



『はじめに』
毎年 多くの方が オペラや発声の勉強のためにイタリアへ留学します。
イタリア留学で より良い声楽のレッスンを受ける為の“鍵”はやはり言葉でしょう。
日本語でも ひとつの単語に沢山の意味があるように、イタリア語でも専門用語になると
辞書には書かれていない、全く違う意味で使われる言葉がたくさんあります。
レッスン中にAllievo(生徒)がMaestro(先生)の意図している事を理解出来なければ、Maestro は 何も教える事が出来ませんし、教えてくれません。
そうなると イタリア人のMaestroは ただ歌わせて、「Bravo」(素晴らしい)、
「Va bene」(OKという意味)と言うだけで レッスンその物が『時間つぶし』になってしまいます。
もちろん全ての会話を理解出来るようになるには それなりの時間が必要ですが…。
ここでは 声楽のレッスンで用いられる比較的使用頻度の高い言葉の説明を書いてみました。
留学生の皆様のお役に立てれば幸いです。
BUONA LEZIONE!(良いレッスンを!)
※発音をカタカナ表記しました。
『L』、『LL』、『R』等の発音は カタカナでの表記が不可能なのでその点はご了承下さい。
※カタカナの太字は アクセントです。
※イタリア語の『名詞』、『形容詞』等の変化についての説明は 省略しました。
※留学生の為の≪イタリア声楽用語≫、まだ未完成の状態です。
説明の不足点、その他の単語等、順次補足する予定です。


