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警告反応身体の声に耳を傾けて。 |
身体への負担の拒否
イネイトが、働きだすようになると、肉体的変化だけではなく、身体の感覚が鈍くなってきます。それによって、身体を害するようなものに対する警告反応が現れることがあります。
例えば・・・
●身体を締め付けるボディースーツ、ガードル、きついブラジャーが苦しくて着けられなくなった。
●ストッキングをはくと、足が冷えるようになった。
●今まで履いていた靴なのに、履くとひざが痛くなった。
●指輪をはめると心臓がドキドキしたり、頭痛がする。
●室内の匂いが気になる。
●1日60本吸っていたタバコが、全く吸えなくなった。
●甘いものを食べると、だるくなったり、気分が悪くなった。
●インスタント食品の味、匂い共に、吐き気がするようになった。
●磁石を肩に貼ると肩凝りが楽になったが、今は気分が悪くなる。
●イーストで発酵させたパンを食べるとお腹がはる。 など・・
これらは、全て、当たり前の正しい感覚が戻ってきた証です。
ですから、イネイト療法を受けて良くなってきたのに、すぐに戻ってしまうとか、前より痛みが強く感じられる。あるいは、何ともなかった所まで痛みだしたというときには、身体の奥から警告が出ていることが考えられます。
これらは、踏み切りに例えると警報器が正常に働いてくれているのです。
つまり、「なにか身体に良くない刺激が加わっているよ!」と、身体自身が教えてくれているわけです。
身体の声に耳を傾け、身体に合わないものは排除するように心掛けましょう。
対症療法では、警報器が破壊されます。
他の治療との併療について
現代社会は、情報が氾濫しています。良いといわれるものは何でもやってみたくなるものですが、健康というレベルで行われている医療は皆無に近く、ほとんどが症状を取り除く事のみを目標とした対症療法です。
症状を無理に取りますと、必ず、健康は遠ざかります。
よく磁石を貼ったり、体に巻いたり、あるいは、遠赤外線を当てたりすると、肩凝りがとれたり、寒さを感じなくなったりする人がいますが、それは、感覚が鈍くなっているだけです。
正常な凝り感や寒さが感じられなくなっているのです。
内なる力を引き出すイネイト療法と、症状を取り除こうとして、外部から刺激するものや、身体を下から上に整えようとする療法は残念ながら相い入れるものではありません。
イネイト療法の効果を低下させてしまいます。