since 1999.03.16

映画感想

ここは、私が見た映画の紹介・感想のページです。
試写会、映画館、ビデオで見たもの、いろいろあります。

最高!! 大好きな作品♪ 公開中ならぜひ映画館に足を運ぼう!!
好き♪ かなり好き♪ 映画館で見たい1本。
良かった♪ 結構良かった♪
まあまあ まあまあ。ビデオで見てもまあ満足。
・・・・・・ う〜ん・・・。以下略。
??? 謎だらけ。話が理解できなかった。 (←面白いかどうかも分からない、というだけで、必ずしも面白くない映画というわけでは・・・)

試:試写会,映:映画館,祭:映画祭,ビ:ビデオ,
DC編へ→ :ワシントンDC編へ, ジョージ編へ→ :ジョージ・クルーニー編へ


か行
好き♪ カラー・オブ・ハート  Pleasantville ’98米
監督 ゲーリー・ロス
主演 トビー・マグァイアリース・ウィザースプーンジェフ・ダニエルズ
デイヴィッド(トビー・マグァイア)は、白黒TVドラマ 「プレザントヴィル」が大好きな高校生。 デイヴィッドと、彼と双子のジェニファー(リース・ウィザースプーン)は、 ある日チャンネル争いがきっかけとなって、このTVドラマの中に 吸い込まれてしまう。そこは、いつも晴れていてセックスもなく、 理想の両親と子供たち、という絵に描いたような平和な世界だった。 だが、その世界にジェニファーがセックスを持ちこんだことで、 秩序は乱れ始め、白黒だった「プレザントヴィル」の世界が カラーに変わり始めるのだった・・・。(124分)
期待通り、すっごく映像がきれいでした!! 白黒映像の中に 色付いた映像が入ることで、色の美しさや鮮やかさが際立つ感じでした。 しかも、話の内容も良いんです♪ てっきり映像だけで見せる映画かと 思っていたら、笑えるところや考えさせられるところもいっぱいあって、 すごく楽しめました♪ でも、結構重要な役どころだったジェフ・ダニエルズ (コック役?)の名がチラシに出てないのが、すごく不思議・・・。 エンドクレジットでも2番目に出てたのに・・・。(’99.5.14)
99年5月劇場公開作品

好き♪ 奇蹟の輝き  What Dreams May Come ’98米
監督 ヴィンセント・ウォード
主演 ロビン・ウィリアムスキューバ・グッディング・ジュニア
幸せな生活を送っていたクリス(ロビン・ウィリアムス)とアニー (アナベラ・シオラ)は、 事故で2人の子供を亡くす。その4年後、 クリスも事故で命を落とす。死後、天国に召されたクリスは、 夢のような美しい天国の世界で歓喜に浸る。 一方、夫と子供たちに先立たれたアニーは、そのショックから自殺、 地獄に落ちる。クリスは、妻アニーを救うため、地獄へと旅立つが・・・。
この映画のみどころはやっぱり、美しい映像と心に残る台詞でしょう!! アカデミー視覚効果賞か何かを受賞したと言うこの作品、 光の映像が特にきれいで、映像だけでも見ごたえがあります。 ストーリーと台詞も内容が深くて、考えさせられました。 人間の生死や存在意義など、いま一度自分なりに考えてから、また見たい作品です。 余談ですが、自分の思い通りの世界が造れて、 どこにでも一瞬で行けてしまう「天国」の設定には、 リンクで様々な所にとべるHPを思い浮かべてしまいました・・・。 (’99.3.29)
99年6月劇場公開作品

??? 共犯者 ’99
監督 きうちかずひろ
主演 竹中直人,小泉今日子,内田裕也
8年前に日本のヤクザ組織を壊滅させたブラジリアンマフィアの首領・ カルロス(竹中直人)が、ブラジル本国への移送を装って脱獄。 カルロスは、偶然聡美(小泉今日子)と出会い、聡美は それまでの生活を捨ててカルロスと行動を共にする。 組織はカルロスをねらって動き出し、組織からカルロス抹殺を依頼された 正体不明の暗殺者(内田裕也)とカルロスとの死闘が始まる。(102分)
これ、疲れていたのもあって、かなり寝てしまいました・・・。 ↑にあらすじを書きましたが、これすら分からないほど眠ってました (あらすじはちらしを参考にして書きました)。 ぱっちり目が覚めたら、もう最後のあの台詞でした・・・。 でも、上映後の周りの反応を見ていたら、この映画は 寝てしまっても仕方なかったのかも・・・と思いました。 (’99.4.5)
99年4月劇場公開作品

