since 1999.03.16

映画感想

ここは、私が見た映画の紹介・感想のページです。
試写会、映画館、ビデオで見たもの、いろいろあります。

最高!! 大好きな作品♪ 公開中ならぜひ映画館に足を運ぼう!!
好き♪ かなり好き♪ 映画館で見たい1本。
良かった♪ 結構良かった♪
まあまあ まあまあ。ビデオで見てもまあ満足。
・・・・・・ う〜ん・・・。以下略。
??? 謎だらけ。話が理解できなかった。 (←面白いかどうかも分からない、というだけで、必ずしも面白くない映画というわけでは・・・)

試:試写会,映:映画館,祭:映画祭,ビ:ビデオ,
DC編へ→ :ワシントンDC編へ, ジョージ編へ→ :ジョージ・クルーニー編へ


あ行
好き♪ アイズ・ワイド・シャット  Eyes Wide Shut ’99米
監督 スタンリー・キューブリック
主演 トム・クルーズニコール・キッドマンシドニー・ポラック
“幸福なカップルに存在するセックスについての矛盾した精神状態を探り、 性的な妄想や実現しなかった夢を現実と同じくらい重要なものとして 扱おうとした”――キューブリック監督公式コメント。NYに住む内科医 ビル(トム・クルーズ)と、彼の美しい妻(ニコール・キッドマン)との 間に起こる、数日間の出来事を描いたお語・・・。(159分)
この映画、まだ見てない方はもうとにかく何も情報を入れずに、 白紙の状態で見ることをおすすめします!! そして、映画を見ながら 自分なりに感じたこと、ネタバレトークしましょう♪ で・・・あの音楽、 すごかったですねえ。あれほどピアノの音が怖いなんて!! オープニングと エンドロールで流れる曲も大好き!あれはなんていう曲なんだろう・・・?  あと、まばゆく光り輝くあのシーンの映像がすごく印象的で 美しくて、大好きです♪(’99.8.9)
この映画は、見る人によって解釈が違い、その解釈の仕方でその人自身が 浮き彫りにされるような作品だと思います。ちなみに、私がこの映画に 感じたテーマは、“孤独”。(’99.10.10)
99年7月劇場公開作品

良かった♪ アウト・オブ・サイト  Out of Sight ’98米 ジョージ編へ→
監督 スティーブン・ソダーバーグ 試,映
主演 ジョージ・クルーニージェニファー・ロペスヴィング・レイムス
武器を使わず、 言葉巧みに脅迫する銀行強盗のジャック(ジョージ・クルーニー)。 運悪く捕まって入れられた刑務所から脱獄しようとしたところを、 これまた運悪く連邦保安官のカレン(ジェニファー・ロペス)に 見つかってしまう。が、ジャックはカレンに一目ぼれ。 逃げる立場と追う立場の二人に恋が始まり・・・。(123分)
この映画、わかりにくいです。 時間は前後する、場所も変わるで、ついて行くのが大変・・・。 でもその分、2回目見たときがすっごくおもしろい!! 2回目を見るべき作品。 あと、この映画は登場人物の性格が、見てておもしろいなって思いました。 (←ジョージが出てるから、ってわけではないですよ・・・)
98年11月劇場公開作品

良かった♪ アナライズ・ミー  Analyze This ’99米
監督 ハロルド・ライミス
主演 ロバート・デ・ニーロビリー・クリスタルリサ・クードロー
ポール・ヴィッティ(ロバート・デ・ニーロ)は、父親の跡を継いで ニューヨークを仕切るマフィアのボスとなったのだが、どうも最近調子が おかしい。涙もろくなり、度重なる抗争の疲れとストレスから 時折激しい発作に襲われる。このままではボスとして生きていけない・・・と、 大事な総会までに何とか病気を治すため、ポールは人目を忍んで精神分析医の ベン(ビリー・クリスタル)のもとに通い始める。一方のベンは、 いきなり厄介な患者を持つことになり、彼の人生はポールに 振り回されるようになる・・・。(104分)
『恋人たちの予感』(’89)や『彼と彼女の第2章』(’95)以来 大好きなビリー・クリスタル主演とあって期待して見に行ったんですが、 ビリー・クリスタル以上にロバート・デ・ニーロの演技に釘付け!  いつもの怖いのと打って変わって、めちゃめちゃカワイイんです♪  デ・ニーロは、怖い人・嫌な人役が多くてずっと好きじゃなかったけど、 それって良く考えたら演技力のなせる技ですもんね。内容もすごく面白くて、 めっちゃ笑えました!! でも、本物のマフィアって、 やっぱり怖いんですよねえ・・・?(’99.11.2)
99年11月劇場公開作品

