アトピー完全克服 トシカゲのページ

「アレルギー研究室 アトポス」赤嶺福海先生のご指導により、三男トシカゲのアトピーを完治しました。
トシカゲのアトピー発症から克服までの経過を写真でまとめました。
赤ちゃんアトピーだけでなく、幼児からのアトピー治療にも参考にしていただければ幸いです。


2006年2月1日(生後1ヶ月)
2006年1月1日 2,920gの元気な赤ちゃんが誕生しました。
次男のソウマ(当時2歳)がアトピー克服中の為、今度産まれてくる子は絶対
アトピーにならないようにと、妊娠中から食事や運動等、出来る限り気をつけま
した。薬を使用することなく、自然分娩で、納得のいく出産でしたが、トシカゲは
生後5日目の検査で高ビリルビン血症(黄疸)と診断されました。
赤ちゃんの肝臓は小さいので、赤血球内のビリルビン数値が高いとそれを処理
しきれず、脳性マヒの原因になるそうです。
脳性マヒを防ぐ為、光線治療で早期に血液中の原因を叩くそうです。
アイマスクに紙おむつ姿で保育器に入り、緑色の紫外線を浴びました。
授乳以外この状態が、丸3日間。(再入院含)
数値が治まり、後は自然に黄疸が消えていくでしょうということで退院しました。
光線治療を受ている間のトシカゲの便は黒・・・。
赤ちゃんの便って、母乳だと黄色いです。
アトポスの治療で、アトピーは腸内環境が大いに関与していると知っていたので、
黒い便を見た時、「・・腸をやられてしまった。」と、愕然としました。
表面上、肌が特に乾燥するわけでもなく、ピカピカのトシカゲをあやしながら、
このままでいて欲しいと願うばかりでした。

2006年3月15日(生後2ヶ月)
アトピーの予兆があらわれました。
赤ちゃんアトピーは薬を使用せず、最初からアトポスの自然療法に従えば
1歳6ヶ月までにはピカピカに戻ります。
ソウマと一緒に治そう!!夫婦で決意しました。

2006年4月25日(生後3ヶ月)
みるみる間にアトピー症状が広がりました。
トシカゲの症状は顔だけでした。
この頃は滲出液が多く、カサブタになりにくい時期でした。
アトピー発症後は脱入浴をしました。
顔や頭を濡らさず(カサブタを守る為)、汗が気になる日はシャワーで済ませる
程度です。(患部が浸からなくても長湯は厳禁。アトピーの子はそうでない子に
比べて体内に熱がこもりやすく、それが痒みの原因にもなるそうです。)
蓬水(ローション)、血液型乳酸菌、ミネラルの3本柱で応戦です。
眉毛まで見えなくなった時期でした。。。

2006年5月19日(生後4ヶ月)
ピークはまだまだ続きます。
でも、ここで眉毛があらわれました!!(喜)
4ヶ月健診では「はしか!?」と聞かれ「いえ、アトピーです」と答える一幕も。
順調に育っています。

2006年7月28日(生後6ヶ月)
横からも撮影。
ベースが色白さんだと判ります。
紫外線に気を配りながら、海水浴に出掛ける夏でした。
海はアトピー治療に大いに力を貸してくれます。

治ると分かっていても、毎日赤味のお顔と向き合っていると、さすがに凹むことも。
義母は「この子は男前よ!!」
夫は「今はさなぎの時期。脱皮して蝶になるんじゃ!」と励ましてくれました。
そうそう、元気でなくては!
温かい言葉に感謝です。

アトポスの治療法はアレルギーも治るので、病院での血液検査は受けません
でした。離乳食はゆっくりと進めます。

2006年8月30日(生後7ヶ月)
風邪をひき、アトピー症状が引いた日。
発熱で、体温が高くなったためカサブタがポロポロ落ちました。
こんな感じで治るんだ!!と嬉しくなった日です。

2006年10月4日(生後9ヶ月)
ピークを越え、日に日に美しくなってきました。(笑)
良い感じです。
以前ほど、アトピーが気にならなくなったのは確かです。

2006年12月(生後11ヶ月)
残すは顎のラインのみ。
冬の乾燥が気になるところですが、ローションで対応です。
トシカゲ本人の皮脂が出てくるまで待つのみです。
皮膚常在菌が棲息できると他の部分と同じようにツルツルになるのです。

2007年6月(生後1歳5ヶ月)
目立った後退もなく、順調に1歳5ヶ月を迎えました。
これまで、幾度風邪をひいたことやら。。
赤嶺先生が対応してくださったり、自然治療、ヨガなどの本を参考に手当てをして
乗り切りました。
乳酸菌の摂取は様子を見ながらヨーグルトへ移行しました。


2007年6月21日(生後1歳5ヶ月)
1歳6ヶ月を目前に控え、更にツルツルになりました。
食事は5大アレルゲン全てクリアです。
接触アレルギーも心配することなく、最初から同居している猫とも仲良しです。
(面倒を見てもらってる?(笑))
アトピー治療を優先する為、予防接種は全く受けませんでした。
薬を使うことなく、自然治療だとこんなに早く治るものなのだと、子供に教えて
もらった貴重な経験でした。

次男のソウマがアトピー治療中のおかげで、トシカゲは治療方針を迷うことなく克服の道のりを歩みました。
アトポスの赤嶺先生の克服理論は、身体のメカニズムや自然の摂理に基いており、納得のいく治療方針です。
何故アトピーになったのか、どうすれば治るのかを理解しやすく教えて下さいます。
月に1回(ステロイド離脱後3ヶ月は回数問わず)、メールでのやりとりでの診断です。
常に、治療する側の気持ちを親身に受け止めてくださり、先を見据えた適確な指導をしてくださいます。

赤ちゃんアトピーの治療はスタートから自然療法にすると、克服期間は大きく変わります。
トシカゲと同じように生後間もなくアトピーになった次男のソウマは、1歳3ヶ月まで薬物治療を選択しました。
アトポスの治療法に切り替え、現在(4歳)もアトピー克服へ向けて頑張ってくれています。

表面にあらわれる症状は、内側からの何らかのサインです。
薬で抑えるのではなく、外側と内側の条件を整え、アトピーでない人と同じレベルに上げてあげることで
身体は解決するのだと赤嶺先生から教わりました。
掻き毟り防止のミトンや長袖、テーピング等は不要です。
皮膚においては、雑菌を排除し、皮膚常在菌を保つ、
そして身体で自然を感じ、季節の信号を受け入れる為のサポートが必要なのだと知りました。

しかし、治ると信じていながら「どうして、うちの子だけが、、 」と悲しくなった事も、正直、有ります。
そんな時にもしっかりと支えて下さった先生、アトポス仲間のママ達、ノヴァ総合研究所のスタッフの方、
家族、自分の周り全ての方々に感謝です。
子供達のおかげで、人との繋がりに今まで以上に感謝することが出来ました。
自然の素晴らしさ、心の大切さ、笑顔の素晴らしさに気付く事が出来ました。

トシカゲ、アトピー克服です!

そして、次男ソウマもアトピー完全克服を目指して、前進します。

2008年2月


2007年夏 三原市須波海岸にて