Profile
NAFmaru紙工作歴
・ 1972.1  大阪に生まれる。

・ 幼少の頃、小学館入門百科シリーズ58:紙工作(ペーパークラフト)入門を買ってもらう。
  これがペーパークラフトとのはじめての出会いになる。
  〜子供向けでカンタンに作れるようになっていたが、その出来上がりは今振り返っても
   すばらしく、この本に出会えたことが、その後の私の作品に大きな影響を与えている。
   また、車などの人工物から動物まで幅広いジャンルが掲載されており、ペーパークラフトの
   間口の広さもこの時点で知ることができた。

・ 小学校にあがった頃、ちょうどガンプラ・ブームで例に漏れず私もプラモ屋に走ったが、常に
  品切れ状態で全く入手できなかった。小学生でお金もなかったことから、それなら自分で
  作ろう、ということで加工しやすい素材の紙を使って作品を自作し始める。

・ 中学生のとき北岡謙輔氏という今も尊敬してやまない紙彫刻師の作品を知る。
  非常に精巧な作品で「紙でここまでできるのか」とペーパークラフトの可能性の大なるを
  知り、紙工作にのめりこんでいく。
                                   以後、紙工作小僧として現在に至る
                                                                                                                                                                          
その二、大切な一枚。



























































この写真はペーパーアーティス“広井敏通”さんの作品です。
ボクがこの写真を見つけたのは高校二年ぐらいの時だったと思います。
インスタントコーヒーの付録として付いていた小冊子の中の1ページです。
もう15年ほど前のことになりますが、
この時分からすでにボクはペーパークラフトを趣味にしてはいたものの
未だ、自分の思いどおりの作品を作ることができずにいた頃でした。

そういう時にこの作品を見つけたときの感動は今でも忘れられません。

当時ペーパークラフトを趣味にする人など周りにいませんでした。そのせいか、紙工作なんて
根暗な趣味かな、と自分で卑下するところもあったのですが、そんな折、この作品に出会ったことで
ペーパークラフトもちゃんとした一つのジャンルであって、なんにも卑下する必要なんてないことに
気付かされました。

趣味は何?と聞かれて「ペーパークラフト!」と答えられるようになったのはこの頃からだったと思います。