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 【田舎で!情報起業】  号外版 「田舎で、本当に起業できるの?」

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・田舎で暮らしたい      → かといって、生活していけるか不安

・会社勤めを辞めて独立したい → かといって、やっていけるか不安

・リスクの少ない起業をしたい → かといって、それなりにお金は儲けたい

という人達を応援する、田舎で情報起業家として独立する準備のための
メールマガジンです。

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「情報起業@田舎研究会」メンバーの皆さん、突然ですが、号外版です。

実は、年末にメンバーの方から、下記のご質問を頂戴しました。

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●K.T.さま

情報起業@田舎研究会代表者様 御中

拝啓 第三号より拝読させて頂いております。

題名に違わず興味深い内容で、私の漠然としながらも望みを描いていた10数年
前を彷彿させ、懐かしさも憶えました。

今回メールを差上げた理由は、私なりに2年10ヶ月を云う短いながら田舎で起業
したいと云う望みと現実の間にギャップを生じた為、ご質問を差上げたく、
宜しく御願い致します。


私が田舎で暮らしたい、と云う思いに駆られたのは、80年代の終わりでした。

世の中がバブル景気に沸いていた頃、或る週間雑誌に掲載されていた小さな
広告を頼りに尋ねて行った場所、そこは今迄自分が生きて来た視野には無かっ
た別世界でした。

同じ日本でありながらこんなにも郷愁を佩びて見える場所はほかに無く、たち
まち虜になり数回訪問し、滞在した経験を基に大学卒業と同時に人口数千人の
小さな町に移住し生活を始めました。

当時はインターネットより情報を得てPCを用いビジネスを行うなど未だ現実
からは程遠かったので、どこか企業に就職して様子を見た上で判断したいと
考えていました。

その点から申しますと、インターネットの発達は現代に於いては充分にビジネ
スとして成立出来るものとは思っております。しかし、私の経験からすれば
未だ不安な要素が残ります。


1)田舎と云っても(その地域のコアとなる)都市とその距離にも依りますが、
インフラの状態(ネットの応答速度とか携帯電話の環境とか)が不安定な中で
ビジネスを展開してゆけるのでしょうか。

2)PCとその周辺機器(OA機器)を仕事で私用する限り、本体とその消耗部
品が必需となります。それらを入手するのに都会と比して供給スピードが遅れ
るのではないですか。
(同じビジネスを展開して行くのであれば、競争に不利になる)

3)一般的に、生鮮食品を除くと概して物価が高い(公共料金を含めて)と思っ
ております。私は住んでいた地域以外の状況はよく分かりませんが、大凡同じ
だと思っております。

4)他の地方から移り住んで(SOHOを含む)IT関連の仕事をするとなると居住
している地域以外との交流も盛んになってきます。その場合、地域との密着性
は問題とならないですか。
(殆どPCに向かっていて、住んでいる地域の事情に疎くなり疎外感を味わう
 ことにならないか)

5)SOHOと云えど、その時代の先進技術を採り入れる必要があると考えます。
つまり、いくらネットが発達してもそれを扱う人間のスキルアップ等、教育に
も投資の必要性が生じてきます。その際に情報の入手を含めた都市部との格差
を感じる事はありますか。

以上、SOHOに本腰を入れて取り組みたいと考えております。

質問点、大変お手数ですが御教示頂ければ幸いです。
どうぞ、宜しく御願い致します。

K.T.
              敬具

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この質問に対し、私からは、下記のような返事を出しました。

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●「情報起業@田舎研究会」代表者

K.T.さま

メールを確かに頂戴しました。ありがとうございます。

> 題名に違わず興味深い内容で、私の漠然としながらも望みを描いていた10数
> 年前を彷彿させ、懐かしさも憶えました。

光栄です。ありがとうございます。

> その点から申しますと、インターネットの発達は現代に於いては充分にビジ
> ネスとして成立出来るものとは思っております。しかし、私の経験からすれ
> ば未だ不安な要素が残ります。

おっしゃるとおりですね。

頂いたご質問は、私も興味がある点です。また、恐縮ですが、これらは実際に
田舎で起業している方でないと、分からない、答えられない部分もあるかと
思います。

(私の方は「私はこう考える」という「考え方」のみお伝えできます。)

そこで、よろしければ、頂戴したご質問を、実際に田舎で起業している方に
投げかけてみます。

皆さん、お忙しい方ばかりですので、ご返信頂けるか分かりませんが、やって
みます。

そちらでよろしいでしょうか?

