活性酸素
プロローグ
人間は酸素を吸い、食物を摂り、それらを使い細胞内器官であるミトコンドリアでATPというエネルギーをつくり活動する。その過程において2%の酸化力の強い活性酸素を生成するが、生活習慣により生成する量は増減する。また活性酸素はスカベンジャー(抗酸化物質)によって消去することができる。若い頃はSOD酵素によって消去されるが,加齢により酵素は減少し、活性酸素は体内に蔓延する。それが生活習慣病や老化の原因となる。SOD酵素の代わりに抗酸化作用のある栄養素(ビタミンC,E,ベ一タカロチン等),や色素(ポリフェノール等)を摂ることにより,活性酸素からの害を和らげることができる。また脳内ホルモンには免疫力を増すホルモンも存在し,その人の生き方、考え方で低抗力を増すことができる。私は健康とは何かを日常生活の営みの中で考えている。
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