??? ア・フュー・グッドメン  A Few Good Men ’92米 DC編へ→
監督 ロブ・ライナー
主演 トム・クルーズジャック・ニコルソンデミ・ムーア
キューバの海軍基地で殺人事件が起こる。 被告人の弁護に当たる海軍弁護士キャフィー(トム・クルーズ)は、 この事件は上官の命令によって起こったものであることを突き止める。 しかし、厳格な上下関係にある軍隊内で上官の命令は絶対。 キャフィーは、女性上司のギャロウェイ少佐(デミ・ムーア)とともに 海軍の閉鎖社会に立ち向かうが・・・。(137分)
実はストーリーよく分かってません・・・。 ジャック・ニコルソンが、最後にどうして ああいう発言をすることになったのか、分からないままに終わりました。 2回見たけど分かりませんでした・・・。もういいです。 誰か教えてください・・・。デミ・ムーアは、これに「G.I.ジェーン」や 「素顔のままで」など、戦う女性って感じのが多くありません? もっと「ゴースト−ニューヨークの幻」のような役を演じても いいと思うのですが・・・。

良かった♪ アメリカン・プレジデント  The American President ’95米 DC編へ→
監督 ロブ・ライナー
主演 マイケル・ダグラスアネット・ベニング
妻をなくしてから、男手ひとつで娘を育ててきた 合衆国大統領アンディ(マイケル・ダグラス)は、 彼の政策に批判的だったシドニー(アネット・ベニング)と恋に落ちる。 折しも、時は次期大統領選前。 このスキャンダルが公になって、支持率も下がり出す。 だが、大統領はそんなことはお構いなし。 周りの心配をよそに、 シドニーとの恋愛を楽しもうとする大統領だったが・・・。(114分)
主演の2人がすごくかわいい感じでいいです。 マイケル・ダグラスは「ダイヤルM」のような悪人大富豪役が多いけど、 私はこういうのの方が好きです。花屋に電話するところとかが大好き♪ アネット・ベニングも、大統領からの電話を受けるところとか すっごく好き♪それにしても、大統領って、 ほんとにあんな分刻みの生活してるのかな・・・?

好き♪ アルナーチャラム 踊るスーパースター  Arunachalam ’97印
監督 スンダルC
主演 ラジニカーント,サウンダリヤー
ヴェーダヴァッリ(サウンダリヤー)は、親族の結婚式のために親の実家に 行く。そこで、皆の信頼と尊敬を一身に集めるアルナーチャラム (ラジニカーント)に出会う。2人は恋に落ち、結婚を・・・ と考えていた矢先、祖母からある衝撃的な事実が明かされる。 「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが製作にも携わり、 本国ではムトゥの約2倍のヒットを記録した映画。(166分)
今回も踊る踊る!! いきなり歌いだす踊りだす!! これまた最高♪  またまたパワーに満ち溢れる映画でした。でも、私としてはムトゥの方が好き。 これは多分、場内の盛り上がりに左右されてるんだけど・・・。 もっともっと周りも私も大笑いして、拍手して見たかった・・・。 劇場内の雰囲気で、楽しめるかどうか変わってくるかもしれないので、 できるだけ盛り上がってる劇場(どこやねん・・・)で、 騒いで見る(?)ことをおすすめします♪ (’99.7.24)
99年8月劇場公開作品

・・・・・・ アンジャリ ’90印
監督 マニラトナム
主演 ラグバラン,レーバティ
妻と息子と娘との4人暮らしだったシェーカルに新たに女の子ができるが、 アンジャリと名付けるはずだったその子は死産だった。 それから2年後、シェーカルの嘘や女性の影に、妻は浮気を疑う。 これに対して夫の弁明はなんと、死んだはずのアンジャリが実は生きており、 妻に黙って彼女を施設で育ててきた、というものだった。 一家は、体が弱く知的障害を持つ彼女を引き取って育てることに。 はじめは母になつかず、兄と姉も彼女を嫌がっていたが、 次第に彼女の笑顔が皆を魅了していく・・・。(147分)
「ボンベイ」のマニラトナム監督作品と知って慌てて見に行って来ましたが、 なんだかちょっと・・・。「ムトゥ 踊るマハラジャ」や 「ボンベイ」並みの凄さを期待してて、期待が大きすぎたかな。 まず、肝心のアンジャリ登場までが長い長い・・・。 この映画、100分位で収まってたらまだ楽しめたのかも。 あと、もう少し余韻に浸っていたい場面で、すぐに次のシーンに 切り替わってしまう編集に欲求不満。ラストまであんなにブチッと 切っちゃって・・・ああ!! でも、歌と踊りは健在でした♪ (’99.5.5)
99年5月劇場公開作品