ご承諾を頂けましたら、先輩起業家にメールを出します。

以上、ご確認の程よろしくお願いします。

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K.T.さんから、了解を頂いたので、早速お二人の先輩情報起業家の方に、
メールを送りました。

お二人とも、年末年始のお忙しい時期だったにも関わらず、快くご返信を
下さいました。この場を借りて、改めて御礼申し上げます。

ありがとうございました。


今回、手助けくださった先輩情報起業家の方々は、このお二人です。


●「ことのは塾」の山梨さん (静岡県代表)

●「繁盛哲人」の橋本さん (新潟県代表)


それでは、下記にお二人からの、質問に対するご返信を紹介します。

僭越ですが、一番最後に、代表者の私の考えを述べます。


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●「ことのは塾」の山梨さん 

  http://www.b-side-live.com/index.htm

田舎っぽさん、こんにちは! 

(↑ すいません、私の本名が出ている所は、全て私の「楽天日記」での
   ハンドルネーム「田舎っぽ」に置き換えています。)

「ことのは塾」の山梨です。

遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。

お返事、遅くなってすみません。
今、流行のカゼなどをもらってしまったようで・・・。

(決して、ニワトリからの感染では無いですよ。あ、でも鶏肉食べたなぁ・・
・。)

さてさて、早速、いただいた質問への回答をしてみますね。

静岡県静岡市のケースってことで。

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Q-1)田舎と云っても(その地域のコアとなる)都市とその距離にも依りますが
インフラの状態(ネットの応答速度とか携帯電話の環境とか)が不安定な中で
ビジネスを展開してゆけるのでしょうか。

A-1)正直、ADSL以上の環境は必須だと思います。

「常時接続が必要」という意味が80%、「高速回線が必要」という意味が20%っ
て感じでしょうか。

ネットを駆使する形でのビジネスは「状況に逐次、対応していける」という点
が強みですので、「さてさて、メールが来てるかな?」といちいち電話回線を
つなぐのでは時間的にもコスト的にもおすすめできません。

また、これは展開するビジネスにも拠るかも知れませんが、今、パワーポイン
トのファイルをやり取りすることが結構、多いんですね。グラフ満載の
エクセルファイルとか。

一昔前は画像のやり取りをするために高速回線が必要、と言われていたのです
が、もう対企業のお仕事をされるのであれば誰でも、2メガ以上のファイルを
送受信できる環境が当たり前に必要とされています。

「ことのは塾」の場合で言うと、お客様とやり取りするのはテキストメールが
ほとんどなのですが、時々、チラシの画像ファイルを送っていただくことなど
があり、やはり高速回線が必要です。

携帯電話の電波に関しても、DoCoMoが入れば問題無いのではないでしょうか?
H"とかVodafoneとかはねぇ・・・ほら・・・アレですが・・・("所有者"談)。

自宅に居る時は自宅の電話なり、メールに連絡をいただけば良いわけですし、
外出中に携帯の電波が入らない所によくいるのであれば、連絡手段をメール
中心にしていけば良いと思います。

(もちろん、緊急の連絡が毎日のように入る業種では話が変わってきます)


Q-2)PCとその周辺機器(OA機器)を仕事で使用する限り、本体とその消耗
部品が必需となります。それらを入手するのに都会と比して供給スピードが
遅れるのではないですか。
(同じビジネスを展開して行くのであれば、競争に不利になる)

A-2)ショップであれこれと選ぶ楽しみはありませんが、ネットショップで全て
事足りますよ。

「発売前のグラフィックボードを秋葉原でゲットしてますっ!」という人種で
無い限り、店頭に行く必要が無いほど今はネットショップが充実してますよ。

価格ももちろん量販店より安いことがほとんどですので、ウィンドウショッピ
ングの楽しみと、中古やジャンクを発掘する楽しみ(?)を除けば、ネットで
買われる方がメリットが多いくらいかも知れません。

それに現実的にはSOHOをされている方でPCをしょっちゅう替えている方はあま
りいらっしゃらないのではないでしょうか?
少なくとも私の周りでは、2〜3年周期くらいが普通です。
確かにパソコンが好きで半年ごとに買い換えている方はいますが。

最新のCPUパワーが必要な業種はビデオ編集くらいなのでは?
ウェブサイトの編集くらいならPentium3で十分だと感じています。

最新スペックを追うより、バックアップ機器や、メインPCがクラッシュした時
に使えるサブマシンを用意しておくことをおすすめします。
PCが壊れる時は何の前触れも無かったりしますのでね。
サージプロテクトのOAタップなんかも結構、アテにならないそうですし。


Q-3)一般的に、生鮮食品を除くと概して物価が高い(公共料金を含めて)と思
っております。私は住んでいた地域以外の状況はよく分かりませんが、
大凡同じだと思っております。

A-3)まさにその通り!田舎は物価、安くないですよ!

