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学習机は買う?買わない? 「幼稚園・保育園」 2005年02月07日 学習机を購入する場合も、シンプルなものが好まれるようになってきました 。
学習机を購入しない家庭が増えている? 子どもの小学校入学に合わせて、ランドセルと学習机を購入する。ママやパパが子どものときにはこれが当たり前の慣習でしたが、最近は少し事情が変わっています。「入学時にはあえて買わない」という家庭が増えているというのです。 「小学1年生では、ひとりで学習机を使って勉強するなんてことはほとんどない。だったら、入学時に揃えることもないんじゃないかしら。」というのが「買わない派」の代表的な意見です。実は、この「小学生、特に低学年のうちは宿題は親の目の届くリビングで」という意見は、ある著名な専門家のすすめるところでもあります。
「陰山式」では「宿題は食卓で」 「百ます計算」など、読み書き計算の反復学習を重視することで知られる陰山英男氏は、著書『学力は家庭で伸びる』の中で、「宿題は食卓でさせよう」と述べています。 低学年で身につけなければならないのは、毎日家で勉強する習慣。ひとりでこれを習慣づけるのはなかなか難しいものです。そばについて勉強をみてあげる人が必要なんです。 陰山氏が強調するのは、「学力を支えるのはコミュニケーション力」ということ。親が一方的に「勉強しなさい!」と言い続けるのではなく、「今日、学校でどんなこと習ったの?」という会話の延長線上で勉強を始められるように、親は粘り強く働きかけるべきだとされています。そのためには、リビングや食卓など「同じ空間」のほうがやりやすい、というわけです。
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