オレンジ201系 川越線を快走



 埼玉県の西部にある川越市にある川越駅から東西に伸びる、JR川越線という路線があります。名称は同じなのですが、この川越駅を境にして、風景ががらっと変わります。東側は、大宮駅から埼京線と直通し、そしてりんかい線まで足を伸ばし、新木場まで行く10両編成の電車が走っています。そのため、埼京線は川越から走っていると勘違いする人も多いです。そして、方や西側はと言うと、ウグイス色の103系3000番台という、特殊な遍歴を持った車両が、4両編成で行き来する路線です。八高線と直通運転するようになり、209系3000番台が戦列に加わり、多少華やかにはなりました。
 この川越線、車両運用がとてもきつく、10本配置の8本使用という状況で、一本検査に入ると、予備車が一編成のみとなってしまいます。そして、103系3000番台と言う車両はとても故障が多く、冷房が壊れたくらいでは普通に走らせるという厳しい状況となっています。
 去年の11月の終わり頃、検査と車両貸し出しが重なり、予備車がいないと言うことになり、中原区からカナリア色の103系を持ってきて、急遽使うと言うこともありました。そして、2003年8月末。またしても車両故障が多発し、なんと201系が連日稼働すると言った状況となりました。そのうち1日は、何と四季彩を使ったそうで、見たかったのですが、地元川越線に来なかったので、見ることはできませんでした。普通の201系でも、川越行きであっても高麗川で車交をし、川越線に入ることはなかったのですが、9月3日。とうとう川越線への入線を果たしました。3往復入り、川越駅に3回登場しました。

川越線入間川橋梁


西川越駅


小ヶ谷踏切


高麗川駅


高麗川駅


高麗川駅


高麗川駅


武蔵高萩駅


的場駅


川越駅


的場駅


武蔵高萩駅


その2 川越線車両との出会い

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