まあまあ インデペンデンス・デイ  Independence Day ’96米 DC編へ→
監督 ローランド・エメリッヒ
主演 ウィル・スミスビル・プルマンジェフ・ゴールドブラム
7月2日、全米各都市の上空に巨大宇宙船の大群が出現し、 人類に攻撃を開始する。7月3日にアメリカ空軍は反撃を始めるが 情勢は悪化。そして、7月4日。合衆国独立記念日の運命の この日に、人類は史上最大の危機にどう立ち向かうのか・・・。
公開当時すごい評判でしたが、それほどすごいと思いませんでした。 (ビデオで見たため、迫力がなかったからだと思うのですが・・・。それとも、 UFOが現実離れした大きさでリアリティーがなかったのかな・・・?)  あれが実際・・・って考えるとコワいし、確かに映像はすごかったけど、 内容的にはそれほどとも思いませんでした。

好き♪ ヴァージン・フライト  The Theory of Flight ’98英
監督 ポール・グリーングラス
主演 ヘレナ・ボナム・カーターケネス・ブラナー
飛行機を作り、飛ぶことを熱望するリチャード(ケネス・ブラナー)。 空を飛ぼうとして騒動を起こした彼は、保護観察処分を免れるため、 120時間の社会奉仕活動をすることになる。 内容は、難病患者ジェーン(ヘレナ・ボナム・カーター)の 世話だった。彼女は、生きているうちに処女を捨てたいと願う。 願いを叶えようと悪戦苦闘する2人だったが・・・。(103分)
お互いどこか欠けている2人が、一緒にいてかみ合っていると言うか、 そういう感じがすごく良かったです!! キレ気味のケネス・ブラナー、 最高です♪ 大好きになりました!! 音楽もすごく良かったです。 心の動きとぴったり合った音楽で、しっかり感情移入、ドキドキして 見てました。個人的には、最初と最後がすごく好きです。うまく言えないけど、 すがすがしい感じの1本でした。(’99.4.9)
99年4月劇場公開作品

・・・・・・ ウィズアウト・ユー  Entropy ’99米
監督 フィル・ジョアノー
主演 スティーブン・ドーフジュディット・ゴドレーシュ
今までU2のライブビデオなどを手がけていたジェイク (スティーブン・ドーフ)は、今回初めて本格的な映画監督の仕事を任される。 そんなときにファッションショーで出会ったのがスーパーモデルのステラ (ジュディット・ゴドレーシュ)。それは一目惚れの運命的な出会い・・・。 激しくお互いを求めあう2人だったが、ちょっとしたすれ違いから、 いつしか2人は離れていく。お互いに相手に心を残しながら離れてしまった この2人、ある日友人の計らいで再会することになるのだが・・・。(110分)
嫌いではないけれど、どうもこうも・・・。音楽は良かったんだけど♪  カッコイイはずのスティーブン・ドーフ、なんだか冴えない役柄で “一目惚れ”の説得力ないんです。そのせいか、趣向を凝らした映像が ふんだんに用いられても、どうも生きてこない。面白いシーンはあっても、 軸となる2人の関係に感情移入できず、全体的に乗りきれない感じ。 物語が中断して主人公が観客に語りかける、これと似た手法(?)の映画で 『カフス!』(’92)があったけど、主役のクリスチャン・スレーターに 愛嬌(魅力?)があった分、あっちの方がまだ面白かったかも・・・。 (’99.11.12)
99年11月劇場公開作品

