「もう1つのプロフィ−ル」

って、どう考えてもこっちが普通で言われるところのプロフですね(笑)。
まぁあっちとの落差を笑ってやっていただけたらなと。

HNの由来  JRAの競走馬「ホクトベガ」からいただいております
ですから北斗の拳とは関係ないです 読んでますが
ちなみに推命師としても物書きとしても全てこれです

出生地  九州の温泉街です

略歴  5歳時 愛知に父の転勤に伴い転居
小6の夏 県内で転居
中2の春 九州に出戻り
高校・医短卒後医療従事者に
26歳で青年海外協力隊に参加 西アフリカへ
1年とちょっとで挫折 自分の弱さと砂に負ける
帰国後1ヵ月ヨ−ロッパを1人旅してリハビリになる
就職するもマジキレ 危機感を覚え30歳時に上京
競馬にハマるようになる ネットにも
1997年春から ものすごい勢いでいろんなものを失う
自分の仕事に真剣に疑問を感じ始める
自業自得で仕事を辞める
長年やりたかった推命師に取り組む事にする
そう言いながらベルSSのほうが(笑)

〜好きな競走馬〜

 ホクトベガは別格 パシフィカスとその子どもたち ヒシアマゾン ポジ−など牝馬好き

〜好きな漫画家〜

 大島弓子 萩尾望都 西原理恵子 池田理代子 よしだみほ 須藤真澄 佐々木倫子
 川原泉 桑田乃梨子 かわみなみ 日渡早紀 中山星香 みずしな孝之 衛藤ヒロユキ

〜好きな歌手〜

 中島みゆきは別格 ジャクソン・ブラウン エンヤ PSY・S

〜よく聞く音楽〜

 80年代洋楽 クラシック(主にモ−ツァルトのオペラ)
 モ−ツァルトのレクイエムやベ−ト−ヴェンの第9交響曲のように人間の歌があるほうが好き

〜好きな絵描きさん〜

 アルフォンス・ミュシャ ルソ− 山本容子 藤田嗣治 エゴン・シ−レ 

〜好きな物書きさん〜

 千葉敦子は別格 小松左京 小池真理子 須田鷹雄 伊藤比呂美 J・R・R・ト−ルキン 

〜好きな書物〜

 「始原への旅立ち」シリ−ズ 指輪物語 源氏物語 枕草子 さよならジュピタ−
 風とともに去りぬ ホ−キング、宇宙を語る 墓地を見下ろす家 赤毛のアン ジェ−ン・エア
 なんて素敵にジャパネスク フォ−チュン・クエスト よいおっぱい わるいおっぱい

〜好きな建築物〜

 サクラダ・ファミリアなどガウディの作品 ウィ−ンのユ−ゲントシュテ−ル時代のもの
 トマソン 「ばかけんちく探偵団」の(笑)

〜好きなア−チスト〜

 明和電機

〜好きなHP〜

 みんなきてKOIKOI はっぴぃ晩餐 帰ってきた日本甲斐性無し倶楽部
 単勝元返し 染脳極楽天 ばかけんちく探偵団 いつもはむはむかんぱに−
 テキスト王 いたずら倶楽部 サポ−トセンタ−の秘密 シュレジンガ−音頭 

〜好きな映画〜

 アマデウス アデルの恋の物語 THE LOAD OF THE RINGS 風とともに去りぬ
アラビアのロレンス 神々の黄昏 天井桟敷の人々 魔女の宅急便 モダン・タイムス タ−ミネ−タ− 

〜好きな女優さん〜

 大竹しのぶ 仲間由紀恵 イザベル・アジャ−ニ

〜好きなゲ−ム〜

 MOTHER2 アンジェリ−ク クロノ・トリガ− ウイニングポスト3 A列車で行こうW
 アトリエシリ−ズ モンスタ−メ−カ−シリ−ズ カエルの為に鐘は鳴る
 リトルマスタ−シリ−ズ プリンセスメ−カ− ときめきメモリアル トロと休日 牧場物語

〜好きなクソゲ−〜

 デスクリムゾン ラブクエスト(所有・クリア済) 大冒険 里見の謎 センチメンタル・グラフティ
これらの批評を読むのが好きなわけで

〜好きなTV番組〜

 SAKU SAKU(TVK) スピンシティ 鉄腕ダッシュ! スマスマ 世界の車窓から
 ぷっすま モ−ニングベル 美の巨人たち プロジェクトX ぐるナイ「ごち」 愛のエプロン うごうごル−ガ
でも土日は競馬中継ばっか観てます

