オルーロのカルナバル

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 オルーロのカルナバルは、ブラジル・リオのカーニバルペルー・クスコのインティ・ライミと並ぶ、南米3大祭りのひとつでる。2、3月の「灰の水曜日」の前の週に行われるカルナバルには国内外から観光客が殺到する。

 その昔、スズの鉱山で得た膨大な富を、年に1度のこのカルナバルで湯水の様に使った。この日のために用意した華麗な衣装をまとい、金銀きらめく仮面(写真1写真2写真3)、を被って、衣装の重みや希薄な空気に耐えながら8日間も踊り続ける。特に有名なのは、鉱夫達の守護神聖母「ソカボン」に捧げる「悪魔の踊り」で、金銀をちりばめた、龍の頭のような仮面を被り踊り続ける。

 子供達も大人に負けず劣らず、色とりどりの可憐な衣装を身にまとい 男の子(写真4)、女の子(写真5)もこのカルナバルを楽しんでいる。また、女性達もこの時とばかりに美しさを競うかの様にセクシーな衣装(写真6写真7写真8)でカルナバルを盛り上げている。

 観光客が希薄な空気で(オルーロの標高は3700m)苦しんでいるをよそめに、カルナバルは8日間、深夜まで永遠と続くのである(写真9写真10)。


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