これは他の皆さんにも知っていて欲しいことかも。

地方の方が物価は高いです。
正確に言うと、「もらえる賃金に比べて物価が高い」。

大分前にどこかの新聞で、「くらしやすさ指数(その地域の物価÷その地域の
平均給与額)」という数字を出していたですが、静岡がワーストでしたねぇ(笑)。

確かに物価が一番高いのは東京ですが、その分、賃金水準も高い。
つまり、くらしにくいわけではないのです。
しかぁし!静岡は給料が安い割に物価が高い(笑)。あぁ・・・。

でも、これはその地域に"就職"する方にとって問題になることですので、情報
起業される皆さんにとってはあまり関係無いことかも知れません。

でも、「地方は物価が安いから、今より手取りが下がっても大丈夫。」という
のは間違った認識ですから、気を付けましょうね。


Q-4)他の地方から移り住んで(SOHOを含む)IT関連の仕事をするとなると居
住している地域以外との交流も盛んになってきます。その場合、地域との密着性
は問題とならないですか。
(殆どPCに向かっていて、住んでいる地域の事情に疎くなり疎外感を味わう
 ことにならないか)

A-4)これはどこに住んでいても一緒ですね。

ずっとPCに向かっていたら住んでいる地域との交流は無くなってしまいます。
地域との交流を望むのであれば、外出したりお隣さんとも仲良くしていった方
がいいでしょう。

都会だと周りの全ての住人がそうだからいいんですけどね。
でも、地方はいまだに"町内会"というのが強かったりしますので、要注意(?)で
す。

質問の趣旨からちょっと外れてしまいますが・・・

SOHOをやってると、とっても"ヒマな人"と思われてしまうことが多いのです。
夜中に作業をしている人の場合は特に。

私もある程度、時間が自由になるため、昼間に家族の代わりに銀行に行ったり
、役所に行ったり、買い物をしたりしますが、他の人が寝てる時間に頑張って
いたりするんです。

でも、周りから見ると"ヒマそうな人"、"時間が有り余っている人"となってし
まうので、町内会の役員なんかを押し付けられそうになるわけですよ。

あー、何か下世話な話になってきましたのでこの辺にしておきますが、そうい
う"地域との交流"というのが地方では避けて通れないハードルです。

特に都会で自由気ままにやっている若者諸君!要注意だぞ!


Q-5)SOHOと云えど、その時代の先進技術を採り入れる必要があると考えます。
つまり、いくらネットが発達してもそれを扱う人間のスキルアップ等、教育に
も投資の必要性が生じてきます。その際に情報の入手を含めた都市部との格差
を感じる事はありますか。

A-5)情報の入手先(情報ソース)は、地方の方が格段に少ない。でも、代替す
るものは十分にある

都会の方が情報ソースはたくさんあります。
多くの会社が東京に本社なり支社を置きたがるのは、情報やヒトが集まるから
ですよね。
人と話すことで、活字になっていない情報を得られることもあります。

都会に比べて、地方では「講演会」の回数がぐっと減ります。
「新製品の発表会」などもほとんどありません。
同じ話を聞きに行くのでも、会場まで行く時間と費用という二つのコストが地
方在住者の方が余計にかかってしまうわけです。

都会でのそのメリット、そして地方に行ってそれが無くなるデメリットは認識
しておくべきと考えます。

でも、都会にいれば情報が集まるわけでもないし、地方で情報が集められない
わけでもないんです。

この点については、私が以前勤めていた会社の同僚に典型的な例がありますの
でお話しましょう。ノンフィクションです。


一人は「コネこそ全て!」というのが信条というような人でした。
名刺ホルダーには、電通、博報堂、NTT、リクルートとそうそうたる会社の名刺
がたくさん入っています。