良かった♪ グッドナイト・ムーン  Stepmom ’98米
監督 クリス・コロンバス
主演 ジュリア・ロバーツスーザン・サランドンエド・ハリス
ニューヨークで活躍する女性カメラマンのイザベル(ジュリア・ロバーツ)は、 弁護士のルーク(エド・ハリス)と恋に落ち、一緒に暮らし始める。 が、彼の2人の子供は、先妻ジャッキー(スーザン・サランドン)になついている。 イザベルは子供たちに気に入られようと頑張るが、 イザベルの至らなさとイザベルへの嫉妬からか、 ジャッキーはイザベルに辛く当たる。 新しい家族とうまくやっていけないイザベルだったが・・・。(125分)
仕事で家庭がおろそかになっているルーク、初めての母親業と仕事の両立が うまくいかないイザベル、いろいろ抱えているジャッキー。 どの立場の苦しさも現実的なだけに、見てて共感できる部分がありました (どの立場も経験したことのない私が、 こんな事を言うのもどうかとは思いますが・・・)。 個人的には、最後の一言がすごく好きです。すべてが救われた気がしました。 感動の1作でした。(’99.3.18)
99年4月劇場公開作品

・・・・・・ 黒い家 ’99
監督 森田芳光
主演 内野聖陽,大竹しのぶ,西村雅彦
金沢の昭和生命北陸支社で、窓口主任として保険金の請求に 日々振り回される若槻慎二(内野聖陽)。彼はある日「自殺でも保険金は 下りるのか」という、女性からの問い合わせを受ける。それが全ての始まり だった・・・。翌日、菰田重徳(西村雅彦)という顧客のクレームで彼の家を 訪れた若槻は、そこで彼の息子の死体を発見する。翌日から毎日、 息子に保険金をかけていた菰田が、保険金の請求に若槻を訪れるようになる。 保険金目当ての息子殺しの疑念が膨らむ中、 若槻の身には不審な出来事が起こり始めた・・・。(120分)
この作品、大嫌いです。もともと怖い映画が苦手な私だからかもしれないけど、 これでもかってほどの怖がらせかた、これはやりすぎでしょう・・・。見ていて 気分が悪くなり、何度途中で抜けようと思ったことか。私にとって映画は “娯楽”。2時間気分を害されるようなものはダメ・・・。もちろん、恐怖や スリルの“娯楽”にも一応の理解はあるつもりですが・・・。つまり、例えば ジェットコースターで言えば、気分が悪くならない程度でスリルを 味わえるよう加重など配慮して設計するわけで、乗る人の気分が悪くなる ほどのものは作らない。映画にもそういう配慮が必要ではないかと 思うんです。(’99.11.13)
99年11月劇場公開作品

??? クンドゥン  Kundun ’97米
監督 マーティン・スコセッシ
主演 テンジン・トゥダブ・ツァロン, ギュルメ・テトン
1937年。チベットの田舎のある家に、僧侶たちが訪れる。 その家にいた2歳の少年は、僧侶の持つダライ・ラマの所持品であったものを 見ると「自分のものだ」と言い、ラサに行きたがるのだった。 僧侶は、この子こそチベットの最高指導者ダライ・ラマの生まれ変わりだと 確信し、幼い少年は4歳にしてチベット全土を治める最高指導者となる。 そして、少年はその運命に翻弄されながら 成長をとげてゆくのだったが・・・。(135分)
この映画、最初と最後しか分かってません。中盤、ずっと ウトウトしてました。つまり、かなりの部分は謎・・・。現在の最高指導者 ダライ・ラマがインドへ亡命するまでの半生を、事実に即して 描いているらしいのですが・・・。歴史・政治を描いた映画はものすごく 苦手な私、この映画も例外なく惨敗。監督と内容にはすごく興味があったから 見に行ったんだけど・・・。ただ、終盤の映像はすごく美しかったです!!  いつかまたちゃんと見よう・・・。(’99.10.11)
99年9月劇場公開作品

