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 【田舎で!情報起業】 号外版 2005年3月5日(旧暦一月二十五日 啓蟄)

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・田舎で暮らしたい      → かといって、生活していけるか不安

・会社勤めを辞めて独立したい → かといって、やっていけるか不安

・リスクの少ない起業をしたい → かといって、それなりにお金は儲けたい

という人達を応援する、田舎で情報起業家として独立する準備のための
メールマガジンです。

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「情報起業@田舎研究会」各県支部の皆さん、こんばんは!

代表者の関根です。


前回(2月26日)号外版で、皆さんにお願いした下記の件について、

たくさんのメールを頂きありがとうございました。

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●メンバーの皆さんへのお願い


「何故、田舎で起業なのか?」

「田舎で起業するメリット・デメリットは?」


皆さんのご意見を頂戴できませんでしょうか?

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今回は、皆さんから頂戴したメールの一部をご紹介します。

「起業家候補」の方から、2人。「先輩起業家」の方から、6人。

頂戴したメールの中から、8名様分をご紹介します。


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【皆さんの意見】

 「何故、田舎で起業なのか?」

 「田舎で起業するメリット・デメリットは?」

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◎起業家候補の皆さん



●大阪府 WIND13さん


関根様こんにちわ。

  先日初めてメ−ルいたしましたWIND13でございます。
起業後も順調に頑張ってらっしゃるようで安心いたしました。
(勿論内心は色々不安を抱えてるかと思われますが)

表題の件ですが、私自身が都会の大阪でサラリ−マンをしており、
あくまで想像での話になりますが。。。

 現在私貿易関係の仕事をしておりますが、メ−カさんや小売屋さんなど
実際物を直接触る業種の方はともかく、商社として荷物を東へ西へ
又は国内から海外へ、海外から国内へと書類だけで動かしてる仕事もあるんですね、
勿論そんな単純なものではありませんが。


 私の取引先の住所を見てると、大手の商社さんは東京や大阪など大都市に集中
してますが、個人経営、または小規模の貿易屋さんは地方都市に結構あったりします。
例えば奈良県の山奥だったり、。

 今や電話とFAXがあれば世界中のどこにでも荷物を動かせるのですよ。
そして今やインタネ−トの時代、HPで注文を受けて、メ−ルでやりとりも可能、
必ずしも都市圏にオフィッスをかまえる必要がないんですね。
この奈良の人もそうです。

 奈良から私にメ−ルで中国からきた貨物を輸入して、いついつまでに
どこそこへ送って欲しいと案内がくるだけ。
荷物に異常があれば今やデジカメで報告して指示をもらうことが可能です。

 この方は恐らくノ−トでPCがあって常時接続できる環境であれば、
世界中どこにいても業務自体はこなせる環境になると思います。

であれば自分の住みたいところが田舎であれば、田舎、都会であれば都会
海外であれば海外、でこにでも、住むこのが可能。
田舎暮らしの良さを感じれば、田舎に住むでしょう。


 一方営業、いや営業といっても今やHPで注文から何までできますが、
人と人を顔を付け合せなければならない時、クレ−ムの謝罪であったり
(内容によっては手紙でもいいかもしれませんが)
新規営業でどうしても顔を合わせて話したい時、又は先方がそれを
望んでる時。こういったケ−スでは、田舎は不利になるかもしれません。

 かわりつつありますが、用がなくても顔を出すという事を重んじる
風習は日本にはまだ残ってます。
 そして相手担当者さんもしょっちゅう顔を出す人に情もうつるし
物を頼みやすいという点があります。
そういう面で常時営業をかけれない点が田舎は不利ではないでしょうか。



関根さんが今講演等を東京でされてますが、田舎にいけば、
この点はどうお考えでしょうか、田舎では人が集まりにくいし、
関根さんがその度に都市圏に顔を出すのでしょうか。

 ん、でもちょっと待ってください、関根さんの場合田舎で情報起業が
テ−マですから、田舎で講演を聞きにきてもらって、実際の生活の場を
見てもらうような事が可能であれば、実地体験みたいな事ができるかも
であれば、デメリットがメリットになりますねえ。


関根さんはメリットデメリットいかがお考えでしょうか。
元々の発端は、都会の朝から晩までの仕事に追われた生活、
星の見えないとこでなく色んな自然を子供に教えたい、
家でゲ−ムばかりせず、自然で遊んで欲しい、そんな環境が田舎では
なかったでしょうか。