そして、毎週末には彼らとの「異業種交流会」と称した飲み会(?)によく出かけ
ていました。

もう一人の同僚の名刺ホルダーには、本業でお世話になっている取引先以外の
目立った名刺はありませんでした。

しかし、英語力のある彼はアメリカやドイツにいる方とメールによる文通をし
ていたのです。

その文通相手も取り立てて大企業の人、というわけではなくその国の中小企業
に勤める普通の人だったということです。

ネット上の異業種交流会とでも言いましょうか。文通のテーマは、その国のビ
ジネストレンドだったそうです。

前者のコネをたくさん持っている彼は、その人脈を活かして多くの仕事を取っ
てきていました。

後者の彼は、海外の事情に通じているということで社長のブレーン的な仕事を
任されました。

前者の彼は都会に居ることを最大限利用して、キーパーソンと顔を合わせると
いうことでコネを得ました。
これはただ都会に住んでいるだけでは得られません。

後者の彼は、別に都会に居る必要は無いのです。
現に彼にとっての情報ソースはアメリカとドイツ。彼がその場にいたから得ら
れた情報ではないのです。

むしろ、アメリカ本国やドイツ本国ではごく普通のありふれたことが日本では
珍しい、良い情報になることもあったそうです。

つまり、情報源から離れているから価値が出た、というわけです。
モノの貿易と同じ理屈かも知れません。

私のところも「情報ソース」はネットと文献がほとんどですが、当社の場合は
、ここに「会員企業のお客様」という重要な情報ソースが加わります。

「売上がアップする文章」を研究・実践している当社では、実際に商売をされ
ているお客様とのやり取りは最新の事例であり、アイデアの宝庫です。

実際に会ってお話したことは無くとも、密度の濃いメールのやり取りをしてい
るので、もしかしたら、実際に会って話すよりも分かり合えているかも
知れません。

温泉地のSOHOが、その温泉地の観光情報を集めて旅行代理店に売るというビジ
ネスを立ち上げた、というニュースを聞いたこともあります。

このように、

・その地域ならではの「情報ソース」を活かす
・地域に左右されない自分(自社)なりの「情報ソース」を持つ

ということが重要なのではないでしょうか。
ごく一般的な回答になってしまってごめんなさい。

もし、「トレンド調査」などの仕事をされたいのであれば都会に居た方がいい
でしょう。

もし、「講演会」や「製品発表会」があなたの情報ソースとして大きなウェイ
トを占めているのであれば、地方に行くのはちょっと考え直した方が良いかも
知れません。

ですが、そうでなければあまり「住んでいる地域」は情報という点において完
全なデメリットとはならないと感じています。

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以上です!

K.T.さんの質問への回答というより、読者に向けてのカタチになってしまった
・・・。

その辺は適宜、添削して下さいね。
「一字一句変えちゃならん!」なんていうくだらんこだわりはありませんので。

でも、「I am チョーノ!」とか、「これが答えだ!ノーフィアー!!」とかは
入れないように一つよろしくお願いいたしますね。


それでは、今年もよろしくお願いいたします。

「ことのは塾」 やまなしでした。
ノーフィアーっ!!

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「売上がアップする文章」作成講座 〜 「ことのは塾」
山梨 栄司 (やまなし えいじ)

〒424-0862
静岡県 静岡市 清水船越東町200-5
Tel&Fax 0543-65-2340

Website http://www.b-side-live.com/index.htm
Mail:start@b-side-live.com
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「ことのは塾」山梨さん、
おはようございます!

お忙しい中本当にありがとうございました。
風邪は大丈夫ですか?

ご回答頂いた内容、非常に参考になります。質問をくれたK.T.さんだけでなく
読者の皆さんにとって。(最も参考になったのは、私です。)

特に、物価の話しや、「ヒマな人」と思われるあたりは、実際に生活してみな
いと分からないですね。臨場感にあふれてました。(笑)


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●「繁盛哲人」の橋本さん

  http://www.temjin.biz/office/


「情報起業@田舎研究会」 田舎っぽ さま

明けましておめでとうございます。
新潟の橋本です。


さて、頂戴しました本題に関してですが・・・なるほど!お話は理解いた
しました。

以下、簡単で申し訳ないのですが、私なりの考えを述べさせてください。
ただし、以下の私の考えも、K.T.さんが手がけられる事業の内容によりけ
りです。

(以下、K.T.さんの5つのご質問に対してです)

> 1)田舎と云っても(その地域のコアとなる)都市とその距離にも依りま
> すが、インフラの状態(ネットの応答速度とか携帯電話の環境とか)が
> 不安定な中でビジネスを展開してゆけるのでしょうか。

⇒確かに場所にもよりますが、殆どの場合「人里」(=山奥や離島など
「人里離れた」ところ以外)であれば、99%以上のエリアで携帯電話が
使用できるほど、日本の通信インフラは整備されました。

確かにADSLやB−FLETSなどの、いわゆるブロードバンド通信は
まだまだ開通していないところも目立ちます(=私の住んでいるところの
ように)が、最低でも電話線かPHSの基地局があれば全く問題無いと思
います。

実際に事業を運営してみるとわかることですが、「映像コンテンツをスト
リーミング配信する」など膨大なデータ量をやりとりするような事業でな
く、いわゆる「ネットショップ(=ネット通販)」程度の事業であれば、
通信速度32kでも問題無く事業を運営できます。

(私が、そうでした。昨年前半までAir−H”の32kで事業を営んで
おりましたが、それでも問題無く事業を運営できました。なお、一般の加
入電話からモデムを通して通信するインターネット・・・いわゆる「ダイ
アルアップ」ですね・・・が56kですから、32kとなると殆ど最低の
スピードです。これでも、文字情報のやりとりやメールといった使い方が
メインであれば、何ら困りませんでした)

通信インフラは、恐らく問題無い・・・と思って頂いて間違いありません。

> 2)PCとその周辺機器(OA機器)を仕事で私用する限り、本体とそ
> の消耗部品が必需となります。それらを入手するのに都会と比して供給
> スピードが遅れるのではないですか。(同じビジネスを展開して行くの
> であれば、競争に不利になる)