良かった♪ ウォーターボーイ  The Waterboy ’98米
監督 フランク・コラチ
主演 アダム・サンドラーキャシー・ベイツヘンリー・ウィンクラー
31歳のボビー・ブーシェ(アダム・サンドラー)は、大学アメフトチームの ウォーターボーイ(給水係)。かれこれ18年間、いじめられたり バカにされたりしながら、少しでも選手においしい水を・・・と、この仕事を 続けてきた。だがある日、ずば抜けたタックルの才能を見出され、 チームの花形選手となる。アメフトなんてとんでもないと言い切る過保護な 母親(キャシー・ベイツ)には内緒で、さえないボビーが ヒーローへと変身していくのだった!!(89分)
出てくる人、みな面白い!! スクリーンの至るところで笑わせてくれます。 アダム・サンドラー&キャシー・ベイツ母子はもちろんのこと、 台詞は○×△なコーチとか、キレ気味の監督などなど、キャラがみんな めっちゃ面白くて良いです♪ でも・・・“めーっちゃおもしろい”と聞いて すごく期待して見に行った分、期待が大きすぎてちょっと 満足できませんでした・・・。でも、それにしても、 面白かったです♪(’99.8.21)
99年8月劇場公開作品

最高!! 海の上のピアニスト  The Legend of 1900 ’98米・伊
監督 ジュゼッペ・トルナトーレ
主演 ティム・ロスプルート・テイラー・ヴィンスメラニー・ティエリー
1946年、とある楽器屋。その店にあった謎の古いレコードには、 息をのむほど美しいピアノの旋律が刻み込まれていた。そして、その店に トランペットを売りにやってきたマックス(プルート・テイラー・ヴィンス) が、そのレコードのピアノ奏者について語り始める。――大西洋を往復する 豪華客船ヴァージニアン号。その船に、楽譜を読まず即興でピアノを演奏する 男がいた。ナインティーン・ハンドレッド=1900(ティム・ロス)。 生まれた年にちなんでこう名付けられた彼は、海の上で生まれ育ち、 1度も船を下りたことがなかった。彼の手から繰り出される旋律には、 誰もが魅了されたのだった・・・・・。(125分)
何と言えば良いのか・・・心のどこか奥深くに響いて、眠っていた思い出が 呼び覚まされるような感じがする映画でした。何かが温かく懐かしく心に 染み渡るよう。すごく良いストーリーや音楽で、1つ1つのシーンの細かい 部分も素晴らしいんだけど、見た後に心に残る映画全体のこういった雰囲気、 私はそれが一番好きです。『ニュー・シネマ・パラダイス』(’88)を 見た後に感じたのと似た感覚。特筆すべきは、音楽とティム・ロス。 場面場面を見事に表現している数々の旋律に脱帽! 実在していないかの ような印象を与えるティム・ロスの演技(顔?)で主人公の存在の危うさが 際立っている感じ、素晴らしかったです!!  ティム・ロスめっちゃ良い・・・♪(’99.10.22)
99年12月劇場公開作品

最高!! 運動靴と赤い金魚 ’97イラン
監督 マジッド・マジディ
主演 ミル=ファロク・ハシェミアン, バハレ・セッデキ,アミル・ナージ
アリ(ミル=ファロク・ハシェミアン)は買い物に行った先で、 修理してもらったばかりの妹ザーラ(バハレ・セッデキ)の 靴をなくしてしまう。しかし、貧しい暮らしのため親に言うこともできない アリとザーラは、一足しかないアリの運動靴を2人で交代で使うことにする。 朝からザーラがアリの靴で学校に行き、午後から授業のアリは ザーラの下校途中で妹と靴を履き替える。こんな日々がしばらく続いたある日、 アリは妹のために靴を手に入れようと、ある決意をするのだった・・・。(88分)
素晴らしき兄弟愛!! 全編すごくそれを感じました。 そして、靴、靴、靴。何度も要所で映される靴の画に、追い詰められて いくようなドキドキを感じます。この見せ方、うまいですね!! 不満を もらしながらも兄のために全速力で走って帰ってくる妹と、その妹のために 必死に走る兄。そんな、涙をいっぱいためた目で見つめられたら、もう・・・。 あの、アリが顔を上げるシーンなんて、思わず声を上げて 泣きそうになってしまいました・・・。あと、こんな言い方はどうかと思うけど、 あの貧しい暮らしを見ていて、私はこの涼しい映画館で何をしているんだろう・・・ と、ふと思ってしまいました。(’99.8.21)
99年8月劇場公開作品

