5−2.コンテンツ



せっかくアマゾンのアソシエイト(販売代理店)になっても、本が売れなければ
紹介料は得られません。

メルマガや、ホームページで、本を紹介しても、ほとんど買ってもらえない。
手数料が入っても、数十円から数百円程度。

こんなんじゃ、小遣いにもならない。
このままで本当に独立起業なんか出来るのか?


今回の「本の紹介料を得よう!」では、大きく2つの疑問に答えられれば、
と考えています。


「本の紹介って、何を書けば良いの?」
「どうやって紹介すれば、本を買ってもらえるの?」


そこで「2.コンテンツ(内容・文章)」では、

1)内容 2)売り方 の 2つに分けて見ていきます。


1)内容

本を紹介する際に、書くべき内容は、3つです。

 (1)本の名前

 (2)紹介する理由

 (3)読むメリット


(1)本の名前 は、当たり前のことですが、紹介する本のタイトルです。

アマゾンのリンクだと、文字が途中で切れているので、タイトルは別に書いた
方が良いと思います。

本の内容など、細かいことを書く必要はないです。
何故なら、それはアマゾンのサイトでやってくれているからです。

私たちがすべきは、本の名前を「クリックしてもらうこと」です。

「クリックしてもらう」為に必要なのが、次の2つです。


(2)紹介する理由


自分が「何故この本を紹介するのか?」その理由を書きます。

本を読んで何を感じたのか?何を得たのか?
何故この本を、他の人に読んで欲しいと思ったのか?


本を読んで感じたことを、そのままメルマガのネタ、内容にしてしまうことも
出来ます。これは「短文エッセー型」メルマガに、特に有効です。

自分が、その本を読んで感じたこと、思ったことを、メルマガのネタにする。

実は、私の「本の紹介料」で売上が高いのは、この「メルマガのネタ」方式です。


以前、「情報起業@田舎研究会」三重支部の伊藤衡基さんから
ご紹介頂いた「本当の学力は作文で劇的に伸びる」

読んで色々と感じることがあったので、それを短文エッセー型メルマガである
「学び方の上手い人・下手な人」のネタとし、本を紹介しました。

すると、メルマガ発行直後と一週間ぐらいは、毎回アマゾンのレポートセンター
を見るたびに、その本の売り上げがあがっていました。


(三重支部の伊藤衡基さん、ありがとうございました!)


(3)読むメリット


「クリックしてもらう」為には、この「読むメリット」が重要です。

その本を読むことで、どんなメリットが得られるのか?

メリットというと、なんか難しく感じられるかもしれませんが、

「どんな人がこの本を読んだら良いのか?」「読むと何が得られるのか?」

という観点で、考えると良いと思います。


2.売り方


本の売り方は、大きく2パターンが考えられます。

1)メルマガでの紹介
2)ホームページでの紹介


私の場合は、この2つを、それぞれ違った目的で利用しています。

1)メルマガでの紹介 は、

「短期的」な「単品」の「衝動買い」狙い。


2)ホームページでの紹介 は、

「長期的」な「複数商品」の「ついで買い」狙い、です。



メルマガは、そもそも「短期的」な色合いが強いものです。

一度、メールを開封して、読んだら、おしまい。

ですから、メルマガで紹介する際は、

「ここで買わないと、もう買う機会がないかもな」と思ってもらえると幸いです。


このやり方が上手いのが「経営戦略考」の森さんです。

森さんのホームページには、紹介した本が載っていないので、
「ここで買わないと、もう買わないかもしれないな」と思わされてしまいます。

   http://www.mori-office.com/

私も今まで何冊もの本を、「経営戦略考」から買ってしまいました。(笑)



余談ですが、自分がついつい動かされてしまった、メルマガ、HP、広告、
などは、とっておくことをお勧めします。

自分が何故クリックしてしまったのか?買ってしまったのか?

そこを分析すると、色々と得られるものがあります。



メルマガが「短期的」な色合いが強いとすれば、何冊もの本を紹介しても
印象に残りづらいと考えられますから、あえて1冊「単品」の「衝動買い」を
メルマガでは、期待します。


その点、ホームページは、「長期的」な色合いが強くあります。
ホームページを開いている限りは、紹介している本が目にとまる可能性が
あるからです。

また、メルマガ読者だけでなく、検索エンジンから来てくれた方の目に
とまる可能性もあります。

私の場合は、メルマガで紹介した本を「本棚」といった形で、
ホームページでも紹介しています。

これは「複数商品」の「ついで買い」を期待しているからです。


ただ、アマゾンのレポートを見ると、実際の「ついで買い」は、
アマゾンのサイトの中で行われているようです。


それでも、ホームページに「長期的」に「複数商品」が展示されていると
こちらが思っていないような時期に、思ってもみない商品が売れていることが
あります。

「何もしなくてもお金が得られる」状態にするためにも、ホームページには
「長期的」に「複数商品」を置くことをお勧めします。



以上、「2.コンテンツ(内容・文章)」では、

1)内容 2)売り方 の 2つに分けて、

「本の紹介って、何を書けば良いのか?」
「どうやって紹介すれば、本を買ってもらえるのか?」

について確認してきました。

次回の「本の紹介料を得よう!」では、「3.マインド」について確認して
いきます。ここがしっかりしていないと、本の売り上げに一喜一憂し、
振り回されてしまいます。


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