⇒この点に関しては、全く問題ありません。

インターネットが通じれば、それこそ「オンライン」で消耗品の発注が可
能だからです。

私の場合は、単純にドライブ好きなので950円のインクカートリッジ一
つを購入するにも50km離れた地方都市まで買い物に出かけますが、同
じカートリッジをインターネット経由で発注すれば、送料を含めても1,
080円で購入でき、午前中に発注すれば翌日の午後には品物が宅配便で
到着します。

(また、単純に商品代金だけを見れば、地方都市の店頭価格よりもオンラ
イン価格の方が割安なケースが目立ちます。無論、オンライン購入では送
料が発生しますが、手間とガソリン代を考えれば割安といえましょう)

確かに、物資到着まで25〜6時間のタイムラグが生じますので「買い置
き」などの備えをした方が賢明ではありますが、大した問題ではありませ
ん。

事業の内容にもよりますが、競争に与える影響は皆無といっても過言では
ないのではないでしょうか。

> 3)一般的に、生鮮食品を除くと概して物価が高い(公共料金を含めて)
> と思っております。私は住んでいた地域以外の状況はよく分かりません
> が、大凡同じだと思っております。

⇒これは、仰るとおりかと思います。

K.T.さんのライフスタイルにもよりますが、「遊ぶところが無い!」とい
うことで、私の場合は関西や東京に居た時よりも支出が減りましたが、こ
れも個人差、そして選択された地域によるでしょう。

物価自体は、はっきりいって高いです。

(なんといっても競争が無いことと、中央から物資を輸送する際の輸送コ
ストが入ってしまうので、いたしかたないことですが・・・)

でも、私の住んでいる地方(新潟県)は、家賃は安いです。
現在、妻子とともに一戸建ての借家に住んでいますが、家賃は3万円。
いま、家を中古で買おうか迷っていますが、築30年で駐車場3台つき
の2階建て物件が250万円です。

> 4)他の地方から移り住んで(SOHOを含む)IT関連の仕事をするとな
> ると居住している地域以外との交流も盛んになってきます。その場合、
> 地域との密着性は問題とならないですか。(殆どPCに向かっていて、
> 住んでいる地域の事情に疎くなり疎外感を味わうことにならないか)

⇒これも、個人差・地域差があるかもしれませんが、私個人の場合はまさ
に仰るとおりです。

私は、生まれ育った場所と違うところで生活しています。
(=妻の故郷)

当然、旧友は居ませんし、仕事も一人仕事ですから、稀にお手伝いしても
らうパートさん以外とは殆ど会話がありません。

はっきりいって(これも、個人差でしょうけれども)最初は孤独感・閉鎖
感に押しつぶされそうになりました。
当然、アフター5のアルコールの交わりもありません。

「これは、寂しいな・・・」
と思い、地元の商工会に加盟しましたが、この街の商工会は懇親会などの
イベントも皆無で、自分から積極的に参加しないと仲間が得られません。
(私は「超」が付くほど内向的なので、個人的問題が大ですが)

ただし、家族がいてくれると、地元の人々との付き合いがスムースになり
ます。

私は5歳の長男と2歳の長女がいるのですが、このチビ助たちが保育園に
通っているので毎朝、私が保育園に送りに行くことにしています。
その関係から、知り合いの若奥さんや若旦那が自然と増え、なにげに朝は
オシャレしています;

また、妻や子供がいると、借家暮らしでも地域の行事(ゴミ拾いや納涼会
といったイベント)へのお誘いがあり、こうした席ではアルコールも手伝
って、近所に「挨拶できる知り合い」が沢山増えます。

内向的な私でさえ、このありさまですので、普通の方であれば、きっとお
互いの家を行き来するような友人を得るのも難しくないでしょう。

よって、確かに仕事上、また夜遊びでは孤独感を感じる場面がありますが、
人としての個人生活レベルにおいては、家族がいれば自然と地域に溶け込
むことができ、地域との疎外感は感じる可能性が低いです。

> 5)SOHOと云えど、その時代の先進技術を採り入れる必要があると考えま
> す。
> つまり、いくらネットが発達してもそれを扱う人間のスキルアップ等、教
> 育にも投資の必要性が生じてきます。その際に情報の入手を含めた都市部
> との格差を感じる事はありますか。