〜尊敬する人〜

 S・W・ホ−キング ヴァ−ジニア・ウルフ アインシュタイン マリ−・キュリ−
上記に名前が上がっていないかたばかりです


いらっしゃいませ♪ともうひとつのプロフ

いらっしゃいませ♪ともうひとつのプロフ







ようこそいらっしゃいませ(^^)。さて、「四柱推命」の名前をご存知ですか?ついうっかり迷われて来てしまわれた方でも、多分、名前くらいはお聞きになっているかと思います。

四柱推命は中国で生まれた占いです。「陰陽五行説」という考え方をもとにして、宇宙観をさえ語る複雑で精妙であり、味わい深い占いであると思います。まずはそうですね、あの「動物占い」はお好きですか?かなり近い内容のものですので、動物占いを楽しめたゲスト様には四柱推命もお楽しみいただけるかと思います。

ちなみに、タロット占いのように、占者の能力(第6感といいますか?)が大勢を決める占いではありません。むしろ「統計」に近いものですね。ですが、だれが行っても同じ結果になるとは限らないところが四柱推命の面白いところです。やはり推命上においても「ひらめき」が大事な要素になるみたいです。

このコンテンツでは、主に「陰陽」と「五行」、「干」と「支」など、四柱推命の基礎知識みたいな内容をおおくりしたいと思っています。自分なりの考察なども交えながら。

な〜んていう事を考えていましたが、ここで本を読めばわかるじゃんか〜みたいな内容を(しかも影響を受けた本のパクリ以下みたいな内容にしかならないかと(^^;)アップしても仕方ないという事に気がつきました。ほんとマジでそうしなければ……って考えていたので、ちっとも書く気になりゃしませんでしたよ。そんなのこのHPの趣旨にも合ってないですね。ここはやはり、いろんな意味で面白がっていただかなくては。

その1・推命ってなんなんだろ?

四柱推命。なんなんでしょうね?占いにも大きく分けて2種類あって、占い師本人の第6感というか、占いによっては霊感とかがとても必要になるものと、そうでもないものとがある。四柱推命は後者ですね、私には第6感とか霊感はないですから。(皆無かというと?な気もしますが)で、なぜ私はこんなにこの占いが好きなんでしょうか?日常が退屈でなくなるから、だと思います。私はいろんなものにハマッてきましたが、四柱推命、ひいては「陰陽五行説」にハマるんですよ。で、こんなにオモロイものを知らない人が多いのはもったいないなぁと思う。

私にとって占いはエンタ−テインメントです。推命師である私はサ−ビス業に従事する人間。同じような感覚で書き物をしています。「娯楽」これが一番。あ、これはあくまでも私見なので、「占い=娯楽」だと決め付けるわけじゃないですよ。私のスタンスとやらがこうだというだけで。ただ娯楽ではない占いってどうなの?と感じるわけです。仕事としてとらえれば推命も別に、「オモロイだけ。楽しいことしてお金もらえてラッキ−♪」なんてもんじゃありません。なんて言えばいいのか、「自分を消費する」って感じです。

せっせせっせと自分にインプットしていかなければ、あっという間にカスだけ残りそう(^^;。みゆきさんがおっしゃっていた「私を焼いた灰はきっと軽いよ」という言葉に思わず賛同いたします。まぁインプットなしでもガンガン表現できるかたは天才なんでしょうけど、私はそうはいきません。みゆきさんでさえ「私を焼いた灰は軽い」とおっしゃってるんですから、私なんかカスカスでしょう。でも、陰陽五行とか推命に関して、私が「受け身で満足!」と思える経験をしていないから、やっぱりやりたい、そう思う。

陰陽五行ももちろん面白いのですが、やはり占いをするとなると、他の表現者のかたと同じように、いろんな事に関心を持つようになります。チャレンジャ−にもなりますね。って、私だけでしょうか?このあたりは同業者のかたとお話してみたいところですが……占い師のイメ−ジにありがちな「暗いところでぞろびくような長いダ−クな服装をして、灯りはロウソクでボソボソと語る」って、ギャグにしか思えないんですが。あ、演出としてはOKなんでしょうけど、占い師の実態がずっとそんな感じなわけないです。少なくとも推命師であればそんな演出も必要なさそうですね。

