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その昔、スズの鉱山で得た膨大な富を、年に1度のこのカルナバルで湯水の様に使った。この日のために用意した華麗な衣装をまとい、金銀きらめく仮面(写真1、写真2、写真3)、を被って、衣装の重みや希薄な空気に耐えながら8日間も踊り続ける。特に有名なのは、鉱夫達の守護神聖母「ソカボン」に捧げる「悪魔の踊り」で、金銀をちりばめた、龍の頭のような仮面を被り踊り続ける。
子供達も大人に負けず劣らず、色とりどりの可憐な衣装を身にまとい 男の子(写真4)、女の子(写真5)もこのカルナバルを楽しんでいる。また、女性達もこの時とばかりに美しさを競うかの様にセクシーな衣装(写真6、写真7、写真8)でカルナバルを盛り上げている。
観光客が希薄な空気で(オルーロの標高は3700m)苦しんでいるをよそめに、カルナバルは8日間、深夜まで永遠と続くのである(写真9、写真10)。
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