⇒たしかに、あります。

なにしろ田舎ですから、パソコン教室で教えている内容もエクセル・ワー
ド教室くらいです。

CGIスクリプトやデータベースなどの専門知識を身に付けようと思った
ら、都市部のクリエイター専門学校まで通学しなくてはいけません。

本題と離れて恐縮ですが・・・

これを含め、自分の理想とするライフスタイルを実現するには、事業にラ
イフスタイルをあわせるのではなく、

 「ライフスタイルに事業をあわせる」

といった考え方が一番有効です。

私もそうですが、「あれもできない」「これもダメ」と考えていたら、私
と家族は経済面で窮地に立ち、とても生きていけません。

しかし、自分の理想とするライフスタイルを実現するために、「仕事の内
容を与えられた環境、資源に最適化する」という発想をすれば、極端な話
ですがどんなところでも食べていけます。

 ------------------------------------------------------------
 確かに私の住んでいる地域では、ブロードバンドが貧弱です。
 しかし、32kや64kといった「ナローバンド」でもできるビジネス
 スタイルに最適化することで、ビジネスが成り立ちます。
 ------------------------------------------------------------
 確かに、最新鋭の技術修得が難しいかもしれませんが、最先端でなくと
 もお金になる分野、やり方は沢山あります。
 アクション映画でも、CGのような最先端技術を使った映画よりもワイ
 ヤーアクションなどの「ローテク」な撮影を行った映画の方が迫力を追
 及できる例もあります。
 ------------------------------------------------------------
 「ない」「できない」は、言い換えれば全てが「ある」「できる」です。
 店舗まで遠くても、オンライン通販ができ、孤独なかわりに複雑な人間
 関係から開放され、自分という存在を見つめ直す膨大な時間があります。
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以上、簡単で申し訳ありませんが、お返事とさせてください。
(質問のピントがずれていたら、教えてくださいね;)


本当にお返事が遅れてしまい、申し訳ありませんでした!

今年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
ありがとうございました!


┏ Yes!Temjin. ━┓/【繁盛哲人】/ Choppers /┏━━━━━━━┓
┃―――――――――――――――――――――――――――――――
┃テムジン・ドット・ビーアイズィー [WEB 制作 / 各種販促企画・代行]
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┃【事業部】〒 959-1387 新潟県加茂市高須町 五十嵐建具屋ビル 2F
┃【管理部】〒 959-1382 新潟県加茂市栄町 14-17
┃ >> http://www.temjin.biz/office/ >> mailto: info@temjin.biz
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 代表:橋本 明人 (携帯電話) 090-8619-0247

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【繁盛哲人】橋本さま

あけましておめでとうございます。
「田舎で!情報起業」の田舎っぽです。

お忙しい中本当にありがとうございました。
非常に勉強になります。質問をくれたK.T.さんや読者の方はもちろんですが、
なんといっても、私自身、非常に参考になりました。

特に、家族がいれば地域へのとけこみは比較的容易、というお話しを聞いて
安心しました。私も、ここのところが少し心配だったからです。

また、「ライフスタイルに事業を合わせる」という考え方はすばらしいですね。
(どちらかというと、逆になっちゃう人が多いように感じます。)

「出来ない理由」探しではなく、「あるもの」から、発想する。
それができる人が、「業を起こす」起業家なんでしょうね。

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「情報起業@田舎研究会」御中
田舎っぽ さま

いつも大変御世話になっております。
新潟の橋本です。

・・・先日は、本当にお返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませ
んでした!

> 特に、家族がいれば地域へのとけこみは比較的容易、というお話しを聞
> いて安心しました。私も、ここのところが少し心配だったからです。

⇒本当に、人生において、そして事業においても「家族は宝」です。

もちろん、私にとっての最高の宝は唯一のセックスパートナー(笑)でも
ある自慢の美しい妻ですが、実際のところ、地域社会との掛け橋として一
番貢献してくれているのは「チビ軍団」です。

幼い彼らは当然のように地域の方々も庇護の手を差し伸べてくれます。
彼らは存在するだけで地域の皆さんとのコミュニケーションになっており、
仮に夫婦二人だけで移住していたら、私達家族は今でも地域に溶け込むこ
とが難しかったかもしれません。

逆に言えば、(子供達の将来・・・という要素も大きいですが)できれば
子供達が幼いうちに移住できたのが良かったんだと思います。
生意気盛りの中坊や高校生を連れて引っ越しても、もはや地域との関わり
が希薄になってしまっているでしょうから。

(こうして考えると、幼児と地域社会は強く結びついているように思いま
す・・・幼児医療補助、幼児教育、地域イベントなど)

> また、「ライフスタイルに事業を合わせる」という考え方はすばらしい
> ですね。
> (どちらかというと、逆になっちゃう人が多いように感じます。)

⇒ありがとうございます m(__)m

これは、100人の人がいれば100通りの答えが存在することではあり
ますが、真実だと思っています。

宜しかったら、田舎っぽさんご自身の「考え方」に加えて頂き、ご自分の
言葉、考え方として多くの方に教えてあげてください。

私も、野村(故人)という親友から、教わりました。
(=元々、私自身の考え方ではありません)

