かわざるを得ないことが想像に難くないんですよね。
そんな不安定な立ち位置にいるにもかかわらず、7人はとある誓約を交すことになります。
たとえ敵味方に分かれようと、我々は憎み合うことはない。友情は永遠だ──という誓約を。
遠くない未来、その誓約が自分たちの心を切り刻むことを知らぬままに。
こういうハッピーエンドにならないことが最初からわかっている作品ほど、結末への期待感を煽るものはないですよね。
2011年の1位に選んだ「とある飛空士への恋歌」もいくつもの悲劇を経て結末にたどり着いたからこそ、最終巻の凄まじい感動に繋がったわけですからね。
本作もそれに負けないだけの感動を与えてくれる作品だと信じているので、今後の展開に期待したいと思います。
第7位:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6
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「比企谷。誰かを助けることは、君自身が傷ついていい理由にはならないよ」
文化祭で実行委員を務めることになった比企谷八幡の活躍を描いた残念系ラブコメ第6弾。
これまで雪乃が隠していた嘘に気付いてしまってからギクシャクし始めた奉仕部のメンバーたち。
そんな折、文化祭実行委員長の相模から依頼が舞い込み、雪乃は実行委員会副委員長として相模の補佐をすることになるというのが序盤のあらすじ。
副委員長就任から間もなく、辣腕を発揮する雪乃によって準備の遅れを取り戻すことになるのですが、面子を潰された相模の安易な提案により実行委員会は次第に機能しなくなり、雪乃に負担が集中することになってしまいます。
無理を重ねて体調を崩してしまった雪乃を見かね、ついに八幡が行動を起こすことになるのですが、これがまたいかにも八幡らしい捻くれた方法で逆にかっこいいんですよね。
だって女の子を救うために自ら嫌われ役を演じるなんてシチューエーション、男なら一度は憧れるじゃないですか!
その結果、八幡は周囲の人間から嫌われてしまうのですが、それでも八幡と親しい人たちだけは彼の真意を汲み取ってくれるところがまたグッとくるんですよね。
中でも平塚先生の言葉には八幡を思いやる気持ちがあふれており、思わず涙がこみ上げてきました。
このシーンで「もう平塚先生がメインヒロインでいいじゃん!」と思ったのはきっと私だけではないはず。
1,2巻こそ微妙だったものの、巻を重ねて八幡を中心とした人間関係が形作られていったことで、次第にキャラの気持ちに感情移入することが出来るようになり、ラブコメとしての魅力が磨かれてきましたね。
雪乃や結衣だけでなく、川崎さんや平塚先生辺りも八幡に好意を抱き始めているようなので、これから八幡を巡る恋模様がどのように色づいていくのか今後の展開が非常に楽しみです。
第6位:俺の妹がこんなに可愛いわけがない10
→<既刊リスト>
「いつだってお人好しで、お節介で……鈍くて理不尽で優しくて、いつもいつもわたしを惑わせて──そんなあなたのことが好きです」
一人暮らしを始めることになった京介を巡り、水面下で火花を散らすヒロインたちを描いたドタバタラブコメディ第10弾。
両親に桐乃との仲を疑われ、模試でA判定をとるまで一人暮らしをさせられることになった京介の元に、桐乃や黒猫をはじめとするヒロインたちが連日訪ねてくるというのが中盤までのあらすじ。