好き♪ 恋におちたシェイクスピア  Shakespeare in Love ’98米
監督 ジョン・マッデン
主演 グウィネス・パルトロウジョセフ・ファインズジェフリー・ラッシュ
16世紀終わりのロンドン。芝居熱が加熱するこの地に、執筆に苦悩する 人気作家シェイクスピア(ジョセフ・ファインズ)の姿があった。 彼は、彼の新作舞台のオーディションに来たトマス・ケントという青年の 演技に惚れ込み、逃げる彼を追って豪邸にたどりつく。 そこで彼は、美しい女性ヴァイオラ(グウィネス・パルトロウ)に出会う。 が、実は彼女こそ、かの青年トマス・ケントで、 彼女が男装してトマス・ケントを名乗っていたのだった。 この事実を知ったシェイクスピアは ヴァイオラと激しい恋に落ちるのだった・・・。(123分)
さすがはアカデミー賞7部門受賞作品、充分見ごたえがありました!! グウィネス・パルトロウはかわいいし、劇中劇も良かったです。 私が特に好きだったのが、シェイクスピアの目です♪ すっごく ひたむきというか、その想いが瞳にこもっていて、魅了されました。 乳母、女王様、薬屋を演じたおじさん・・・など、周りの人も とってもいい味出してたし♪ 台詞の1つ1つ、衣装など、 もう一度しっかり見たい1本です。あと、この映画は シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を知った上で 見に行くと、より楽しめると思います。(’99.4.16)
99年5月劇場公開作品

まあまあ 恋は嵐のように  Forces of Nature ’99米
監督 ブロンウェン・ヒューズ
主演 サンドラ・ブロックベン・アフレック
数日後に結婚を控えたベン(ベン・アフレック)は、周囲から 結婚生活の現実を聞かされたりで、気持ちが揺らぎ、迷い始める。 彼女は本当に一生を共にするにふさわしい相手なのか・・・。そんなとき、 飛行機事故がきっかけでサラ(サンドラ・ブロック)に出会い、 結婚式の会場へ向かう道程を彼女と共にすることになる。 嵐に彼女に振り回され、もみくちゃにされながら、 いつしか彼女に惹かれてしまうベンだったが・・・。(106分)
サンドラ・ブロック、元気でめちゃめちゃで、それがすごく良かったです!!  「微笑みをもう一度」 「プラクティカル・マジック」 と、なんだかパッとしない役が続いたけど、今回はOKでした♪ 誠実な イイ奴ベン・アフレックも良いです♪ 結局どうなるんだろう・・・ってすごく 思ってたんですが、私は好きな終わり方で良かったです!! これは賛否両論あるみたいだけど・・・。(’99.7.17)
99年8月劇場公開作品

最高!! 交渉人  The Negotiator ’98米
監督 F・ゲイリー・グレイ
主演 サミュエル・L・ジャクソンケビン・スペイシーデイビッド・モース
ダニー・ローマン(サミュエル・L・ジャクソン)は、 人質をとって立てこもる犯人を巧みに説得する交渉人。その腕は、 シカゴ警察東地区一。ある日、呼び出されて行った場所で 彼の相棒が殺されていた。また、警察の金庫から大金も消失 、彼にこれらの容疑がかかる。ダニーは真犯人を突き止めるため、 やむなく人質をとって立てこもる。そして交渉役として、仲間ではなく、 西地区一の交渉人クリス・セイビアン(ケビン・スペイシー)を 指名するのだった・・・。お互い誰を信用すれば良いのか分からない中、 敏腕交渉人同士の駆け引きが始まった・・・。(139分)
この映画、すんごいです。何がって、ああ、もう!!(笑)  緊張、駆け引き、心理戦・・・。ケビン・スペイシーと サミュエル・L・ジャクソンの冴えわたる演技、最高です♪  おすすめです。見て損はないと思います!!! ほんとに良かったです。大好きです♪ (’99.4.26)
99年7月劇場公開作品