仕事に直接のメリットは感じれませんが、間接的に自分の生活環境に
大きくメリットになる、それが仕事への活力につながる、そう考えてるのですが
いかがでしょうか。


関根さんみんなから集まったメリットデメリット是非公開してくださいね。


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●千葉県 T.さん


情報起業@田舎研究会
代表 関根雅泰 様


はじめまして、こんにちは。
私、T.と申しまして、30代・女、千葉県の田舎に在住しております。
今年になってこのメルマガの事を知り、拝読させて頂いてます。


「何故、田舎で起業?」の問いに、答えずにはいられなく、メールを送らせて
いただきます。長くなってしまいますが、読んでいただけると幸いです。


私は、東京生まれの東京育ち、20数年、東京もしくは東京近郊に住んでいたにも
関わらず、数年前より、千葉のとても田舎の方へ住むことになりました。


引越し当初より、転職活動を始めましたが、こちらの方も雇用情勢は厳しく、
何ヶ月もの活動の末、ようやく現在の派遣の事務職を得ました。

しかし、仕事内容はつまらなく、業務も暇なことが多く、
「もう退職しようか。。」と思うことが何度もありましたが、

・ここで辞めたら、次の仕事まで何ヶ月空くかわからない
・暇だけど、土日休みの残業なし、これ以上の条件は望めない

という思いで、現在も仕事を続けています。


時間に余裕があるゆえ、少しでも次の転職活動がうまくいくように、
様々な勉強(パソコン・情報処理・英語等、現在も継続中)をしてきましたが、
田舎ですのでスクール等には通学できず、全て独学です。
(地方の事務職で収入が少ないのもありますが)


友人(東京在住)が大学に再入学したり、
将来のためのスクールに通ったりするのが、
憎らしいほど、うらやましく思えました。


「なぜ田舎に住んでしまったばかりに、こんな辛い思いをしなければならないのか」


そんな思いで、随分と苦労しました。
「田舎なんて大嫌いだ」との思いともさんざん戦いました。
思えば昨年1年間は、ずっと「戦い」でした。


それでも仕事をしながら、様々なメルマガを読み、少しずつ勉強して、
趣味を楽しみ、リラックスもして、
ある日ふと、

「自分で起業したら、全てを解決できるのではなかろうか」

と思ったのです。


起業すれば、
勤務地を気にしないですむ、就業日・時間も気にしないでいい、
次の転職のためでなく、自分のための仕事、勉強ができる。

そういえば、学生の時に漠然と 「社長になりたい」 って思った事を思い出
しながら、

いつか起業する

なんて大それた事を口にしてしまって、いいんでしょうか。。


腰が引けてしまって、具体的な計画は何一つありませんが。。
まずは副業として3年以内に、
5年以内をめどに本業として実現できたらいいなと考えています。


とりあえずは、この4月より半年間、かねてから興味のある講座へ通学できる
ことになりまして、とても楽しみにしています。
その講座で学ぶ内容を活かせたらと思ってはいます。


非常に長々と私的なことを綴ってしまい、申し訳ありません。
簡単に言えば、


「田舎でもできることを探し求めたら起業に行き着いた」

ってことですね。


これからもメルマガを読みながら、勉強を続けていきたいと思います。
よろしくお願いします。

T.



P.S.

先日のメルマガに、「セミナーのお知らせ」がありましたね。
でも「田舎で!情報起業」のセミナーなのに、開催されるのは「渋谷」なんですね。
しかも、平日の夜間。。

なんだ、やっぱり田舎(者)じゃだめじゃん。

と少し思いつつも、今後に期待しています。


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◎先輩起業家の皆さん



●東京都 「X INTELLIGENCE AGENCY,Inc.」 岩本さん

  http://www.xia.co.jp


私は都心でやっているのでちょっとリアリティがありませんが・・


都会でやるよりも、コンペティターと言う意味ではかなり有利かも知れませんね。

都会では、かなりユニークなことをやっているつもりでも、結構同じような事を
やっている人が多くいたりして、競争は激しいです。逆にパートナーを探すには
すごく良いのです。

もう一つ、田舎の良いのは、生活レベルです。

同じ家賃で住める家の広さやグレードが違う。車にだって乗れる。
どう考えても優雅ですね。

これから年金受給者が増えると、仕事をしなくていいわけなので、生活環境の
良い田舎への移動がトレンドになるかもしれません。

都会に残るのは働かなくてはいけない貧乏人、じゃなくて貧乏性のひとばかり?
(まさしく私のような)

