ゴジラの時代 SINCE GODZILLA 展

ゴジラの時代展は2002年7月28日をもちまして終了いたしました。

会期中の来館者は33953人を記録いたしました。多くの皆様にご来館頂きまして、ありがとうございました。

会期中、ゴジラ(1954)ダイジェスト上映の機器故障や、金子修介氏のトークイベントでは会場に入りきれないなど、皆様にご迷惑をおかけする場面がありましたことを深くお詫び申し上げます。


目次

このページは川崎市岡本太郎美術館公式ページのおまけです。


最新情報と更新履歴

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展覧会情報

主催
川崎市岡本太郎美術館
後援
読売新聞社
協賛
ヤマト運輸株式会社
前田道路株式会社
積水化成品工業株式会社
協力
東宝株式会社
東京国立近代美術館
東京国立近代美術館フィルムセンター
川崎市市民ミュージアム
都立第五福竜丸展示館
世田谷文学館
日本大学芸術学部映画学科
社団法人映画文化協会
会場
川崎市岡本太郎美術館企画展示室
会期
2002年4月20日(土)〜2002年7月28日(日)
時間
9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日
月曜日(4/29、5/6を除く)、4/30(火)、5/7(火)
料金
一般900円、高大学生700円、中学生以下、65歳以上無料
交通
小田急線向ヶ丘遊園駅南口より徒歩17分
同駅南口よりタクシー4分(日本民家園下車)徒歩5分
車利用の場合、府中街道「稲生橋」折れて2分、東名高速川崎インターチェンジより約15分(生田緑地東口駐車場)
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主旨

毎年お正月の娯楽映画として公開されているゴジラは、日本を代表する映画の主役として、国内だけでなく世界中の人たちにも親しまれているキャラクターです。 世間ではゴジラのキャラクターグッズ、写真集をはじめ、最近では科学、医学、生物学の専門家によるゴジラ論も出回るなど、アニメやマンガ同様に日本の社会や文化に影響を与えています。

その原点である初代「ゴジラ」が生まれる1954年は、戦争の傷跡を至る所に残す日本が経済的な自立を始める時代でした。 映画の作り手達はこの年に起こるビキニ環礁沖の水爆実験によって被爆した第五福竜丸事件をきっかけに、放射能によって古代の恐竜が蘇るというストーリーを考えました。 そこには、戦争や原水爆に対する怒りが込められていたのです。 当時、ゴジラが放射能を吐きながらビルをなぎ倒し、家々が焼かれるシーンに、人々は恐ろしさを感じました。

ゴジラは、我々の生活や文明を脅かす恐怖の象徴として生み出されたのです。

その後、時代は高度成長、宇宙開発、公害、バイオテクノロジーの発達、バブル経済の崩壊からIT時代へと移り変わりました。 すでに戦争や原水爆の問題は人々の意識から薄れ、ゴジラはある時に地球を守る守護神として、またある時は子ども達のアイドルとして、時代とともに変わる我々の価値観や時代性を象徴してきたのです。

岡本太郎美術館は美術という枠を越え、岡本太郎の伝統、文化に対する革新的な理念を継承し、「芸術と社会」の関連をテーマとする展覧会を開催してきました。

本展では戦後から現在に至る時代を振り返り、ゴジラが我々の社会の中でどのような変貌を遂げてきたのかを紹介します。 また、映画の作り手がゴジラにどんな想いを馳せ、我々はゴジラをどう受けてとめてきたのかを当時の文献や論評から切り取り、比較文化、心理学、科学、建築などの専門家によるゴジラ観を含めて、これほどまでに我々の社会の中に出現を繰り返してきたゴジラとは何ものかを考える機会を持つことにしました。

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出品作品

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リンク

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お問い合わせ

展覧会についてのお問い合わせは、川崎市岡本太郎美術館へお願い致します。

電話: 044-900-9898
FAX: 044-900-9966
e-mail: 88okamoto@city.kawasaki.jp
URL: http://www.city.kawasaki.jp/mus/TARO/index.htm

本ページについてのお問い合わせは、下記までお願い致します。

e-mail: mcleo77@h8.dion.ne.jp

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