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前菜
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≪イタリア料理と言うと・・・≫
「パスタ」や「ピッツァ」を思い浮かべる方が多いと思いますが、
北はアルプス、南はアフリカが位置するイタリアには
それぞれの地方を代表する美味しい料理が沢山あります。

バターや豊富な種類のチーズを使った北イタリアの料理は
シンプルながら濃厚な味で、寒い冬にぴったりです。

真っ赤なトマトとオリーブオイルをたっぷりと使った南イタリアの料理は
地中海やアドリア海の恵を贅沢に、素朴に料理します。
ペペロンチーノを使った辛い料理も南の特徴です。

前菜
Antipasto (前菜)

パルマ地方の≪前菜≫と言えば 「生ハムとサラミ類の盛り合わせ」、
「生ハムとメロン」、肩ロースの生ハム「コッパとフレッシュバター」が出てきたら、
コレステロールなど何のその、美味しい地ワインと焼きたてパンで
すっかり満足してしまいます。

「クリームチーズ」、「野菜」や「豆」を使った前菜、
トマトとの組み合わせで有名な「ブルスケッタ」は 硬くなったパンを焼いて作る
イタリア風カナッペです。トスカーナ地方では 鶏レバーペーストと合わせます。

オリーブの塩水漬け、ドライトマトやキノコ、その他の野菜のオイル漬けも
手軽で美味しい前菜です。

≪パスタ料理1≫
Primo piatto (第一のお皿)パスタ料理
Primo piatto (第一のお皿)お米とスープ料理

パスタ料理と並ぶ≪プリモピアット≫には
ミネストローネを代表とする 野菜たっぷりのスープ料理「ミネストラ」や
お米を使った「リゾット」、またラザーニャのように美味しいチーズやソースを
たっぷりと使った「オーブン料理」があります。

Secondo piatto (第二のお皿) 肉料理
Secondo piatto (第二のお皿) 魚料理
Secondo piatto (第二のお皿) 野菜・卵料理・塩味のトルタ

≪セコンドピアット≫には 肉の塊をオーブンやお鍋で焼いた「アロスト」、
魚や肉をワインやトマトで煮込んだ「煮込み料理」、
特産のハムやチーズ、野菜や卵を使った「塩味のトルタ」があります。
どの料理も 食材の味を生かした美味しいものばかり…。

Dolce (お菓子)

朝食から コーヒーやLatte(牛乳)と一緒に ビスケットやケーキを食べる
イタリアの≪自家製ケーキ≫は 大きな型で焼いた、ずっしりとした、
固めのケーキが主流です。
量って、混ぜて、焼いて、粉砂糖で飾るだけのシンプルなケーキも、
新鮮な食材をたっぷりと贅沢に使って作れば、何にも負けない美味しさです。

玉子や牛乳、生クリーム、チーズを使った「クリーム系のデザート」、
田舎風に 木の実や乾燥フルーツ、スパイスをたっぷりと入れた
「パン菓子」や、「ビスケット」も…。

おやつには「カップッチーノ」と デザートには 「甘口の白ワイン」と合わせて。

Pane (パン)

一般的にイタリアの≪パン≫は 小麦粉と水、塩、イーストだけで焼きます。
「グリッスィーニ」、「ピッツァ」、「フォカッチャ」と種類もたくさんあります。

Erba aromatica (ハーブ) e Spezie (香辛料)

最近日本でもよく見かけるようになりましたが、
イタリア料理では 食材の味を引き立てる≪ハーブ≫を良く使います。
パルマの八百屋さんには ロズマリーノやセージ、パセリ、セロリの葉が
『ご自由にお持ち下さい』と大きな箱に入って置いてあります。
私も 今日はお肉用にロズマリーノを…、スープ用にパセリとセロリの葉をと
お料理に合わせて貰って来たものです。
他にも バジリコ、オリガノ、月桂樹、タイム、ミント、マジョーラム等
いろいろあります。

≪香辛料≫では ペペロンチーニ(唐辛子)、コショウ、フェンネルシード、アニス、
ナッツメグ、クローブ等が一般的で、粉にしていない原型のままで売られている事
が多いです。ドローガ(麻薬と言う意味もあります)と呼ばれるミックススパイスは
煮こみ料理や、肉やパスタ等の詰め物の味付けにかかせません。
ミラノ風料理では サフランも使われます。
最後に イタリア料理で忘れてはならないのがニンニクです。

Conserva (保存食)

ワイン酢やオリーブオイルで漬け込んだ≪保存食≫も種類豊富です。
勿論 保存食の手作りも盛んで、秋になるとスーパーに保存瓶が並びます。

一人でのんびりとお料理をしている時、私の幸せなひとときです。
そんな時 気に入ったお料理を残しておこうとカメラを向けます。
お料理にも写真写りの良い物と こんなに良い香りなのに…と レンズの向こうの
お料理を見てがっかりする物があります。トマトの水煮の色がくすんでいたり、
お皿と料理の相性、テーブルクロスの色とかも。特にパスタが難しいです。
最近 写真も少し上達したかなと思っているのですが…。

≪尾田家のお料理≫写真集 イタリアの香りを感じていただけたでしょうか?


これからも 引き続き新しい写真を掲載いたします。
お楽しみに…。

食いしん坊が集まる≪尾田家のお料理≫は
手軽に揃う食材を使った物から、
イタリアの珍しい食材を使った物まで、いろいろあります。

小さな写真をクリックすると大きな写真がご覧になれます。
現在は 写真だけですが、これから順を追って
お料理の由来や話題をご紹介したいと思います。。


●≪前菜≫≪パスタ料理@≫のページが出来ました。