このように占いとしては地味ですが、中身はオモロイんです。うまくできているというか。「当たるか当たらないか」より「こんな見方、考え方があるのか!」という新鮮な発見。「陰陽五行」は思想ですからねぇ、もともと。宇宙論に近い。いや近いではなく、そのものかな。東アジアが誇るに足りる思想だと思いますよ。だけど残念なくらい知名度が低い。日本国では日常にまぎれてしまって、気がつかれていないのが現状。今年は何年(12支)ってみんなわかってるし、還暦だって生きてる習慣。でも「えと」ってのは「干支」の事で、本当は未年ではなく「癸未」年が正解だとかっていうのは浸透していない。還暦に関しても……

5×12=60 還暦とは暦が還るって事ですね。5とは五行。12とは十二支。干支というのは60個ありまして、それが繰り返し繰り返し巡り巡っているんです。それで、60歳になった時、生まれた年の暦に還るという意味で赤いものを身につける。赤ちゃんに戻ったよ〜って。四柱推命っていうのは、この60年を占うのが基本。ぶっちゃけた話、60歳以降っていうのはオプションだそうで。60歳以前に死ぬのは全部不自然死、60歳以降に死ぬのは全部自然死。他殺だろうが自殺だろうが病死だろうが不慮の事故だろうが。気持ちいいくらいドライですね。

それゆえに、「老後のため」に「守りに入る」っていうのはかなり無意味だと思われます。オプションのために本番で手加減ですか?「今時60歳なんて現役だろう。」それはそうです。だからこそ、そこまでに気合入れないでいつ入れるんでしょうか?まぁ、最近では社会制度としての終身雇用が消えつつあるので(まだ公務員さんがいるので消滅とは言い難いですね)、「リタイアしたら○○したい」なんて言ってられません。思うに現代って、この「60年本番」が意外とフィットしているのかも。推命自体は古くから存在するものですが、ここらでもっと現代的解釈をしてみたいものです。

私がしたいのはこれだと思います。占いを楽しむ、消費するっていうのは、今や圧倒的に女性でしょう。でも、推命はかなり男性向きだと思います。いえ、女性に向かないというわけではなく、歴史的に男性を推命してきたようだと言うことで。推命は統計学的でもありますから、男性のデ−タが女性に比べて蓄積されているが故に、どうしても男性の推命のほうがやりやすい。そう思います。だからこそ、私は女性の推命を中心にやってみたい。現代的な解釈をしてみたい。もちろん現代的解釈という事では男性もですよ。遥かな目標です。

その2・根明とか根暗とか

中島みゆきさんが「根暗」などと評されていたのも今は昔。でも、私がファンになった当時はみゆきさんの代名詞でした。「隠れファン」がやたらいましたね。「根暗」=「カッコワル〜」だったからでしょうか。私は全く隠れませんでした。隠れだったのは実はベルです。周囲はみゆきファンはいなくてもベルファンは一杯いた(はず)なんですが、あえて話題に出さず語らずでしたよ。っていうか、みんな「キャンディ・キャンディ」と「ピンクレディ−」の話してましたからねぇ。どちらも結構好きですが(UFO踊ってたし)、どこかで「みんなについていかなくちゃ」だった事も否定できません。

10代を「オルフェウスの窓」と「中島みゆき」と共に生きたせいか、世間が「暗い」という「何か」について、その間ずっと考えてきたと思います。それが推命の「陰陽」に惹かれる素地になったのかもしれません。どなたか(女性でした)が「思想は暗く生活は明るく」がモット−だとおっしゃっていて、なるほどそうだと思いました。今だと「思想は深く生活は広く」なんていうのがいいかもしれません。あの当時はやたら明るい・暗いでやってましたから。ただ最も私の心情に近いのはみゆきさんの「断崖」だと思います。

風は北向き 心の中じゃ
朝も夜中も いつだって吹雪
だけど死ぬまで 春の服を着るよ
そうさ 寒いと
みんな逃げて しまうものね
みんなそうさ

現在の私は「炎と水」「二隻の舟」が好きで好きで……ですが、10代から20代前半まで(「炎と水」を知るまで。丁度隊研修時でした。)はこの歌でした。(今でも特別ですが。)ヒトは多面的で、陰も陽も同時に存在するんだなぁと。そして、それでいいんだと。困るのが、「裏表」と「陰陽」は違うのに、ごっちゃになってる?と思われるところです。裏表は人間性の質を落しますが、陰陽はその逆だと思うので。推命ではバランス感覚を重視しますから(ただ安定してるだけではイマイチですけど)、8つの星に陰陽が配置されていて一安心です。