良かった♪ ゴージャス  玻瑠樽  Gorgeous ’99香
監督 ヴィンセント・コク
主演 ジャッキー・チェンスー・チートニー・レオンエミール・チョウ
台湾に住む少女プウ(スー・チー)は、ある日海で手紙の入ったビンを拾う。 ロマンチックな愛の言葉が綴られたその手紙に、プウは差出人のアルバート (トニー・レオン)に会いに香港に向かう。そしてアルバートを探し出すが、 運命のいたずらか、ある理由からプウは相手にされない。そんなとき、 彼女は海で、追手に襲われている男を間一髪の所で助ける。 彼は第一線で活躍する凄腕のビジネスマン、C.N.チェン (ジャッキー・チェン)だった。そして次第に、プウはC.N.チェンと 運命の恋に落ちてゆく・・・。(121分)
1粒で2度おいしい映画。可愛いラブ・ストーリーだけでも 充分見ごたえがある上に、おなじみ華麗なジャッキーアクション!  2本分とは言わずとも、間違いなく普通の映画の1.5本分は楽しめる。 そしてジャッキーの笑顔!めっちゃ良いです♪ トニー・レオン、 良い味出してます。その他登場人物、みんなどこか憎めない キャラクターで、それもあって見た後すごく幸せな気分♪ あと、個人的に すごく好きなのが、色の対比。どこまでも白いチェンと、対照的な黒のロウ (エミール・チョウ)。ピンクが映えるアルバート(笑)、そして美しい青に 包まれるプウ。こういうところ、すごく惹かれるんです♪(2000.1.2)
99年12月劇場公開作品

良かった♪ ゴースト・ドッグ  Ghost Dog : The Way of the Samurai ’99米
監督 ジム・ジャームッシュ
主演 フォレスト・ウィテカージョン・トーメイクリフ・ゴーマン
ニューヨークの一角、ビルの屋上の小屋で、鳩と共に世間を超越して生きる ゴースト・ドッグ(フォレスト・ウィテカー)。彼は「HAGAKURE(葉隠)」を 愛読書とし、武士道の精神を貫いて生きる孤高な殺し屋。かつて暴行され 殺されかけたところを、マフィアのルーイ(ジョン・トーメイ)に 救われて以来、彼を主として敬い、彼に仕えていた。ある日、 マフィアのファミリーから殺しの依頼を受けて任務を遂行するが、 殺した相手の娘が現場に居合わせたため、ゴースト・ドッグは逆に命を 狙われることになってしまう・・・。(116分)
すごく雰囲気のある映画。たびたび登場するゴースト・ドッグのシンボル(?) や葉隠の解説など、私はヴィジュアル面ですごく好き♪ サムライ的 銃さばきも、めっちゃカッコイイです!! でも、話の流れ、ものすごく 平坦。音楽も、平坦。何度も意識が飛びそうになる。しかも、時代錯誤の ゴースト・ドッグの武士道精神、私は全然感情移入できませんでした。 だから見た後、話としての印象は薄い。でも、画として断片的に 大好きな部分はたくさんあるし、あの独特の雰囲気は印象的で 何だか惹かれるものがあるから、 全体としてはまあ良かったかな・・・。(2000.1.2)
99年12月劇場公開作品

好き♪ ゴールデンボーイ  Apt Pupil ’97米
監督 ブライアン・シンガー
主演 イアン・マッケランブラッド・レンフロデイビッド・シュワイマー
トッド(ブラッド・レンフロ)は、スポーツ万能、成績優秀な高校生。 授業でホロコーストに興味を持ち、図書館で詳しく調べていくうち、 近所に住むアーサー・デンカー(イアン・マッケラン)と名乗る老人が、 実はホロコーストに関わった元ナチス将校クルト・ドゥサンダーだと 確信する。トッドは老人を訪ね、真実をばらさない代わりに 収容所での出来事を話すよう脅迫する。そして、 心に潜む危険な闇に引き寄せられて行くのだった・・・。(112分)
怖いというか、恐ろしい映画でした。ストーリー、演技、すごかったです!!  ブラッド・レンフロとイアン・マッケランの邪悪な眼が、この映画を すごく引き締めてました。ああいう邪悪な一面って誰にでも潜んでて、 何かのきっかけでいつでも表出しそうな気がして、心理的にまいる映画でした。 でも、飽きさせないストーリー展開と演技で、かなり好きな1本です♪ (’99.7.3)
99年6月劇場公開作品

