(2)創刊直後


創刊3週間後の、「新作メールマガジン発行部数ベスト10」は、
「創刊前」の行動で、ほぼ決まってしまいます。

創刊直後にやるべきことは、解除者を減らすことと、「ウィークリーまぐまぐ」
の「今週のおすすめメルマガ」に選ばれること、を目指すことです。

共に必要なのが、メルマガの「内容」の充実です。


・登録者の期待に応え、解除者を減らし、登録し続けてもらえるようにすること。

・まぐまぐスタッフの目にとまり、「おすすめメルマガ」として紹介して
 もらえるようにすること。

この2つが、創刊直後にすべきことです。


「今週のおすすめメルマガ」は、創刊4〜5週間後に紹介されます。

基本的に、その4〜5週間前の「新着メルマガ」で紹介されたものの中から、
1〜2誌ほどが「今週のおすすめメルマガ」として選ばれているようです。

(ちょっと自信の無い書き方なのは、4週間あとであったり、5週間あとで
 あったりと、まぐまぐさんの方も変動するからです。)


創刊直後、4〜5週間は、気合を入れて、内容の充実したメルマガを発行すべ
きです。

基本的に、発行頻度は多くした方が「今週のおすすめ」には選ばれやすいよう
です。

ただ、発行頻度を高めると、解除率を高めてしまうリスクもあります。

(届かないメルマガは、解除されることはないですから)

特に、紹介文で、発行回数を「隔週」などにしていた場合、「毎週」や「週2〜3回」
にする際は、読者にその理由を告げておかないと、不信感を持たれてしまう
可能性もあります。


私のケースで恐縮ですが、2つ、創刊直後の読者の増え方について、ご紹介します。

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●「学び方の上手い人・下手な人」の場合

(創刊前) 相互広告なし 紹介文のみで、読者数 746名。

「新作メールマガジン発行部数ベスト10」で、ベスト9位。(2003年4月21日)

ベスト9位として、紹介されてから、1週間で、読者数1300名を突破。


(創刊直後)毎週日曜日発行。

「今週のおすすめメルマガ」で紹介。 (2003年4月28日)

その結果、読者数 3500名を突破。


(創刊後)1年4ヶ月 現在の読者数 約4000名。

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●「田舎で!情報起業」の場合

(創刊前) 相互広告 5名の先輩発行者の方々によるご紹介。

その結果、読者数 636名。

「新作メールマガジン発行部数ベスト10」で、ベスト9位。(2003年11月24日)

ベスト9位として、紹介されてから、1週間で、読者数900名を突破。


(創刊直後)隔週発行を、毎週発行として、2003年12月8日発行の

「今週のおすすめメルマガ」で紹介されようとしたが、失敗。


(創刊後)10ヶ月 読者数 約1000名。

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上記のケースからもお分かりのように、まぐまぐで「今週のおすすめ」に選ば
れると、読者数が一挙に数千名に達します。

ただ、「おすすめ」に選ばれるのは、正直難しいです。
なぜなら、選ぶ「基準」が分からないからです。


例えば、下記は、私が「今週のおすすめメルマガ」で選ばれたいと
思っていた「2003年12月8日」発行の「ウィークリーまぐまぐ」です。

私は、2003年11月3日の「新着マガジン」で紹介されたので、
選ばれれば、12月8日の「今週おすすめメルマガ」で載るはずだからです。


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■今週のおすすめメルマガ@ビジネス
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◆ 新着マガジンpickup ◆(2003/11/03新着分より)
約1ヵ月間、スタッフが読んでみて「これは!」というものをご紹介します。

◎流星情報配信サービス
http://www.mag2.com/m/0000119961.htm 不定期
流星情報を日本流星研究会ならびに流星電波観測国際プロジェクトからまとめ
て配信します。
(編)12月14日頃、ふたご座流星群が接近!かなり多くの流星を見られるそう。

◆ 出社ゼロ・社員ゼロ・労働ゼロ ◆

◎何もしないで月50万円!幸せにプチリタイヤする方法
http://www.mag2.com/m/0000116971.htm 週刊
まぐまぐの新着ランキング「ビジネス版」で1位を獲得!口コミで読者8000人
を突破した伝説メルマガ。「圧倒的な自由」を手に入れたいあなたに、幸せに
【プチリタイヤ】する方法を伝授。おすすめです。マジで今すぐご登録を!
(編)元局アナのプチリタイヤ・プロデューサーが送る「頭だけ使う」起業法!
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「新着マガジンpickup」として、紹介されるのは、1誌だけのようです。

というのは、石井さんの「プチリタイヤ」は、「2003/11/03新着分」では
ないからです。

どういう基準で「おすすめメルマガ」が選ばれるのかは、分かりません。


ただ、私も思い知りましたが、まぐまぐの「今週のおすすめ」に狙って
選ばれるのは、かなり大変です。

それでも、創刊直後に目指すべきものではあります。

「おすすめ」に選ばれようと、努力して、気合をいれて、メルマガを発行する
ことが、結果として、解除者を減らすことにつながるからです。


(3)創刊後


創刊後に、すべきことは、大きく2つです。

●登録者を増やす
●解除者を減らす


これは次の『考え方』でも触れますが、メルマガ読者を増やす際に
おさえておくべき「公式」があります。


         登録者−解除者=読者


(「週末起業完全マニュアル」で、森さんが言っている考えです。)


そのため、創刊後に、メルマガを発行しながら、やるべきことは、
「登録者」を増やし、「解除者」を減らす、つまり「読者」を増やしていく
ことです。


「解除者」を減らすために必要なのは、何と言ってもメルマガの「内容」です。

「メルマガを発行しよう!」でも確認しましたが、
メルマガの「内容」は「自分本位」、「文章」は「他人本位」です。

また、メルマガの「内容」が、読者にとって「役に立つ(有用性)」
「何となく合う(人間性)」と感じてもらえれば、解除者が減ります。

「解除者を減らす」ことについては、『考え方』で、もう少し詳しく見ていき
ましょう。


創刊後「登録者を増やしてくいく」ために、まず「無料」で出来ること、
次に「有料」で出来ることを確認していきます。


次回は、「創刊後」の読者の増やし方です。


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