働く必要のない優雅な人たちを対象としたビジネスは、田舎で伸びるのでは
ないかと思います。

取り止めがないですが、私の私見です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
X INTELLIGENCE AGENCY,Inc.
 Chief Agent 岩本浩志
〒151-0053
東京都渋谷区代々木3-25-3
 あいおい損保新宿ビルTOMSQ2F
Tel : 03−5302−5133
Mail : iwamoto002@xia.co.jp
Web : http://www.xia.co.jp
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


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●「高橋いらすとるうむ」 TOMOKOさん

   http://infomart.or.jp/t9276760/


田舎では、広いスペースが確保しやすい。
小資本でいろいろできる。空気がきれい。

デメリットは、不便。車がないと生活しにくい。

田舎と言ってもいろいろなタイプがあると思いますが
田舎によっては、車やバイクなどで、かえって騒々しいところもあるので、
気をつけないとだめですね。


高橋いらすとるうむ  TOMOKO
http://infomart.or.jp/t9276760/
未来 ももよ(はじめてハンドルネームつくりました。)
http://1artfll.seesaa.net/

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●広島県 「一歩押し出すコンサルタント」宮内さん

    http://infomediary.fc2web.com/


関根さんへ

こんにちは。宮内です。
独立起業を楽しんでいますかーっ?
ってなかなかそうもいかないとは思います・・・。
でも精力的に活動されているお姿を見て刺激を受けています。
お互い笑顔で頑張りましょう!


今日のメルマガのアンケート回答です。

私の場合はちょっと内容に合わないかもしれません。

『起業の地は地方都市・広島』
これは、出身大学が広島にあるのでこの地を選びました。

広島は中途半端な都会です。
有名な方々の起業に関するセミナー等が、広島で開催されることはありません。

だからこそ(?)「ネットで自作の情報商材が数十個売れた」などと話すと
驚きの声が上がります。私程度のことでも商工会で話してみないか?
などということもあったりします。

地方都市には不利な面も多々ありますが、ビジネスチャンスはまだまだ残され
ています。


で、僕が考えている『田舎で起業』的なことは、田舎で起業をするのではなく、
今の仕事を田舎に持って行っても出来るようにしておくことです。

具体的に言うと
今、創り上げようとしているビジネスは、
自分がどこにいても遠隔操作できるようなモデルになっている。
(それを常に意識しながらビジネスモデルを構築しています。)


僕の予定表には、
39歳までに沖縄の離島に移住する
と書かれています。

インターネットの普及&進化でそれは十分可能なことなんですよね。
インターネット様様です。


ちょっと方向が違ってますね?多分。
宮内健二の個人的意見でした。


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一歩押し出すコンサルタント
宮内健二
http://infomediary.fc2web.com/
miyauchi@soraria.jp

『幸せな起業で月収3倍超え!その秘策』メルマガ発行中
http://www.mag2.com/m/0000123898.htm

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●静岡県「ことのは塾」 山梨さん

   http://www.b-side-live.com/index.htm


こんにちは!「ことのは塾」の山梨です!

月末の仕事がまだ終わってません・・・やまなしです・・・。


関根さんからのお題に答えていきますね〜。



・自分は、何故、田舎で起業したのか?

--- ぶっちゃけて言うと、「親との同居」が宿命付けられていたから(笑)。

起業するつもりはあったのですが、実は特に「地方で起業!」、「脱都会!」
という方では無かったのです。

でも実際に住んでみると「地方で仕事をしていて良かったなぁ」と思うことは
いっぱいです。



・田舎で起業するメリット、デメリットは何か?


◇メリット ---


1) 親世帯との同居をしているので、精神的&お金的なゆとりがとってもある。

都会に自分たち夫婦だけで住んでいたら、今みたいな生活は到底ムリ。
出張が多いことはわかっていたからペットも飼えないし、クルマなんか
とんでもなかっただろうし。


それに起業直後の「気持ちもサイフも不安定な時期」に、"イザとなったら何と
かしてくれる存在"がいるのは心強かったです。

両親も特に助けを必要としているわけではないけれど、「2階にいる」という
安心感が大きいそうで、親孝行という意味でも地方に帰って来てよかったと思います。


あ、「地方は物価が安い」は単なる幻想。生鮮野菜すら、横浜の方が安かったですよ。
都会にはたくさんお客さんがいて「スケールメリット」があるから、当たり前と
言えば当たり前かな。


2) 都会の良い所が冷静に見られる

地方に住んで東京に行くという生活だと、東京に住んでいた時よりも、良い所
を正しく見られる(ような気がする)。

人間、なぜか地元のお店や名所って行かないですよね?
きっと横浜に住んでたら、「六本木ヒルズ」も「汐留」も行ってないだろうなぁ。
「いつでも行ける」と思うと、意外と行かないものなので。

「そう何度も来られない」と思うと、情報収集アンテナがちゃんと働くようです。


3) やっぱ、住環境が良い!!