良かった♪ エネミー・オブ・アメリカ  Enemy of the State ’98米 DC編へ→
監督 トニー・スコット
主演 ウィル・スミスジーン・ハックマンジョン・ボイト
下院議員が、事故に見せかけて暗殺される。 この暗殺の一部始終が納めらた証拠を、 弁護士のロバート・ディーン(ウィル・スミス)は手にしてしまう。 それも、彼の知らないうちに・・・。 これがもとで、ディーンはNSA(国家安全保障局)に追われる。 発信機、盗聴機、通信衛星まで用いて彼の居場所は瞬時に割り出され、 情報操作もお手のもの。ディーンの生活は破壊され、 果てには殺人の容疑までかけられる。全てを奪れ、彼に打つ手はあるのか・・・?
これ、自分が監視されてたらどうしよう・・・ってとこが、 現実的なだけに怖かったです。そこまでするか・・・っていうか、 できるのか!?って思うと、自分の部屋も点検したくなりました。 そして何よりも、何でも操作できてしまう権力者の存在が一番恐ろしい・・・。 ただ、ジーン・ハックマンやガブリエル・バーンなんて役者を そろえておきながら、あれでは不完全燃焼でしょう・・・。 そこがかなり不満でした。(’99.5.5)
99年4月劇場公開作品

まあまあ エバー・アフター  Ever After ’98米
監督 アンディ・テナント
主演 ドリュー・バリモアアンジェリカ・ヒューストンダグレイ・スコット
ご存知、「シンデレラ」の物語です。でも、少しだけ違うんです。 カボチャの馬車や魔法使いのおばあさんは出てきません。 舞台は16世紀のフランス。シンデレラ娘ダニエル(ドリュー・バリモア)と フランス王子ヘンリー(ダグレイ・スコット)との物語。いじわるままははに アダムスファミリーのお母さん、アンジェリカ・ヒューストンが扮しています。 (118分)
「強い女性シンデレラ」になってるあたり、いかにも現代風な感じがしました。 ドリュー・バリモアはあまり好きじゃなかったのですが、 この前の「ウェディング・シンガー」に引き続き、すっごくかわいいです。 でも、ラストのシンデレラの行動は好きになれませんでした。 人間なら当たり前の行動ですが、やはりおとぎ話のシンデレラで いてほしかったというか・・・。(意味の分からない方、ごめんなさい。 これ以上は書けなくて・・・。) それにしても、ドリュー・バリモアは、いつまでたっても 「『E.T.』の」ドリュー・バリモアなんでしょうか? それから、 王子ヘンリーがアントニオ・バンデラス、 シンデレラの上の姉がジェニファー・アニストンに 見えて仕方なかったのですが・・・。(’99.3.17)
99年4月劇場公開作品

良かった♪ エリザベス  Elizabeth ’98米
監督 シェカール・カプール
主演 ケイト・ブランシェットジェフリー・ラッシュ
16世紀イングランド。ヘンリー8世と、彼の愛人アン・ブーリンとの間に 生まれたエリザベス(ケイト・ブランシェット)は私生児として育ち、 21歳の時には信仰の異なる姉メアリーにより反逆罪に問われ、ロンドン塔に 幽閉される。しかしながらメアリーの死後、弱冠25歳にしてイングランド 女王に即位することになる。各国の王に求婚される中、恋人ダドリー (ジョセフ・ファインズ) との密会を重ねるエリザベスだったが、宗教争いは激化し、エリザベスを 失脚させようとする力は彼女に重くのしかかるのだった・・・。(124分)
苦手な歴史モノの映画と言うこともあって、かなり分かりづらかったです。 豪華な暮らしの裏側の泥だらけの世界を覗き見るような気分、 という以上には私にはあまり理解できませんでした。登場人物なんて、 最後まで誰が誰かよくわからなかったし・・・。でも、衣装や演技、ものものしい 音楽など、素晴らしいものがありました!! ケイト・ブランシェットの エリザベスなんて、私ならオスカーはこの人にあげたいくらい・・・・・・。 (’99.8.21)
99年8月劇場公開作品

