kian no omoi 2
◆ ◇ ◆ 煕菴の想い ◆ ◇ ◆


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 その手づくりの良さを消費者の皆様にアピールする為に集まった「鼎甲会」(ていこうかい)。この会は、  平成12年9月2日の 『中小商工業フェア』 にて立ち上がった。

 メンバーは、和歌山の石井良典・滋賀の斉藤江湖・そして私、大阪の三田村煕菴。この三人は、ライバルであるが、同じ志を持った各々大臣賞や競技会での金賞を有する強者である。

 会の名は、共通の師 辻成軒先生(日展作家)より拝名致しました。「鼎」は、古代中国に於いて祭事に使用された三本足の食器で、帝位の象徴とされ、「鼎甲」には「盛大にして傑出すること」という意味がある。



鼎甲会発足

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興正寺代替法要





京都 興正寺
奉納印


手彫り印の実演
 鼎甲会では 平成14年4月初旬、京都の 「興正寺」宗主代替わりの法要に境内で実演販売をおこなった。

 また私的には大阪市内の「住吉区佛教会五十周年講話」の会場で 手彫印のアピールをおこなった。

 平成14年2月3日には 大阪天満宮境内でおこなわれた「七幸まつり」に出展の大阪府印章事業協同組合天満支部に招かれ、実演販売をおこなった。


        
  50周年講話       技能フェアー会場      篆刻教室 風景



 毎年参加している大阪府技能士会連合会が主催の「技能フェアー」には篆刻教室講師として落款印づくりのお手伝いをさせていただいている。

 その一方で若者文化の発信地「コミックマーケット(コミケ)」にも(株)サムトレーディング社 のご好意により参加させていただいている。

 ここでは、今まで彫らなかった様な新しい形や「西夏文字」「トンパ文字」まで刻した。若者が自分の個性をアピールする手段として印を利用してくれる姿を見ると、印章文化はまだまだ存続すると希望が持てます。


         
  トンパ文字 『馬』  『花』      『正子』   『天神』   『東雲』


篆刻作例


コミケ会場にて

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