衣食住で言うと、"住"を重視する人なので、住環境が良い(周りが静か&部屋
が多い)のはうれしいですね。

でも、家賃(ローン)は、都会にいた時と変わらない(笑)。
安く抑えようとするのは難しいかも・・・。
同じお金で広い部屋を求めてしまう。



◆デメリット ---


1) 一流はやっぱり、都会に集まってる

例えばレストランなんかでも、一流の所に行こうとすると地方ではやはりダメ。
値段が高いだけという所も多く、その差は歴然。

カルチャースクールやビジネススクールも同様。
良いものは東京校、名古屋校にしか無いというものも多いですよね。

"物品"に関してはネットで頼めばいいので格差は無いのですが、そういった
モノ以外のものはやっぱり都会に集中してしまっているので、現地に赴く必要が
あります。
(ま、それはそれで旅行ができて面白いという気持ちもあります(笑))


2) エンターテインメント的娯楽が少ない!

演劇を観るのが好きなのですが、静岡には、特に静岡市にはロシアの知らん
劇団しかやってきません。あと森進一。

面白そうな芝居は高速道路使って観に行かなくてはならないのが哀しい・・・。



こんなところでしょうか。

ワタクシの場合は、「親との同居」、「コニビニまで歩いて行ける地方都市在住」
というあたりが特殊な例かも知れませんが参考になれば幸いです。

「ことのは塾」 --- やまなし


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「売上がアップする文章」作成講座 〜 「ことのは塾」
山梨 栄司 (やまなし えいじ)

〒424-0862
静岡県 静岡市 清水船越東町200-5
Tel&Fax 0543-53-9867

Website http://www.b-side-live.com/index.htm
Mail:webmaster@b-side-live.com
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●新潟県 「繁盛哲人」 橋本さん

   http://www.temjin.biz/top/


関根 さま

いつも大変お世話になり、本当にありがとうございます。
新潟の橋本です。

お陰さまで、新潟も雪のピークは過ぎた感があります。
被災地での除雪ボランティアの出動も落ち着き、
「さて、仕事を再開するか」
と思っていたところ、タイミング良く(悪く?)子供たちが相次いでイン
フルエンザに罹ってしまい…「バカは風邪ひかない」はずなのに、私まで
寝込んでしまいました。

いや、ホントに今年のインフルエンザはたちが悪いです。(はきくだし等)
セミナーを控えた大切な時期のご様子ですので(おめでとうございます!)
くれぐれもご自愛くださいね。

お医者さんのお話だと、どうも手を介してウイルスが感染することが多い
ようですから、人ごみから帰ってきたら、かならず手を洗うと良いようです。


今ごろになって、すみません!!
今ほど、先回と今回のメールマガジンを拝読させて頂きました。

まずは、独立おめでとうございます。

私などが心配せずとも、既にすばらしい方々のご協力もあり、軌道に乗る
のは難しくないでしょう。

(一部略)

さいごに、今回のメールマガジンで投げかけられた、

> 皆さんのご意見を頂戴できるとありがたいです。

⇒に関して、私個人のお返事ですが、


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「何故、田舎で起業なのか?」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

私の場合、単純に「妻の故郷」、「家族(妻子)が一番暮らしやすいまち」
という理由で、田舎で起業しました。

同じ新潟県という田舎で起業するにしても、私の事業内容を考えると新潟
市近郊(ちょうど今月、新潟市と合併します)の豊栄市という私自身の故
郷で起業した方が圧倒的に有利だったのですが、建前上は家族の幸福を追
求した…という形になっています。

(実際は、結婚〜起業までを反対してきた私の実家との確執もなきにしも
あらずですが…)


関東・関西の都市圏で起業しなかったのは、単純に私自身が都会に弱い田
舎人間であることと、やはり家族(特に妻)の希望を優先した結果です。

一度しかない人生だし、過ぎてしまった時間は戻りませんから、理論より
も感性(惰性?)で選択しました。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「田舎で起業するメリット・デメリット」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