ライバルたちを出し抜こうとしたあやせと黒猫が鉢合せたり、加奈子が手作り弁当を持参してきたり、思わず壁を殴りたくなるようなエピソードが満載となっています。
後半からはずっとあやせのターン。
桐乃から京介を任されたあやせが、まるで通い妻のように甲斐甲斐しく京介の世話を焼く姿が描かれることになります。
あやせ派にとってはまさに至福のひと時といった感じで、京介の元にるんるんスキップで通う姿を想像するだけでニヤニヤが止まりません。
いつも素直になれないあやせが初めて自分の本当の気持ちを京介に伝えるエピソードとなっているので、私みたいなあやせ好きなら間違いなくシリーズ最高傑作と絶賛する話だと思います。
第5位:ソードアート・オンライン9
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「…………でも。でも、僕は……強く、なりたいんだ。もう、二度と、同じ間違いを、繰り返さないために。なくしたものを……取り戻すために。キリト……僕に、剣を、教えてくれ」
仮想世界“アンダーワールド”を舞台に主人公キリトと“NPC”ユージオの活躍を描いたSAO第四部「アリシゼーション」編開幕巻。
今回から長編エピソード「アリシゼーション」が開幕。
現実世界で致命傷を負ったキリトが治療のために新たな仮想世界“アンダーワールド”にダイブし、仮想世界の住人──NPCであるユージオとともに彼の幼なじみであるアリスを救い出すために旅立つところまでが描かれています。
新シリーズのプロローグということもあり、華々しいエピソードこそなかったんですが、これまでの“強くてニューゲーム”ではなくレベル1からスタートしているため、キリトが四苦八苦する姿が見れて新鮮でした。
それでも隠しアビリティ“天然ジゴロスキル”だけはレベルが高いままとなっており、ユージオに惚れてたはずの少女をデコちゅー一発で骨抜きにしたシーンには思わず感嘆させられました。
シリーズとしては、前年までと違って年内に完結したエピソードが一つもなかったため、思ったよりも順位は伸び悩みましたが、それでもストーリーは高いレベルで安定しており、当ランキング4年連続4度目のベスト5入りと相成りました。
この巻のあとの10巻、11巻ともに面白さは衰えていないので、2013年中にアリシゼーション編が完結すれば、次回は間違いなく優勝争いに食い込んでくると思います。
第4位:まよチキ!12
→<既刊リスト>
「あんまり、アタシのことを見くびらないでよ……っ」
“迷える執事”と“チキンな俺”が織り成す学園ラブコメ最終巻。
9巻ラストのマサムネの告白から大きく動き始めた四角関係が前巻ラストでついに決着。
最終巻となる今回は答えを出したジローが選ばなかったヒロイン2人を含む関係者たちにケジメを付けに行く話となっています。
複数の魅力的なヒロインの中からたった一人を選ぶというラブコメの基本中の基本すら出来ない駄作が増えてきた中、告白された三人のヒロインの中から自分の意志で一人を選ぶだけでなく、選ばなかったヒロインたちにも自分の気持ちを直接伝えるところまで描いた本作は非常に好感が持てますね。
何せフラれたヒロインたちが選ばれたヒロイン以上に魅力的なんで、読んでいて胸が詰まるエピソードになっているんですよね。
特に今回の第3話のヒロインのことは大好きだったので、彼女の言葉を見ているうちに涙が溢れてきてしばらく続きが読めなかったくらいですからね(苦笑
しかもあのセリフのあとにあの切なげな表情の挿絵が来るとか反則にもほどがありますよ!
