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幸村みよ 著書紹介

『夢みる望遠鏡』 カバー・本文イラスト:加藤潤子 エンジェルプレス刊 定価:1,500円(税込)


 

あなたの夢はお元気ですか…?

夢が見えなくなったとき、
ぜひ、この <夢みる望遠鏡> を
のぞいてください。
キラキラ輝く“夢の星”が、
あなたに見つけられるのを、
待っているはずだから。

2003.1.26より 好評発売中!

「『夢みる望遠鏡』は、子供から大人まで、幅広い年代の方々に楽しんでいただける童話です。本書を読まれたみなさんが、物語の登場人物の中に自分を映し出し、新たな可能性に気づいたり、問題を解決する手がかりをつかんだり、夢を実現する力を得てくれれば、著者としてこれほど大きな幸せはないと思っています」(幸村みよ)

物語のあらすじ

丘の上の公園で将来の夢の話に夢中になっていた、小学六年生のリク、ミウ、ツバサ、ソーラ、アイの五人は、不思議な老人に声をかけられます。その老人は自分が発明したという「未来や過去が見える望遠鏡」を持っていました。子供たちは未来に夢がかなっているかどうか確かめたくなり、老人に望遠鏡をのぞかせてほしいと頼みます。老人は、一人ひとりがいちばん大切にしている宝物を持ってくるなら、望遠鏡を貸してあげてもいいと答えました。

翌日、老人から言われたとおり宝物を持参した子供たちは、次の満月までの約一カ月間、その望遠鏡を貸してもらえることになりました。老人は使い方を説明したあと、最後に「望遠鏡で何が見えても、それは何千、何万とおりもある未来の可能性の中の一つだ。未来は決められたものではない。未来は変えられる。その力はみんな持っている」という言葉を残し、みんなの前から去っていきました。

望遠鏡をのぞいた子供たちは、そこに何を見たのでしょう? 夢はかなっていたのでしょうか? じつは五人全員が、未来の自分から意外なメッセージを受け取ったのです。もっとも気がかりなのは、生まれつき病弱な少女アイでした。望遠鏡に映った一カ月後のアイは、病院のベッドの上で昏睡状態に陥っていました。それからしばらく経ったある日、まさかと思っていた事態が訪れます。アイは急に具合が悪くなり、入院してしまったのです。

さあ、たいへん! リク、ミウ、ツバサ、ソーラの四人は、アイを救うため、さらに自分たちの未来に希望をもつために、薬草研究家のマーヤに会いに“野之花島”に出かけることになります。その冒険の旅を通して、自分が大事にしていた宝物以上に価値のあるものを手に入れる子どもたち。そして、彼らの勇気ある行動と、心からの祈りが奇跡を生みます……。

物語は二十年経ち、三十二歳になった主人公たちの姿も描いています。では、実際に訪れた彼らの未来は、どんな未来だったのでしょう? かつて望遠鏡で見た未来とちがいはあったのでしょうか? それは……。

ココをクリックすると、
「夢みる望遠鏡」の
プロローグが読めます♪

 関連コラム
 http://www.angelpress.jp/column.html

「本書を推薦します」   山川紘矢さん・亜希子さん   (☆序文より抜粋)
アメリカの映画、「スタンド・バイ・ミー」を彷彿とさせるような仲良し五人組の物語。でも、あの映画のように怖い話ではなくて、子供たちが本当の幸せを手に入れるための、数々の知恵を学んでいく物語です。幸せになるための秘密を知って、それを心のどこかにいつまでも置いておけば、人生の途上でつらいこと、悲しいこと、迷うことがあっても、いつかまた、それを思い出して自分らしい生き生きとした人生を実現できる、そんな気持ちにしてくれる本です。親子で一緒に読んでみて欲しいと思います。

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