それは、目指す事業のスタイルや事業内容に大きく左右されるものであり、
一概にいえるものではないと思います。

私の事業内容を考えれば、田舎で起業するメリットは皆無で、むしろデメ
リットづくめです。
でも、例えば農業法人を立ち上げるなど、田舎の方がはるかに実現しやす
い事業もあるのです。

業種を選ばずにメリット・デメリットをあげるならば、

(メリット)
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○ 都市部と比べて、人が少なく、時間の流れがゆっくりと感じる
------------------------------------------------------------
○ 一般的に地価が安く、家賃などが低くおさえられることが多い
------------------------------------------------------------
○ 一般的に娯楽に乏しく、休日にお金が減り難い(!?)
------------------------------------------------------------

(デメリット)
------------------------------------------------------------
× 商圏内人口が少ないことが多く、「薄利多売」が利かない
------------------------------------------------------------
× 都市部と比較して、物価が高い傾向にある(上記と関連か)
------------------------------------------------------------
× 地域との関係が密接で、地域活動等相応のエネルギーを使う
------------------------------------------------------------

…私が感じる分には、およそこのような感じでしょうか。
(デメリットに関しては、もっと山ほどあります)

全ての「メリット」「デメリット」は、それぞれ裏返せば

 ■「メリット」 = 「デメリット」
 ■「デメリット」= 「メリット」

になります。

デメリットをメリットに活かせるような事業を行う場合、田舎は最高の
起業場所だと思います。

私のように、「田舎で起業するのは非効率的」という状況でも、「生き方」
優先で田舎起業をされた方も多いのではないでしょうか。

私をはじめとして、こうした皆さまにとっては「ライフスタイル」という
視点から見て、「田舎で起業する」メリットは…計り知れないほど高いのです。

(なにしろ、「住みたいところに住み、望む生き方を実践」するのですから、
 一般的な効率・価値尺度では測れません)

また、物資や情報などに関しては、殆どの場合「田舎」のデメリットは
無くなりつつあることを付け足させてください。
(運輸・通信インフラの発達)



以上、簡単にて恐縮ではございますが、お返事とさせてください。

セミナー準備など、ご多忙は痛いほどわかりますので、お返事は無用です。


「期待を裏切ったら…どうしよう」
「仕事が取れなくなったら…どうしよう」

など、要らぬプレッシャーに押されないようにしてください。


一度の失敗で見限るお客さんは、結局理解してくれていないので
良いお付き合いはできません。
(我慢して合わせても、絶対に後でギクシャクします)


「仕事が取れなくなったらどうしよう?」…という心配も、要らぬ心配です。

チョット残酷に聞こえるかもしれませんが、失敗できるうちに
失敗しまくった方が、むしろラッキーです。
(負けが込んでからは、失敗できる余裕もなくなりますからね;…私がそうでした)

人間、おかしな生き物で、「失敗」を繰り返して進化してきた生き物です。
耳学問で生き残れるほど生易しい世の中じゃないと感じます。
上手に失敗を繰り返すことが、正攻法なのではないでしょうか。


これからも良いこと、悪いことがたくさんあると思いますが、
全部まとめて人生…全部まとめてビジネスです。

肩の力を入れすぎず、リラックスして「自分らしさ」を活かせるセミナーを
されれば良いと思います。

(実際、私自身、地方でもセミナーしか経験ありませんが、
「棒読みセミナー」ではその後の仕事にも全く貢献しませんでした)

…セミナーに関しては大先輩である関根さんに対して、失礼な部分も
あったかと思いますが、どうかお許しください。


ともかく、セミナーのお仕事、楽しんできてください!!

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。



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●長野県 「信州ネットドットコム」 戸軽さん

   http://shinsyu-net.com/


関根様

いつも楽しくメルマガを読ませて頂いています。

今回のテーマとは少しズレがあるのかもしれませんが、
現在の私事をお伝え致します。


私は長野県飯田市中心部から、車で30分ほどの山村に住んでいます。

名勝「天竜峡」の船下り乗り場から、10分ほど山の中へ入った、
「千代」と言う、信州にしては気候温暖で、静かな山里です。

昨年の夏までは、愛知県の中都市に住んでいましたが、
子供が学校になじめず、「小人数の田舎の学校なら」と
思いきって家族で引っ越してきました。


愛知県の頃から自営業をしていましたが、
この時代ゆえ、商売もあまりよろしく無いので全てたたんでしまい、
かと言って、当地へ来てからの職のあても無く、「なんとかなるさ」と、
それほど切羽詰った気持ちも無く、どちらかと言えばテキトーな気持ちで
引っ越してきてしまいました。