私は起業して1年半くらい、全然食べていけませんでした。
・・・それは、

 【1】あまりにも書籍や成功者の考え方を参考にし過ぎた
 【2】自分の持つ資質、自分の「できること」を把握しなかった
 【3】見栄えや世間体を必要以上に気にしていた
   (=それまでの暮らしや常識を捨てられなかった)

といったことが原因です。

そして、これらの原因の元となっているのが、「事業にライフスタイルを
あわせる」という・・・一種の「常識」です。
(・・・と、当時若干24歳の野村が教えてくれました)

> 「出来ない理由」探しではなく、「あるもの」から、発想する。
> それができる人が、「業を起こす」起業家なんでしょうね。

⇒ごもっとも!同感です。

・・・私が勝手なことも言えませんが;

私は田舎っぽさんの場合、「起業プロデューサー」といった形でデビュー
されるんじゃないかと勝手に予想しています^^;

「起業プロデューサー」・・・一種の、「起業家育成学校」ですね。

先月、宝島さんからアフィリエイトの本が出て、私の【繁盛哲人】も取材
して頂きました。

その際にビーエムカンパニーさんという出版制作会社の代表の方とお知り
合いになることができたのですが、こういった人物をキーにして「起業し
ようとする人がバイブルにする、誰でも分かり易いような書籍」を発表す
る・・・そんなスタートだったら、今月からでも準備できそうですね。

(大丈夫です。ちゃんと「図解」用のイラスト制作会社も、ウデが良いと
ころを知っています・・・出版社をつけてから執筆すれば、経費ゼロどこ
ろか稿料と印税が入りますからネ^^)

・・・脱線、失礼しました m(__)m

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橋本様

お忙しい中ご丁寧にありがとうございます。(一部略)

私は、2005年の8月末で、会社を辞め、田舎に出ようと考えています。
その頃でしたら、橋本さんのおっしゃるように、子供が幼いうちなので、
地域社会への溶け込みは容易になるのかな、と期待しています。

まず、なんと言っても、自分の子供は、田舎で育てたいです。
過剰に田舎に期待しすぎてはいけないとは思っていますが、少なくとも
今住んでいる町で、子供を育てたいとは思いません。

歴史ある街にも関わらず、皆、目は東京を向いている。
国道をダンプが往来し、自然も少ない。

自分自身が、今の仕事(東京での会社勤め)をしている限りは、
地域社会とのつながりも作りづらい、と思っています。

私の夢は、「日本の教育を変える」こと、ですので、地域社会との関わりは、
不可欠なものになるだろう、と考えています。

すいません、ちょっと話しが脱線しました。


> 宜しかったら、田舎っぽさんご自身の「考え方」に加えて頂き、
> ご自分の言葉、考え方として多くの方に教えてあげてください。

「ライフスタイルに事業を合わせる」

すばらしい考え方だと思いますので、私なりの言葉で、多くの方に
伝えていきます。
(そのためには、私自身がこれを実現しないといけませんが)


>  【1】あまりにも書籍や成功者の考え方を参考にし過ぎた
>  【2】自分の持つ資質、自分の「できること」を把握しなかった
>  【3】見栄えや世間体を必要以上に気にしていた
>    (=それまでの暮らしや常識を捨てられなかった)

↑本当に参考になります。気をつけないといけないですね。


> 私は田舎っぽさんの場合、「起業プロデューサー」といった形で
> デビューされるんじゃないかと勝手に予想しています^^;

光栄です。そうなれたら嬉しいです。

第一段階は、「学び方の上手い人・下手な人」を軸にした事業を、
第二段階で、「情報起業@田舎研究会」を軸にして、「田舎で!情報起業」を
実現したい人をサポートできたら、とは漠然とですが考えています。

この度は、本当にお忙しい中、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

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「繁盛哲人」の橋本さん、「ことのは塾」の山梨さん、

どうもありがとうございました。 最後に、私の考えを述べます。

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●「情報起業@田舎研究会」代表者


代表者の私は、実際に田舎で起業していません。そこで、K.T.さんからの
ご質問に対して、「私はこう考える」という「考え方」を示します。

まず、ご質問に対する回答は、K.T.さんが「SOHO」という時に、何を事業と
して考えていらっしゃるかによると思います。

私は「情報起業」という事業を考えているので、それを前提にお話しします。


ご質問の 1)「インフラの状態」と 2)「IT機器の購入」については、
私が起業する際には、問題ないと考えています。

なぜなら、「文字情報」のやりとりを、主として考えているからです。

そのため、多少通信速度が遅くても、対応できると思います。
またPCの消耗部品に関しても、それほどスピードを要求される事態が発生する
ことも、あまり考えられません。

ネット通販、あるいは、買い置きで十分対応できると考えています。


>(同じビジネスを展開して行くのであれば、競争に不利になる)