・・・・・・ ゴジラ2000 ミレニアム ’99
監督 大河原孝夫
主演 村田雄浩,阿部寛,西田尚美,佐野史郎
北海道根室の納沙布岬。深い霧の中、海からゴジラが現れる。 そこには、ゴジラ出現を予知して被害を小さくしようと奮闘する篠田雄二 (村田雄浩)らの姿があった。ゴジラは街を破壊し始め、ゴジラに襲われた 篠田らは、命からがら逃げてくる・・・。一方、日本海溝では6千万年前の岩塊が 動き出す。その岩塊は飛行を始め、東海村に再上陸していたゴジラの元へ 向かう。そして、ゴジラと対峙した岩塊からは巨大UFOが現れた。 ゴジラと地球外生命体との戦いが始まる・・・。1954年の『ゴジラ』を 受け継いだ物語。(108分)
私はゴジラシリーズを全く見たことがありません。ゴジラは 怪獣映画だということ以外、ほとんど知りません。その上で感想を・・・。まず、 ゴジラの動きがゆっくりなのはまあ良いとして(笑)、台詞まわしやら 話の展開やら、全部ゆっくり。1.5倍くらいで見てちょうど良いのでは? と思うほど。これは子供向けでゆっくりに作ってあるのでしょうか・・・?  でも、これだからものすごく退屈で、すぐに眠くなる。終始うとうとして 見てました。だから、実はあまり内容分かってません。(汗) でもまあ、 ゴジラが街を壊すのを初めて見た私、そこだけはちょっと 嬉しかったです♪(’99.12.14)
99年12月劇場公開作品

まあまあ こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ’99
監督 高松信司
主演(声) ラサール石井,森尾由美,宮本充,佐山陽規,林家こぶ平
東京都葛飾区。巡査長の両津勘吉(ラサール石井)が銀行を襲撃,強盗・・・ ではなく、銀行強盗を想定しての訓練をしていた。が、隣の銀行には 本物の強盗が。しかし、両津のハチャメチャな活躍により、解決する。 ・・・こんな両さんたちのいる葛飾の町を、爆弾事件が襲う。弁天小僧が、 品川虎三(通称:シナトラ)率いるシナトラ商会のビルばかりを狙って爆弾を 仕掛けるのだった。両津は、ちょうど爆弾解体講習のためFBIから日本に 派遣されてきた爆弾処理のエキスパート,星野リサ(ともさかりえ)と ともに、弁天小僧の捜査,逮捕に乗り出すが・・・。同名漫画原作の TVアニメの映画化作品。(95分)
まず・・・これ『スピード』か?と思ってしまいました。(笑) 冒頭で 爆弾と両さん乗せてバス暴走、クライマックスで地下鉄を爆弾と両さん疾走・・・。 まあまあ楽しめたかな。TVアニメが好きな人は楽しめるんじゃ ないでしょうか。でも、原作が好きな私、アニメはダメ。 原作の良い意味でのマニアックさ、私はここに惹かれてたのに、 アニメ(映画)にはそれが無い。(とは言っても、あのマニアックさは アニメじゃ描けないかな・・・。) 一番嫌いなのは、 勝鬨橋の扱い。原作の勝鬨橋の巻を読んでいると、作者の思い入れが ものすごく伝わってくるだけに、こんな風に軽々しく使って欲しくはない 気がします。(’99.12.16)
99年12月劇場公開作品

良かった♪ 御法度 ’99
監督 大島渚
主演 ビートたけし,松田龍平,武田真治, 浅野忠信,崔洋一
幕末の京都。総長・近藤勇(崔洋一)を頭とし、若く血気盛んな男達から なる集団・新撰組は、「局中法度」「軍中法度」という厳格な戒律の下、 抗争と殺戮に明け暮れ、名を馳せていた。その新撰組に、ひとりの美少年が 入隊する。彼の名は加納惣三郎(松田龍平)。妖しいまでの美貌を持つ彼に、 男たちの心は揺れ、緊張と嫉妬・うわさが隊を駆け巡る。そして、新撰組は 狂気と混乱にのまれてゆくのだった・・・。(100分)
まず・・・私、この話理解できませんでした。(笑) 結末も、そこに至るまでの 彼らの揺れる心も。全編漂う怪しさだけ残ったものの、結局 何が言いたかったのかよくわかりません。まあそれはさておき・・・ 惣三郎役の松田龍平、確かに目や口もとの美しさなど、美貌には 説得力あります(あの撮り方は妖しすぎて嫌だけど)。が、動くとダメ。 デビュー作とはいえ、見ててヒヤヒヤするほど危なっかしい演技は考えもの。 でも!ワダエミの衣装がすごく良く、画として美しいころはいっぱい♪  最後に・・・これは時代劇を見るといつも思うことだけど、昔の日本の武士とかの 衣装って、それ自体美しいです。(’99.11.22)
99年12月劇場公開作品


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