年齢は50代の半ばです。が、結婚が遅く、中学生の子供がいて、
この子供が学校に行けないのです。


ところで、私は以前、ソフトウエア作成の小さな会社を経営していたことがあり、
同じ年代の方々に比べたら、パソコンやインターネットにはなじみがあります。

そして、その当時のお客様も、何件かフォローしているので、
「多少の仕事は引っ越してもありそうだ」と予想は出来ました。


しかし、それだけでは一家4人は食べられません。
蓄えもあまり無く、随分と無謀なことをしたものだと、自分でも関心しています。


そこで「何とかしなければ」と思うのは、人間として当然です。


当地へ引っ越して見ると、地元の方々は本当に良い人ばかりでした。

その人柄に甘え、昨年の暮れまでは、ご近所の方々とのお付き合いを重点に、
「ぶらぶら」と言う言葉がぴったりの生活をしていました。


その理由は、「何とか田舎で仕事にならないか?」を探るためでした。


そして半年は瞬く間に過ぎ去りましたが、新しい年の初めの部落の新年会で、
半年間遊びながら暖めていた私の考えを、地元のお世話係りの方に初めてお話してみました。


それは、

1)山間部で新鮮な魚介類がありません。
 インターネットを通じて、魚介類の共同購入をしよう。

2)田舎の農家の納屋に眠っている昔の農具や林業の道具類を
 インターネット経由で販売しよう。

3)地元の高齢者にパソコンの操作を教えよう。

4)最終的には、地区の産物の域内生産・域内消費を目指して、
 グループを作って勉強しよう。

の4件でした。


1)〜3)は2月からスタート致しました。
田舎ゆえ、やはり私はよそ者です。
簡単には地元の方々はなじんではくれません。

それでも、半年間の「ぶらぶら」が功を奏したせいか
応援者が何人かできて、表面に立って応援して頂いています。


1)は一回目で30,000円ほどの注文がありました。
 現在3月分を企画中です。

2)はすでに何件かオークションで落札されています。

3)は診療所・郵便局と支所にポスターを貼らせていただき、
 2名ほど生徒さんができました。

4)は構想が大き過ぎて全くの手付かずです。


スタートしたばかりで、とても「食える」状況ではありませんが、
狙いは「田舎を都会に売り出そう」と言うところです。


実は、この地区の方は、田舎に住むのがイヤで、
何とか都会になりたがっています。
田舎なのに都会になるのは無理なのですが。

ところが、都会の方々は田舎にあこがれます。


そのあたりに商機がありはしないかと、
色々考えた結果が前記の4項目なのです。

まだまだ色々できそうですが、一人で何から何までするのは大変です。

一つずつ起動に乗っていったらいいなとゆっくりのんびりやっています。


田舎には「アクセク」は似合わないし、
数字に追われるのは、何の為に田舎に来たのかわかりません。

なるべく子供のそばにいてやりたいので、
仕事はテキトーにしなければいけません。

何せ「田舎に来た」のですから。


ところで、暇を見つけては、当地の暮らしをHPにまとめています。

もしもお時間がございましたら一度ご高覧頂ければ幸いです。

 南信州田舎で暮らし http://shinsyu-net.com/

長々と失礼致しました。


今後もメルマガを楽しみにしております。


〒399−2223
長野県飯田市千栄3432−6
信州ネットドットコム
戸軽 英雄(トガルヒデオ)
0265−59−1070

Mail:togaru-h@axel.ocn.ne.jp
     info@shinsyu-net.com

URL :http://shinsyu-net.com/
     http://a-un.info/

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メールを下さった皆さん、本当にありがとうございました。


私自身が考える

「何故、田舎で起業なのか?」

「田舎で起業するメリット・デメリットは?」

については、「号外版(2)私の意見」に載せております。


こちらも長文ですので、ゆとりのある時に、目を通してみてください。



このたびは貴重なご意見本当にありがとうございました。


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発行者:「情報起業@田舎研究会」代表者 関根雅泰 ma-san@r9.dion.ne.jp

「田舎で!情報起業」: http://www.h5.dion.ne.jp/~manabi8/index2.html
「楽天日記」    : http://plaza.rakuten.co.jp/inaka8/diary/
「仲間達」     : http://www.shinki-kaitaku.com/merumaga.html

解除・登録変更:

「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/m/0000120217.htm
「melma!」 http://search.melma.com/cgi-bin/search.pl?query=m00101933
「めろんぱん」
    http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=005459

転送はご自由にどうぞ。ただ、その際は全文を改変せずにお願いします。

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