情報起業は、「人」を媒体とします。その「人」がInputした情報を、その
「人」がProcessingし、その「人」がOutputをする。そのOutputした情報に
お金を出してもらえるかが、情報起業家として、やっていけるかの最大の
ポイントだと考えています。

そう考えると、情報起業における「競争優位性」は、「人」にあると思います。

その「人」が独自の切り口で、分かりやすく情報を整理し、発信することが出
来れば、それを、他の人が役立つ情報として認知し、お金を出してくれれば、
それが、情報起業家としての「競争優位性」につながります。


3)の「物価が高い」については、ある程度「仕方ない」と考えています。

都会暮らしには、都会暮らしのメリット・デメリットがありますし、
田舎暮らしには、田舎暮らしのメリット・デメリットがあります。

両方を秤にかけると、私にとっては、田舎暮らしのメリットの方が大きい、と
思っています。

田舎暮らしに過剰な期待(安い物価、素朴な人々、暮らしやすい生活など)を
抱いてはいけない、とは常に考えています。


4)の「地域との密着性」、私の場合は、積極的に地域と関わっていきたいと
考えています。

私の長期的な夢である「日本の教育を変える」を実現する際には、地域社会と
の連携は欠かせないからです。

具体的には、子供を通したつながり、また、「半農半X」(Xには「情報起業」
が入ります)を実現したいと考えているので、農業を通じたつながりを作って
いきたい、と考えています。

(「半農半X」という考え方については、書籍「半農半Xという生き方」を
 よろしければ、ご参照ください)


5)の「都市部との格差」についても、ある程度「仕方ない」と考えています。

今の日本では、都会に人と情報が集まるように、確かになっています。

私自身は、「田舎に引っ込む」ということではなく、「都会との接点」は
定期的に持てるようにしようと考えています。

具体的には、東京にいる友人・知人、現職の先輩・上司(円満退社が前提です
が)とのつながりを維持しておく。

セミナー、講演の開催を、東京、大阪、などの都会でも行う。
インプットするための、セミナー、交流会に参加する、など。

ただ、あくまで、「定期的」にです。1〜2ヶ月に一回くらいのペースで十分
では、と考えています。

私が考える「情報起業家」は「技術者」ではないので、最先端の知識、スキル、
技術をそれほどやっきになって、取り入れる必要はないのでは、と思っていま
す。


以上、K.T.さんからのご質問に対して「私はこう考える」という考え方をお伝
えしました。



最後に、蛇足ですが、私の「やりたくないこと」は「人に雇われること」です。

どんな仕事にせよ「人に雇われている」限り、自分の「やりたいこと」は出来
ない、と考えています。

そこで選んだのが、情報「起業」です。

「起業家」は「あるもの」から、発想し、活用していきます。

制約条件の中から、自分の持つ資源(ヒト、モノ、カネ、情報、時間)を、
いかに有効に配分し、結果を出すか。

それが「起業家」だと考えています。

だれかの「請負業」ではなく、自分で仕事を生み出していく。
それがやりたくて、「情報起業」の道を選びました。

「情報起業」は、自分の持つ情報を、加工し、他者に提供することで、対価を
得る仕事です。

私には「向いている」と感じています。また「やりたいこと」でもあります。

私は、私の夢(橋本さんの言葉で言う「ライフスタイル」)を実現する
手段の一つとして、「情報起業」という道を選びました。


また、「今、出来ないことは、後になっても出来ない」と考えています。

・今は、会社の仕事が忙しいから
・今は、自分の時間が少ないから
・今は、通勤に往復3時間とられるから
・今は、お金がないから
・今は、子供が小さいから
・今は、田舎に暮らしていないから

「だから、田舎で独立してから、やろう」などとは考えていません。

今、制約条件のある中で、自分に出来る最大、最適な方法を見つけ、実践する。

今、出来れば、後になっても出来ます。

ですから、私にとっては、田舎における制約条件は、あまり問題ではありませ
ん。

(すいません、なんか強気な感じになっちゃって。
 自分自身を励ますためにも、あえて強気に書きました。)

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以上が、メンバーの方からのご質問「田舎で、本当に起業できるの?」に
対する回答です。

K.T.さんや、他のメンバーの方の参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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◎おすすめコーナー

 「半農半Xという生き方」

京都の田舎で「半分農業」「半分好きなこと」をされている方の本です。

・「新しい言葉」が生まれることで、「新しい世界」が開ける
・「ないものねだり」ではなく「あるもの探し」
・田舎は「思索」する場所、都会は「刺激」を受ける場所

私は、この本で田舎暮らしの決意を、更に強くしました。

この本の更に詳しいレビュー(書評)はこちらから ↓

 http://www.h5.dion.ne.jp/~manabi8/sub3-1.html

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