・・・・・・ エンド・オブ・デイズ  End of Days ’99米
監督 ピーター・ハイアムズ
主演 アーノルド・シュワルツェネッガーガブリエル・バーン
ミレニアム−千年紀−の終わり、サタンは神の呪縛から解き放たれて 地上に降り立ち、人類を支配しようとする――1999年12月、 元刑事のジェリコ(アーノルド・シュワルツェネッガー)がニューヨークで 身辺警護していたエリート銀行マン(ガブリエル・バーン)が、サタンに その身を乗っ取られる。サタンは、彼と結ばれて子孫を産むことを 運命づけられた20才の女性クリスティーン (ロビン・タニー)を 探し出すため、地上にやってきたのだった。ジェリコはサタンから 人類を救うべく、クリスティーンを守ろうとするが・・・。(122分)
久しぶりにアーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクション映画を 見られた、という意味では良かったかなとも思うのですが・・・私にはこの内容は どうもダメ。背景となるサタンだのキリストだのをよく知らないせいも あるのかな。でも、こういう話なら、もっとジェリコとサタンの 精神的な戦いとか、ジェリコの内面の葛藤なんかを描いてほしかった。その辺の 脚本のまずさをごまかすために、やたらと銃をぶっ放してたような気がして なりません。銃撃シーン自体も、暗い画面に暗い音の中では、 なんだか単調な感じで楽しめなかったし。でも、サタン役の ガブリエル・バーンの演技は光ってました♪(’99.12.11)
99年12月劇場公開作品

良かった♪ エントラップメント  Entrapment ’99米
監督 ジョン・アミエル
主演 ショーン・コネリーキャサリン・ゼタ=ジョーンズ
ニューヨークでレンブラントの盗難事件が起こる。保険会社の女性調査員ジン (キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は、この事件は、世界最高の美術品泥棒 マック(ショーン・コネリー)の仕業であるとにらむ。 そして、彼を罠にはめるために彼のパートナーとなり、窃盗を企む。 大胆かつ巧妙な駆け引きの末、たどり着いた結末とは・・・。(113分)
あまり期待せずに見に行ったのですが、すごくおもしろかったです。 ストーリーももちろん良かったのですが、一番好きなのは セクシーなキャサリン・ゼタ=ジョーンズと渋いショーン・コネリーの 絶妙のパートナーぶり。これがあるから、最後の最後までおもしろい!!  親子ほど(以上?)の歳の差で、でもやっぱりかっこいいショーン・コネリー、 惚れるのも分かる気がする・・・。内容も、ほんとに最後まで驚かされて 良かったです♪(’99.7.27)
99年8月劇場公開作品

最高!! 追いつめられて  No Way Out ’87米 DC編へ→
監督 ロジャー・ドナルドソン
主演 ケビン・コスナージーン・ハックマン
国防省に勤めるファレル(ケビン・コスナー)は、 国防長官(ジーン・ハックマン)の愛人と情事を重ねていたが、 ある日、彼女が殺され、その捜査を任せられるが、容疑者は自分だった。 自分を追いつつ、身の証を立てようとするファレルだったが・・・。(114分)
容疑者自分、捜査の責任者も自分、 どんどん「追いつめられて」いきます。この緊迫感!! すごいです。最後の最後まで楽しめます。 ケビン・コスナーも若くてかっこいいです。私、この映画大好きです。 いうことなしです。(←ほめすぎ??)

最高!! オースティン・パワーズ:デラックス
Austin Powers : The Spy Who Shagged Me
’99米
監督 ジェイ・ローチ
主演 マイク・マイヤーズヘザー・グラハム
1999年。宇宙空間ではDr.イーブル(マイク・マイヤーズ)が 冷凍睡眠から目覚め、地球へ帰還して再び世界征服を目論む。 今度はタイムマシンで1969年へ戻り、1967年から冷凍睡眠中の 宿敵オースティン・パワーズ(マイク・マイヤーズ)から、彼のパワーの源、 モジョ(性的能力)を盗み出す。オースティンは英国情報局から任務を受け、 Dr.イーブルの計画を阻止すべく、また盗まれたモジョを取り戻すべく、 タイムマシンで1969年へと向かうのだった・・・。 昨年公開「オースティン・パワーズ」のデラックスな続編。(95分)
おもしろい!! オープニングのあのシーンからすでにツボ、全編大爆笑。 ただ、007シリーズをちゃんと見たことがない私、そのパロディが 全然分からず、すごく残念でした。それと前作の冒頭のような色彩世界が 大好きなので、少し色彩の雰囲気が違ったのが残念。あと英単語の意味を 知らないと理解できない笑いがたくさんあったので、もう一度しっかり 見たいです。最後に・・・前作を見てないと笑えない部分があるし、 好き嫌いの分かれる映画だと思うので、劇場に行く前に まず前作を見ることをおすすめします。(’99.7.27)
99年8月劇場公開作品


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