セカンド・オピニオンを聞きませんか

 

■対象疾患

  末期がんの方のみです。

 

■対象地域

関 東 東京、神奈川、埼玉、山梨、千葉、茨城、群馬、栃木
東 海 愛知、岐阜、三重、静岡
関 西 大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山
   ※上記地域を中心に現在全国に展開中です。

 

■セカンド・オピニオン担当医師数

B医師 700人。
 C医師 2,000〜2,500人(B医師が信頼している医師)
   ※B医師・C医師=下記の
    「患者紹介方法」の項参照。

  

 

■セカンド・オピニオンの申込みと担当医師の紹介方法(具体例)

セカンドオピニオンへの患者紹介方法

1)  名古屋のKさんが、ホームドクターに紹介されたのが、S病院のA医師(外科医)。検査の結果、肝臓に2〜3センチの癌が2個見つかりました。A医師から「即入院、手術」を勧められましたが、Kさんは肝臓癌について勉強したところ、手術以外にも肝動脈 塞栓療法、アルコール注入療法、マイクロ波焼灼療法、ラジオ波焼灼療法などの治療法があることが分かりました。KさんがA医師に相談したところ、その療法は手がけていないため有効性 が分からないということで「推進させる会」に申込みがありました。

2)

 Kさんに「セカンド・オピニオンを受けたいので、検査データを提供して欲 しい」とA医師に申し出るよう、会がアドバイスします。

3)

 紹介料が振り込まれた時点で、申込書を送付、記入してもらいます。その一方で会からY病院の消化器内科のB医師(セカンド・オピニオン協力医師=専門医)に連絡をとり、Kさんの受診日を決めます。

4)

 Kさんには、「セカンド・オピニオン申込書」と「会からの紹介状」「健康保険証」(あれば、「検査データ」「A医師の紹介状」なども)を持参してB医師に受診してもらいます。

 

■B医師の意見がA医師と同じ場合

A医師から検査データを提供してもらっている場合=Kさんには、A医師と「会」に結果を報告していただきます。
A医師から検査データを提供してもらっていない場合=Kさんには、「会」に結果を報告してもらいます。

 

■B医師とA医師の意見が異なる場合は、B医師がサード・オピニオン
 (C医師)を紹介します。

A医師から検査データを提供してもらっている場合=B医師が、Kさんの医療情報を検討してA医師とは、診断あるいは治療方針が明らかに異なる場合は、B医師はサード・オピニオン(三番目の意見)をC医師(B医師が信頼している医師)に依頼し、Kさんを紹介します。Kさんには、B医師とC医師の意見をA医師と「会」に報告してもらいます。
A医師から検査データを提供してもらっていない場合=B医師が新たに検査をし、A医師とは診断あるいは治療方針が異なる場合は、C医師にサード・オピニオンを依頼し、Kさんを紹介します。Kさんには、B医師とC医師の意見を「会」に報告してもらいます。
   ※セカンド/サード・オピニオンについては
 すべて一般診療(保険診療)になります。

 

■セカンド・オピニオンを求める場合は次の条件が必要です。

1) 医師に診断・治療方針の説明を十分に受け、それで判断できずに困っている方。医師の説明も十分に聞かずに、感情的にしっくりいかないので、という方は対象になりません。
 
 2) セカンド・オピニオンは、あくまでも別の医師に意見をきくということで、前の医師の診断・治療法を裁定(ジャッジ)してもらうということではありません。最終判断は、医師ではなく患者本人か家族がすることを了解できている方。
    
3) 医療訴訟を目的にしている方は一切対象になりません。この会の目的は、ご自身が診断・治療についてよく納得して最終決断をされるためのお手伝いにあるからです。

   

4) 患者が判断に迷っている治療法が専門的な医師の診断のもとに提示されていることを前提とします。
  
5) セカンド・オピニオンの判断が最初の医師と同じであった場合は、特殊なケースを除き、元の診療機関に戻っていただくことを前提とします。

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セカンド・オピニオンを推進させる会