教員免許/通信制大学/スクーリング
【佛教大学通信課程 体験】スクーリング
                          愛知県 TOSS豊橋 夏目雅子

*授業
 「小2免課程」のときは、「体育」、「図画工作」、「音楽」の中から2科目選択だった。私は、仲間の情報と自分の力から、単位をとるのが困難そうな順に並べ、消去法により残った「音楽」と「体育」を選択した。
 とりやすい科目、とりにくい科目というのは、本当はない。どの科目も、条件は同じだった。ただ、ピアノの経験のない人は、バイエル程度を習ってこないと苦しいと思った。

 
 楽
 ・実技にピアノがあった。バイエル程度の技術が必要。
 ・「バイエル」の候補曲の中から、当日先生に指定された曲を弾く。
 ・テキストの中から、共通教材候補曲のうち1曲(自由選択)を弾き歌いするテストがあった。
 ・練習室がいくつもあり、宿泊者も放課後、個人練習をすることができた。
 ・講義もあり、最終日に筆記試験もあった。
 体
 育

 ・初日は外でガンガン動かされた。みんなバテていた。
 ・毎日種目が違い、ただひたすらこなすのみだった。
 ・「水泳」実技は、ホテル『ホリディ・イン』現地集合だった。プールは変形(長方形ではない)なのに、「ここからここまで」という感じで25メートル程度を泳いだ。
 ・最終日、体育館で「表現」もあった。グループを組み、みんなで創作をした。

 「小2免課程」から3年後、「小1免課程」で残りの「図画工作」を履修した。けっこう楽しく、勉強になった。

 図
 画
 工
 作

 ・クレパスで「静物画」を描いた。影をつけたり、光をつけたり、面白かった。
 ・うわさどおり、粘土の「つぼ」作りもあった。重いからと、作品を捨てて帰る人もいるということで、大笑いになった。
 ・色紙をちぎって、「貼り絵」もやった。
 ・実技のときは、みんなどんどんできていくので、かなりあせった。ひたすら無言で作った。
 ・児童画の鑑賞もあった。絵の評価のしかたを習った。

*宿泊の斡旋
 「小2免課程」では、私は友人と2人で、個人で予約した大学の近くの安いホテルに2週間泊まった。大学の斡旋するところは、みんな学校から遠く、送迎バスが近くに来ることも知らなくて、不安だったため。友人と2人の相部屋だったので、他の宿泊者に気を遣わなくてすんだ。食事も、毎日いろんな店を探して楽しんだ。
 人から話をきいて、「小1免課程」では、斡旋してくれた旅館に泊まった。「ホテル」・「旅館」から、予算や希望に応じて申し込むことができる。
 一番安い「旅館・相部屋」にした。人によってスクーリングの日程が違うので、先に出る人、後から入る人など、入れ替わりが激しかった。みんな同じ大学の学生ばかりなので、すぐに打ち解け、いろんな情報交換もできて、合宿のようで楽しかった。食事は食堂でとるため、自分で店を探したり、食事を手配したりしなくてすむ。旅館はきれいだった。
 また、旅館は商店街に近いため、本屋や土産物屋など、ちょっとした買い物や気晴らしに便利だった。個人でとった宿は、町外れの大学の近くだったため、これといった店が少なく、閉まるのも早かった。
 個人・斡旋宿舎、それぞれいい面はあるので、現地での試験やスクーリンクの日程や、自分の向き不向きに
あわせて決めるといい。

*宿泊施設からの送迎
 大学が、送迎バスをチャーターしていた。
 あちこちの旅館から近い集合場所にバスがむかえに来てくれ、学生が一斉に乗って行くシステムだった。料金は要らない。帰りも大学でバスが待っており、そこから乗って、決められた場所で一斉に降りる。何便かあるが、最終便を逃したら、自分で交通手段を探さないといけない。交通費が要らないのはお得。

*スクーリングでの打ち上げ
 体育はグループ活動が最後にあるので、その勢いで「打ち上げに行こう」ということになった。大学近くの全国チェーンの居酒屋へ行った。みんな様々な経歴をもっていた。偶然同じ大学出身の人がいた。しかも同じ学年だったとは、お互い知らなかった。
 大学卒業後に、また学生気分をエンジョイできるとは考えもしなかった。

*本学での試験
 スクーリングの日程によっては、本学で試験を受けるとチャンスが増えることになる早く終えたい人には都合がいい。  

 戻る     トップ「教師になろう」へ       情報のメールはこちらへ

[ TOSS-LAND ]       TOSS豊橋