今回の最大の見所は最愛の人のためにジローがクライマックスの舞台に向かうシーン。
この場面ですでにフラれている2人のヒロインがジローを叱咤激励して送り出すところが非常に熱いんですよね。
単体で見れば、3人のヒロインたちの告白が用意されていた9〜11巻に比べるとやや盛り上がりに欠けますが、この物語にとって最も理想的な結末だったと思うので、シリーズ最終巻としては満点をあげれる内容だったと思います。
第3位:魔法少女育成計画 restart (後)
→<既刊リスト>
「魔法少女には「戦う魔法少女」と「戦わない魔法少女」がいる。だからといって「戦わない魔法少女」が弱いわけではない」
16人の魔法少女による生き残りをかけたゲームを描いたマジカルサスペンスバトル第二幕の完結編。
主催者の悪意が蔓延るソーシャルゲームに参加させられた16人の魔法少女。
ゲーム内で死んだ魔法少女が現実で死んでいたことがわかり、主催者への憤りを抱きはじめる中、1人の魔法少女が何者かに殺害されたことで疑心暗鬼に陥っていくというのが本作の冒頭部分。
前作の「魔法少女育成計画」では魔法少女同士で殺し合いを推奨するようなルールとなっていましたが、今回はそのようなルールは明文化されていないため、魔法少女たちの中で殺人を犯す動機が見当たらず、“誰が何のために殺したのか”を推理するミステリ要素が加わり、物語の厚みが増しています。
一方で前作で面白かった部分──魔法少女が使える魔法は1つきり、“おいしい料理を作れる”とか“建物と話ができる”みたいな魔法を持つ非戦闘型の魔法少女が戦闘特化型の魔法少女を相手にどのように立ち回るのかという部分は健在なので、前作が楽しめた人は今回も間違いなく楽しめることでしょう。
殺害に至った動機についてはこの後編の冒頭で明かされますが、犯人の正体については手掛かりが巧妙に隠されていることもあり、よほど注意深く読まない限りは最後の最後までわからないと思います。
種明かしをされてから該当部分を読み返してみて初めて気付く程度のヒントしか提示されていないので、推理に自信のある人やミステリ好きの人には是非とも犯人当てに挑戦してもらいたい作品です。
第2位:聖剣の刀鍛冶12
→<既刊リスト>
「──ルークがルークであるために。──セシリーさんがもう迷わずにいられるように。私はプライドなんて棄ててやるんだ」
セシリーの“公開”プロポーズから数日、帝国との最終決戦に向けて様々な事柄が動き出す大人気ファンタジー第12弾。
突如姿を現した先代“聖剣”、リサの悲壮な決意とルークの復活、そして新たな聖剣の誕生───
終局へ向けて、堰を切ったかのように物語が動き始めます。
シーグフリードの正体が本人の口から明かされたり、セシリーとルークが結婚したりと見所は山のようにあるのですが、やはり今回の最大の見せ場はリサのあのシーンでしょう。
ルークから託された“聖剣の刀鍛冶”の役割を放棄しなければならないことに躊躇し、葛藤しながらも、自らのプライドを投げ捨て、ルークのために文字通り我が身を差し出す献身には胸を打たれました。
さらにそのあとのルークとリサの会話がまた熱いのなんの!
“聖剣の刀鍛冶”を託されてからのリサの奮闘を思い返したうえで、こういう熱い師弟愛を見せられるとホント叫びだしたくなるような気分にさせられますよね。
やはり三浦勇雄氏の作品の魅力はこういう熱血にこそあるんだと再認識させられました。
アニメ化前後のマンネリや1年近い空白期間など色々ありましたが、再始動してから取り戻した熱は凄まじく、読んでいるだけで血沸き肉躍りますね。
間近に迫ったこの王道ファンタジーの結末がどのようなものになるのか非常に楽しみです。
第1位:六畳間の侵略者!?10
→<既刊リスト>
「やくそくするよぉっ、おにいちゃんっ!!キィはっ、キィはぜったいにおにいちゃんをひとりにしないっ!!おにいちゃんがさびしくないようにっ、ずっとキィがそばでまもるからぁっ!!だからぁっ、だからぁっ!!」
孝太郎とクランが古代フォルトーゼから戻る途中で立ち寄った10年前の地球で出逢った家出少女キィとの心温まる交流を描いた大人気ハートフルコメディ第10巻。
今回はキリハさんの過去話。
キリハさんがずっと探し続けていた初恋の人とのエピソードが語られることになります。