命式には陰陽だけでなく五行も加わりますから、もっと複雑になります。五行のニュアンスとしても陰陽に繋がるからです。木や土は穏やかさが陰に通じるし、火や金は激しいので陽に通じる。水は中立かな?これは私の大雑把な印象ではありますが。とにかくヒトは、いろんな要素で成り立っているんだなぁと。「暗いか明るいか」なんて割り切れるもんじゃない。そう思います。なので、「勝ち組か負け組か」なんていうのもどうかなと。あ、どうでもいいですか?これは失礼しました。

その3・勇者サマ

占いの話になると、必ずといっていいほど「運命は自分で切り開くものだ!」という意見が出る。で、最近の私は、その手の意見を見るたびに「勇者サマ、がんばって」と思う。どうも、「運命は自分で切り開くもの」という言葉そのものに違和感を感じてしまうんですね。あくまで私見なのですが、「運命は感じるもの」。東アジアでなら、例えとしては天気の変化みたいなもんだなぁって。推命は一種の天気予報みたいなもので、それをいかに伝えていくかだと思う。たいした山じゃないって油断して軽装で登山しようとしてるヒトに、「ちょっと待って。危ないぞ。」っていう役目かしら。

つまり、「運命は自分で切り開く」と「言い張って」らっしゃる方は、「崖の上で剣を振りかざすと雷効果」の勇者サマ。あ、確かにね、本物の勇者様には天もそれを認めます。冗談抜きで、ホクトベガはそうでした。彼女は最後の最後まで「走らされた」のではなく「走りたくて走った」ですから。これこそ「運命を自分で切り開く」でしょう。ホクトベガから「運命は自分で切り開くものだよ」、そう言われれば、私は無条件に頷きます。で、確かにホクトベガはそう言っていたと思うし。でも、言い張ってらっしゃるヒトって、居丈高にこっちを見下すためにそう主張なさるんですもん。しかも「世間ではそう言ってるからそう言ったまで」なんてかましを入れてくるヒトまでいらっしゃるから……

その4・「アンジェリ−ク」というゲ−ム

いわゆるネオロマンスゲ−ム。とは言っても、ゲ−ムをなさらない方はご存知ないですね。まぁ、主人公は女子高生で、女王試験なるものを受け、「宇宙を統べる女王」か「好みの登場男性キャラと恋」かを選ぶ育成シミュレ−ションゲ−ム……だと思います。第1作はSFCで、1995年頃の発売だったと思いますが、同時期にかの「ラブ・クエスト」が宣伝されていました。あ、「永遠のフィレ−ナ」も。ベルファンとしては設定的に気になる作品でしたが、なぜか買わなかったです。「ラブ・クエスト」は買ったのに(^^;。

で、アンジェリ−ク。コ−エイさんの広告を見て、実は大笑いしました。「これぞ少女漫画!」って感じだったんですね。全然アニメ絵でもないし、ややノスタルジ−入ってるし、これは明らかに女性タ−ゲットだなぁと。今でこそこの手のゲ−ムも増えていますが、あの当時はあそこまで女性タ−ゲットを前面に出したゲ−ムなんて皆無でした。で、面白がって買ってみたわけです。まぁメ−カ−さんの思惑通り(笑)ハマリました。だって、主人公のアンジェはどう見てもキャンディだしロザリアはイライザだしで、「キャンディ・キャンディ」直撃世代としては自然とフィットするわけですよ。

「このゲ−ム、実は若いコより私らの世代に受けるんちゃうかなぁ??」と思ってたら案の定。どう考えたって今時のギャル向きじゃないだろうと。もちろん若いファンもたくさんついているようですが、実際は大人買いできる年代のファンがついたおかげで、次々発売されるCDなどのグッズがばっちり売れ、今に至ってるんだろうと思います。あと、「遥かなる時空の中で」も後発で出ておりますが、基本的にはアンジェの平安京ですね。昨今の陰陽師ブ−ムともシンクロして、こちらも人気は上々のようです。ゲ−ム人口における女性の割合を考えると、かなり狭いタ−ゲットに絞っているこの2つは、なんだかんだ言って大成功だと思います。

で、なぜ私が長々とこのゲ−ムについて語っているかといえば、両者ともに「ベ−スに陰陽五行が存在するのでは?」と考えているからです。「遥か」は陰陽師キャラが登場するくらいですから、全体的に「日本における陰陽五行の展開」に満ちています。しかし、アンジェは一見キャンディの世界です。おとぎ話に近いかも。しかし、後発で「遥か」を出してくるだけあって、アンジェにもしっかり陰陽五行が生きています。多分アンジェや遥かを世に送り出している「ルビ−・パ−ティ」のブレインには陰陽五行の心得がバッチリという方がおられるんだと思われますね。