「情報起業家の売っているもの」 


私達が、Input(情報収集)し、Processing(情報整理)を行い、Output
(情報発信)しても、その情報を買ってもらわないと、お金にはなりません。

では、「情報起業家」の売っているものとは何でしょうか?

「情報起業家なんだから、売っているのは、情報だろう。」

その通りです。


では、何故、お客さんは「情報」を買うのか?

2つあると考えられます。

1)役に立つ(有用性)

情報起業家の発信している情報が、お金を出しても価値があるくらい
「役に立つ」と感じたとき、お客さんは、その情報を買います。


「役に立つ」を、もう少し掘り下げていくと、

(1)得をする
(2)損をしない

この2つに集約できるかもしれません。

「この情報を知っていると得する。知らないと損する。」

成功法則、失敗しない○○の選び方、○○コンサルタントの教え、
楽に○○する方法、○○必勝法、などなど。


人は、その「情報」を「知って得する」「知らないと損する」
つまり、自分にとって「役に立つ」と判断したとき、情報を買います。

私達「情報起業家」は、「単なる」情報を売っているのではなく、
人の「役に立つ」情報を売っているのです。

逆に言うと、「役に立つ」と感じてもらえない限り、情報を買って
もらうことは出来ません。


ただ、いかに「役に立つ」情報だからといって、お客さんは買ってくれる
わけではありません。

ここで、重要なのが、二つ目の要素です。


2)何となく合う(人間性)


これは、お客さんが

「あ、何となくこの人(情報起業家)と合うなー、嫌いじゃないなー。」

と感じる部分のことです。

逆に、

「この人の情報、役に立つけど、この人からは買いたくないなー。」

・なんか、傲慢だから
・なんか、嫌いだから
・なんか、偉そうだから
・なんか、煽っているから
・なんか、騙されそうだから
・なんか、信用できないから

と思われたら、お客さんは、その人の「情報」を買おうとはしません。

いかに「役に立つ」情報でも、「何となく合う」と感じてもらえなければ、
お客さんは情報を買ってくれません。

「役に立つ」(有用性)が、ビジネス的な側面だとすれば、
「何となく合う」(人間性)は、ヒューマンな側面である、といえます。

「ビジネス」と「ヒューマン」どちらが欠けても、人は買ってくれません。

(人は、嫌いな人から、ものは買いません。)


ですから、私達「情報起業家」候補が、これから「売っていくもの」は、
「有用性」と「人間性」なのです。


「人間性」といっても、全ての人に好かれることは出来ませんし、
その必要もありません。

少数でも「何となく合う」人たちを、見つけることが出来れば、そして
その人たちに「役に立つ」情報だと思ってもらうことが出来れば、
お金を出してもらえます。

では、どうやって「何となく合う」と感じてくれる人を見つけ、
その人たちに「役に立つ」情報を発信(Output)することが出来るのか?


それを、次回「じゃ、ホームページを作ろう!」から、見ていきます。


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