キリハ派の私にとっては待ち望んでいたエピソードがようやく日の目を見たことに万感の思いなんですが、個人的な心情を抜きにしても今回はいつも以上にグッとくる素敵なエピソードでした。
今回の最大の見所はキリハさんの恋心がいかにして形作られたのかが詳細に語られることでしょう。
何せ6歳のときにわずかな期間一緒に過ごした男性を、10年間ずっと想い続けていたわけですからね。
当然生半可なエピソードじゃ納得できないぞと厳しい目で見ていたのですが、このエピソードを見せられたら素直に頷くしかありませんよ。
物語の前半、母親を失って間もないキィのために心を砕く孝太郎に次第に惹かれていくキィの心情を丁寧に描いており、それが後半に用意されているおぼろげな恋心がはっきりと形作られる瞬間のカタルシスに繋がるんですよね。
しかもその興奮が冷めやらないうちに場面は現代に移り、初恋の人に気付いたキリハさんが孝太郎に問いかけるあのシーンに入るわけですから、そりゃ誰でも号泣するわって話ですよ。
面白くなるまでに時間がかかるタイプの作品ではありますが、舞台が整い始める6巻辺りからのエピソードは心温まる話が好きな人にとってはこれ以上なく魅力的に思える話が続くので、是非とも読んでもらいたい作品です。
最後に総評。
2012年中に発売された作品のうち、私が読んだ177冊を対象にベスト10を選ばせていただきました。
毎年電撃文庫の作品がランキングの半数近くを占めてきましたが、今回は電撃文庫、ガガガ文庫、MF文庫が2作品ずつ、ファミ通文庫、ファンタジア文庫、HJ文庫、このラノ文庫が1作品ずつと、7つものレーベルが分け合う格好になりました。
近年ライトノベルのメディアミックス展開が増加し、それに比例してライトノベルに力を入れるレーベルも増えてきたことで、全体のレベルが上がってきた感がありますね。
やはり1つのレーベルに集中するよりも様々なレーベルが覇を競う環境の方が市場が伸びていくものなので、一ライトノベルファンとしてはこういう状況になってきたことは嬉しいですね。
今回のランキングについてですが、上位の作品は本当に接戦で、上位3作品は好み次第で簡単に入れ替わるくらい拮抗していました。
実際、当初は第3位の「魔法少女育成計画 restart (後)」を第1位にするつもりでしたし、今でも小説としての完成度という点では一番優れている作品だと思っています。
ただ、各作品のコメントを書くために再度読み返したとき、より強く感情を揺さぶったのは「六畳間の侵略者!?10」と「聖剣の刀鍛冶12」の方だったんですよね。
“小説”ではなく“ライトノベル”というカテゴリーで見た場合、どちらの方が第1位に相応しいかと考えたら間違いなく後者だろうと思い直し、順位を繰り上げることに決めました。
ちなみに一番泣いたのは第4位の「まよチキ!12」だったりするわけですが、さすがにこれ以上の順位は私情を入れ過ぎだろうと思いとどまり、この順位に落ち着きました(笑
最後に2013年の展望ですが、今回1位に輝いた「六畳間の侵略者!?」を筆頭に、最終回を迎えるであろう「聖剣の刀鍛冶」と「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、第一部完結を迎える「東京レイヴンズ」、これから面白くなっていきそうな「とある飛空士への誓約」、そして今回は伸び悩んだものの「ソードアート・オンライン」と「境界線上のホライゾン」など、どの作品が一位になってもおかしくなく、正直予想が付きませんね(苦笑
いまやマイナーレーベルからも素晴らしい作品が出てくる時代になったので、常にアンテナは張っておきたいですね。
★拍手レス★
> ようやく私も大図書館の羊飼いコンプしました。雰囲気やキャラクターはまさにオーガストって感じでしたがシナリオについてはひと味足りない感じでした。い
つものオーガストなら共通ルートはそれなりの長さで個別ルートに力を入れた作りなんですが、特に今回はいつもはあるトゥルーシナリオもありませんでしたか
ら。最初は小太刀ルートがそうなのかと思っていたのですが想像以上にあっさり終わってしまいましたし。キャラクターは文句なしで良かっただけにもったいな
いですね。
ああ、やっぱりシナリオは物足りなく感じるんですね。
「大図書館の羊飼い」は本当にキャラは最高だったし、そのキャラの魅力を引き出せているシナリオだとは思うんですけど、お話単体だともうワンパンチ欲しいんですよねぇ。 |